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2017/05/25

バイアンドホールド

EUR/USDの日足を見てみますと、今のEUR/USDは、まさしく上昇トレンド相場に入っていることを感じます。

すなわち、連続陽線を出しながら、上昇する時もある一方で、調整の可能性を示す足踏み状態の時もあります。

そして、これは、落とし穴にはまりやすいのですが、調整を警戒して、買い控えをしたり、場合によっては、逆張りをしてしまうために、思うように波に乗れずじまいとなることが往々にしてあります。

今回のような上昇トレンドの時は、バイアンドホールド(Buy and hold、買って抱え込む)ということが、最善の策だと思います。

予想以上に重いドル/円

昨日は、ドル/円はもっとジリ高になるかと見ましたが、ジリ高ではなく、ニューヨークが買い上げて、そして、FOMC議事要旨で落ちたという相場でした。

これにより、むしろ、ドル/円の上値の重さを感じました。

現在のドル/円の1時間足を見ますと、5月24日の零時台に大陽線が出来ていて、昨日の安値が111.50割れがかろうじてサポートになっています。

つまり、111.50をしっかり割り込むと、大陽線の始点である111.10近辺まで下げるのではないかと見ています。

代わる代わるのドル安

全体的にドル安です。

対ドルで、ユーロが強くなったり、円が強くなったり、ポンドが強くなったり交互にしています。

ドル安相場が、全体的にせいので行く場合もありますが、交互にドル安が進む場面もよくあります。

そういう意味では、ドル対一通貨でなく、ドル対複数の通貨で見比べていくことも大事です。

結局、ドル売り志向続く

ニューヨークダウは、前日比74.51ドル高の21,012.42ドルとで取引を終えましたが、FOMC議事要旨の公表後に一段高 となりました。

米国債10年物利回りは、FOMC議事要旨で「景気減速が一過性であるという証拠を待つのが賢明」と言及していたことで低下し、前日比0.030%下げて2.250%で引けました。

原油価格は、OPE総会を25日に控え、持ち高調整の売りが徐々に優勢となり、前日比0.11ドル安の51.36ドルで引けました。

金価格は、ニューヨーク・ダウが底堅く推移し、安全資産とされる金にはやや売りが優勢となり、前日比2.4ドル安の1,253.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、いったん112.12まで買われていたドル/円は、FOMC議事要旨で、「景気減速が一過性であるという証拠を待つのが賢明」との文言に敏感に反応して売られ、一時111.47近辺まで下げました。

EUR/USDも、一時1.1169近辺下げていましたが、FOMC議事録発表後は、1.1220近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、ドル/円に連れた動きとなりました。

ニューヨークは、調整狙いと思われるドル買いが先行しましたが、FOMC議事要旨で早期の利上げの可能性がやや遠のき、改めてドル売りテストということになりました。

2017/05/24

ジリ高は続く?

ドル/円は、いったん午前8時台に高値をつけた後、反落しましたが、11時頃から、ジリ高を始めているものと思われます。

因みに、ジリ高とは、文字通りジリジリ上げで、一時的に売りが強まることはあっても、結局買いが強まる場合です。

このジリ高は、値動き分析の上では散見され、この見方に慣れてくると、相場がどうしてそういうふうに推移するのかが、わかってきます。

そして、そういう時、何をやるべきか、あるいは、何はしてはならないかがわかってきます。

ドル/円、買い戻し相場の可能性

今回のEUR/USDの上昇(ドル売り)を見て、ドル/円をショートにしているマーケット参加者がまだ多いのではないかと見ています。

あるいは、売りたいけど、戻り待ちをしているマーケット参加者も多いように思います。

そうして、ジリ高が始まると、売り上がる参加者も増え、さらに上がるという、典型的な買い戻し相場になる可能性があると思います。

いわゆる、値動き分析で言うところの、上がりながらショートが増えていくという地合いではないかと思います。

ドル/円、買い戻し

EUR/USDも下げました(ドル高)が、ドル/円の上げが目立ちます。

EUR/USDはロングになり、ドル/円はそれ以上にショートになったものと思われます。

EUR/USDは、それでも上昇相場の調整と見ます。

しかし、ドル/円は、方向感がない中で、センチメント的にベア(弱気)になり、ショートがたまって買い戻しになったものと思います。

マーケット心理を読むことが大事

ニューヨークダウは、金融・エネルギー株が高かったものの、トランプ米政権初の予算教書の提出には反応薄で、前日比43.08ドル高の20,937.91ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、社債発行が相次いでおり、換金売りで押し上げられ、前日比0.026%上げて2.280%で引けました。

原油価格は、OPECが25日の総会で協調減産の9カ月延長を決めるとの見方から買いが優勢となり、前日比0.34ドル高の51.47ドルで引けました。

金価格は、英国で発生した自爆テロを受け買いが先行したものの、上昇傾向が続いてきたため上げきれず小緩み、前日比5.9ドル安の1,255.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、英マンチェスターで発生したテロを受け、リスク回避の円買いが膨らみましたが、ニューヨークに入り、長期金利の上昇も受けドルの買い戻しが強まり、一時111.86をつけました。

EUR/USDは、米長期金利上昇を受けて売られ、一時1.1175近辺まで下げました。

EUR/JPYは、あまり方向感はありませんでした。

マーケットの思考が、ドル売りに偏った反動が出たもようです。

2017/05/23

相場の動きだすきっかけを予知する

今日は、午前のコメントで、ボリンジャーファイブは、非常に高い確率で、動き出すタイミングを教えてくれるとお話ししました。

この動き出すタイミングとは、言い換えれば、何かが起きるということを、ボリンジャーファイブは予知するとも言い換えられるということです。

実際、必ずではありませんが、それでも動き出すタイミングの該当日に、事件が起きたりすることが本当にあって、実に不思議に感じたことがあります。

ボリンジャーファイブ

動くタイミングに合わせて、上下に逆指値をいれて、マーケットにエントリーする手法を、リバースエントリーと言います。

この手法の元になるのが、ボリンジャーファイブ(期間:5、偏差2)です。

これは、非常に高い確率で、動き出すタイミングを教えてくれます。

もう、かれこれ25年ぐらい見ていますが、その精度は落ちませんし、むしろ、使い方によっては、あらたな発見があります。

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