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2018/06/16

転向すべきか

たとえば、それまでベア(弱気派)だったのを、ブル(強気派)に自らの意志で転向するのは、かなりの覚悟が必要です。

※転向:政治的、思想的立場を変えること

ショートのポジションを持っていて、アゲンスト(不利)になっている時、それまでの考え方を自ら全否定して、まったく逆の考え、つまりロングに変えたところが、それが裏目に出て、往復ビンタになる可能性もあります。

また、そのまま耐えていれば、相場は折り返してくれるかもしれません。

そうした恐怖や淡い期待を振り切ってでも、今までの考え方を変えるべきなのかを決断をするためには、客観的に相場の趨勢を見られるかによります。

アゲンストは一時的なもので、本来のトレンドに戻す確率が高い相場だと考えて苦しい局面をこらえるのか、あるいは自分自身の相場の見方が既にマーケットの実勢と乖離していている相場だと判断し考え方を改め、ポジションをひっくり返す必要があるのか、決断をしなくてはなりません。

しかし、往々にして、自分のポジションが可愛くて、自分の都合の良い方に考えたくなるものですが、そこは、あえて相場の動きを冷静に見なければなりません。

そのためにも、相場を長めに見て、現時点での相場のトレンドが、上げか下げかどちらを向いているのかを確認する必要があります。

また、ひとたび転向すると決め、ポジションをひっくり返すなりしたら、もう決断に揺るがないことです。

前に進むしかありません。

2018/06/09

エスピオナージ

あくまでもゲーム感覚としてですが、自分がエスピオナージ(スパイ)になったつもりで、相場を読むと結構面白さが増します。

密かに諜報活動をすると思って情報を収集すると、思わず「ミッション・インポッシブル」のテーマ曲が頭の中を巡ります。

昔聞いたことなので今はもっとハイテクだろうと思いますが、内閣調査室では、一般の新聞や通信社からのニュースを、丹念に収集していると聞いたことがあります。

記事の切り抜きを、つなぎ合わせていくという地道な情報収集の積み重ねから、懸案事項の全容が見えてくるということです。

相場の世界でも、要人発言、経済指標、ニューヨークダウなど他のプロダクツ(投資対象)の動向など、一見バラバラに見えるものをつなぎ合わせていくと、相場が読めると思いいます。

こう言うと、それはファンダメンタルズ分析だと思われがちですが、それだけではなくテクニカル分析でも同じことが言え、通貨ペア別、期間別にチャートを見ていくと、チャートの動きからも情報収集が可能です。

それに、マーケットのセンチメントがだからどうなっていて、そのためマーケットのポジションがどう偏っているかを推理し、総合的に相場を見ていくことで、はじめて相場の方向性が見えてくるものだと思います。

イマジネーションを膨らませるためには、ゲーム感覚という遊びの要素を加えることも大切なことだと思います。

2018/05/26

負けっぷり

相場は、勝つ時もあれば、負ける時もあります。

特に、英米勢の負けっぷりには、学ぶべき点が多いと思っています。

彼らが、自分の見方が間違っていると認識した時は、躊躇なく一気にロスカットして、すべてのポジションを解消します。

この自分の非を認め、行動に移すことは、マーケットで生き残るためには、必要不可欠なことです。

ポジションが大きければ、マーケットに厚みのある東京、ロンドン、ニューヨークの各センターのオープニング直後を、ロスカットのタイミングにすることが多いと言えます。

彼らのロスカットによって、相場が大きく動くこともありますが、彼らにしてみれば、負けたとわかれば、一刻も早く、マーケットから脱出することしか頭にありません。

そして、ひとたび、ポジションがスクェア(ポジションなし)になれば、傷を癒す、つまり休むことに徹します。

このように、やめること、休むこと、それぞれにメリハリがあるため、ロスカットからの立ち直りも早く、翌々営業日ぐらいからは、また普通にマーケットに戻ってきます。

負けっぷりが良ければ、自ずと勝ちっぷりも良くなるものと、個人的には思っています。

2018/05/19

本物でありたい

私は、過去35年間、外国為替に携わってきました。

その間に、インターバンクディーラー、インターバンクセールス(他の銀行に対する外為営業)、コーポレートディーラー(法人企業向け外為営業)、ストラテジスト(外為での投資戦略立案の専門家)など、いろいろな形で外為経験を積んできました。

そうした、いろいろな担当で、一貫して思ってきたことは、「本物でありたい」ということです。

言い方を換えれば、プロフェッショナルでいたいということでした。

しかし、そう言ってしまえば簡単ですが、本物であり続けることは、簡単ではありません。

何事も継続してやり続ける意志を持つことが必要ですし、現状に満足せずさらに学んでいく姿勢も必要です。

そういう意味から、自分を律し、自分で自分に負荷を与え続けるしんどさはありますが、「本物である」ためには、避けては通れないことだと思っています。

それだけに、難しい相場局面が読めた時や、皆様からねぎらいのお言葉を頂いた時などは、やってきて良かったと心底思います。

2018/05/12

相場が止まらない 

相場がワンウェイ(一方向)に走り、底が見えなくなったり、天井が見えなくなったりすることがあります。

しかし、底が見えなくなったり、天井が見えなくなったりすることは、意外と底や天井が近くなっていたりしていることが多いと言えます。

底が見えない、天井が見えないという状況とは、以下のような状況になっています。

底が見えない状況とは、まさに下落のメドがつかなくなっているためで、ロングを持っているマーケット参加者は、損失が加速度をつけて膨らむことに恐怖し、ロングポジションを投げることでポジション的にはロングが軽くなっていきます。

一方、天井が見えない状況とは、上昇のメドが立たなくなって、ショートを持っているマーケット参加者が、膨らむ損失に恐怖して、ショートポジションを買い戻すことでしこっていたショートポジションが解消されます。

その相場の最終局面では、プライスはなんでも良いから投げて、相場から脱出したいという思いから売ったり買ったりが中心となるため、相場の動きに加速がつく訳です。

したがい、相場が止まらなくなったという時は、急落、急騰のクライマックスに差し迫っていると考えて良いと思います。

ただし、相場の転換は、稀にVの字になりますが、一般的にはUの字ですので、まずは天井圏、底値圏を形成することが多いと言えます。

2018/05/05

情報交換

昔、昔、インターバンクディーラーの頃、気の合った他行のディーラーと1時間ぐらい電話で話し込むことは、ざらでした。

もちろん、マーケットは開いていますので、顧客や他の銀行からプライスを求められれば、プライスをどんどん出しながら、会話を続けました。

話し合っていた内容は、テクニカル的な話もしましたが、それよりも、相場観や、各国の政治・経済・金融政策とか、投資家動向などでした。

決して、どこにオーダーがあってといった話はしませんでした。

なぜなら、いくらオーダーがたくさんあっても、オーダーは抜ける時には抜けるということを、お互いに経験的によくわかっていたからでした。

したがって、オーダー状況にとらわれていると、本当の相場が見えなくなると考えていました。

それよりも、現状各国の政治・経済・金融政策といった相場環境がどのようだから、内外投資家筋がどういった投資方針になり、その結果大きな相場の流れを作る資本移動が起きるのか、そしてそれによって各通貨はどのように変動するのかについて、延々と話し合っていました。

ブレーンストーミングのように話し合うことで、自分は気づかなかった見方を知ることや、自分ひとりではモヤモヤしていたイメージがはっきりしてくるなど、実に有意義な情報交換だったと思っています。

2018/04/28

チャートの先をイメージする

昔、ロンドンにいた頃、今のようなリアルタイムチャートのグラフィックサービスはありませんでした。

罫線の用紙に、前日の日足を手書きすることがもっぱらでした。

そして、前日までの日足で、現在の相場を読むという、現在の1分足や10分足のリアルタイムチャートを見ているトレーダーの方達には信じられないようなことをしていました。

しかし、この手書きチャートというものは、それはそれで役に立ったと思っています。

ひとつには、手でチャートを書くことによって、グラフィックサービスでは得られない、微妙な変化を指先から感じることが出来ました。

また、前日までのチャートを見て、イマジネーション(想像)を働かせ、今日を読むことを繰り返すことで、イメージトレーニングに役立ちました。

現在では、私自身も、グラフィックサービスに頼っていますが、手書きチャートの頃に培ったイマジネーションを働かせるという点は、当時のイメージトレーニングは、今でも大変役立っていると思います。

チャートを見るときには、現在の形状を見るだけでなく、その先の絵をイメージすることが大事だと思います。

そのためには、できるだけいろいろなチャートを見てイマジネーションを働かせるという、イメージトレーニングをすることだと思います。

2018/04/21

自分は素人だから 

個人投資家と言えども、ひとたび、トレーディングをすることで、外為マーケットに参加した以上は、自分自身の気持ちに関わらず、ファンドやインターバンクや輸出入の実需筋や投資家などと、マーケットにおいては同等の参加者であることを認識する必要があります。

いくら、自分は素人だからと思っていても、マーケットはそれを知る由もなければ、また手加減をすることもなく、れっきとしたマーケットの参加者のひとりとして扱われます。

そうしたマーケットで、もみくちゃになることは、実際にあると思います。

しかし、そのことを、自分自身が素人だからと言い訳にせず、トレーディングの数をこなし熟練度を上げ、また外為知識を得るための勉強は怠らないことが肝心です。

さらに申し上げれば、自分は素人だからを逃げ道にしていると、決して成長はないと思います。

どの世界にも、ビギナーの時期はあります。

ビギナーは、右も左もわからないのがあたり前です。

しかし、ビギナーから中上級者のレベルに、自分自身をグレードアップさせるためには、なによりも喰らいついていくガッツが必要です。

それによって、マーケットで生き残っていけるかどうかが決まってきます。

2018/04/14

スパっとやめる

たとえば、ロングのポジションを作る時(ポジションメイク)は、慎重に買っていくこともありますし、レンジブレイクでロスカット的にエントリーすることもあります。

また、あるレベルを超えてくると、追撃的に買い増していくということもしています。

しかし、ポジションクローズの時は、個人的には、一気に全部手仕舞うことにしています。

これは、私のスタイルですので、強制するものではありません。

たとえば、ポジションがフェーバー(有利)になると、もっとフェーバーになるかもしれないと、段階的に利食っていく方法もありますが、経験的には、このあたりが利食い場と思うと、スパっとすべてやめることが結局は、好結果を生むことが多いと思うからです。

こういったスパっとやめると、非常にすがすがしい気持ちになります。

たとえ、それからさらにフェーバーな方向に向かおうと、もう相場に興味がなくなっており、全然悔しさがありません。

また、ポジションがアゲンスト(不利)の時も、これは自分が見方を誤っていたと判断すれば、スパっとすべてやめることにしています。

そして、やはり、アゲンストのポジションをやめると、すがすがしいものを感じます。

すがすがしいものを感じるには、執着しないということが大事だと思っています。

特に、アゲンストの時は、深手を負うまで執着せず、どんどん止めていくことが良いように思います。

2018/04/07

噂で買って、事実で売る

英語では、「Buy the rumor, Sell the fact.」と言います。

要するに、まだ噂のうちに、ポジションメイク(ポジションの造成)をして、事実が明らかになったら、ポジションクローズ(ポジションの手仕舞い)をするということです。

これは、結構ディーラーの間でよく使われている言葉で、要はリスクを取ることが収益チャンスを生むということです。

噂の段階で、いち早くポジションメイクをして、事実が明らかになって、マーケットの大勢がポジションメイクをしようと殺到したところを、利食いに回るとは、トレーディングとしては、かなりスマートなやり方だと思います。

しかし、早くポジションを持つということがすべて良いわけではありません。

やはり、勝算があってこそできることで、そのためには、その噂の信憑性の高さとその材料が事実として公になった場合のマーケットの反応の大きさを、短時間に判断し予測できなければなりません。

この材料に対しての価値判断とマーケットに与えるインパクトの大きさを反射的に読めるようになるためには、ひとつには、経験を積み重ねることはどうしても必要だと思います。

また、いろいろな材料に対して好奇心を持ち、それらの材料に重要度に応じたプライオリティー(優先順位)をつける習慣を持つことが大事だと思います。

少なくとも、目にし耳にする材料を、それほどのこともないと事も無げに無視することは、厳に慎むべきだと思います。

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