本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • ガッツリ稼いで図太く生き残る

    ガッツリ稼いで図太く生き残る! FX
    出版社:すばる舎
    発売日:2016/1/21

  • (株)アドライフ運営twitterアカウント

    メルマガ

  • WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行
  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • マネーポスト公式サイト [マネーポストWEB]
  • 初心者向けFX専門サイト [FX攻略.com]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

  • 総合広告代理店[株式会社アドライフ Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

雇用統計で勝負するの、やめません?

相場をどう戦うかという点で、大きな誤解があるのではないかと感じる時があります。

それは、たとえば、米雇用統計の発表結果に対して、前もってポジションを持って、勝負に出るということです。

確かに、ドルロングを持って、予想より実際の結果がより強ければ、相場は上昇して思惑はあたり、大きく儲けることできます。

まさに、当たれば、ラッキーです。

しかし、これでは、リスクが大きすぎます。

もしも、思惑がはずれた時に、相当なダメージを受けることになります。

トレーディングを、投資と捉えるならば、もっと着実に儲けることが必要です。

そのためには、経済指標発表や要人記者会見・発言といった単発のイベントに頼らず、日々の相場をストーリー(筋書)性をもって継続して見ていくことや、リアルタイムの値動きによりマーケットのポジションやセンチメントを把握することが必要です。

つまり、相場を投資家的な視点で見ていくことが重要です。

「水上紀行のFXマーケットフォーカスト」では、単発のイベントにとらわれない、相場の流れに沿った無理のない見方を基本に、相場展開をストーリーテラー(話し上手)としてご興味が深まるようにお伝えしております。

興味をもって、面白みを感じることが上達の近道ですので、どうぞ購読をご検討ください。

面白いぞ!FX!

メルマガ

2016/06/25

なんでもありの世界

ニューヨークダウは、英国民投票でEUからの離脱が決まったことを受けて売られ、前日比611.21ドル安の17,399.86ドルと3月16日以来ほぼ3カ月ぶりの安値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、英国民投票でEUからの離脱が決まり、逃避資金が大きく流入し、暫定値ながら前日比0.189%下げて1.557%で引けました。

原油価格は、英国民投票でEUからの離脱が決まったことから売られ、前日比2.47ドル安の47.64ドルで引けました。

金価格は、英国民投票でEUからの離脱が決まり、逃避買いが加速し、前日比59.3ドル高の1,322.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、東京時間に、英国民投票が予想外の離脱派の勝利を受け、リスク回避のドル高円高となりました。

ドル/円は、一時98.96近辺まで急落後、海外では、102円台に落ち着きまました。

EUR/USDは、一時1.0912近辺まで下落後、1.1080近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、一時109.48近辺まで下げた後、113.60近辺に落ち着きました。

下落の第一ラウンドが終わっただけで、体制が整えば再び下値テストを再開するものと思われます。

マーケットは非情

私は、ロンドンでディーラーになりました。

最初は、通信機材の使い方から、事務的な仕事などを中心にやっていましたが、着任3ヶ月目に、スワップディーラーを拝命しました。

スワップとは、皆さんもご存知のポジションを翌日にキャリーするための取引ですが、スワップディーラーは、6ヶ月とか1年という、もっと期間の長いものでトレードします。

つまり、2国間の金利差の拡大縮小を予想してポジションを張るものです。

スワップディーラーになってしばらくして、あるブローカー(仲介業者)から、マーケットをサポートしてくれないかと依頼を受けました。

この場合のサポートとは、ブローカーがいろいろな銀行に提示するために、特定の銀行がプライスをブローカーに出して上げるというもので、スワップ市場では、よくあることでした。

まあ、それほどリスクはないだろうと安易な気持ちで、O/N(オーバーナイト、1日)から1年まで、ずらっとサポートプライスを出しました。

ところが、プライスを出して1時間ぐらい経ってからでしょうか、出したプライスをすべて叩かれる状況になり、青くなりました。

しかも、叩いてきたのが、よくパブでおしゃべりしている、別々の米銀にいる二人のイギリス人ディーラーでした。

プライスは、どんどんアゲンストになり、残念ながらロスカットすることにして、すべて投げました。

その後、投げた相手の名前を聞くと、またあの二人でした。

完全にはめられたことに気づきました。

ロンドンマーケットは非情です。

儲かると思えば、飲み友達であっても、構わず攻めてきます。

しかし、この一件は、悔しかったですが、いい勉強になりました。

2016/06/24

「栄光ある孤立」

さすがに、英国がEUから離脱するとは思いませんでしたが、BBCは、離脱多数確実と報じています。

ただ、英国には、「栄光ある孤立」という言葉があります。

その意味は、19世紀、イギリスが他を圧する工業力、植民地を所有していた時期の、他国と同盟関係を結ばないという外交政策の基本姿勢です。

この傾向は、今でもあり、たとえば、1999年の通貨ユーロへの統合にあたって、英国はユーロに参加しなかったという経緯がありました。

高値確認になるか

ドル/円だけでなく、EUR/JPYなどもそうですが、日足でこれらを見てみますと、昨日の長大陽線と同じぐらいの長大陰線が今日出ています。

もちろん、日足ですので、今日のニューヨークが終わらないことには、確定はできません。

しかし、もし、今日、長大陰線で終わることになると、高値確認となり、今度は、下を攻めることになると思われます。

特に、EUR/JPYは、昨年の5月以来、この上げては下げるを繰り返しながら下げて来ました。

大荒れ

日本時間8時30分開票予定のサンダランド(離脱派が多い所)で残留が決まったら、残留確実との声もありました。

しかし、離脱が多かったもようで、ポンド売り中心の乱高下になったようです。

英国民投票は残留優勢

ニューヨークダウは、英国のEU離脱の是非を問う国民投票で残留支持が優勢になるとの期待が広がって急反発し、前日比230.24ドル高の18,011.07ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、英国民投票では残留との見方が優勢で、暫定値ながら前日比0.059%上げて1.744%で引けました。

原油価格は、英国民投票で残留支持が優勢との世論調査の結果を受けて、買いが優勢となり、前日比0.98ドル高の50.11ドルで引けました。

金価格は、英国のEU残留の思惑を背景に、逃避資金が流出し売りが優勢となって、前日比6.9ドル安の1,263.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、英国のEU離脱観測後退でリスク選好となり、ドル売り円売りが強まりました。

世論調査の結果が投票時間を終えた直後に出ており、残留52対離脱49が出て、一気に、ドル売り円売りが強まりました。

ドル/円は、一時106.50近辺まで上昇しました。

EUR/USDは、一時1.14255近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、一時121.73近辺まで上昇しました。

2016/06/23

「儲け損なう恐怖」

投票間際まで、思わせぶりに相場は動いています。

なんで、この期に及んで、まだ、揉み合うのかと言えば、やはり、「儲け損なう恐怖」が心の中にあるからだと思います。

「儲け損なう恐怖」は、その字の通りで、儲け損ねることへの恐怖であり、ある意味、「損する恐怖」よりタチが悪いと言えます。

「損する恐怖」であれば、ロスカットで、損失を食い止めることが出来ますが、「儲け損なう恐怖」となると、儲けへの期待が大き過ぎて、やめることができないままにトレードを繰り返し、蟻地獄にはまってしまったようになります。

見方の切り口を多角的に

今回の英国民投票と似通ったことがありました。

昔、ニューヨークにいた頃、東京では、G7ではドル安を容認されるもようだとマスコミも煽り、また東京のディーラーの多くもその見方に乗りました。

しかし、G7翌日、米国の各紙新聞を読んだら、どれにもなにもG7関連記事がなかったのにはびっくりでした。

そして、東京勢の損切の嵐となりました。

日本では、日本語による情報が中心だということもあって、金魚鉢のような限られた世界の中で、情報が駆け巡り、国内だけで盛り上がる傾向がありますので、見方の切り口が違う海外情報も知っておくことが大切かと思います。

英国民投票当日

ドル/円、クロス円は売りで入ってきました。

しかし、今晩から明日の未明に掛けての英国民投票の結果が出るまでは、なにも確たることはわかりません。

それが明らかになるまでは、結局、一方向には動けず往ったり来たりではないかと思われます。

様子見で、良いように思います。

嵐の前

ニューヨークダウは、23日に迫った英国民投票を前に、持ち高調整に終始し、前日比48.90ドル安の17,780.83ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、公表された英調査会社の世論調査では、僅差で離脱がリードしており、市場も次第に警戒感を強め、原油やダウも軟調で小幅に下げ、暫定値ながら前日比0.022%下げて1.684%で引けました。

原油価格は、発表された米エネルギー情報局の原油在庫は大幅減が期待されていたが、91.7万バレル減と小幅な減少に留まったことから売られ、前日比0.72ドル安の49.13ドルで引けました。

金価格は、23日に迫った英国民投票を前に様子見ムードが強まり、前日比2.5ドル安の1,270.0ドルで取引を終えました。

為替相場でも、23日の英国民投票を目前にして、様子見ムードが強まりました。

国民投票前に、あえてポンドの乱高下をチャンスとして見て、ポジションを持つマーケット参加者もいるようですが、やはり直前にポジションを持つことは、思惑通りになれば、一攫千金ですが、外れれば足腰立たないほどのヤラレになる訳です。

ここは儲け損なう恐怖は捨てて、せめて結果が発表されてから勝負に出るぐらいのつもりでいることが大切だと思います。

皆が熱くなっていると思えば、より冷静になることが必要です。

«スルーザフィギャー

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー