本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • (株)アドライフ運営twitterアカウント

    メルマガ

  • WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行
  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • マネーポスト公式サイト [マネーポストWEB]
  • 初心者向けFX専門サイト [FX攻略.com]
  • ユーザー参加型FX業界最新情報&FX徹底比較サイト [エムトレ]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

  • 総合広告代理店[株式会社アドライフ Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

2017/07/15

5日移動平均線

5日移動平均線は、単純でありながら、短期のトレンドの変化を知る上で、非常に有効な手段だと見ています。

たとえば、実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)が、5日移動平均線よりも上で推移しているうちは、上げは、サポートされていますが、ひとたび、実体が、5日移動平均線を下回って、ニューヨークが引けたり、あるいは、東京が寄り付いたりすると、下げに転じます。

このとき注意しなければならないのが、実体が割り込んでいても、5日移動平均線がまだ上昇基調であれば、すぐには、崩れません。

5日移動平均線の向きが、水平になったり、下向きになった時が、要注意です。

この5日移動平均線の向きが上、下、水平、どの方向に向いているかは、大変重要ですので、決してお忘れにならないようにしてください。

今回は上げの例を上げましたが下げの場合でも、今の例をひっくり返して考えていただければ同じことです。

また、日足に限らず、1時間足の5時間移動平均線でも、週足のの5週間移動平均線でも同様に、それぞれのタイムスパンにおける短期的な相場転換を知る上で、大変有効だと思われますので、これらもよく見ておかれることをお勧めします。

このように、単純なものほど、普遍性があって有効だと、過去何年も見てきて、個人的には実感しています。

2017/07/08

うれしい思い出

小学生の作文の題ようなタイトルで恐縮ですが、私が、ディーラーをやっていてうれしかったことはいろいろありますが、その中でもとてもうれしかった思い出をお話します。

私が、ニューヨークにいた時、マーケットレポートを毎日書き、それを東京にファックスし、受け取った東京がそれを国内のお客様に再ファックスしていました。 

きっかけは、日本出張の際にお訪ねしたある機関投資家の運用部長さんから、「ニューヨークマーケットの状況がコンパクトにまとまったデイリーレポートがほしい」というご希望を頂いたからでした。

内容は、今思えば、稚拙なものでしたが、為替のレンジ、経済指標発表の結果、マーケット動向、そして最後に見通しをまとめたA4一枚もので、これを毎日日本に送っていました。

特に、見通しに全精力を傾けて書きましたが、今見直してみると、悪筆の上にファックスの再ファックスでしたから、お客様のお手元に届いた時には、相当に読みづらいものだったと思います。

そうして、書き始めたのはいいのですが、ニューヨークで書いても書いても、国内のお客様がどういう反応をされているのか全くわからないままに、たたひたすら書き続けていました。

書き始めて、1年ぐらいたった頃に、再び日本出張となり、ある京都の超優良メーカーさんをお訪ねしました。

そうしましたところ、財務担当の常務取締役の方が、「水上さん、よく来た、よく来た。」と前年にお邪魔した時には、けんもほろろだったのがウソのような歓待ぶりで、さらにこれからの相場見通しを同席した他のお偉方に話してくれという有様で、その時始めて「ああレポートの効果なんだ。書き続けていて良かった。」と実感したのでした。

このことで学んだことは、小手先に走らず、ただ継続は力と信じてやり続けることがいかに大事かいうことでした。

この一件は、為替ストラテジスト(為替の投資戦略を考える専門家)としての道への第一歩だったと後になって気づきましたが、あの時認めてもらえたことが本当に励みになりました。

2017/06/30

来来(おいでおいで)、中国

本来、新しい都市にくれば、まずは観光バスに乗って、町のだいたいの全容を掴むものだと思っています。

しかし、今回は、上海最後、つまり中国最後の日に、シティーツアーバスに乗って町をぐるっと回りました。

063002 063001

これは、北京でも思ったことですが、車の市街を走るスピードは速く、また車間も狭く、その上最近はレンタルサイクルが北京でも上海でも多く、それをもかいくぐって走るドライバーは凄いと思います。

正直、乗っているほうがドキドキするシーンも、何回かありましたが、それが事故につながらずにいるのは、町に阿吽の呼吸があると思います。

言い換えれば、都市にリズムがあると思います。

これは、もちろん、中国だけの話ではなく、日本の都市都市にもあることだと思います。

旅行者は、そのリズムに乗れないために浮いてきて、ああ旅行者だと目立つ存在になるのだと考えています。

旅人に必要なことは、その土地に溶け込むことだと思います。

スマホなどが使えない場合、地図を広げることがあるかもしれませんが、実はこれは危険なことなのです。

見知らぬ街の道端で地図を広げることは、自分のほうから、異邦人であることを周囲に知らせることになるからです。

ただし、今回の、北京から上海に相通じて言えることは、実に安全だったということです。

もちろん、油断をしてはいけませんが、普通に気を使っている分には、中国というイメージとは異なり、とても安全です。つまり、それだけ、国が豊かだということだと思います。

063003 063004

また、ニューヨークやロンドンの中華街で受ける、究極の愛想のなさを知っている身としては、この両都市の人々のフレンドリーさには、驚くばかりです。

今、日本から中国への渡航者が、諸般の理由から、減っています。
実際、今回の旅で、日本人と出会ったのは、上海の小籠包屋さんぐらいで、あとは皆無でした。

でも、今こそ、是非中国を訪れてみてほしいと思います。

その通貨を扱うなら、その国に行ってみるということは大変大事だと改めて思いました。

ただし、そこは日本ではありません。
想定外のことは起きる可能性はありますので、一定の緊張感を持つことを、十分承知してください。

さて、明日、日本に戻ります。次は、日曜の週間レポートから再開させて頂きます。

063005

2017/06/29

豫園(よえん)

今日は、かなり、まったりとした一日でした。

天気は、今日もどんよりとしていましたが、雨は降りませんでした。

朝食をゆっくりと食べ、そして少し仕事をして、出発しました。

目的地は、すぐ近くの豫園(よえん)という中国国内でもひときわ名園といわれる中国庭園です。

しかし、要は超観光地で、例の甲高い中国語が飛び交っていました。

062901 062903

062902

〔名園、豫園〕

062904

〔近接の老城皇廟という道教のお寺〕

062905

〔巨大小籠包で有名な南翔饅頭店。ストローでスープを飲みます。アチチ!〕

今回、感じたのですが、北京・上海の地元の人は、あんまり甲高い発音をしないで、むしろ押し殺しているぐらい抑えた発音をすることでした。

要は、中国も広くいろいろな発音があるということだと思います。

ところで、今日は、NHKニュースを見ていて、中国の反体制派の誰それがっと言ったとたんに、画面は砂嵐で、その話が終わった頃また、普通の放送に戻りました。

北京では、NHK自体が常に砂嵐でした。英語放送も、結構ブチブチ切れます。 これが、情報の規律を図るということなのでしょう。

もっと、ストレートな書き方もあるのですが、実際PCにもワーニング(警告)が出ますので、これぐらいにさせていただきます。

気が付けば、明後日には、東京です。

4時間のフライトながら、そこには全く異文化があり、決して日本ほどの清潔さはないにしても、逆にある意味大きなエネルギーを得ているように思います。

人口13億人、世界で一番話されている言葉が中国語です。

この隣国とは、うまく付き合っていく必要性を実に感じました。

2017/06/28

大人しい上海

今日で、旅は折り返し点を越しました。

上海初日、まず訪ねてみることにしたのは、上海株式取引所です。

超高層ビルに囲まれている浦東新区にありました。

062801a

しかし、たぶんそうだろうとは思っていましたが、電子取引が中心になっているご時世、東京株式取引所もそうですが、上海も実際、場が取引所内で立っているわけではありません。

手持無沙汰にしている受け付けも、特にここで何かやっているわけではないし、もちろん公開もしていませんということで終わりました。

062802a

昨日、上海駅についた時にも思ったのですが、北京に比べると、意外ですが、閑散としています。

駅からの高速道路も心持ち空いていますし、北京のようなエネルギッシュさが感じられません。

同じ中国でも、随分雰囲気が違います。

「上海人は東京人に似ている」という言葉を聞いたことがありますが、こういうことなのでしょうか。

その後、キンキラキンの有名なお寺静安寺、上海一の繁華街南京路、そして、黄浦江沿いに立ち並ぶクラシックなビル群The Bundを、見てホテルに戻りました。

062803a_2 062804a 062805a

天気も梅雨っぽく、はっきしない天気でした。

さて、昨日のブログで、高層マンションが、新幹線沿線に延々と続いたと申し上げました。

ここしばらく前に、深刻な景気後退を抑えるための公共投資としての高層マンションの大量建設計画ではなかったかと思っています。

いわば、中国版ニューディール政策だったのではないかと考えます。

2017/06/27

CRH(中国新幹線)旅行記

CRH(中国新幹線)に乗って、早3時間が経ちました。

車窓の景色は、基本的には、ポプラの木々と栽培耕地という平坦地で、確かに300キロちょっとで走っているのですが、スピード感はあまりありません。

つまり、広すぎる大地をまっすぐ走っているためスピード感がないということです。

しかし、実はそれだけではなく、凄いと思うことが目に入りました。

それは、高層マンションが、100棟単位で、そこここにあることです。

Ms

やはり、秩序だって整然とあり、色調も自然に和んでいます。

こうして地方に出ても、労働者の住宅確保は、政策上重要なことだということでしょうか。

また話は変わって、今、この中国の延々と続く平野を走ると、中国4千年の群雄が割拠したその地に自分がいるかと思うと実に感慨深いものがあります。

Cft151

先ほどから、このビジネスクラスのエントランスドアが故障して、部屋の外で対応している女性服務員が、苦労しています。

正直、日本の新幹線では、考えられないことです。

一方、線路両側に、6基の原発があり、そこの真ん中を列車は通過しました。

Gp

そうしたこともまた、中国の現実です。

ところが、さらに、新たな発見が、夕闇迫る中、わかってきました。

それは、上海が近づいても、例の高層マンション群が続いていたのですが、日が暮れても、どこも明かりがつかないということです。

もちろん、それはたまには明かりがついているところもありましたが、極々稀です。

この謎は、上海で見出すことができるでしょうか。

明日は上海からお送りします。

Shinkansen

日本では味わえない民族感

今、中国新幹線に乗るために、北京南駅のビジネスクラスのラウンジにいます。

Bzlng

〔切符売り場横のビジネス・ラウンジ入口〕

もちろん、漢民族が圧倒的に多そうですが、それ以外に中央アジアから東欧にかけての彫りの深い黒毛の人達も目立ちます。

日本で言えば彼らは外人ですが、中国にいると地続きで昔から交流している人々に過ぎません。

首都であっても、あまり英語が通じないのも、中国はそのもの自体が世界なのだと思います。

駅中央のコンコースも巨大で果てがかすんで見えないほどです。

Mass

ここ北京は、古(いにしえ)から多くの民族がすれ違ってきたところです。

2017/06/26

中国人民銀行

今日は、広大な故宮(皇宮、皇帝の居所)に行ってきました。

これが、故宮を臨む丘からの景色です。

Kokyu

しかし、残念ながら、今日は、月曜で、博物館・美術館などは、すべて休館ということで、もう一つぜひ行きたかった中国人民銀行(中央銀行)に行ってきました。

Jinminbank

実際に、行ってみると、前に写真で見たのとは違って、意外と小ぶりなのには、驚きました。

それでも、写真など撮ったら警官がすぐに走りよって注意されると思い、居合わせたお巡りさんに、写真を撮って良いかと、身振り手振りで、聞いてみると、まったくこっちの言っていることが分かってもらえません。

ということは、良いと解釈して、撮ってきました。

炎天下、歩いたので、道すがらのホテルで休憩し、その後、明日乗る中国新幹線のチケットを取りに、北京南駅に行きました。

これまた巨大な駅で、また物凄い人間の数でした。

時間が余ったので来ましたが、これを明日の当日に来て手続きしたら、相当焦っただろうなという混雑ぶりでした。

明日の新幹線で、北京から上海に行きますが、時速300キロで6時間だそうで、東京から博多に行って、さらにもう1時間行く計算になるそうです。

中国の広さを感じます。

2017/06/25

来てびっくり!北京

遅い時間に失礼します。

昨日24日、飛行機が着陸態勢に入り、下界の景色を見渡すと、ビルも工場も森林も整然としていて調和が取れていることに驚きました。

さらに、空港から都心に向かう高速から見えるポプラ並木も、素晴らしい景色です。

そして、広い都心部には、自然と調和した高層ビル群が、林立しています。

つまり、世界第2位のGDPを誇る中国にふさわしい首都北京がそこにありました。

もちろん北京オリンピックで弾みをつけての首都づくりだったでしょうが、それにしても、すごいことをしたものだと思いました。

また、接する地元の人達の感じの良さにも、期待をしていなかっただけに驚きでした。

チェックイン後、とりあえず、天安門広場に行ってきました。

Tenanmon1

なにしろ、巨大で、かつ物凄い人出でした。

今日は、万里の長城に行ってきました。

Chojyo

これまた、巨大な壁が、山の尾根伝いに延々と続き、よく作ったものだと思いました。

あいにく、日曜のツアーだったため、大渋滞となり、遅くなりました。すいません。

いずれにしても、中国の認識が変わる旅になりそうです。

その国の通貨を扱うなら、その国にやっぱり行くことだと実感しています。

2017/06/17

相場との間合い

相場とは、基本的には、適度な間合いを取ることが大事です。

ともすると、間合いが近すぎて、目の前の相場の動きにのめり込んでしまい、気がつけば、プライスの刻々の動きを示すスクリーンにかじりついていて、まったく他のことが見えなくなっていることがあります。

しかし、このスクリーンにかじりついた姿勢は、前しか見ていないわけですから、それ以外の方向に対してはノーガードとなっているわけで、非常に危険です。

それを避けるためには、相場からある程度の距離を持って、他のプロダクツ(投資対象)の動きやニュース・要人発言などにも、目配りできる余裕を持つことが必要です。

それが、相場と間合いを取るということです。

時には、さらに相場と距離をおいて、相場を俯瞰する、具体的に申し上げれば、週足、月足といった長期のチャートを見ることも大事です。

要は、相場の流れがどちらに向いているのか、あるいは停滞しているのかを見極めることが肝心だと思います。

自分自身はデイトレだから、そんなに長期のトレードを考えてはいないから、全体の流れを見なくても良いというものではないと思います。

短期のトレーディングにおいても、たとえば上昇トレンドであれば、買い先行で、下げトレンドなら売り先行で、レンジ相場なら、逆張り的なアプローチが必要で、そのためには、やはり長期の相場の流れがどうなっているから、今の相場がこのようにあるということを見ておくことは、決して無駄なことではありません。

理想的には、適度な間合いを基本として、ある時はより長い視点から俯瞰し、そして、ここ一番では、相手の懐に飛び込むような大胆さが必要だと思います。

この辺の変貌自在さが取れるようになることが、大切だと思います。 

より以前の記事一覧

BMFニュース

広告

  • 外為オンライン
  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー