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2016/05/30

マイナビニュースにコラム掲載(2016/05/30)

マイナビニュースで、「円の行方、ドルの行方」と題しまして、コラムを掲載しています。

今回のテーマは、「失敗か? アベノミクス - 注視する米系ファンド」です。

基本、毎週月曜日に掲載しておりますので、どうぞご一読ください。 
http://news.mynavi.jp/column/mizukami/038/

ドル/円、ショートまだ切れず?

ドル/円は、1時間足で、段階を踏みながらも、依然として、高値を更新しているということは、まだ、マーケットはショートだということだと思われます。

さらに日足で見てみますと4月28日、29日の2日間で、111円台から106円台まで急落した後、徐々にではあるものの、下値を切り上げてきたことからも、ジリ高の過程でかなり売り上がってショートになってしまったもようです。

それが、先週末のイエレンFRB議長の早期利上げ示唆により、マーケット参加者に買戻しの決断をさせ、今朝、買戻しが集中したものと思われます。

そして、現状はといえば、依然高止まりしていて、まだ買戻しが一巡していないことを示しています。

ドル/円、高止まりは続くか

ドル/円の1時間足は、シドニータイムから上げた後も、高止まりとなっています。

先週金曜のイエレンFRB議長の早期利上げ示唆を受けて、ショート筋が買戻したものと思われます。

これにより、マーケットのポジションは、ほぼスクエア(ノーポジ)か一部はロングも出来てきていると思います。

こうなると、高止まりが長期化するのが一般的ですが、今日に場合、しかも、ロンドン、ニューヨークがいませんので、より一層長期化するものと思われます。

ドル高基調

ドル高です。

イエレンFRB議長の早期利上げ示唆が先週金曜に出ただけに、定石を踏んだ動きと言えます。

また、安倍首相の消費税増税2年半延期意向も、株は好感して買いですから、ドル/円が上がるのも頷けます。

ただ問題は、ロンドン休場、ニューヨークも実質休場の中、買えばマーケットはロングになるものと思われます。

円安気味

シドニーでは、円安気味です。

本日は、ロンドン休場、ニューヨークも株・債券市場は休場です。

日本時間午前6時4分現在の気配値
(カッコ内は、先週金曜のニューヨーククローズ)
ドル/円 110.40-46(110.25)
EUR/USD 1.1110-15(1.1115)
EUR/JPY 122.68-75(122.54)

2016/05/29

これからの展開は(2016/05/29)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。
 
U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

ドルは、週足では反発気味が続いていますが、日足では高止まり気味になっています。

次に、シカゴIMMポジションです。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

5月24日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング93,955枚vsユーロショート131,850枚、ネットユーロショート37,895枚(前週 ショート22,587枚)です。

尚、同時点の円は、円ロング54,792枚vs円ショート32,733枚、ネット円ロング22,059枚(前週 ロング58,919枚)です。

ユーロのネットショートは、やや増えています。

円ネットロングは、3万枚以上減っています。

さて、今週ですが、先週末、イエレン米FRB議長の早期利上げ発言を受け、一時ドル/円は110.45まで上昇、EUR/USDは1.1111まで下落(ドル高)しました。

しかし、28日(土)に新たなニュースが飛び込んできました。

安倍総理大臣は、28日夜、麻生副総理兼財務大臣、自民党の谷垣幹事長らに、来年4月の消費税率の引き上げについて、2019年10月に2年半、再延期する考えを伝えました。

これに対し、麻生副総理らは慎重な姿勢を示したことから、安倍総理大臣は、政府与党内の意見集約を図るため引き続き調整を続けることにしました。

このニュースを受け週越え後の明日のシドニーが、どのように始まるかですが、まず、反応するとすれば、通貨ペアで言えばドル/円になると思います。

それでは、上げか下げかですが、そもそも、この消費税率引き上げの再延期を、アベノミクスの失敗とマーケットは捉えるのかどうかによると思います。

ただし、先週末が、ドル高円安傾向で終わっていること、日経平均もとりあえずは買いで始まる可能性もありますので、個人的には最初の反応はドル買い円売りではないかと見ています。

しかし、ドル/円の上値もかなり重そうですので、買いで飛びつくと、極短期間でマーケットのポジションはロングになって反落することになるものと見ています。

あと、気になるのは、今年になってドル売りに回っている米系ファンド筋の反応です。

今年の2月に米系ファンド筋は、アベノミクス失敗で大きく売りに回っていたもようですので、ファンド筋は、改めて、今回の再度の消費税率引き上げ延期を、アベノミクスという政策の失敗と捉えドル売り円買いで突いてくる可能性は高いと思います。

ただし、ドル/円は、5月18日以来、レンジ相場に突入していますので、下げも中途半端になる可能性があります。

つまり、このニュースに対するドル買い円売りは短命ではあるけれど、しかしレンジ相場も抜け出せないという相場になるのではないかと思います。

また、今週は、週末に米雇用統計の発表が控えていますので、尚更レンジ相場は続くのではないかと見ています。

尚、EUR/USDは、2日(木)にECB理事会がありますが、もうひとつ気に掛けておいた方が良いことがあります。

それは、6月末の欧米勢の中間決算です。

例年、この中間決算に向けて、年初来できてきたポジションの手仕舞いが6月1日前後から始まります。

これは、欧米の中間決算ですので、欧米勢がポジションとして保有するEUR/USDの手仕舞い(反対取引)が中心となる傾向があります。

しかも、たとえば、ユーロ危機とかを材料に年初来大々的に売ってきて、相場の反転など予想だにしない相場でも、この事務的な手仕舞いによって、いとも簡単に相場が反転してしまったことは結構あります。

確かに、今年はこれまで、EUR/USDは動意薄で、シカゴIMMポジションを見ても、ポジションは極めて少ないことから、欧米の中間決算の相場への影響は極めて限られる可能性はあります。

しかし、年初来のEUR/USDの推移を見てみますと、5月初頭までジリ高傾向になっていたことを考えれば、6月末に向けては、手仕舞いの売りが多少なりとも出て、ユーロ安になる可能性はあるものと見ています。

尚、5月初旬から反落しているのは、すでにロングの手仕舞いが始まっていると捉えるべきかもしれません。

そして、レンジ相場が当面続く可能性のあるドル/円と欧米の中間決算に向けて多少なりとも売られる可能性のあるEUR/USDの合成でできているEUR/JPYは下がる可能性が高いと見ています。

EUR/JPYは、単体で見る限り、長期的には、かなり下値リスクがあるように考えています。

2016/05/28

イエレン発言を受けドル高

ニューヨークダウは、イエレン米FRB議長が、米経済動向次第で「数カ月内に利上げが適切となる可能性がある」と述べたことを受け一時下げる場面もありましたが、アジアや欧州での株高を受け反発し、前日比44.93ドル高の17,873.22ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、イエレン発言で上昇し、暫定値ながら前日比0.023%上げて1.851%で引けました。

原油価格は、30日がメモリアル・デーの祝日で3連休となることもあって利益確定売りが先行し、前日比0.15ドル安の49.33ドルで引けました。

金価格は、イエレン米FRB議長の発言を受け売られ、前日比6.0ドル安の1,216.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、イエレン米FRB議長の早期利上げ発言を受け、ドル/円は110.45近辺まで上昇、EUR/USDは1.1110近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、まず、EUR/USDの下落に連れ、その後はドル/円の上昇に連れ、結局、往って来いでした。

ドル/円は、イエレン発言という強いドル買い材料が出ながらも、レンジブレイクは難しく、引き続きレンジ相場の可能性があります。

一方、EUR/USについては、5月3日以来の下落は続いており、来週もさらに下げるものと思われます。

EUR/JPYも、下落方向と見ています。

敢えて高値を買う、安値を売る

特に、ニューヨークでは、高値を買っていかなければ、上げに乗れませんし、安値を売って行かなければ、下げに乗れません。

この点は、東京とは、かなり違うところで、東京では、相場が高くなって海外から戻ってくれば売り、安くなって帰ってくれば買いになります。

ニューヨークと東京の違いは、ニューヨークは、実需はほとんどない上に、順張りが好まれるため、上がればさらに買いますし、下がればさらに売ります。

一方、東京は、基本的に実需のマーケットですので、上がって戻ってくれば輸出企業が売ってきますし、下がって戻ってくれば輸入企業が買ってきます。

したがって、東京は逆張り的な動きになるのが一般的です。

特に、月曜のオセアニアマーケットで、前週のニューヨーククローズとの間で、ギャップ(窓)が開いてしまうと、窓埋めをしようとするのは、典型的な東京の逆張りの動きです。

しかし、東京でも、時として、順張り的な動きになることがあり、その時は、結構大相場になることが多いと言えます。

その場合は、敢えて高値を買う、安値を売るという姿勢でいないと相場に乗り遅れてしまいます。

基本的に、順張り相場はトレンド相場の時、逆張り相場はレンジ相場の時になる傾向がありますので、今の相場がどちらになっているかを、判断できるようになることが大切です。

2016/05/27

世のはやりすたれを見抜く目

ドル/円の買いも(円安)、EUR/USDの買い(ドル安)、EUR/JPYの買い(円安)と、大雑把に言えば、リスクオン(リスクが回避された)のパターンになっています。

今では、ただ、そういうパターンになったというだけのことです。

しかし、リーマンショックの直後では、リスクオン・リスクオフ(リスクに遭遇)については、かなり神経過敏に相場も反応していましたが、ひとたび山を越してしまえば、ほぼすたれてしまいました。

現時点のマーケットの用語にもいずれ死語になると思われている言葉があるもので、どの言葉が残っていくものか、言い換えれば普遍的であるかは、見極める必要があります。

レンジ相場はピンボケ相場

ドル/円は、短期的には、ドルベア(ドルに弱気)になっているものと思われますので、ロンドン参戦時、あるいは、それ以前に、ショートカバー(買戻し)の場面があるのではないかと思っています。

レンジ相場とは、相場のテーマがあるようでいて、ピンボケの相場だと思っています。

その典型は、相場が既にステール(古い)になっている場合です。

こうなると、ピンボケとも、的外れとも言えて、話題になったニュースなり、イベントなりを、真に受けて反応すると、まさにババを掴まされてしまいます。

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