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2024/04/21

怪我は軽いうちに直す(チャンスはいくらでもある)

ポジションを持っていて、このポジションはダメだな(うまくいかない)と感じることがあります。

なぜダメだなと思うのかと言いますと、ポジションを持っていること自体が、安定感がなく、しっくりしたものを感じないからです。

ポジションを持てば、緊張感は必ずありますが、ダメだなと思うポジションには、うまくいったポジションよりはるかに気持ちに余裕がなくなっていることを感じます。

それでも、一回持ってしまうとかわいいポジションになってしまい、ポジションが悪いのではなく、相場が悪いと思うようになると、自分の考え方が間違っていたことを素直に認めることが出来なくなり固執してしまうことで、思わぬ損失を被ることになりがちです。

最初に、このポジションはダメだなと思った時に、早めにやめることで発生する損失と、ギリギリまで追い込まれて損切ったことによって発生する損失の間には、雲泥の差があることは容易にお分かり頂けることと思います。

ご自身の感覚をより信じることが大切です。

このポジションはダメだなと感じれば、固執せずかろやかにいったんやめることです。

怪我は軽いうちに直すことです。

チャンスは、まだまだあります。

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2024/04/20

出遅れ組(結構危険)

相場に乗り遅れるマーケット参加者は、相場には必ずいます。

そうした乗り遅れたマーケット参加者のことを出遅れ組と呼んでいます。

たとえば、下げに乗り遅れると、少しでも良いレベルで売ろうと、戻りを売ろうとします。

また、上げに乗り遅れると、少しでも安く買いたいと思うため、押し目買いをします。

しかし、実はこうした出遅れて相場に入ろうとすることは、リスクとしては高いと認識する必要があります。

つまり、乗り遅れた出遅れ組の人数は多く、同じようにリカバリーを狙っているからです。

したがい、売り遅れて戻りを売れば、短期間にショートが増えたり、買い遅れて押し目を買おうとすると、短期間にロングがたまりやすく、そのため、急速に増えたポジションの逆方向にしか、相場が動かなくなります。

昔、こんなことがありました。

ニューヨークにいた時ですが、ある日突然ニューヨーク連銀(中銀、FED)がドル/円の売り介入をしたことがありました。

あまりに唐突な介入に、ニューヨークはロスカットを巻き込んで急落、そしてそれに続く東京でもさらに下落し、介入時点から5円ドル安円高になったことがありました。

この急落に乗れたのは、ごく一部で、ほとんどが出遅れ組となりました。

そして、東京で戻り売りが活発に行われ、その結果、短期間にマーケットはショートになりました。

その後、マーケットがショートであることをロンドンに見透かされて、買い上げられ、さらにニューヨークでも上昇し、結局下げた5円分を丸々戻したことがありました。

このように、出遅れてマーケットに参入することは、かなりのリスクが伴いますので、いったん相場に乗り遅れたら、焦らないことだと思います。

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2024/04/19

極めない(奥は深い)

なにかに、心血を注ぎ、その道を「極めた」とよく言いますが、私は、敢えて「極めない」ことが大事だと思っています。

なぜなら、極めたと自覚したとたんに後退が始まると考えているからです。

それよりは、「日々勉強、日々研鑽」と思って、さらに高みを求めることが大事なのではないかと思います。

私は、聖路加国際メディカルセンター理事長であり、聖路加国際病院名誉院長でもあった日野原重明氏(105歳没)を今でも尊敬しています。

あそこまで、医師として医学博士として、後ろを振り向くことなく、前へ前へと進むことを全うした人生を、是非私も送りたいと思います。

実際、私のような若輩者には、「極める」どころではありません。

日々、発見があり、また、これについてはどう考えるべきかとか、以前に組み立てた考え方が、どうも実際とは違うということすら起きることがあります。

ですので、まだまだ、これからだと思うばかりです。

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スマートなトレーディング(早く入って早く出る)

スマートとは、スタイルがすらっとしていると意味だけでなく、行動などがきびきびして洗練されていることも言います。

相場では、先にポジションを持ち、大勢が出来事に気づいて乗ってきた時を、利食い場とするのが、スマートなトレーディングと言えます。

また、自分にアゲンスト(不利)と気づいた時も、大勢が気づく前に、手仕舞うのは、やはりスマートなトレーディングだと言えます。

つまり、今の相場のテーマが何かを知り、早くエントリーし、早くゲットアウト(出る)することが大切です。

特に、テーマが新しいものに変わったり、既存のテーマが皆が知るところとなって、相場が思うように動かなくなったりしたら、躊躇せずにポジションを手仕舞う勇気が必要です。

同じようなトレーディングをしながも、結果に差が出るのは、そうした踏ん切りなり割り切りなりを素早く出来るかによるところが大きいものと見ています。

つまり、固執している自分自身の相場観や、ここで手仕舞えば損失が実現してしまうという恐怖を振り切るようにならなければ、スマートなトレーディングは実現不可能です。

要は、何手先が読めるようになるかで、勝ち負けは決まってくるように思います。

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2024/04/18

なんちゃって介入(顔が見えないことを悪用)

トレーディングの中で、もっとも卑怯な手は「なんちゃって介入(疑似介入)だと思います。

4月16日にも出て、154.76近辺から153.89近辺まで87銭もあっという間に下げ、多くの犠牲者を出したものと重います。

しかし、個人FXの証拠金取引では誰がやったと特定することは難しく、泣き寝入りになることは、なんとも悔しいことです。

インターバンクでは、当たった相手(カウンターパーティー)とは、信用枠(クレジットライン)のチェックをするため、だれが売ってきたのか、あるいは買ってきたかは、瞬時にわかります。

そのため、お互いに名乗り合ってやっている分、ある一定の抑止力にはなっています。

その点において、個人FXは、ある意味、顔が見えないことを良いことに、制度が乱用さてれているところは残念です。

インターバンクでは、相手がわかるため、トレードが終わって、ネームチェック(相手の名前を確認する)の段階で、だれとやったかがわかるわけで、これはまずい奴と当たってしまったと思えば、ほうほうの体で、ポジションをひっくり返すこともありました。

それが、リスク管理になっていたと思います。

今の時代、コロナがあったこともあって、いろいろな理由もあるでしょうが、マスクを未だにしていらっしゃる方も多いですが、個人的には、日本人の仮面志向が出ているような気がします。

知り合いのオーストラリア人に言わせると、マスクで顔を隠すアナリストの言うことを日本人は良く信じるなあと言いますが、アナリストも信用商売ですから、顔出しは常識だと、個人的にも思います。

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即断即決(場数を踏む)

トレーディングは、即断即決を要求されます。

特に、ポジションがアゲンスト(不利)の時に、ポジションを持ち続けるのが良いのか、手仕舞うのが良いのか、あるいはさらに倍返しにすべきかを、瞬時に決めて行動に移すことが必要な局面があります。

相場が大相場であればあるほど、即断即決は必要です。

そうした即断即決が求められる局面では、まず頭に浮かんだことに従うことが、結局は正解である場合が多いと思います。

ただ、それは、山勘ではなく、トレーディングの場数を踏んで磨かれた感覚があってこそできることですので、そのためには、日頃からできるだけ即断即決を心掛けることが、良いトレーニングになると思います。

また、ポジションが、フェ―バー(有利)な時でも、即断即決は必要です。

ポジションがフェ―バーになると、どうしても欲が出てしまい、利食いが遅れがちになります。

しかし、プライスを見て良いプライスだと感じたら利食うことが、結局、良い水準で手仕舞うことになります。

これもまた、日頃からのトレーディングの場数を踏んで感覚に磨きをかけることが必要です。

即断即決で大切なことは、いったん決定し実行に移したら、後悔しないことです。

自分で決めたことを、信じることが大事です。

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2024/04/17

ショートカバーとロングメイク(二つの買い方)

相場の上昇には、ショートカバー(ショートポジションの買戻し)による上昇と、新たに買い上げるロングメイク(ロングポジションの作成)による上昇のふたつがあります。

ショートカバーの上げ相場は、率直に申し上げれば、売ったけれど下がらなかったため、損失を確定するあるいは少しでも利益を確保するために買うことによる上昇です。

つまり、ショートポジションをスクェア(ポジションなし)に戻す動きで、我先にと買うため、一般的に上げ足が早くなります。

一方、ロングメイクの上げ相場は、相場が上がると見て、新規にロングを作る相場で、出来るだけ安い値で買おうとしますから、一般的に上げはゆっくりとしたものになります。

したがって、上げるスピードの違いによって、ショートカバーかロングメイクかが、値動きからある程度見分けられます。

また、ある程度上げて高値圏を形成している時の値動きによっても、ショートカバーかロングメイクかが見分けることができます。

ショートカバーによる高値圏形成は、単に買い戻してポジションスクェアとなっただけですの、マーケットはロングにもショートにもなっていませんので、すぐには下がらず高止まりします。

一方、ロングメイクによって上げてきたことによって形成される高値圏は、一見底堅そうに見えますが、ポジションがロングになっていますので、実は脆く、上げきれないとわかると、ひとりやめ、ふたりやめと、ロングを手仕舞う動きが徐々に活発になり、ある瞬間、ドスンと落ちてしまいます。

たぶん、ご存知かと思いますが、特にドル/円の場合は、上げがゆっくりで下げが早いのは、このロングメイクによる上昇のために起きていると言えます。

したがい、相場の上昇が、ショートカバーで起きているのか、ロングメイクによって起きているのかを見分けがつくようになることが大切です。

また、ショートカバーとロングメイクが、混在している場合もあり、局面局面でどちらかの特徴が目立つこともあります。

そのあたりの見分けがつくようになるためには、日頃からいろいろな値動きを見慣れることが大事です。

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一喜一憂しない(平常心でいる)  

相場をやれば、一喜一憂はつきものです。

勝てば、自分は天才かと思う反面、負ければなにをやっているんだろうとふさぎこむことを繰り返すのでは成長がありません。

やはり、冷静に勝ち負けそれぞれの原因を分析し、次のトレーディングに生かしていくことが大切です。

相場に勝った時には、その勝ちパターンを克明に記録して、また負けた時には、どこに采配のミスがあったのか客観的に記録し、後で読み返してみると、勝った場合でも負けた場合でも、自分のクセというものがわかってくると思います。

良いクセは伸ばし、悪いクセが出ないようにするだけでも、かなりトレーディングの実績は改善されるものと思います。

特に、負けたトレーディングは、いろいろなことを教えてくれる宝庫です。

たとえば、なぜ、あのタイミングでエントリーしたのか。

エントリーが早かったと思いながら、どうしてポジションをキャリー(維持)してしまったのか。

アゲンスト(不利)幅が大きくなったのに、なぜポジションを閉じなかったのか。

一発逆転となるような、相場反転の材料が出ることを神頼みしてはいなかったか等々、枚挙にいとまはありません。

また、勝ったとしても、利益を確定したら、さらにフェ―バー(有利)な方向に相場が進んでしまうと悔しさが込み上げるものですので、買っても満足しきれないこともあります。

こうしたことに一喜一憂せずに、平常心でいられるようになることが、次への成長につながると思います。

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2024/04/16

憂国(本当に大丈夫?)

食料自給率40%、原油の中東依存度95%、これらは、ほんの一部の統計数字ではありますが、日本の置かれている状況がいかに危ういかを知るには、十分だと思います。

4月14日、イランは、イスラエルの占領するゴラン高原にミサイルを発射しました。

今や、中東は、ユダヤ対イスラムの戦いになってきており、下手をすると第3次世界大戦に発展する恐れさえあります。

そんな状況下、資源がなく、ほとんどの原材料や製品を輸入に頼っている日本という国はいったいどうなってしまうのだろうと思います。

しかし、冒頭で上げた統計数字を見ても、とても日本政府がこれまでなにか政策的に改善努力をしたとは、到底思えない数字で、税金ばかりはとって、やるべきことをやっていないではないかと思うのは、私だけなのでしょうか。

本当に、リスク感覚があるとは、毛頭思えない数字ですし、これで有事になったら、いったいどう収拾をつけるのでしょうか。

日本は島国で、自然の要害に囲まれているので、日本人は平和ボケすると、良く言われます。

しかし、国民が平和ボケしていても、政府までが同じように平和ボケされては困ります。

あと、日本はリスク回避先と以前は、言われていましたが、今の北にロシア、東に北朝鮮と中国とに対峙する米国の東アジアにおける最前線が日本という位置づけからすると地政学的リスクはかなり高く、有事になれば、まず日本と台湾はミサイル攻撃の標的になるでしょう。

自給率は低い、原油は一部の海外に過度に依存、地政学的には非常に危険という日本を政府はどうするつもりなのでしょうか。

日本国憲法には、国民の生命と財産を守ると言っていますが、到底そう思えない現実です。

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今の相場は、アヤなのか、相場転換なのか(焦らず待つこと)

相場がアヤで戻しているのか、根本的にトレンドが変わったのかを見極めるのは、結構難しいものです。

たとえば、上昇を続けてきた相場が、一転して下落に転ずるという相場があります。

これは、マーケットが過熱感を帯び、短期間にロングポジションが積み上がり、かなりポジションが重たくなったところに、期待に反する要人発言や経済指標が出るとロングの総投げ状態となって起きます。

しかし、大方の場合、たとえ方向転換をするにしても、ある一定期間のレンジ相場が続いてからでなければ、本当の相場の転換はやってこないものです。

この本当の相場の転換は、結構長くトレンド相場が続いた後に起きやすいとも言えます。

トレンド相場の後のレンジ相場では、相場の見方が、マーケットで統一しておらず、ブル(強気)もいれば、ベア(弱気)もいるという相場で、結構長い期間の押し問答の末に、方向性が決まってきます。

この結構長い期間の押し問答の相場とは、最初のうちは、荒っぽい上げ下げとなり、その後相場は収斂し、そして新たな方向性がはっきりしてきます。

ただ、新たな方向性がはっきりするまでには、繰り返しになりますが、時間が要しますので、焦らずに待つことが必要です。

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