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2026/10/03

Weekly Report(2026/10/03)の要点

□□ 今週の注目点 -------------------------------------
-
特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、レンジと言いつつジリ高か
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、下を試すか
4.クロス円、下押しか

---------------------------------------------------------

【1.ドル/円、レンジと言いつつジリ高か】の要点

・誰も買わなくなったマーケットで投機筋が売るのでショートになって買い戻し圧力が強まる
・しかし、上がれば日米政府が、モグラたたきの要領で上を抑えてくるのでまた売るの繰り返し
・ただし、ドルが全面高になりつつあり、ドル/円も押し上げられる可能性は避けられない?

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したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

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2026/09/27

Weekly Report(2026/09/27)の要点

□□ 今週の注目点 --------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、下落の可能性
3.GBP/USD、下落の可能性
4.クロス円、下落の可能性

---------------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高か 】の要点

・9月25日のドル安に、思うように円高にならない相場に米政府のいら立ちを感じる
・米政府は、米系の投機筋にドルを売るように仕向けているが、投機筋なので買戻しが必要
・したがって、9月14日からのように時間の経過とともに、投機筋の買い戻し圧力が高まる

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2026/09/20

Weekly Report(2026/09/20)の要点

□□ 今週の注目点 ---------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、放っておくと上がりやすい
2.EUR/USD、重いか
3.GBP/USD、重いか
4.クロス円、横ばいか

----------------------------------------------------

【1.ドル/円、放っておくと上がりやすい】の要点

・投機のオールアメリカン(米系の投機筋)は、皆ショートで、買戻しが出やすい
・しかし、政府・日銀は、シルバーウィーク中、臨戦態勢か
・手が出しにくいが、テクニカル的には上がりやすい

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2026/09/13

Weekly Report(2026/09/13)の要点

□□ 今週の注目点 -------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、重いか
2.EUR/USD、重いか
3.GBP/USD、重いか
4.クロス円、下げか

--------------------------------------------------

【1.ドル/円、重いか】の要点

・CTAが円ショートをほぼスクエアにしており、米財務省からの影響か
・ただし、CTAまでドル/円の売りに回ると、誰もロングにしなくなり、皆ドル売り志向では?
・水曜のFOMC、金曜の日銀の金融政策決定会合を前に、ドル/円は重いか


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2026/09/06

Weekly Report(2026/09/06)の要点

□□ 今週の注目点 --------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、9月8日からの相場の流れに乗る
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、レンジか

---------------------------------------------------

【1.ドル/円、9月8日からの相場の流れに乗る】の要点

・9月8日は、欧米勢に実質的下期のスタートの日
・その日からの相場の波に乗って、しっかり利食うこと
・9月から12月前半の欧米勢の実質的な下期の相場でもCTAとトレードが大きく影響

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2026/08/23

Weekly Report(2026/08/23)の要点

□□ 今週の注目点 ----------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高か
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、上を試すか

-----------------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高か 】の要点

・日米韓の協調行動もあり、マーケットにロングは少なく、むしろショートのためジリ高再開か
・ジャクソンホール会議より、9月8日からの欧米の実質的下期の方向性を模索する時
・11月に米中間選挙はあるものの、しかし、結局は円安トレンドは変わらずか

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2026/08/21

ロンドン・ホラー劇場(LHT)には依然として警戒を

ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):

ロンドンは、なにも事件も経済指標の発表もないのに、相場を一方向に持って行き(ドル/円の場合、ドル売りが多い)、狼狽したマーケット参加者が投げるところで利食おうとします。

最近は、マーケットも狼狽しなくなり、急落は著しく減ってはいるものの、油断して逆張りすると相場が大きく変動するリスクがありますので、警戒を緩めないことです。

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自分で自分を守らなければならない時代

7月30日から8月3日までの日米韓の協調行動によって、163.74から翌週月曜には155.20まで8円50銭の急落を見た後、翌日の8月4日からジリ高が始まりました。

しかし、8月7日の金曜日、158.57まで戻したところで悪い米雇用統計が出て158.68まで急落しましたが、翌週月曜に当たる8月10日には海外からの買い戻しに159.36まで一気に反発し、その後のジリ高で、8月18日火曜日には159.78まで反発しました。

そして、8月19日水曜日に米財務省は長期債買い戻しを倍増すると発表したことから、翌20日早朝には158.03まで売り込まれましたが、もうその日のうちに159円台を回復しました。

要は、強烈に売られても売られても、反発しており、日米韓の協調行動だ、米雇用統計が悪かった、米財務省の長期債買戻し倍増発表だと、そのたびごとにマーケットは、これは売りだー!と売ったところで、それは大口のロングのないところで、マーケットが短時間で大きくショートに偏るため、むしろその後の反発が大きくなり、かえってマーケットの底堅さを印象付ける結果となっています。

昨日の夕方も申し上げましたが、日本には、基本的には、「日本のドル不足のドル買い」という構造問題がある上に、2022年以来の政府・日銀による大量介入によって、内外の大口の投機筋は、CTAを除き、ドル/円を買わなくなっています。

しかも、滾々(こんこん)と湧くドル買い需要に持ってきて、介入が単独であろうが協調であろうが急落に必要な大きなロングがないため急落しなくなっているところに、今回もそうですが、相場を下げさせようと躍起になって売るため、マーケットがむしろショートになります。

ところが、売ったのが投機筋である以上、損益確定のためには、必ずその後買戻さなければならないという宿命を抱えています。

こうした諸条件を考えれば、結局は反発してしまいます。

根本問題に目を背けて、大量介入というカンフル注射で延命措置に終始するこの政府の姿勢は、日本の将来に大きな禍根を残すことになると見ています。

そういう政府に頼れない時代だからこそ、自分の身は自分で守ることが必要で、そのための武器として、jajaをお勧めしているわけです。

是非、売りのビッグウェーブでも、買いのビッグウェーブでも、その到来を待ちビッグウェーブが来たのを確認してから、後出しジャンケンをするように、ビッグウェーブに後から乗って運んでもらって、そして利食って離脱するという、なにも相場からのプレッシャーを受けることなく利益が獲得できるjajaを、是非お勧めします。

”jaja”, it's the most profitable method in trading.

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米長期金利が再び水準を切り上げたことが嫌気されて売られ、前日比で取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.039%上げて4.695%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比2.26ドル高の86.65ドルで引けました。

金価格は、ジリ高で、前日比40.1ドル高の4585.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、20日で5・10(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
ニューヨークオープン後、158.15近辺からニューヨーク・ボーイズ(NYB)によって売られ、さらに7時と同時にらニューヨーク・ボーイズ(NYB)によって売りが仕掛けられ、158.03近辺をつけました。
しかし、7時30分になると、未確認の外(ブルーベイ?(※))からの買いが強まりました。
8時になると、常連のハイエナ君(※)が参上して売ってきましたが、その外からの買いは続きました。
8時半ばになると、輸入の買いも本格化しました。
9時になると、ハイエナ君が強烈に売ってきましたが、それに対して、その外からの買いも、輸入の買いも続きました。

仲値決めの9時54分になると、10時台にドル/円を押し下げが得意なハイエナ君が、強烈に売りましたが、その外からの買いは引かず、10時台になると、158.56近辺まで買い上げました。
それにイラついたのか、ハイエナ君が狂ったように売り下げ、一時158.32近辺をつけた後は、やや戻して横ばいとなりました。
午後になり、ショートを抱えていたハイエナ君が買戻しに入り、158.72近辺をつけました。
しかし、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、158.32近辺まで下げました。
その後、いったん158.54近辺まで反発後、158.21近辺まで売り込まれました。
しかし、それ以上は下がり切れずにいたところで、米10年債利回りが上昇に転じてくると、ドル/円も買い戻しが強まりました。
ニューヨークオープン頃には、米10年債利回りは前日の米財務省発表前の水準である4.70%台に戻すと、ドル/円も158.79近辺まで反発しました、
21時30分頃から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第1弾で158.54近辺まで下げましたが、買戻し圧力は強く、158.89近辺までさらに反発しました。
そこを、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第2弾の強引な売りに158.50近辺まで下げましたが、再び買戻しは強まり、159.00を上抜けて、ショートのロスカット的な買いに、159.17近辺をつけました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ブルーベイ:実際にある英系大手ヘッジファンドで、ロンドン・ハリアー(LH)よりも、はるかに巨額の資金で売り買いをする、攻撃的な長期的に投機を行うファンドです。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1694近辺から1.1670近辺まで下げました。

EUR/JPYは、185.27近辺から185.82近辺まで上げました。

2026/08/20

本日は20日、そして

本日は20日で、5・10(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性がある日です。

昨日の「ニューヨークを終えて」読み返しますと、推理好きの私など、いろいろと想像をたくましくしてしまいます。

「いつもより早い8時前から、ハイエナ君がドル/円の売りとEUR/USDの買いを同時にやるトレードを開始し、ドル/円を押し下げました」

「ハイエナ君は、日足ベースで、7月30日から8月3日の日米韓の三角為替協調による急落後、8月4日からこの日の前日までの反発を一番底形成と見ている節があり、これに対する、海外投機筋が得意とする人為的な二番底を試す動きを真剣に考えて売ってきているものと思われました」

「ロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)に159.06近辺まで突っ込みました。これにより、日足ベースの二番底狙いにロンドン・ハリアー(LH)も加わったことがわかりました」

そして、「ニューヨークオープン直後から下げ始めていたところに、米財務省が長期債買い戻しを倍増すると発表したことから、売りが殺到し158.17近辺まで急落しました」

本当に、全くの当て推量ではありますが、少なくとも、ハイエナ君は、なんらかの情報を早朝段階から得ていたからこそ、「いつもより早い時間から」しかも「確信を持って売り続けた」のではないかと、それにロンドン・ハリアー(LH)も乗っかったのではないかと、そうでもしないと、朝の7時台からニューヨークオープン前の20時台まで、いくら売り先行の海外投機筋とは言え、ひたすら売り続けられなかったのではないかと思います。

そうすると、推理好きの私が、次に考えることは、日米韓の三角為替協調が始まった7月30日にドル/円は、ニューヨークタイムに162.96近辺から157.96近辺まで5円下げています。

翌週8月8日土曜にCFTCによって発表された8月4日時点のシカゴIMMの円のネットポジションは、前週の7月28日時点の163,412枚の円ショートから45,473枚の円ショートに、約12万枚の激減を見せ、確かにCTA恒例の8月の夏休み前の手仕舞いが起きており、この具体的な手仕舞いが7月30日のニューヨークタイムでの5円の急落を生んだのではないかと見ました。

というのも、従来から、CTAの8月の夏休み前と、12月後半のクリスマス休暇の前の手仕舞いは、一気呵成に5~7円ぐらいの急落を生むことがよくあったからです。

そうして、さらに推理好きの私は、ツラツラと考えを巡らしていくと、米財務省は、某アジアの財務省のように実施するたびに介入額が過去最高を更新させているところとは違い、実にクレバー(賢く)に、特に米系のマーケット参加者、たとえばCTAとかハイエナ君(以前から米系と見ています)のトレードを活用しながら、つまり他力本願で彼らが意図する市場操作を効率良くやっているのではないかと、あくまでも推理が好きな人間としては考えてしまいます。

それを考えると、ただただ大量介入に走ったり、同盟国に泣きついて協調行動に出る某アジアの財務省は、もう少し頭を使ってはいかがかなと思います。

また、この下落過程での注文情報は、継続的に本邦個人投資家層が、値ごろ感から買い下がっては投げを繰り返して損失を出していましたが、この下げの波をjaja(順張り後出しジャンケン)で乗れば、破格の利益を得ることになったのではないかと思わずにはいられません。

これは、あくまでも、ロンドンもニューヨークも経験した42年間、馬鹿のひとつ覚えのように為替の世界にいる人間の戯言と愚痴ですので、どうぞ聞き流してください。

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