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不可欠な情報収集力

(ある日のメルマガ記事から)

今の時代、コンプライアンス(法令順守)が厳しく、他の銀行や企業との
情報交換など到底不可能になっていますので、憶測でオーダー(注文)
状況などを読んでいくしかありません。

そういうことで、今日の午前中の106.00接近の時の状況を振り返ってみると、
全く引く気配のない売りが106.00にあったことは、値動き分析的には
感じられました。

そうした引く気配のない売りとは、やはり輸出企業の売りだと思います。

輸出企業にとっては、海外に製品輸出することによって得たドル建の
輸出代金を、国内で使用するために円に交換しますが、より円貨を大きく
するには、ドル高円安時に売ろうと待ち構えているわけで、彼らは、
それでドルを売れは、為替取引は完了してしまいます。

また、今日は、107円台が輸出企業の想定レートの水準だとも申し上げました。

先にも申し上げましたように、今の時代、情報が漏れることに、かなり神経質に
なっていますので、他の銀行や企業から情報が漏れることはまずありえません。

それなのに、想定レートの水準がわかったのは、日銀の短期景気観測(短観)
に出ているからでした。

今の時代、情報は簡単には転がってはいません。

むしろ、転がっているとしたら、それは疑ってかかる必要があるぐらいです。

先日、テレビのドラマで見て、これは為替ディーラーも同じだと思ったのは、
第2次世界大戦時のスエーデンの首都ストックホルムを舞台にしたもので、
日本陸軍の駐在武官の話でした。

彼の仕事は、ストックホルムでヨーロッパの戦況を情報収集し、東京の大本営に
連絡することでした。

つまり、スパイです。

その武官は、ソ連を含むヨーロッパ各国の主要紙をくまなく読み情報収集して
いました。

それでわかったことは、イギリスに侵攻すると噂されているドイツ軍が、
ソ連国境地帯に、棺桶を大量に送っているということでした。

これは、ドイツ軍が開戦前に行う習慣だということを、武官は突き止め、
大本営にドイツ軍のソ連侵攻の可能性を伝えましたが、大本営は英米との
開戦をストーリー(筋書き)にしていたため、これを無視しました。

しかし、実際には、ドイツ軍はソ連に侵攻したという話でした。

申しあげたかったことは、この話の中の情報収集の部分です。

我々、トレーダーも、地道な情報収集が必要です。

フィーリングだけでは、勝ち続けることはできませんので、情報に敏感である
必要があるということです。

地道に集めた情報を分析し、相場を張っていく、この形がリスクを抑えて
チャンスに乗るためには、大事だと思います。

面白いぞ! FX!

メルマガ

2016/12/11

これからの展開は(2016/12/11)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。
 
U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

ドルは、一時売り込まれるが、結局高値圏で引けました。

次に、シカゴIMMポジションです。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

12月6日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング123,390枚vsユーロショート237,946枚、ネットユーロショート114,556枚(前週 ショート119,240枚)です。

尚、同時点の円は、円ロング74,367枚vs円ショート108,304枚、ネット円ショート33,937枚(前週 ショート272枚)です。

つけ加えて、同時点のポンドは、ポンドロング43,169枚vsポンドショート120,407枚、ネットポンドショート77,238枚(前週 ショート78,135枚)です。

ユーロは、あまり変化はありません。

円は、円ショートに転換しています。

ポンドは、あまり変化はありません。

さて、今酒ですが、ドル/円は、トランプ氏が次期大統領に決定した11月9日の104円台から上昇を始め、とうとう先週金曜日には、115.37で高値引けとなり、115.00を超え、さらに120.00を目指す新たなステージに入ってきたと見ています。

今、思い起こせば、大統領選では、トランプ氏当選なら円高、クリントン氏当選なら円安というコンセンサスがマーケットにはありましたが、蓋を開けてみれば、トランプ氏当確となった時点でのファースト・リアクション(初動)は、101.19までの下落でした。

しかし、それは長くは続かず、そこから強烈なドル買いが出て、連日の上昇となったわけです。

この意外な展開に対して、マーケットでは、トランプ氏の積極財政政策が評価されたとしましたが、それはあくまで、付け焼刃的な解説であったと思います。

それよりも、今年前半からの動きを見る限りでは、2014年7月からの原油価格の急落のドル/円相場への反映が、タイムラグ(時間差)を持って、昨年12月から始まりました。

そして、6月23日のブレグジット(EU離脱の是非を問う英国民投票)においてEU離脱が決定したことにより、翌24日にはリスク回避の円買いが強烈に出て、99.00まで急落しました。

その後も安値圏を維持しましたが、既に申し上げましたように、11月の大統領選でトランプ氏が当選確実となると事前の予想に反してドル買い円売りが出て、その流れは先週金曜の高値115.37をつけ、今尚現在進行形となっています。

今年のこの一連の動きをたとえてみれば、フィヨルド(U字型渓谷)の形状だったと言えます。

これを、もっとテクニカル的に申し上げれば、ラウンディング・ボトムを形成し、まだ反発途中だと思われます。

この一連のドル/円の動きから言えることは、前半部にできた円買ポジションを11月の大統領決定以降手仕舞ってきているという、いわゆる「往って来い(いってこい)相場」だったということです。

そして、付け加えると、今年の相場の3大イベントは、1月末の日銀のマイナス金利導入が皮肉にも下落を本格化させ、6月のブレグジットで、セリング・クライマックス(下げの絶頂)を迎えましたが、その後安値圏を維持しました。

ところが、11月の米大統領では、トランプ氏が当選し、下馬評では円高になるはずが、実際には大幅な円安となりました。

極論を申し上げれば、大統領はトランプ氏でもクリントン氏でも良かった、要は手仕舞いのきっかけとして米大統領選をビッグプレーヤーによって使われたものと思われます。

今年の相場で、2度ほど違和感を覚えたのは、ブレグジットにおける円買いとクリントン氏の米大統領決定以降の円売りです。

いずれも、今まで経験した以上の桁違いに大きい額の円買いなり円売りが出ていたことを、値動きから感じました。

米系ファンドとも考えましたが、さすがの米系ファンドでも、彼らが扱う金額とは桁違いのサイズがマーケットで出ていたことを実感したため、あくまでも、たぶんですが、中国が動いていたのではないかと考えています。

現在、欧米、特にヨーロッパの金融機関は、2008年のリーマンショックで受けたダメージから立ち直れずにおり、加えて、コンプライアンス(法令順守)や規制強化もあって、低迷しています。

したがって、為替市場における欧米のシステム(仕組み)がうまく回らなくなっている一方、今後中国が台頭してくるものと思われます。

そして、そうなると、中国のシステム(仕組み)が前面に出てきて、マーケットの雰囲気も随分と変わるものと思われます。

システムが変わる以上、相場つき自体がかわるものと思われますので、マーケットの諸々の状況変化にアンテナを張っておくべきかと思います。

EUR/USDは、もう目と鼻の先の1.0500の攻防戦となろうとしていますが、個人的には下に割り込み、新たに1.0000を目指すものと見ています。

EUR/JPYは、目先は、ドル/円の動きに連動して、さらに上がる可能性がありますが、EUR/USDが1.0500を割るようなことになれば、反落の可能性も出てくる、いわゆるドル中心の相場に翻弄される可能性はありますので注意が必要です。

2016/12/10

ドル/円、115円台でニューヨーク・クローズ

ニューヨークダウは、アジア、欧州市場が総じて上昇したことやまた景気の先行き期待感が強まり、前日比142.04ドル高の19,756.85ドルと過去最高値を5日連続で更新し取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ニューヨークダウが連日高値更新していることや、来週のFOMCを控えて上昇し、暫定値ながら前日比0.057%上げて2.464%で引けました。

原油価格は、OPEC加盟国と非加盟国との協議で協調減産に向けての進展観測から買われ、前日比0.66ドル高の51.50ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが売られたことを受け、前日比10.5ドル安の1,161.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンでいったん115.28近辺まで上昇後、ニューヨークでは一時114.62近辺まで売られたものの、下げきれず反発し、115.37近辺まで上昇しました。

EUR/USDは、下値を試し、一時1.0529近辺まで下げましたが、それ以上には下げきれず、1.0550近辺まで戻しました。

EUR/JPYは、ニューヨークで、下値を試し121.20近辺まで下げましたが、その後、ドル/円、EUR/USDともに反発に転じ、引け際には、121.75近辺まで上昇しました。

ドル/円は、節目の115.00を上回って、115.28-34近辺でニューヨークが引けましたので、来週以降、次のターゲットである120.00に向けて上値を試していくものと思われます。

EUR/USDは、1.0500手前は、引き続き防戦買いに阻まれていますが、これが割れてくると、ドル全面高になるものと見ています。

一番美味しかったイタリア料理

今では、欧州銀行も、かなり苦しくなっているので、様子は違っているかもしれません。

しかし、ドイツで、一番美味しいものを食べたいと思うなら、簡単なことではありませんが、大手地場銀行の賓客用レストランに行くことだと聞いたことがありました。

というのも、その銀行は、ドイツに限らず欧州中から、選りすぐりのコックを雇い入れているからだそうでした。

つまり、ミシュランには載らないけれど、トップクラスのコックが料理するところが、ドイツにはあるということでした。

そして、それは、ドイツに限らないということを、イタリアで経験したことがありました。

あるミラノに本店のあるイタリアの大手地場銀行を訪問した時のことでした。

先方から、ランチのお誘いを頂き、その銀行の迎賓館にお邪魔しました。

イタリア人らしいハンサムな資金為替部長に迎えられ、ランチとなりました。

もちろん、ランチと言っても、イタリア料理のフルコースで、ワインも頂きながらの食事でした。

出るもの出るもの、美味い!

その時、例のドイツの大手地場銀行のことを思い出しました。

なるほど、欧州の大手地場銀行の食事は、凄いと思いました。

そして、メインには、焼き肉の肉と同じぐらいの大きさの何枚かの肉片が片面を焼かれ、もう片面は肉汁が表面張力で膨らんでいるものが供されました。

味付けは塩だけで、一口口に入れると旨みが口中に広がり、こんなに美味いイタリア料理は初めてだと感動したことがありました。

これなら、招かれた客は、間違いなく満足することでしょう。

この欧州銀行の余裕が、今もあればと思います。

2016/12/09

ドル/円、高止まり

ドル/円は、午前一時114.57近辺まで上昇した後も、下げても114.37近辺と限られています。

少なくとも言えることは、マーケットはそれほどロングにはなっていないことです。

なぜなら、もし、ロングであれば、重くなって高値圏を維持できなくなり、反落すると思われるからです。

ロンドンタイムになると、値頃感から売ってくる可能性はありますが、ポジションがそれほどロングでなければ、売り一巡後、再び買いが強まるものと思われます。

ドル/円、買いも引かず

短期のトレンドを示唆するドル/円の5日移動平均線ですが、フラット(水平)になって、さらに下向きにはなりましたので、下がる可能性が高まりました。

しかし、下がり切らず、またフラットどころか上向きになってきています。

このまた上向きになってきていることが示すのは、買いが強いということです。

この上には、114.50手前、115.00手前にはまだ強烈なオプション絡みの防戦売りがあると思いますが、これだけ抑えられても抑えられても、買いが出てくるということは、買い圧力も半端ではないものと思われます。

ドル/円、上を再トライか?

ドル/円は、114.50近辺に売りがある割には、警戒的な売りも限られ、逆に買い気です。

昨日の、海外でのEUR/USDの急落時、ドル/円も急騰したのは、たぶん、上が重いと見てショートにしていた向きの買い戻しが集中したものと思われます。

いずれにしても、このダブル・ノータッチ・オプションで、上下を抑えられている状態から抜け出せない限りは、先はないと思います。

尚、今日、EUR/USDのダブル・ノータッチ・オプションの多くが、東京タイム午前零時に期日が到来して消滅するという情報があります。

相場をレンジ内に押し込もうとする勢力が存在か?

ニューヨークダウは、ECB理事会で量的金融緩和の9カ月延長を決めたことなどを受けて、前日比で65.19ドル高の19,614.81ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ECBが資産購入額の縮小をきめたことを受けて上昇し、暫定値ながら前日比0.069%上げて2.409%で引けました。

原油価格は、10日に開催されるOPECと非加盟国との会合で、減産合意ができるとの期待から買われ、前日比1.07ドル高の50.84ドルで引けました。

金価格は、ドラギECB総裁が段階的な量的緩和の縮小に否定的な見方を示したためEUR/USDが下落し、これを受けて前日比5.1ドル安の1,172.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ECBが資産購入額の縮小と購入期間の9カ月延長を決めたことをきっかけにEUR/USD売り(ドル買い)が加速し、これに連れて一時114.38近辺まで上昇したものの、上げきれず、114.00近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、ECB理事会から一連の決定事項が発表された直後1.0874近辺まで急騰したものの、1.08台にあったユーロ売りオーダーを飲み込んでしまったためか急激にロングになり、それ以上には上げきれず、大幅反落となり、一時1.0596近辺まで下げました。

EUR/JPYは、EUR/USDに連れ、いったん123.36近辺まで上昇後、120.92近辺まで大きく下げました。

EUR/USDにせよ、ドル/円にせよ、ここのところのレンジを突破しようとしていますが、結局はEUR/USDのようにレンジを一時的に突破しても戻され、またドル/円のようにレンジ上限まで行ききれずに軟化したりで、何にしても、相場をレンジ内に押し込もうとするビッグプレーヤーの存在を否定できません。

2016/12/08

マーケットの主役の交代?

最近のドル/円やEUR/USDのギクシャクとした動きに、違和感がありましたが、どうもマーケットの主役が変わってきたように思います。

これは、あくまでも推理であって、確たる証拠はありません。

なぜなら、今の時代、コンプライアンス(法令順守)や規制が厳しく、他の銀行や企業との情報交換など到底不可能になっていますので、憶測で状況を読んでいくしかないからです。

その推理の結果思うのは、リーマンショックによって勢力が後退した欧米勢から新興勢力に主導権が移ってきたことを、為替市場の日々のトレードからも感じます。

ドル/円、上がるか下がるか?

日足のドル/円の5日移動平均線は、緩やかに下降してきています。

本来の解釈としては、もう短期のサポートとしては機能しなくなっているということになります。

しかし、あまりにも日足が5日移動平均線に絡みつき過ぎて、教科書的に下がるとひとことで判断するには難しいところです。

今の段階では、様子見で良いように思います。

ドル売り

EUR/USDやGBP/USDが、上昇して(ドル売り)います。

これを受けて、USD/JPY、EUR/JPYは重くなっています。

しかし、AUD/JPY、NZD/JPYは、堅調です。

バラバラです。

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