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2022/01/23

ホッとの買い(早期発見、早期治療)

たとえば、ショートポジションを持っていて、思惑が外れて相場が上昇し、大アゲンスト(不利)になってしまい、あまりにも損失が大きくて切るに切れず、布団をかぶってやり過ごすといったことがあったとします。

その後、幸いにも、相場が反転して下落してきた時に、よく起きることですが、持ち値付近まで相場が戻すと、ホッとして買い戻す、つまり「ホッとの買い」となって、ポジションを手仕舞ういうことです。

この「ホッとの買い」は、大アゲンストを経験して、精神的にも相当のプレッシャーと疲労感を味わった上で、たまたま幸運にも相場が戻し味わうホッとですから、肩の荷も下りようというものです。

しかし、この一連のトレーディングからは、アゲンストを耐えているだけで、利益を生み出すという生産性がないだけでなく、もっと有効に利用できるはずの時間を浪費しています。

「うまくいったポジションは、それほどアゲンストにはならない」という考え方からすると、思惑が外れたら、いったん撤収する勇気を持つことが必要だと思います。

予防医療でも、「早期発見、早期治療」が重要なように、トレーディングでも、思惑が外れたら、早く踏ん切りをつけて、早く手仕舞い、次のチャンスのために体力を温存することが、なによりも大切だと思われます。

トレーディングは、限られた有効なチャンスに、いかに正しい方向に乗れるかが大事であって、耐えることが優先されるものではないと思います。

尚、もちろん、「ホッとの売り」もあります。

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2022/01/22

ポジションを作る時期、手仕舞う時期(年間の傾向)

マーケットが新規にポジションを作る時期、既存のポジションを手仕舞う時期には、年間である程度の法則性がありますので、具体的に、見てみましょう。

12月のXmas明けから新年1月半ばまでは、英米勢が新年度入りし、スタートダッシュを掛ける時期で、投機的にポジションを持とうとしますが、投機なので長くは持ちきれず、1月半ば~後半には手仕舞うのが一般的です。

3月に入ると、大方の日本企業が本決算となるため、本邦勢の動きが鈍くなりますが、それを狙って英米勢が仕掛けてきます。しかし、4月に入り、痺れを切らせていた本邦勢がそれまでの相場の流れに乗ろうとポジションを作ろうとするところが、英米勢の利食い場になります。

6月末は、英米勢の中間決算となり、6月初めからポジションの手仕舞いが強まります。

7月に入ると、4日が独立記念日となり、夏休みシーズンとなりますが、その間隙を縫って、投機的な売買が続きます。

8月は、さすがに、夏休みらしくなり、動きは限られます。ただし、米国債の利金(利息)を受取る時期で本邦投資家がそれを円転(円買い)するため、円高気味となる傾向があります。

9月に入ると、米国の第1週の月曜日がレイバーデーで、英米勢の下期のトレーディングシーズンのスタートとなり、一般的には、11月末~12月前半まで続きますが、最近は、11月前後で終わってしまう年も見受けられます。

また、9月については、大方の日本の企業の中間決算で、本邦勢の動きが鈍る中、英米勢の仕掛けが入り、10月に入り9月にポジションを持てずに指をくわえていた本邦勢がマーケットに参入してくると、英米勢の利食い場となることが多いと言えます。

いずれにしても、大体こんな感じが、ポジションを作る時期、ポジションを手仕舞う時期の目安になりますので、どうぞ参考にしてみてください。

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2022/01/21

困った時の長期チャート(俯瞰する) 

相場の方向性を見失ったら、期間の長い、たとえば、週足と月足を見てみることをお勧めします。

期間の長いチャートを見るメリットは、1時間足とか日足といった期間のより短いチャートを見ても、相場の全容がつかめない時に、週足や月足といった長期チャートを見ることで相場を俯瞰することができ、これからの相場の方向性が見えてきます。

ですので、私は、長期チャートを見ることを、「困った時の長期チャート」と呼んでいます。

また、頭の中に、いろいろなアイデアがあるけれどバラバラでひとつにまとまっていない時に、長期チャートを見ることでインスピレーションが湧き、パズルのピースがバタバタとはまっていくような時があります。

そして、いろいろなアイデアがひとつにまとまっていき、「なんだ、そうだったのか」と合点がいく瞬間があり、霧がいっぺんに晴れたような感動を覚えることがあります。

自分は、超短期トレードなので関係ないと、思われる方もいらっしゃることと思います。

しかし、相場の長期のトレンドがどっちを向いているのか、あるいは長期にはレンジなのかを知ることは、たとえ超短期トレードであっても、相場へのエントリーや手仕舞いのヒントにはなると考えています。

相場観を持つということは、どれだけイマジネーションを豊かにすることが出来るかが重要ですので、そのためにも長期チャートは多いに役立つものと思われます。

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2022/01/20

獲らぬ狸の皮算用(攻める姿勢を忘れずに)

相場がうまく行くと、どれぐらいの利益になっているか、計算したくなるものです。

しかし、それは避けたほうが良いように思います。

なぜなら、利益を計算してしまうと、守りに入ってしまいがちだからです。

積極的に攻める姿勢があってこそ儲かるものも儲かると思いますが、守りに入ってしまうと、利益の目減りを恐れて消極的になることで、返って利益を減らす原因になったりします。

また、たとえば、利益が95,000円になったので、キリの良い100,000円にしようと、5,000円の利益を狙ったために、95,000円の利益を減らしたり、あるいは吹っ飛ばしてしまうということもありえます。

つまり、儲けを残すためには、邪念を捨て無欲であることが大切なのではないかと思います。

手仕舞ってみて、はじめてこれだけ儲かったかと知ることが、良いように思います。

もしも、大きく損失を出してしまったら、いっぺんに損を取り替えそうとは考えず、まずは頭を十分冷やし、それからじっくり利益を積み上げる姿勢が大切です。

ただし、それ以前に、これはダメだと思ったら、早めに損切りをすることが、結局は傷は浅く、自分の身を守ることになることを忘れてはなりません。

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2022/01/19

材料と反応(ケースバイケース)

相場は、材料自体の重要度によって、反応が違うことは言うに及ばず、同じ材料でも、その時々で反応が違うことは、たぶん経験されていることと思います。

同じ材料でも、反応が違ってくるのは、マーケットのセンチメントやマーケットのポジションによります。

たとえば、マーケットのセンチメントが上昇を期待している時に、実際に上げるのを後押しするような材料が出れば、素直に上昇します。

しかし、上昇に期待している相場で、上げにはネガティブな材料が出たとしても、下げ渋りますが、大きくは下落しません。

さらに、ネガティブな材料を無視して、上がろうとすることもあります。

ただし、マーケットのポジション状況によって、反応が違ってきます。

マーケットのポジションがショートになっている時に、買いの材料が出れば、ショートカバーを巻き込むため、上げやすくなります。

しかし、マーケットのポジションがロングになっていると、それをフォローするような買いの材料が出ても上げきれなくなります。

特に、マーケットセンチメントがブル(強気)で、マーケットポジションが既にロングになっている場合は、買い材料が出ても上げきれず反落する可能性が高くなることには、注意が必要です。

今回は、上げ方向を例にとってお話しましたが、下げ方向の場合も、上げ方向の裏返しで同じことが起こるとお考えください。

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2022/01/18

下落の舞台裏(ポジション状況を知る)

下落相場で、下落が止まらないか、下落から反発に転ずるかを見分けることが、大切です。

見分けるためには、下落が何故起きているのかを、見極めることが必要です。

下落が止まらない場合は、ひとつには、たとえば、期待された経済指標が予想より悪かったとか、期待はずれあるいは予想外の要人発言が出たとか、要は既に持っているロングのポジションをこのまま抱えていると、損失が止まらなくなるということで、ロスカットに出てくる時です。

いったん、ロスカットすると決めると、プライスよりも早くマーケットから脱出することが優先されますので、ある意味どんなプライスでも叩いてきます。

したがい、下落が加速し、こうして下げ止まらない相場になります。

この場合、勢いのある下げになりますが、ゆっくりだけれども、下げ止まらない相場もあります。

それは、買い下がっている相場で、下げているのに、ロングポジションが解消されず、そのため、反発力が出てこない相場です。

これは、ドル/円でよく目にする相場ですが、ロングが解消されえない限り、反発は困難です。

一方、下落から反発する場合は、悪材料を理由に、積極的に売りで攻めてきた時に起きます。

中でも、売りの主役が投機筋になると、売れば売るほど、マーケットのポジションはショートになり、そして投機筋である以上、宿命として、売ったら、損益を確定するために買い戻さなくてはなりませんので、下げ止まると買い戻しが集中し、値を戻すことになります。

このように、いろいろな場合がありますが、要は、今のマーケットのポジションはどうなっているかを読むことで、現在の相場がどれに当てはまるかを、見極められるようになることが大切です。

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2022/01/15

ストップロス(損切り)

損失確定を、ストップロスとも、ロスカットとも、損切りとも言いますが、ここでは、ストップロスという言葉でお話を進めさせて頂きます。

ストップロスは、自分を守るためにあります。

まだ、ディーリングルームで、ストップロスルールが決まっていなかった頃、ストップロスは入れず、自分でこれは観念したという時に、自らの手でポジションを閉じていました。

自分に納得ずくでやっていましたので、それはそれで良かったと思っていますが、相場には不測(予測できない)の事態が、常に存在しています。

その不測の事態に対して、私のストップロスを入れないやり方は無力で、大きな損失を被るリスクがありました。

ストップロスを入れることになった時、相場の流れがストップロスによって中断されるような抵抗感が、確かにありました。

しかし、その後、いろいろな大事件を経験しながらも、市場から退場することなく、これまで生き延びてこれたのも、ストップロスがあったからこそだと思っています。

そして、現在では、「うまくいったポジションは、それほどアゲンスト」にはならないという考えから、ストップロスはタイトめにしています。

ストップロスがつく時にはふたつあり、ひとつは「根本的に相場の見方が謝っている時」、そしてもうひとつには「相場に入るタイミングが早過ぎた時」があります。

ストップロスがつく場合は、相場観が間違っているということは稀で、多くの場合は後者の「相場に入るタイミングが早過ぎた時」であることを、経験から学びました。

したがい、相場に入るタイミングを間違えなれば、それほどストップロスがつくことはなく、またタイトめのストップロスで十分だと考えるようになりました。

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2022/01/14

相場が当たらなくなる時 (相場が変わった?)

相場が当たらなくなる時があります。

それは、自分がヘタだからと思うことは簡単なことですが、あえてそう思うことはやめることが大切です。

なぜなら、相場は生き物ですから、どんどん変化しています。

したがい、自分が考えていた相場観と現在の相場が食い違ってくることは、あって当たり前のことです。

問題は、相場が変わってきたことを、いかに早く気づくかということです。

私自身は、相場が当たらなくなること自体が、相場が変化していることを示していると見ており、当たらなくなったら、何が今までとは違ってきているのかを考えることにしています。

良くあるケースは、マーケットのテーマが変わり、それに伴って、マーケットの主役が、投機筋か投資家筋かのどちらかに移った時で、投機筋に替わった時はレンジ相場に、投資家筋に替わった時はトレンド相場に移行することが一般的です。

したがい、レンジ相場に対応したトレーディング、トレンド相場に対応したトレーディングに、素直にトレーディングのスタイルを切り替えていくことが大切です。

尚、マーケットのテーマが変わっていないかは、マーケットレポートなりでまめにチェックしていくことが必要です。

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2022/01/13

ひとりでできることには限界はあるが

トレーダー歴38年になって痛感することは、依然として本邦勢は欧米勢の食い物になっているということです。

その構図は、私が新米ディーラーだった頃から現在に至るまで連綿と続いていると言えます。

もっと遡れば、内外の商取引の条件が不平等だった江戸末期から明治に掛けての頃と比べても、今もあまり変っていないと言っても過言ではありません。

結論から申し上げれば、強くならないと、いつまで経っても欧米勢の食い物にされるということです。

それぐらい、搾取できると思えば、とことんまで吸い取ろうとするのが欧米勢です。

強くなることは、誰のためでもない、自分の利益に直結しているのですから、やりがいはあると思います。

そうやって、本邦勢皆が潤えば、東京市場も潤うということになります。

そうすれば、またさらに本邦勢も東京市場も拡大するという好循環が生まれると思います。

今、野球界で新庄の露出度が極めて高くなっています。

目立ちたがりとか言われているかもしれませんが、私は好きです。

彼は、真剣に野球界の脱皮を図ろうとしていると見ています。

個人でできることには、自ずと限界はあるとは思いますが、それをあえてやろうとするところに、好感を持っています。

私も、既に38年も大好きなFXの世界にいれたことは、大変ラッキーだと思っています。

JFXの小林社長と同年齢なのですが、ふたりで良く残ってきたものだと話すことがあります。

それだけに、ひとりでできることには限界はありますが、本邦勢が強くなるために、できるだけのことはしたいと思っています。

そういう意味で、今の新庄には、とても共感しています。

海外勢のオーダースタイル(内外の違い)

国内の輸出企業、輸入企業、そして機関投資家のオーダーは、いわゆる指値オーダーですから、事前にオーダーを銀行に預けると、銀行は、基本的には、そのオーダーはマーケットに出しっ放しにしますので、上値を抑えたり、下値を支えたりする壁になります。

一方、海外の顧客は、あまり指値オーダーは好みません。

それは、指値オーダーにすると、特に大口のオーダーの場合、その存在をマーケットに感ずかれてしまい、思うように売りきれなかったり、買いきれなかったするためです。

そこで、銀行に、ある水準になったら教えてくれというコールオーダー(Call Order)を出すことが多く、レート水準が指定したあたりにくると、銀行から連絡がきます。

そして、売りならば、たとえば、1.1400以上で静かに3億ユーロまで売ってくれという指示を銀行にします。

銀行は、指示されたとおり売り、売れたと顧客に連絡すると、追加で1.1400以上で2億ユーロ売ってくれということになることが多く、また銀行は静かに売ります。

そして、結構な額を売り終わって少し経つと、売りがボディーブローのように効いてきて、マーケットが急落することがよくあります。

こうしたオーダーを出すところは、欧米のみならず、中東や中国も、好んでやっています。

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