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2018/11/18

Weekly Report(2018/11/18)

【今週の注目点】

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.EUR/USDの1.1300割れから学んだこと
2.米感謝祭のマーケットへの影響は?
3.EUR/JPYの見通し
4.GBP/USDの見通し

【2.米感謝祭のマーケットへの影響は?】から一部

今年の8月の米中貿易摩擦とトルコ・ショックによる急落の時にも思ったことなのですが、テクニカルにどこそこがブレイクしたから売りというのは、今回のEUR/USDの1.1300もそうでしたが、今の相場ではうまく行かないということです。

注:8月は、大きなヘッド・アンド・ショルダーのブレイク

それがAIのためかどうはわかりませんし、それを言い訳にしたいとも思いませんが、それならそれでやり方を変えて行く必要があります。

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ゆれる心

ポジションを持つと、いろいろな感情が、心の中をよぎります。

もちろん儲けたいという欲望もあります。

しかし、それ以上に、ここで相場に乗り遅れたら、儲け損なってしまわないかという恐怖のほうが、自分で自分を追い込みやすいと言えます。

また、ここで損切ったら、相場が元に戻してしまい、自分だけ馬鹿を見るのではないかという恐怖から損切れないということもあります。

あるいは、相場観を大幅に変更するために倍返しすることが、それまでの相場観で踏ん張ってきた自分自身を否定するだけでなく、新しい相場観に変えたことで、返って損失を出してしまうのではないかという恐怖もあります。

しかし、今上げたような恐怖は、自分だけが心に抱くものではなく、誰しも思うことです。

どの場合も、不確実な将来に対する選択肢の中から、どれかを自分で選んで実際に売るなり買うなりあるいはポジションスクエア(ポジションなし)にするなりするわけですから、決断をためらう気持ちも分かります。

しかし、私の経験から申し上げますと、現状を維持することよりも決断し行動する方が、良い結果を生むことが多かったと記憶しています。

ただし、どうしてもわからない時は、無理をせず、ポジションをスクエアにして、頭を冷やすことが肝心です。

なにも、すべての相場にフル出場する必要はありません。

自分を追い込むのではなく、自分の心中からポジションを持ちたいという気持ちが湧いた時が、再び相場を張るタイミングだと思います。

2018/11/17

もう手仕舞いの季節か?

ニューヨークダウは、トランプ米大統領が「中国は取引をしたがっている」と述べたことから、米中貿易摩擦懸念が後退し 、前日比123.95ドル高の25,413.22ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、クラリダFRB副議長が「(政策金利について)中立金利水準に近づいている」と述べたことから利上げ加速観測が後退したため低下し、暫定値ながら前日比0.044%下げて3.067%で引けました。

原油価格は、減産観測で買いも出たものの、週末だったこともあり伸び悩み、前日と同じ56.46ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの急騰を受け買われ、前日比8.0ドル高の1,223.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、クラリダFRB副議長の利上げ加速観測後退発言を受け、米長期金利が低下しドル売りが強まりました。

ドル/円は、112.64近辺まで急落しました。

EUR/USDは、1.1420近辺まで急騰しました。

EUR/JPYは、EUR/USDの上昇に連れて、一時128.89近辺まで上げました。

クラリダFRB副議長発言以外にも、2019-20年の米成長鈍化見通しを示したカプラン・ダラス連銀総裁発言がドル安の原因という説もありましたが、いずれにしても、それらはエクスキューズ(言い訳)で、
結局、既存ポジションのロスカットが狙われたものと思われます。

来週木曜日には冬のホリデーシーズンの開幕を告げる米感謝祭です。

新規にポジションを作るより、既存のポジションの手仕舞いが優先される時期になっています。

思い込み

マーケットの参加者は、余程のことがない限り、「この相場、上がるしかない」とか、あるいは「下がるしかない」と思い込むことはありません。

しかし、いったんマーケットの多くの参加者が、「上がるしかない」、あるいは「下がるしかない」と思い込むと、相場は猪突猛進することがあります。

たとえば、米雇用統計のような重要な経済指標が、予想より大きく上ぶれたり、下ぶれたりした時や、米FRB議長やECB総裁が予想外の見解を示した時などは、急速に思い込みが強まり、あっという間に、ポジションは一方向に偏ります。

ただし、思い込みが投機筋中心であった場合は、思い込みの反動も大きくなります。

過去にこんなことがありました。

ニューヨーク時代のことですが、ある日、なにも前触れもなく、突然、ニューヨーク連銀がドル/円の売り介入を実施したことがありました。

虚を衝かれたマーケットはパニックとなり、ドル/円は売られ、次に始まった東京までには、介入時点の水準から5円も急落しました。

マーケットは、突然のことに売り遅れたと見え、その後、戻り売りとなりましたが、それによって、急速にポジションはドルショートに傾き、相場は下がらなくなって、逆にジリ高となりました。

その結果、段階的に買戻しが出ることとなり、ショートの損切りに一時介入のスタート点を上回るまで戻してしまいました。

このように、投機筋が思い込んでしまった時は、その反動の方が大きくなることがありますので、注意する必要があります。

2018/11/16

重いドル/円

ドル/円は、再び重くなっています。

しかし、昨日は、113.10近辺には何やら買いがあったもようです。

どこまで下がるか、定かではありません。

ジリ高の怖さ

EUR/USDの1時間足を見ると、11月12日の14時から連続陰線が2段構えに出て、1.1320近辺から1.1216近辺まで急落していますl

しかし、そこから現在までジリ高がずっと続いています。

これは、1.1300という重要サポートがブレイクしてロングのロスカットが集中して下げ、下げ止まってから、急速にマーケットがベア(ユーロに弱気)になって、戻り売りを繰り返していることによって起きたジリ高です。

相場が素直でなくなった根本原因

全体的に、方向感がありません。

まず、12日に、EUR/USDが1.1300を割り込んで急落したことにより、マーケットがEUR/USDの下げを確信してしまったことが、大きかったと思います。

さらに、14日のニューヨークで、ドル/円が113.90近辺から急落したことで、マーケットがドル/円の下げを確信することになったことも追い打ちをかけ、大勢の見方がEUR/USD、ドル/円両方で、一方に偏ってしまったことで、相場が素直に動かなくなった根本原因だと思います。

無法地帯と化す

下げ止まっているポンドを除き、全般に上下動が激しくなっています。

方向感のはっきりしない中、ポジションが一方に偏ると、反動で反対方向に転じます。

言ってしまえば、無法地帯のような相場で、大変危険です。

金曜のこともあり、静観で良いと思います。

英政治リスクがマーケットをかく乱

ニューヨークダウは、米中貿易交渉の進展に期待が集まったほか、アップルが上昇したこともあり、前日比208.77ドル高の25,289.27ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、英政局混乱からいったん下げたものの米株反発を受け持ち直し、暫定値ながら前日比0.015%下げて3.110%で引けました。

原油価格は、反発期待の買いが入り、前日比0.21ドル高の56.46ドルで引けました。

金価格は、英国のEU離脱や英政局を巡る不透明感からリスク回避の買いが入り、前日比4.9ドル高の1,215.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、英政府が承認したEUとの離脱協定案に反発し、ラーブEU離脱担当相を含め複数名の英閣僚が辞任するなど混乱が続きました。

GBP/USDは、1.3020近辺から急落し、一時1.2724近辺をつけました。

ドル/円は、英のEU離脱に伴う英政局混乱から、リスク回避の円買いが強まり、一時113.10近辺をつけましたが、その後米株が反発したことから113.71近辺まで反発しました。

EUR/USDは、GBP/USDの下落に連れて、一時1.1271近辺まで下げましたが、売り過ぎたもようで反発となり、一時1.1362近辺をつけました。

EUR/JPYは、ドル/円とEUR/USDの下落に連れて下げ、一時127.77近辺をつけましたが、その後ドル/円とEUR/USDが反発したことから連れ高となり、一時129.05近辺をつけました。

英政局の混乱に振り回された一日でした。

トレーダーにとってのファンダメンタルズ分析

私もそうでしたが、テクニカル分析は、ファンダメンタルズ分析よりとっつきが良くまたわかりやすいことから、一般に普及していますが、相場を総合的に分析する上では、やはりファンダメンタルズ分析からのアプローチも大変重要です。

為替における一般的なファンダメンタルズ分析とは、発表される対象国の経済指標から、その国の景気動向や雇用情勢、物価の状況、あるいはもっと広義では金融政策や政治状況を分析することで、対象国通貨が今後どのように推移するかを予測することです。

こう聞けば確かに、ファンダメンタルズ分析に面倒で難解な印象受けることと思います。

しかし、上記のファンダメンタルズ分析のアプローチの仕方は、エコノミストとしての分析法であって、トレーディングによって利益を追求するトレーダーとしての分析法とは違います。

トレーダーにとってのファンダメンタルズ分析は、各種経済指標や金融政策の発表などに向けて、事前にマーケットがどのような結果を求めていて、そのためにその時点でどのようなポジションをマーケットの大勢が持っているかということを推測することに力点が置かれます。

発表された経済指標や金融政策の内容を深く分析することよりも、たとえば、米雇用統計の非農業部門就業者数や平均時給の予想値と実際値の違いはどれぐらいあって、それはマーケットの大勢の期待に応えるものだったのかあるいはマーケットを失望させるものだったのかを判断し、売るか買うか様子見するかを決定します。

また、その国の中央銀行の金融政策決定会合において、金融政策を変更したか据置いたかという決定を確認することで、マーケットがどのような反応をするかを予測し、売るか買うか様子見するかを決定します。

つまり、経済指標等の発表によって、マーケットの大勢が、どのような行動に出るかを事前に予測し利益につなげることが、トレーダーにとってのファンダメンタルズ分析です。

知的推理ゲームと思えば、なかなかおもしろいものですし、またテクニカル分析によって予測される相場見通しをファンダメンタルズ分析によって補強することが可能です。

ファンダメンタルズ分析への取っ掛かりは、まずは、新聞やネットで、今、なにがマーケットで話題になっているのかを知ることから始めることをお勧めします。

そして、次の段階で、経済指標の予想に対して結果がどうで、それに対して、マーケットがどのように反応したかをチェックする習慣をつけ、さらに自分なりにマーケットの反応を予測し、実際にトレーディングしてみることです。

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