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空の各駅停車 (第2話)

パキスタンの首都イスラマバードへ着陸となりました。

ここも、トランジットですので、空港内の一部に限って機外に出られました。

空港の周囲は、木が一本も生えていない険しい山々に囲まれ、空は真っ青で、思わず山の写真を撮ろうとカメラを向けた途端、何人もの警備員がものすごい剣幕で何かを叫び、銃を向ける者さえいました。

山ぐらいと思いましたが、彼らにとっては軍事上の重要地点のようでした。

早々に機内に戻り、カラチへと出発しました。

水平飛行になった頃、学生と思われる日本人がなにやらスチュワーデスと話し込んでいました。

耳をそばだてて聞いてみると、ロンドン行きに乗り換えるためにイスラマバードで、彼は降りなければならなかったのを、そのまま乗ってきてしまったようでした。

これで、カラチまで行って、イスラマバードに折り返しても、ロンドン行きに連絡できるのか、さぞや心細かったことだろうと思いますが、こればかりは自己責任ですから、なんともしようがありません。

ただただ、彼の旅の無事を祈るばかりでした。

カラチへの着陸は、夜になり、地上に近づくと、いくつも立ち並ぶ小さなバラックの明かりが一面に広がっていました。

カラチは、パキスタン随一の商業都市で、首都イスラマバードが乾燥した北部にあるのに対して、南部の海辺にあり、モンスーン気候でムーンとした高温多湿の空気に包まれていました。

そして、ここカラチで、また新たなトラブルが発生することになりました。

(前回分までは、カテゴリー「07 エッセイ・コラム」でご覧いただけます)

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2016/07/27

レンジ相場、本格化か?

ドル/円の、昨日の急落、本日の急騰から、ドル/円が、本格的にレンジ相場に入ってきていることを感じています。

レンジ相場に入る最も大きな理由は、投資家や実需によって作られる一方向へのフロー(資金の流れ)がなくなったことによります。

そして、マーケットに残るのは投機筋だけになります。

投機筋の宿命として、売ったら必ず利食いか損切りのために買わなくてはなりませんし、買ったら必ず利食いか損切りのために売らなくてはなりませんので、方向感のはっきりしない相場(レンジ相場)になります。

「相場に同じ顔なし」

相場も閑散としていますので、相場の格言をひとつご紹介しましょう。

それは、「相場に同じ顔なし」です。

よくあるのは、あの時のチャートの形状と今回の形状は似ているのでその時と同じように動くと見てポジションを張ることがよくあるかと思います。

しかし、同じようにその時の形状と今回の形状が似ていると気づくマーケット参加者は結構多く、同じ方向のポジションを、意外に早く、積み上がるものです。

閑散

明日未明にFOMCの結果発表があることもあり、様子見気分が強いようです。

東京・アジアは、そういったビッグイベントのある当日は、静かになるものです。

しかし、ロンドンは、そういうイベント直前まで何かやっていることが多くハングリーです。

特に、イベント前、EUR/GBPが仕掛けられることは、よく見受けられるロンドンの風景です。

米系ファンド敗退か

ニューヨークダウは、4~6月期決算が低調だった外食のマクドナルドや通信のベライゾンなどが売られたものの、27日にFOMCを控えて、様子見ムードも強く、前日比19.31ドル安の18,473.75ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、FOMCを控えほぼ横ばいで推移し、暫定値ながら前日比0.0078%下げて1.568%で引けました。

原油価格は、需給が再び緩むとの観測が強まり売られ、前日比0.21ドル安の42.92ドルで引けました。

金価格は、ニューヨークダウや原油価格の下落を受けて買われ、前日比1.3ドル高の1,320.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンタイムに103.96近辺まで下げましたが、ニューヨークでは、104.98近辺まで反発しました。

EUR/USDは、ロンドンタイムに1.1030近辺まで反発後、ニューヨークでは1.0978近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、ドル/円に連れ、ロンドンでは114.42近辺まで下げ、そしてニューヨークでは115.35近辺まで戻しました。

ドル/円については、たぶん、ヘリコプターマネーなどではやし立てて買った米系ファンドが、先週の黒田日銀総裁の否定発言を受けて、手仕舞い売りに出たことが、反落の原因になっているものと思われます。

ただし、テクニカル的には、103.91近辺の25日移動平均線がサポートとなり、いったん反発したものと思われます。

ここからは、本日にはFOMC、明後日には日銀の金融政策決定会合が控えていますので、様子見気分が強まるものと見ています。

2016/07/26

結局は、レンジか?

ドル/円の日足を見ますと、5日移動平均線が下向きになるなど、いろいろな面から、下がる可能性が高くなっています。

とはいうものの、このところ申し上げていますように、これで下落して、ドンドン下げるかと言えば、そういう訳ではなく、ある程度下がるけれど、結局はレンジ相場になるのではないかというのが、私の見方です。

その一番大きな理由は、2014年代の9カ月間も101.00~106.00近辺で揉んだことから、このゾーン前後は、瞬間で抜けても、実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)ではそう簡単には抜けられないものと見ているからです。

相場転換の注意点

トレンド相場がレンジ相場に転換する時には、かなり荒っぽい上下動をします。

今日のドル/円、クロス円n動きもその一例だと見ています。

それまでのトレンド相場は、たとえば、上昇トレンドであれば、買って持っていれば儲かるという、実にイージーな(簡単な)相場でした、

しかし、そのトレンドをサポートしていたトレンドラインをロウソク足が割り込んでくると、非常に荒っぽい上下動を繰り返すようになり、折角トレンド相場で儲けた利益を減らしたり飛ばしたりすることは、実に簡単なことです。

吸血鬼レンジ相場

ドル/円、クロス円が売られています。

日銀の追加緩和をネタに、ドル/円、クロス円を買い過ぎていたようです。

しかし、上がらず、むしろ下げてきているため、投げ売りが出ているもようです。

高いところを買って、安いところを売る典型的なレンジ相場でうまくいっていないパターンです。

ポジション調整のマーケット

ニューヨークダウは、相場上昇が続き、過去最高値圏で推移しているため、利益確定売りが出て、前週末比77.79ドル安の18,493.06ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ横ばいで推移し、暫定値ながら前週末比0.0095%上がって1.58%で引けました。

原油価格は、需給の緩みに着目した売りが優勢となり、前週末比1.06ドル安の43.13ドルで引けました。

金価格は、27日のFOMCでの政策決定で、声明がやや利上げに前向きな内容になるとの見方が出て続落し、前週末比3.9ドル安の1,319.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、全体的には調整相場となり、ドル/円は105.71近辺まで下落、EUR/USDは1.0999近辺まで反発。そしてEUR/JPYは116.19近辺まで一時下落しました。

投機中心のマーケットのため、週が変わって、それまで出来たポジションの調整が続きました。

2016/07/25

マイナビニュースにコラム掲載(2016/07/25)

マイナビニュースで、「円の行方、ドルの行方」と題しまして、コラムを掲載しています。

今回のテーマは、「ユーロ圏を悩ますISとの宗教戦争」です。

基本、毎週月曜日に掲載しておりますので、どうぞご一読ください。 
http://news.mynavi.jp/column/mizukami/046/

ガチャンガチャン

相場のストーリー(筋書き)を考えることは、大変重要です。

相場を単にチャートから見るのではなく、色々な材料があって、しかし、中でもどれが一番マーケットに影響するのかを見出していくということは、ある意味相場を推理していく上での醍醐味だと言えます。

私の場合、いろいろな材料というピースが、頭の中でぐるぐる回っていて、ある時、いろいろなピースがガチャンガチャンと組み合わさってひとつになり、今までの視界不良がウソのように、相場の全容がすっきりくっきりと見えてくるというのが、年に3回くらいあります。

今回は、EUR/USDで、そうしたすっきりくっきり感が出ました。

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