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2023/02/03

トレンドはフローによって作られる(怒涛の如く動く)

たとえば、米雇用統計が発表されると、結果が予想に対して良かったか悪かったかによって、相場は上げたり下げたりします。

しかし、それが、主に投機筋の売り買いによるものであれば、翌週のどこかのタイミングで、手仕舞いのための反対取引が行われ、上がっていれば下がるし、下がっていれば上がります。

つまり、単に、経済指標の結果に対して、必ず利食うなり損切るために反対取引をしなくてはならない投機筋がポジションを持っていたのに過ぎず、トレンドは形成されません。

相場がある程度長い期間、一方向に動く、いわゆるトレンドになるためには、フロー(資金の流れ)がなくてはなりません。

ここでいうフローとは、たとえば、いったん買ったら、そう簡単に売りに回らないような資金の流れが必要です。

その流れは、一般的には、中央銀行とか、政府系ファンドとか、ペンションファンド(年金の運用機関)といった機関から出る資金によって作られます。

こうした機関は、そう簡単には、資金を動かすかどうかの結論は出しませんが、ひとたび動かすと決まれば、怒涛のごとく動かしますので、ものすごい流れになる時があります。

それでは、こうした機関が、どういう理由をもって、資金を動かすことを決断するかと申しますと、ひとつには、高利回りの運用という前向きな理由からです。

しかし、多くの場合は、資金を置いている国・地域でリスクが発生した場合、つまり後ろ向きな理由からです。

どちらが、より影響が出るかと言えば、やはり早くリスクから逃避したいということから、後ろ向きな理由からのフローが、よりマーケットに影響を及ぼします。

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2023/02/01

世界は危険がいっぱい

海外勢が猛威を振るっていますが、彼らの生きている環境がいかにタフ(きつい)か、私の経験したことからその一面をご紹介します。

まず、ロンドンですが、階級社会のため、本当に底辺に近い人たちは、地下鉄など乗っていても、目が合うと何をされるかわからない恐怖があります。

ニューヨークの地下鉄も、一時治安が良くなりました、また悪くなり、夜間ひとりで乗るのは相当勇気が要ります。

ニューヨークと言えば、自分の車でマンハッタンのオフィスから自宅に戻る時に、一番危険とされるサウスブロンクスという黒人街で車がエンコしてしまい、レッカー車が来るまでが怖かったです。

黒人がひとり、スパナーを持って車の周りをぐるぐると回り、その恐怖は尋常ではありませんでした。

そうして、やっとレッカー車が来るやいなや、急にいい人になって、車をレッカー車に載せるのを手伝ってくれました。

そして、最後の別れ際に一言、Give me a dollar.(1ドルくれ)でした。

ニューヨークにいた頃、以前働いていたロンドン支店のビルが、IRA(アイルランド共和軍)が仕掛けた爆弾で爆破され、たまたま大蔵省の検査の準備で夜残っていた、日本人行員多数が、飛び散ったガラスの破片で被災しました。

幸いにも、死亡者はでませんでした。

東京の時のアシスタントが銀行からロンドン大学に留学で派遣されましたが、ニューヨークに休暇で出かけた際に乗った米旅客機が、イスラム系テロに爆破され、大西洋の藻屑となったこともありました。

北京のホテルで、自分のPCに「反体制派」と入力したら、画面上に小さなフラッグが飛んできて、「なんだろう?」と思って、そして上海から日本に帰国の際に、税関でパソコンの入ったカバンだけ、別の窓口から返却されて、また「なんだろう?」と思って帰国したら、パソコンが完全に電磁的に破壊されていました。

まあ、これがすべてではありませんが、結構海外では危険を感じることが身近に起こります。

そして、海外では、自分を守るのは自分しかいません。

そういう経験をしたことで、ある意味、トレードにも通ずるリスク感覚を養ったのだと思います。
(本日のメルマガコラムから)

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クロス円のトレーディング(しっかり利食うこと)  

クロス円のトレードで気をつけておかなければならないことは、一方向に相場が大きく動く時がありますが、そこはしっかりと利食うことを忘れないことです。

ある意味、一気呵成に上昇したり、下落したりしますので、さらに相場は進むと期待してしまいがちです。

しかし、確かに実需の取引もあるにはありますが、それ以上にスペック(投機筋)の売り買いが多く、たとえば、まだ上げは続くと期待しても、その期待で買いが集まってきたタイミングをスペックの利食いに使われことが多く見受けられます。

その後、マーケットに残ったポジションはロングのみで、しかも、クロス円のマーケットは薄いため、言い換えれば、流動性が低いために、買いが引くと、スルスルスルと下げてしまうケースが結構多いと言えます。

したがい、クロス円でのトレーディングは、利が乗れば、着実に利食うことが非常に大切です。

もし、長期のトレンドを狙おうとするなら、一日の中での振幅が大きいことから、ポジションは普通の時の半分にロスカット幅を倍にするなど、工夫をしなければ、うまくポジションをキャリーすることはできないと思います。

今後、クロスの中でもクロス円が、さらに注目されるものと見ており、以上の点には、十分注意しておくことが必要だと思います。

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2023/01/31

過去来た道は分かっても、これから進む道は分からない(過去に学び、将来を占う)

一般的に、内外問わず多くのトレーダーは、逆張り(流れに逆らったポジションの張り方)で相場にエントリーすることが多いと言われます。

逆張りで、相場にエントリーすることが、一概に悪いとは、もちろん言えません。

相場が、レンジ相場あれば、戻り売り、押し目買いが、有効です。

しかし、トレンド相場となると、戻り売り、押し目買いをすると、突き抜けてしまい、手痛い損失を被ることになります。

トレンド相場では、順張り(流れに沿ったポジションの張り方)が有効です。

このように、ケースバイケースで、ポジションの張り方を切り替える必要があります。

それでは、なぜ逆張り志向が強いのかですが、私なりに思うのは、「過去来た道は分かっても、これから進む道は分からないから」ではないかと思っています。

過去の相場の経緯は、チャートを見ればわかります。

しかし、これからの相場がどう展開するかは、誰にもわかりません。

そうすると、たとえば、ここまでこう来たのだから、そろそろ戻ると見るのは見やすいことではないかと思います。

ただ、あえて申し上げるなら、相場は、これから行く道を推理することが大切だと思います。

過去に学び、将来を占うことが大事です。

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2023/01/29

相場のストーリーを考える(いろいろなファクターを無視しない) 

自分自身で、相場のストーリーを考えることは、大変重要です。

誰のでもない、自分オリジナルのストーリーの中で、どの通貨ペアが主役かを決めるのも、自分自身です。

ただし、相場を構成するファクターは変化していきますので、その調整を怠るわけにはいきません。

そうやって、試行錯誤していくうち、矛盾を発見したりすることによって、ストーリーは自分自身で矯正されていきます。

こうした、考えるという過程を踏むことで、相場観は養われていくと思います。

そして、自分のトレーディングにも、とても役立つと思います。

ストーリーを考える過程では、いろいろなファクターが、頭の中で混とんとしています。

そして、ある時、パズルのピースが、パチンパチンと一気にはまっていく瞬間があります。

この時は、霞んでいた視界が晴れて、一気に全景が見渡せたようになり、「なんだ、そうだったのか」と、いつも感動します。

そのためにも、いろいろなファクターを無視しないで、持っていることが大切です。

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2023/01/28

Tomorrow is another day.(明日は、別の日) 

ハリウッド映画の中でも名作とされる「風と共に去りぬ」で、ヒロインのスカレット・オハラが、すべてを失った時に、この言葉を口にして、自分を奮い立たせました。

Tomorrow is another day.

つまり、「明日は、(最悪の)今日とは別の日だ」ということです。

これは、米国人らしい、楽天的な言葉とも言えますが、トレーディングには、この言葉が必要です。

相場に負け、被った損失の大きさに打ちのめされるかもしれません。

しかし、どこかでは、自分の気持ちを切り替えなければなりません。

そうでないと、いつまでも、負けを引きずってしまいます。

そのワリキリをする上で、この言葉は貴重です。

私も、同じような言葉を、自分に言い聞かせています。

相場は、これ一回限りではないと。

自分の気持ちを、いかに平常心に持って行くかが、大事です。

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2023/01/27

Correction狙い(調整狙い)

Correction(コレクション)というのは、調整の意味です。

つまり、相場が上昇を続けると、さすがにエネルギーを使い果たして、反落することがあります。

これを、Correction(調整)と呼び、この調整を狙ってトレーディングすることをCorrection狙いと言います。

ちなみに、Collection(収集)とは、全く違う言葉です。

結構、プロが陥りやすいことですが、たとえば、相場が上げ続けると、どこかでCorrectionがあるに違いないと見ます。

そして、Correctionを狙って戻り売りをして、ロング筋が投げたところで利食おうとします。

確かに、普通の相場であれば、これは有効なトレーディング手法ですが、投資家筋が資金を大挙して移動させている時は、通常のようなCorrectionなしに相場は、一方向にどんどん進んでしまうことがあります。

こうなると、Correction狙いは締め上げられ、手痛い損失を被ることになります。

こうした目に遭わないために大事なことは、今の相場がレンジ相場かトレンド相場かを判断し、さらにトレンド相場である場合、今の相場が大相場になるかどうかを、見極めることが必要です。

大相場になるかを見極めるコツとしては、ひとつには、投資家にとって極めて魅力的な投資先があることですが、これは稀な例で、もっと現実的には、今資金を置いている国・地域で、たとえば、欧州危機のような極めてリスクの高い問題が発生していないかということです。

「お金は臆病」ですから、危ないとなれば、一斉に手を引きますので、その時の資金移動は、すさまじくかつ簡単には止まりません。

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2023/01/26

相場の世界は危険がいっぱい(地道な勉強は必要) 

先日、人生の大先輩と一献傾ける機会がありました。

その時、大先輩から出た言葉に全く同感しましたので、ご紹介します。

その大先輩は、ダンス歴がとても長い方なのですが、こんなことをおっしゃっていました。

「初心者のタイプにはふたつあって、ひとつは手っ取り早く踊れるようになりたいタイプと基礎固めから入るタイプがいて、やっぱり手っ取り早く踊れるようになりたい人が多い」

これは、まったく相場でも同じで、手っ取り早く儲けたいタイプと地道に勉強した上で相場に入ってくるタイプがいて、やっぱり手っ取り早く儲けたいと思っている人の方が多いと思います。

ただ、以前に聞いたことがありますが、F1レーサーが公道を走ると、他の車の運転が怖くて見ていられないということでした。

つまり、相場で言えば、手っ取り早く儲けようとするがために、たとえばストップロスを入れていないといった、かなり危なっかしいことをしていることがあります。

自分自身が経験していないために、その事態すら想定できないと思われますが、相場の世界は危険がいっぱいです。

自分で痛い目にあえば、身に染みてわかりますが、できるだけ痛い目に遭わずに済むようにするには、少なくとも、手っ取り早く儲けようとしても結構ですので、それと同時に、基本も勉強するようにしてください。

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2023/01/25

Stop buy, stop sell(相場へのエントリーのひとつのやり方) 

Stop buyは買いの逆指値でエントリーすること、Stop sellは売りの逆指値でエントリーすることです。

それらを、総称してStop entryと言います。

Stop buyを例にしてお話を進めますと、高値を買ってポジションを持つことに、たぶん抵抗感があると思いますが、特にレンジ相場が収束して上方向に動きだしそうな時は、この手法は結構有効です。

特に、レンジを上にブレイクすると、損切りの買いが殺到することが多く、そこでStop buyで相場にエントリーすると、時間を掛けずに利益を得るチャンスがあります。

また、応用編として、チャートポイントを超えるたびに、段階的に買い上げていくやり方もあります。

もちろん、Stop entryは絶対に儲かるというわけでなく、高値掴みとなったり、安値を叩いたりで、その後相場が反転して損切らされることもありますが、そのリスクを承知の上であれば、試してみる価値はあります。

個人的には、指値で押し目買いや戻り売りをするよりも、Stop entryでポジションを持つことの方が攻撃的で好きです。

というよりも、指値で相場に入ったことは全くと言って良いほどなく、成行かStop entryでのエントリーばかりです。

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2023/01/24

資金移動はトレンドを作る(大きな資金移動は頻繁に起きている)  

当たり前のことではありますが、為替の伴った資金移動は、為替相場のトレンドを作ります。

たとえば、日本の企業が米国の企業を買収すると、買収代金を米国側にドルで支払うために、日本の企業は円を売りドルを買います。

この買収に伴って発生したドル買い円売りは、企業活動を行うためにその企業を買収したため、そう簡単には逆の為替取引は起きません。

つまり、ほぼ買い放しの状態になります。

これは、投機筋のように、ドルを買っても、長くても1月もすれば売りに回る、いわゆる往って来いの相場とは違います。

そして、もっと、大きな資金移動がマーケットで頻繁に起きています。

典型的なのは、ユーロとドルの間で起きており、欧州危機のように、ユーロが危ないとなればドルへ資金は、逃避的に動きます。

これは、すさまじい一方向への動きとなり、ユーロは大きく下落し、ドルは大きく上昇する、ユーロから見れば大下落トレンド相場となります。

こうした資金移動は、いろいろなところで起きており、トレンドに乗ることができると、大きく儲けるチャンスを掴むことになります。

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