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2019/02/16

相場エントリーのメリハリ

大きな相場であればあるほど、最初に相場を決定づけるようなきっかけとなる、要人発言、経済指標の発表、事件などがあると、相場は一方向に猛烈な勢いで動きます。

実は、この時が、一番儲けやすいところです。

なぜなら、思惑がはずれた多くのマーケット参加者の投げが集中し、一方向に相場がどんどん進むためです。

ただし、この時点で儲けるためには、思い切りの良さが必要です。

ある意味、これは上がるしかない、あるいは下がるしかないと決意し、即売るなり買うなり、行動に移さなければなりません。

この時、もうこんなに下がってとか、もうこんなに上がってといった躊躇は禁物です。

こういう時の相場は、相場に飛び込んでこそ、活路が開けると言えます。

しかし、時間が経過していくにしたがい、マーケットの多くの参加者が、同じトレンド方向にポジションを持つようになると、相場は簡単ではなくなります。

そうなると、もう上がるしかない、あるいは下がるしかないと、気合で相場に飛び込むことは、危険になってきます。

今度は、冷静な目で、マーケットのポジションを読むことが必要になります。

そこで、大事なのは、自分自身の心理状態です。

この相場水準なら買いたいとか売りたいと自分が思うことは、マーケットの大勢も同じように考えていると思うべきだと考えています。

ですので、こうした局面では、売り急いだり、買い急ぐことはないと思います。

じっくりと、売り場、買い場を物色する鷹揚さが必要です。

このように相場のエントリーにも、メリハリがあるとお考えください。

2019/02/15

一勝一勝の積み重ね

剣道大会の優勝者へのインタビューで、優勝者は「一試合、一試合、目の前の敵のことだけを考えていました」と話していました。

これと同様のことは、お相撲さんが勝利者インタビューで、「一日一日の一番のことだけを考えるだけです」と答え、また女子プロゴルファーは、「目の前にある一球に集中することに心掛けました」と語っています。

このように、勝負に携わる人たちが異口同音に語っていることは、目先の勝負をないがしろにせず、むしろ、一勝一勝の積み重ねがなければ、優勝はありえないと言うことだと思います。

特に、トレーディングの世界で大事なことは、相場観がはずれ、損失を出してしまった時です。

こうした状況になると、早く損失を取り戻したいという気持ちから、トレーディング自体が雑になり、下手をすると損失の上塗りをしてしまうものです。

しかし、損失を出してしまったからこそ、一気に損失を取り戻そうとせず、ていねいにトレーディングをして、着実に損失を取り戻す根気の良さが必要です。

さらに、申し上げれば、なぜそんなに大きく損失を出すまで放置してしまったかということです。

損失を大きく出す前に、どうも自分の考えていることと、実際の相場が違っているということは、気がつくものだと思います。

気づいたら、相場に執着せず、いったんポジションを手仕舞い、様子を見ることです。

焦らず、じっくりと次のチャンスを待つことが肝心です。

2019/02/14

信じるに足るか

相場に限らず、何かを信ずるということは、そう簡単なことではありません。

特に、相場の場合、信じるかどうかが、損益に直結するだけに、おいそれとは信じないものです。

それが、何かを信じるようになるためには、お墨付きが必要です。

つまり、要人の重要な発言であったり、有無を言わさぬ経済指標の結果であったり、または決定的な事件であったり、つまり信ずるに足る説得力のあるものを実感しなければ信じないものです。

そして、いったん信じてしまうと、今度は簡単には信じたことを否定しなくなるのが一般的です。

しかし、何事も絶対はありませんし、また時の経過とともに、信じるに足ると思っていたこと自体が変化することもあります。

信じていたものに裏切られる場合は、やっと信ずるものができたという安堵感から油断してしまったことによることが多いと思います。

したがい、盲目的に信じるのではなく、常にまだ変わらず信じて良いものか、そして変化があるとすれば、その変化は自分にとって良いことなのかあるいは悪いことなのかをチェックすることが必要です。

2019/02/13

利益確定は、実は難しいもの

張ったポジションが、うまくトレンド相場に乗り、評価益がドンドン増えたとします。

こうしたフェーバー(有利)なポジションをキープしていると、「もう当分、今の相場が続くのではないか」といった気持ちが高まります。

しかし、相場が未来永劫、フェーバーな方向が続くことはありません。

いずれは反転局面を迎え、ヘタをすると、折角のかわいいポジションがアゲンスト(不利)になることすらあります。

したがい、どこかでは、必ず利益を確定しなければなりません。

利益を確定するということは、実は大変難しいものです。

なぜなら、ここで利食ったら、さらに相場がフェーバーな方向に行ってしまうのではないかという、儲け損なう恐怖があるからです。

この思いは、利食った後でもあり、あそこで利食わなかれば、さらに儲かったのに、自分ばかりが馬鹿を見ているのではないかという思いが募って、再度相場にエントリーしてしまい、折角の当初の利益を減らしたり、場合によっては、儲けた利益をすべて飛ばしてしまうことさえあります。

ですので、利食ったら、気持ちが落ち着くまでは、相場は見ないことで気持ちを落ち着けることが必要です。

また、気持ちの割り切りができることが、大切です。

2019/02/12

一寸先は闇

今、思い出しても背筋が凍るトレーディングがありました。

それは、ニューヨーク時代のある日、ドル/円のロングポジションを結構持っていた時でした。

しかし、上値が重く、少し上げても高値に止まれず、またズルズル下がってしまい、これはどうも上がりそうにないと判断し、ロングのポジションを落として、ポジションスクエア(ノーポジ)にしました。

本来であれば、そのまま様子見になるところですが、依然として上値が重いことが気に掛かり、それならば売ってみるかと、今度は買っていたのと同額分を売りました。

しかし、売ったからと言って、すぐ落ちる気配もないままに時間が立ちました。

ところが、突然、ロイターのヘッドラインのアラームが鳴ったので、なんだろうと見たところが、「ニューヨーク連銀(中銀)、ドル/円で売り介入」とニュースが報じられ、目を疑いました。

驚いたのは、私だけでなく、マーケット全体も同様で、次のマーケットである東京でも、さらに急落し、介入の第一報から5円の急落となりました。

この時、やはりたっぷりショートポジションを持っていた上司から、「こんなラッキーなことはないから、ショートポジションをすべて利食おう」と言われ、何の未練もなく、すべて手仕舞いました。

本当に、ラッキーだったと思います。

なぜなら、もともとポジションをロングにしていたのですから、ロングに固執しているところに介入がもっと早く出ていたら、急落の中、ロングポジションをどこで損切れたかもわからないような即死状態に陥るところでした。

それを考えるだけでも、鳥肌が立ちました。

この時、実感したことは、漫然とボジションを持たないこと、そして自分の五感を信じることでした。

相場の世界は、一寸先は闇です。

それだけに、ポジションを持っている限りは、常に緊張感を持つことが大切だということです。

2019/02/11

自分が正しくて、相場が間違っている

「自分が正しくて、相場が間違っている」と思うことはありませんか。

大方、ポジションがアゲンスト(不利)になって、相場に攻め立てられている時の心境です。

この心境の怖いところは、「自分が正しい」と思っていることです。

相場に対しては、本来謙虚であるべきところですが、「自分が正しい」と思っていることから、他の考え方を受け入れられなくなっている可能性があります。

また、「相場が間違っている」ということから、切り口を変えて相場を見ることも出来なくなっていると思われます。

相場に必要なことは、「謙虚さと柔軟性」だと思います。

当初、考えた相場観が間違えていても、なんら問題はありません。

今の、相場環境に合わせた相場観に軌道修正をすれば、良いだけです。

たとえそれが、黒が白に、つまり逆になっても構わないと思います。

むしろ、黒を白に見方を柔軟に変えられることが大切だと思います。

また、執着心や、固執とは、決別することが大事です。

2019/02/10

相場エントリーのタイミング

相場では、タイミングが大変重要です。

相場がこれからどのようになるかという、つまり相場観は、結構当たっている方が多いと言えます。

この点については、皆さん自信を持って良いと思います。

しかし、問題は、相場へのエントリーのタイミングが合っていないために、しなくても良い苦労をする方が多いと言うことです。

なぜなら、先見的に相場が見えても、その先見的に見えた相場が実際の相場になるには、かなりの時間が掛かるのが一般的だからです。

ですので、相場が見えているだけに、じれてしまい、正しいエントリーのタイミングより、はるかに早く相場にエントリーしてしまって、揉みくちゃになったり、最悪のケース、ロスカットがついてしまって、損失を出すこともありえます。

そして、ロスカットした後、皮肉にも、元々思っていた方向に相場が動き出すことが、良くあることです。

したがって、相場のエントリーのタイミングを掴むためには、じっくりと相場を引きつけられるようになることが大切です。

これは、言うは易く行なうは難しではあります。

しかし、エントリーのタイミングが合っていないと思われている方は、まずは、意識的に、相場のエントリーを今までよりも遅らせてみてはいかがでしょうか。

2019/02/09

パワープレー

パワープレーとは、力で相場を動かすトレーディングです。

私が知る限りで、最も凄かったのは、米バンカーズトラスト銀行ニューヨーク本店のトレーダーだったアンディー・クリーガーのトレーディングでした。

彼は、通貨オプションのトレーダーでしたが、オプション取引に伴ってスポット取引、いわゆるFX取引にも参入してきました。

ある時、突然、ニューヨーク市場が大荒れとなり、瞬く間に、世界中に彼の名前が広まりました。

彼の取引手法を、後日聞いてみたところ、たとえば、EUR/USDのマーケットが70-75とすると、突然30のオファー(売り)をブローカー経由でマーケットに出します。

当然、75で買うよりも、はるかに安いレートで買えますので、買いが群がってきて、10億ユーロ(1000本)ぐらいの取引が成立します。

そうすると、彼は、さらに低い00のオファーを、マーケットに出します。

これにも買いが殺到し、さらに10億ユーロ(1000本)ぐらいの取引になります。

そうやって、マーケットはパンパンにロングにさせておいて、今度は、彼は、銀行を何行も直接呼んでプライスを求め(ダイレクト ディール)、相手銀行が出すプライスをことごとく叩き売りますから、たまりません。

ただでさえ腹一杯にロングになっているところに、さらにダイレクトディールで叩かれてロングになっていますから、マーケットは総投げ状態となり、何百ポイントも急落していく中、アンディーは低めのビッド(買い値)をブローカーに出し、静かに利食ったということでした。

凄いパワーディールでしたが、これだけ派手に立ち回ると、あっという間に手口はマーケットに読まれ、結局長生きはできませんでした。

ただ、一世を風靡したという意味では、彼の右に出るものはなかなかいないと思います。

2019/02/08

コストが悪い

インターバンクディーラーの間で、良く使われる言葉です。

ポジションの持ち値が悪いという意味です。

コストが悪いのは、たとえば、下げ相場で、下落に加速がつき、思わず儲け損なう恐怖から、安値を叩いたところが相場はそこを安値として反発し、気がつけば、コストの悪い売りポジションを持ってしまった場合です。

また、上げ相場で言えば、高値掴みをして、コストの悪いロングを持ってしまった場合です。

売りにせよ買いにせよ、コストの悪いポジションを持ってしまうと、それはそれなりに、可愛いポジションに思うものですが、そうしてそのポジションに執着することは危険です。

特に、そのポジションを持った後に、フェーバー(有利)でいる時間よりアゲンスト(不利)でいる時間が圧倒的に長い場合は、さらにアゲンストになる可能性が高く、こうした状況では、勇気を持っていったんポジションを手仕舞うことが、賢明かと思われます。

持ったポジションがうまく行かないのには、二つの理由があると想います。

ひとつは、根本的に相場観が間違っているということ、そしてもうひとつにはタイミングが早いことが上げられます。

実は、根本的に相場観が間違っている場合は少なく、多くの場合は、ポジションを持つタイミングが早いことで、うまく行かないと言えます。

したがい、安値を叩いてしまった、高値掴みをしてしまったけれど、フェーバーにならないようであれば、ポジションに固執せず、次のチャンスのために、今持っているポジションは手仕舞うことが大切です。

2019/02/07

トレンド相場のサイクルに乗る

トレンドがはっきりしている相場、たとえば、下げトレンドの相場でも、一本調子で相場が下がる期間は短く、大きな戻しという調整局面があってこそ、再び下げられるものだと思います。

下げて、戻して、また下げるということの繰り返しが、下げのトレンド相場のサイクルと呼ばれるものです。

このトレンド相場のサイクルにうまく乗れると、非常に効率よく利益を出すことが可能となります。

ただし、下げ相場がはっきりしているため、同じように下げで狙っているマーケット参加者も多く、彼らの心理状況も読み取りながらトレードする必要があります。

下げ相場が始まったばかりの時は、一番相場が素直に下落するところです。

なぜなら、思惑がはずれたロング筋の大量のロスカットが出る上に、ショート筋も急な下げに乗り遅れてしまうため、ショートが出来にくいためです。

そして、ストップロスがほぼ出尽くして下げ止まったところから、売り遅れたマーケット参加者は、売り込んでくる場合もありますが、大抵は戻り売りを始めます、

こうして売ることでマーケットはショートになり、下がりにくくなって、買戻しが強まって一段上昇し、ショートのストップロスが出て、ショートポジションは買い戻されます。

この後、マーケットセンチメントがブル(強気)になって、高値圏で買ったり、買い下がったりすると、今度はロングになって下げやすくなります。

こうした下げトレンドの相場のサイクルを見てみますと、相場へのエントリーは、下げ始めたばかりの時は、安値圏で売っていくことが大切です。

しかし、それ以降は、マーケットのセンチメントがベア(弱気)になるため、エントリーのタイミングは、マーケットが買い戻して反発し、さらにロングになるのを待ってからか、あるいは反発から反落に転じた時に追撃的に売るということが、良いように思います。

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