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FXマーケットフォーカスト | GLA

2023/06/06

【海外投機筋動向9】

仲値決め直前は、実需の買いもでましたが、その上げを抑えようとする勢力もいましたが、やはりショートのため、仲値決め後に、むしろ上がっています。

それでは、また午後ご報告します。

ひとまず。

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【海外投機筋動向8】

これから9時54分の仲値決めに向けて実需の買いが強まりがちな上に、さらに値ごろ感から戻り売りをすると、マーケットポジションはショートが膨らみ、上げやすくなるものと見ていジリ高の中、戻り売りも出ているようです。

ちょっと、今日は、10時過ぎに出なくてはなりませんので、かいつまんで今後の見通しを述べておきたいと思います。

9時54分の仲値決め前、9時50分頃から買いが強まるものと思われます。

そして、仲値が決まると、実需の買いが引くため、いったん緩む可能性があります。

ただし、今日は、昨日のISM非製造業景気指数が悪かったことで、結構マーケットは弱気になって売ってしまっているため、それほどの押しのないまま一段の上昇になる可能性があります。

そして、先日から申し上げていますように、10時半頃から、6月の欧米勢の中間決算絡みのドル買いが15時あたりまでジリジリと続く可能性があり、この点については、観察の結果を午後にでもご報告します。

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【海外投機筋動向7】

これから9時54分の仲値決めに向けて実需の買いが強まりがちな上に、さらに値ごろ感から戻り売りをすると、マーケットポジションはショートが膨らみ、上げやすくなるものと見ています。

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【海外投機筋動向6】

反発です。

マーケットは、既に実需の買いを飲み込んでショートになっていた上に、さらに実需の買いが出ているもようです。

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【海外投機筋動向5】

9時の大手自動車メーカーの売りの前後に、マーケットは売ってくるものと思われます。

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【海外投機筋動向4】

ドル/円は、1分足で見ると、二番底狙いになっています。

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【海外投機筋動向3】

ドル/円で売りが出ていますが、本邦勢の売りと見ています。

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【海外投機筋動向2】

今のところ、シンガポールの売りが出ている気配はありません。

むしろ、実需の買いが既に出ているようです。

とはいえ、8時前後の通常は出るシンガポールの売りの攻勢には、念のため警戒が必要です。

尚、8時台に実需買いが強まり過ぎると、9時台に息切れすることも散見されますので、実需の買いの勢いには注意が必要です。

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【海外投機筋動向1】

おはようございます。

昨日沈黙を守っていた売り好きのシンガポールが出てくるかで、相場つきもかなり変わりそうです。

シンガポールが出てくるようであれば、結構まだ売られる可能性があります。

一方、今日も引き続きシンガポールが静かであっても、それでも昨日ISM非製造業景気指数が悪かった以上下は試されるでしょうが、それほどは下がらないのではないかと思います。

いずれにしても、流れに逆らわず流れに乗り、利が乗ればさっさと利食うということが大事だと思います。

あとは、仲値決めまでの実需買いに加えて、今日も10時半頃から、欧米の中間決算絡みのドル買い円売りが出るかについては、引き続き観察が必要です。

尚、本日は、所用があり、10時過ぎには席を外す関係で、いつもより早めに海外投機筋動向を終えますので、何卒ご了解ください。

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【値動きを観察するには】

アジアタイムのシンガポール勢と実需の値動きをリアルに体験できるのは1分足です。

下に押し下げようとするシンガポール勢の動き、実需の急激な買い上げの動きの両方が、一目でわかります。

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