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2019/04/20

Buy the rumor, sell the fact.

「噂で買って、事実で売れ」という有名な相場の格言です。

噂であっても信憑性が高いと思えばその噂に乗って買い、その噂が事実と確認された時点では、さっさと利食ってしまうということです。

よくあるケースは、いろいろ確認してすべて確認が取れてから相場にエントリーするということです。

しかし、すべてがわかってから相場に入るのではすでに遅く、他のマーケット参加者の利食いに使われるのがオチです。

大きく儲けようとするなら、やはりリスクを負うことが必要です。

しかし、噂の信憑性が半々という状況では、それは賭けです。

少なくとも6割方、できれば7割方の信憑性がなくてはならないと思います。

そのためには、ある程度、噂の裏を取ることも必要です。

そして、後は、自分を信じて、相場に飛び込むことだと思います。

相場には、繊細さと大胆さの両方が必要だと思われます。

2019/04/19

EUR/UDS、EUR/JPY急落

ニューヨークダウは、発表された3月の米小売売上高が1.6%と予想の1.0%を上回り、景気後退懸念が後退し買われ、前日比110.00ドル高の26,559.54ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.034%下げて2.560%で引けました。

原油価格は、ガソリン消費増観測から買われ、前日比0.24ドル高の64.00ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落に連れて下げ、前日比0.8ドル安の1,276.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、111.85近辺から112.03近辺の限られた値幅内の動きに終始しました。

EUR/USDは、独仏ユーロ圏、それぞれのPMIが予想を下回ったことから大きく売られ、一時1.1226近辺をつけました。

EUR/JPYは、EUR/USDに連れて大きく下落し、一時125.65近辺をつけました。

冴えない欧州関連のPMIに、ユーロが急落でした。

高値掴み

高値掴みとは、相場の高値で買ってロングになることを言いますが、高値で買ってしまって、その後、相場は下がってしまうという芳しくないニュアンスがあります。

特に、ドル/円のようなボラティリティー(予想変動率)の低い通貨ペアで、高値掴みをすると、かなりしんどい思いをします。

したがって、ドル/円を買うなら、押し目買いのほうが良いと思います。

一方、EUR/USDやクロス円のようなボラティリティーが高い通貨ペアでは、高値掴みになるリスクはあるけれど、積極的に買っていくことが、収益チャンスにつながること多いと言えます。

こうしたボラティリティーの高い通貨ペアの高値を買っていくことを、「自ら高値をつけるつもりで買う」という積極的なニュアンスで言うことがよくあります。

このように、押し目買いが良いとか、高値を積極的に買っていくのが良いというのは、マーケットセンターにも言えることで、東京センターは、押し目買いが向いているマーケットに対して、ロンドンセンター、そして特にニューヨークセンターは、積極的に高値を買っていくのが向いている市場です。

昔、ニューヨークセンターで育った同僚のトレーダーが、東京に異動になって、初めて東京でトレーディングした時、他行に呼ばれて、相場が上げ基調だったので、高めにプライスを出したところ、その銀行が売ってきたのに驚いていました。

なぜなら、ニューヨークだったら、高めにプライスを出せば必ず買ってきたと言っていました。

それぐらい、マーケットによって性格は違います。

2019/04/18

紅蓮の炎

紅蓮(ぐれん)の炎とは、燃え盛る炎のことです。

トレードをしていると、心中はまさに紅蓮の炎のように燃え盛ることがあるのではないかと思います。

この炎の勢いは、感情の高ぶりであり、儲け損なう恐怖から後先考えずに相場に飛び込んでしまったり、いったんロスカットがついたのにもかかわらず、くやしさのあまりすぐにエントリーしなおしたりと、冷静さを失った行動に出やすいものです。

しかし、この感情の高ぶりを、どう自分でコントロールできるかによって、トレードの成績に大きく影響しますので、大変重要であることは、今さら申し上げるまでもないことだと思います。

まず、感情をコントロールするために大事なことは、相場にのめりこみ過ぎないことが大事だと思います。

そのためには、マーケットとはある程度距離を持つことが大事だと思います。

時には、トレードを休むことも、煮詰まってしまった気持ちをほぐし、気分を一新させるためには必要なことです。

また、考え方として、「相場は、これ一回限りではない」と割り切ることも大切だと思います。

つまり、相場に固執せず、さらっとやることです。

自分に合った相場は必ずやってきます。

それまで、無駄に体力を消耗せずに、待てるようになることがトレードの結果に表れるものと考えています。

2019/04/17

事故発生時の対応 

トレーディングをしていると、勘違いや誤解によって、意図しないポジションを持ってしまうことがあります。

これを、トレーダーの間では、事故と呼んでいます。

事故による意図しないポジションの発生によって、損益がフェーバー(有利)になっている場合もないことはないですが、それはごく稀で、大抵はアゲンスト(不利)となりがちです。

インターバンクの場合、事故が発生したことが発覚すると、ともかくポジションを閉じることを鉄則にしています。

決して、評価上損失が出ていているから、損失が減るあるいは利益に転ずるまで待つということはしません。

ポジションを閉じた後、なにが原因だったかを徹底的に調べ、再発を防止するためにはどうすれば良いか対策を検討します。

このように事故発生は、不本意な損失を出す結果にはなることが多いと言えます。

しかし、速やかにポジションを閉じるという対応を取ることで、結局は自分を守ることになると思われますので、リスク管理の一貫として参考にして頂ければと思います。

2019/04/16

人の噂も七十五日

出たばかりの噂には、世間はビビッド(生き生きと)に反応しますが、時が経つに連れ、反応は鈍くなり、そして忘れ去られていきます。

相場の世界でも、同じようなことが言えて、ひとつのテーマで相場が動いても、半年前後が良いところではないかと思われます。

それは、はじめこそ新テーマに対する新鮮度は高く飛びついてくるプレーヤ―も多く、またそれまでの旧テーマに基いてできてしまった今やアゲンストの(不利な)ポジションの整理などにより、相場は大きく動きます。

しかし、時が立つのに連れ、新しいテーマに対する見方が同質化していくと、そのテーマに関する新たな材料が出ても、今までどおりの反応は一時的になり、ポジション自体も短期的に同方向に積み上がりやすくなって、往々にして逆に相場が動くようになります。

このような、テーマに則した材料が出ても、逆に相場が動くようになったら、今までのテーマがもう十分に周知のこととなり、鮮度が落ちてきているサインだと認識する必要があります。

このテーマの見方の変更を、頑なに拒みたくなる気持ちもあります。

しかし、相場は、時々刻々と変化していくものですから、柔軟に対応することが、相場を生き抜くためには、必要なことだと思っています。

それよりも、何が次の新たなテーマになるのかを、いち早く探りあてること大切です。

2019/04/15

もうはまだ、まだはもう

相場の格言です。

「もうはまだ」は、たとえば、上げ相場で、この上げももうそろそろ終わりかと思った時は、上げはまだ続くものという意味です。

一方、「まだはもう」は、この上げはまだ続くと思った時は、上げもそろそろ終わりに近いという意味です。

マーケット参加者の心理状態をよく表した格言だと思います。

実地でも、今の相場状況が「もうはまだ」なのか、「まだはもう」なのか、自分自身に問いかけることがよくあります。

つまり、マーケットのセンチメントが、相場に慎重になっていて、上げももうそろそろと手仕舞を先行させようとしているのか、あるいは相場に強気になっていて、まだまだ上げは続くと、ロングポジションをキープしているのか、どちらになっているかによって、相場の展開は変わってきます。

相場が高止まりしていて、下がる気配がないようであれば、それほどマーケットはロングになっていない可能性が高く、まだ相場は上がると見ておいた方が良いと思います。

しかし、上げが伸びず、上値が重くなっているようであれば、マーケットがロングになっている可能性が高く、早々にロングポジションを手仕舞うことが賢明だと思います。

このように、マーケットのセンチメントを端的に表現した先人の教えとして、大変参考になると思われますので、ご存じでなければ、覚えておかれることをお勧めします。

尚、上げばかりでなく、下げでも同様のことが言えます。

2019/04/14

オーダーいろいろ

本邦輸出企業がドル売りオーダーを入れるレベルには、ある法則性があります。

それは、売りオーダーを入れる水準が、各大台の00、20、40、50、60、80、00となる場合が多く、中でも、00と50にはオーダーが集中しますので、00と50はレジスタンスになる場合が多いと言えます。

したがって、具体的にどこにオーダーがあるか調べるまでもなく、売りオーダーの大体のオーダー状況はわかります。

一方、輸入企業のドル買いオーダーにも、輸出企業のドル売りオーダーほどはっきりとはしていないにしても、傾向的には00と50に買いオーダーが並びやすいと言えますので、これもまた、買いオーダーの状況を知る上では、参考になります。

尚、海外勢がこのような指値でオーダーを出すのは、大口であればあるほど珍しく、一般的にコールオーダー(Call Order)の形をとることが多いと言えます。

コールオーダーとは、あるレベルに相場が達したらコールオーダーを出した銀行に呼んで(Call)もらうというもので、たとえば00を超えてきたと連絡を受けたとすると、それでは、00以上で1億ドル静かに売ってくれといった具合に売りの指図を出すというものです。

こうなると、マーケットの買いが上がってくると、静かに売ってきますので、上がったと思ったら緩むということを繰り返すことになり、ああコールオーダー絡みの売りが出ているなとわかります。

このように、いろいろな形のオーダーがあり、それぞれに特性がありますので、知っておいて損はないと思います。

2019/04/13

胆力を持つ

トレーディングには、不安がつきものです。

損してしまうかもしれない不安、うまく利食えないかもしれない不安、良いタイミン グで相場に入れないかもしれない不安、今儲かっていてもいつ損に転じるかもしれない不安などなど、上げればキリがありません。

そうした不安は、自分だけでなく皆が持っています。

それにも拘わらず、人により結果となる損益は違います。

その原因は、もちろんトレーディングのテクニックの巧拙もあるかもしれませんが、それ以上に、ポジションを持った時の腹の据わり方に違いがあるのではないかと思われます。

要は、いったんポジションをとると、ストップロスを入れ、多少のことでは動じないと腹を据えてかかることが、良い結果を生むように思われます。

短期のトレーディングにおいても、方針に従って売買することが大切だと思います。

相場の上げ下げに翻弄されて、ストップロスの水準を変えてみたり、不安になってポジションを閉じてしまったりでは、うまくいくものもいかないと思います。

つまり、相場と対峙する時は、胆力(ものに動じない気力)が必要だと思います。

2019/04/10

自分にフィットするチャンス

いつかチャンスはくるだろうと思いつつ、目先のチャンスを逃していませんか。

突然、目の前にチャンスが現れると、心の準備ができていなくてといった言い訳をしてチャンスに乗っていないことがありませんか。

つまり、チャンスというのは、万全の受け入れ態勢が整ったところに出現するということは、まずありません。

チャンスは、急に現れたり、条件がそろっていないままに現れるものだと、考えておいたほうが良いように思います。

また、一見チャンスに見えるものの、実は偽物であることもありますので、チャンスを見分ける心眼を持たなくてはなりません。

本当のチャンスを掴むのは、これだけ難しいものですから、チャンスのすべてを掴もうとせず、自分自身にフィットするチャンスだけを、自分のものにすることを心がけるべきかと考えます。

因みに、私の場合は、月にフィットするチャンスは2度くると思っています。

人により、その人とフィットするチャンスが月に何回くるかは、それぞれだと思います。

記憶ベースで良いですから、月に何回あるか数えてみることが良いよう思われます。

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