本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • twitter@mizukamistaff

    FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

    WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行

  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • FX攻略.com [公式サイト]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

  • 日本最大級のFX比較・入門サイト|エフプロ]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

2019/08/25

青天井

青天井(あおてんじょう)とは、一般的には青い空を天井に見立てたことを言います。

マーケット用語では、相場の上げ基調が続き、どこまでも上がりそうな強い勢いがある状態です。

特に、上昇トレンド相場の初期段階では、強い上げの勢いがあり、まさしく青天井という言葉にふさわしい状況です。

上げの初期段階では、まだ、マーケットの大方がその上げに対して確信が持ちきれず、またそれほど上がらないという見方も強く、逆張りで売るマーケット参加者も多くいるからこそ、急騰するエネルギーを相場は持っています。

これが、上げ相場が続くに従って、マーケットの上げに対するコンセンサスも取れてくると、もちろんのこと、ポジションをロングで持つ人が増え、そのため、段々に上値が重くなっていきます。

つまりは、真っ青な空が、やや陰っていき、そして曇天になっていくようなもので、トレンドスタート当初のようなうまみはなくなっていきます。

これは、一般の商売での、当初は大きな先行者利益が得られても、時間の経過とともにもうけは減っていくのとなんら変わりません。

そういうことから言えば、やはりもうけられる時は大いにもうけ、もうからなくなったら、指の間から利益が漏れていかないようにがっちりガードすることが大切だと思います。

特にトレーディングの世界では、そうした狩猟民族的なもうけ方が大事ではないかと思われます。

2019/08/24

バスに乗り遅れるな 

マーケットが熱くなっている時の様を表した言葉です。

相場の上げが止まらない、あるいは下げ止まらない状況で、その相場の流れに乗り遅れまいと思わず相場に飛びこんでしまうことを、「バスに乗り遅れるな」と言います。

相場には魔力があって、どうしても抗しがたく、マーケットに飛び込んでしまう時があります。

多くの場合は、ここで相場に入らないと儲け損なってしまうと、自分自身にプレッシャーを与えるものです。

そして、後先考えずに相場に飛び込んでみると、往々にしてうまく行かないものです。

というのも、同じバスに多くの乗客が乗っているということは、ポジション的に言えば、一方向にポジションが大きく偏っていることを示しており、相場が反転しやすくなっていることを示しています。

「終点手前でバスに乗る」という言葉もあります。

「バスに乗り遅れるな」といっても、早目にバスに乗ってくる人には、まだ利食いのチャンスはあります。

しかし、慎重に進む方向を確認し過ぎたために決断が遅れ、「終点手前でバスに乗る」と、利益が出るチャンスはほとんどなく、すぐにバスは折り返しになる、つまり損失を出すことになります。

このように、「バスに乗る」、言い換えれば、マーケットの大勢に乗ることは、良い結果を生むことは少ないと言えます。

やはり、相場で儲けていくには、基本的には少数派でなければならないと思います。

2019/08/23

手仕舞いとポジションメイク 

ロングの利食いは、買いが強いうちに売る。

ショートの利食いは、売りが強いうちに買う。

これが、特に大口のポジションを利食う時の鉄則です。

なぜなら、手仕舞うポジションが大きくても、値を崩さずに、静かに手仕舞うことができるからです。

これが、買いが弱い時に売ろうとすれば、大きな売りが出ていることに気づかれ、買いが引いてしまいます。

また、売りが弱いという時に買おうとすると、大きな買いが出ていることが気づかれ、売りが引いてしまいます。

大口は、売るにしても、買うにしても、いずれの場合も、手仕舞うには一苦労することになります。

これは、またポジションを作る時にも言えて、超大口のポジションを作る時などは、マーケットを壊さないように、それこそ1週間がかりで静かに作られることもあるほどです。

ニューヨークに駐在していた頃、ある米系ファンドのファンドマネージャーから、こんなことを聞いたことがありました。

彼は、ドル/円で1000本(10億ドル)買おうとして、例えば110.00の売りを静かに銀行経由で買ったそうです。

売りのオーダーを出しているのは本邦輸出企業で、彼が買っていても、プライスはビクともしないままに、すべて110.00で1000本を買い終わったそうです。

「これには、たまげた」と言っていました。

2019/08/22

相場の天底

「相場の天底は、人智では推し量れないもの」とされます。

私自身の経験からすると、次のような時が天底になることが多いように思っています。

天井の場合、上げが止まらず、どこまで上げるのかが見えなくなった時、底の場合は、下げが止まらず、どこまで下がるのかわからなくった時です。

こうした先が見えない状況は、アゲンスト(不利)のポジションを持っているマーケット参加者にとっては、恐怖を感じる時であり、やむなくポジションを投げるのを決意する瞬間だと思います。

このことは、自分ひとりが感じるだけではなく、多くのマーケット参加者がほぼ同時に同様の恐怖を感じることになり、ロスカットが集中することになります。

そして、ロスカットが集中したことで、アゲンストのポジションが急速に解消します。

ロスカットの集中によって、マーケットには、下げを取ろうとするショート筋、あるいは上げを取ろうとしたロング筋ばかりが残るため、反転する力を持つことになります。

したがい、天底が見えなくなった時が、天底になると見ておいて良いように思います。

また、天井付近で新規に売りたい、あるいは底のあたりで買いたいという願望はあると思われます。

しかし、それこそ、「相場の天底は、人智では推し量れないもの」ですので、あまり高値売り、安値買いに固執しないことが良いように思います。

2019/08/21

相場を素直に見る

相場を見ていると、たとえば、この買いの強さはおかしいとか、もっと売られるべきだといった、いわば私情のようなものが心に浮かんでくるものです。

そうした私情が強すぎると、本当の相場が見えなくなってしまいます。

特に、ポジションを持っていると、自分の都合の良いように相場を見てしまいがちです。

しかし、自分に都合が良いように相場を見ることで、自分の相場観が実際の相場からかけ離れてしまっていることに気づくのが手遅れになってしまうことがあります。

それだけに、相場を素直に見るということが肝心です。

それでは、相場を素直に見るとは、具体的にどういうことなのかということですが、最も基本的なことは、買いを強く感じる、あるいは売りを強く感じるといった印象です。

つまり、相場に身を委ねて、相場を感じることが大切だということです。

決して、買いが強いのはおかしいとか、売りが強いのはおかしいといった私情を入れた見方をしないことです。

もっと具体的に申し上げれば、たとえば、ショートポジションを持っていて、買いが引かず、ポジションがアゲンスト(不利)気味になっている時、どうせまた売りが強くなると、実際の相場状況から目をそむけ、私情で作り上げた見方に陥らないということです。

しつこい買いは、ショートの買戻しだと見てまず間違いありません。

買いが引かないと素直に感じるのであれば、いったんショートを手仕舞ってしまうのが、良策だと思います。

それによって、リスクを回避できることは多いと言えます。

いったんポジションを持ってしまうと、なかなか手仕舞えないものです。

しかし、相場は、これ1回限りではありません。

チャンスは、またやってきますので、自分の見方が実際の相場と違うのであれば、いったん撤退することは、全く問題ないことだと思います。

2019/08/20

場外乱闘

場外乱闘とは、プロレスなどで、リング外に出た選手同士が格闘を続けることを一般に言いますが、外国為替のマーケットでもよく使われる言葉です。

FXマーケットで使われる場面は、週末に選挙があったり、重要な決定がなされるG7などの国際会議があったりした場合です。

現在、インターバンクの取引の大方は、電子ブローキングを使って行われています。

電子ブローキングは、土日は時間制限から取引できないFX業者のプラットフォームとは異なり、土日でも、プライスを出す相手がいれば、取引が可能です。

そのため、たとえば週末に選挙があった場合などは、ディーラーが日曜の午後8時頃にはディーリングルームに入り、大勢の判明を待つのが一般的です。

そして、大勢が判明すると、これは売りだとか買いだとか決め、電子ブローキングにプライスがあれば、そのプライスを成行なり指値を出して、真夜中にもかかわらず、取引は成立されます。

この時成立した取引は、金曜のニューヨーククローズのレベルとはかけ離れていることがよくあり、また月曜のシドニーでの取引水準ともかけ離れてしまうことがあります。

これを場外乱闘と呼んでいます。

場外乱闘は、選挙結果に対して、いち早く相場に乗ろうと取引されるものです。

しかし、マーケットの話題にはなりますが、あまり、それ以後の相場に影響を直接及ぼすことは、過去ほとんどなかったように思われます。

2019/08/18

すぐにいっぺんに 

相場で大きな損失を出す前に、早く見極めをつけて損切ることは、次のトレードのために余力を持つということで大変重要です。

しかし、時には、思わず意地を張ってしまい、大きな評価損を出してしまうこともなくはないと思います。

そして、とうとうロスカットがついて、具体的な損失を目の当たりにすると、損をしたことをずっしりと実感することになります。

その時思うことは、「できるだけ早く、しかも損失をいっぺんに取り戻したい」という願望です。

しかし、すぐにいっぺんに取り戻そうとすると、気持ちばかりが先走って、トレードが雑になるものです。

大きく損失を出してしまったら、まずは頭を冷やし、悔しさや焦りからくる取り戻したいというある種の強迫観念から自分を解き放つことが肝心です。

そのためには、トレーディングからいったん離れて気分転換することが大事です。

気分転換にスポーツをすることなどは、有効だと思います。

がむしゃらに運動していると、頭の中が空っぽになり、自分の心の中にあった強迫観念から解放される近道です。

そして、改めて相場と向かい合うことです。

人間、100%相場をあてることは無理なことです。

負けた悔しさや早く取り戻したいという気持ちをいかに振り払うか、負けとのつきあい方がうまくなることが大事だと思います。

2019/08/17

三山

三山(さんざん)は、酒田五法で説いている形状です。

トリプルトップとも呼ばれ、大天井形成の形状です。

形成には、1ヶ月以上、場合によっては半年がかりになる場合もあります。

完成して、ネックラインと呼ばれる三山のレンジの下限を、実体で割り込んでくると、三山のレンジ幅分下落するとされます。

三山は、三つのピークがほぼ同じ高さになりますが、真ん中の山が一段高くなったものが、三尊(さんぞん)と呼ばれます。

三尊は、より馴染み深い呼び方で言えば、ヘッドアンドショルダーで、三山の一種です。

注意しておくべきことは、三山なり、三尊なりが形成されつつあることは、多くのマーケット参加者の知ることになります。

そのため、特にネックラインを下にブレイクしそうになると、急速にショートポジションがマーケットで増えることになって、いったんの反発を見ることがあります。

したがい、ネックラインをブレイクしようとしても、下げ渋るようであれば、いったんショートを買戻し、次の売り場チャンスを待つことが大切です。

また、どんなチャートのフォーメーションにも言えることですが、フォーメーションが完成したら、予定された方向に必ず行くという保証はありません。

チャートだけに頼らず、その時点のマーケット状況や政治的経済的情勢を加味して相場を見る必要があります。

2019/08/16

まだはもう、もうはまだ  

相場の格言です。

トレンド相場が、まだ続くと思うと、もう終わりが近づいているサインとなり、一方、もうトレンド相場も終わりと思うと、まだ相場は続くサインだという、少し皮肉な格言です。

しかし、なかなか相場心理のツボを突いていると思います。

私自身が、この相場はど天井に来たなとか、ど底に来たなと思う時は、以下のような時です。

ど天井に来たなと思う時は、まったく天井がどこなのか見当がつかなくなった時であり、ど底に来たなと思う時は、底が皆目見当がつかなくなった時です。

こういう天井が見えない、あるいは底が見えないという時は、なにも私だけではなく、マーケット参加者の多くが同じように感じる時だと思っています。

そうすると、天井が見当がつかなければ、ショート筋はパニック的に買い戻しますし、底が見当がつかなければ、ロング筋はパニック的に投げてきます。

このストップロスの集中によって、それまで大きく一方に偏っていたポジションが急速に解消され、ポジションはほぼスクエア(ノーポジ)となり、相場は落ち着きます。

つまり、天底が見えなくなった時が、まだはもうなのではないかと思います。

それからすると、もうはまだは、天底がまだ見当がつくということになりますが、実際には、ケース・バイ・ケースのように思います。

2019/08/15

相場の調整 

相場に調整は、つきものです。

たとえば、相場が上昇トレンドに入れば、ロングのポジションが増えていったり、あるいは売り上がったためにショートのポジションが増えたりします。

そして、相場がロング筋にとってアゲンスト(不利)になれば、ロングポジションを落とす、つまり売ることで調整が入ります。

一方、相場がショート筋にとってアゲンストになれば、ショートポジションを落とす、つまり買うことで調整されます。

さらに、相場の調整には、値幅で調整する時と時間で調整する時があります。

値幅で調整するとは、上げ相場の調整であれば、大きめの反落(大きな値幅)により、ロング筋の投げが出て調整すること、あるいは、上げ相場が一段の上昇を見れば、ショート筋が買い戻して調整することになります。

また、時間で調整するとは、横ばいに時間をかけて、ポジションが軽くなって調整されることです。

値幅での調整は、痛みが伴いますが、短期間で終了することが多いと言えます。

これに対して、時間での調整は、痛みは軽いですが、結構な時間がかかるのが一般的です。

尚、相場がダイナミックに動く場合は値幅での調整、値幅が限られると時間での調整になる傾向があります。

いずれにしましても、調整は、相場が進展する上では必ずあるものですので、うまくつきあう必要があります。

より以前の記事一覧

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー