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2007/11/27

愛犬の傷

私が、中学生の頃だったと思います。愛犬が、外から、足にぱっくり開くような深くて大きな傷を負って帰ってきたことがありました。

もちろん、消毒もしてやり、包帯もしてやりましたが、しかし、本人(?)は、傷が自然にふさがるまで、何日も何日も、じーっとしていました。そして、傷がふさがると、やっと普通の生活に戻って行きました。

愛犬の、誰が教えたわけでもない、野生の本能で傷を癒していく姿から、学んだものは少なくありませんでした。

「休むも相場」という言葉があります。その意味のひとつには、休むことで傷を癒し、次への活力を充電するということではないかと思っています。

休んで傷を癒していくことは、自然界では、ごくあたりまえのことではないでしょうか。

2007/11/23

チャートというキャンバスに絵を描く

私は、小さい時から、絵がうまいと、周囲から言われていました。伯母が絵描きなので、たぶん、遺伝だと思います。

中学の頃、絵の先生から、美大へ行けと言われましたが、それでは食べていけないと思い、実学の道に進みました。

ディーラーになって、チャートを見るようになり、もともとの世界に戻りました。私は、この25年、相場のその先を、頭の中で、日々絵に描いています。

2007/11/20

2007年の出演情報

◇10/26(金)豊証券Webセミナーに出演
「外国為替相場で儲けるための基本12か条~知っていると知らないとでは大違い、為替相場との付き合い方~」

◇11/30(金)豊証券Webセミナーに出演
実践、相場の闘い方~テクノファンダメンタルズ分析を基にしたアプローチ

2007/11/18

私は、食いしん坊

今まで、「うまい!」と思ったことは、いろいろあります。
小学校の時、急性腎臓炎になり3~4ヶ月入院して、やっと退院間近に食べたうどんは、本当にうまかった。あんな美味しいうどんは、未だに出会っていません。
ラジオ体操の後、農家のおじさんからもらって、その場で食べたトマトやきゅうりがうまかった。
親父が釣ってきた黒鯛の洗いが本当にうまかった。
中学生の時、親に連れて行ってもらった寿司屋のすしがうまかった。
エーゲ海の島でレチーナ(松脂をいれた白ワイン)とともに食べたカラマラキア(イカのリング揚げ)が、うまかった。
シンガポールの海辺の中華レストランで出た辛味噌で炒めた蟹料理が、うまかった。
日本海側で食べた、日本海の荒波で身がしまった白身の刺身がうまかった。
ミラノの銀行の迎賓館で食べたイタリアンは、今まで食べたイタリアンの中で一番うまかった。
ニューヨーク郊外の貝の店の生ハマグリがうまかった。クラムチャウダーも、うまい。
札幌で食べたジンギスカンが、うまかった。
フィレンツエの定食屋は、飛び切りうまかった。京都と同じように歴史がなせる業だろうか。
フランスの南、スペイン国境に近い、バスク地方で食べた生のムール貝が、うまかった。
知り合いの中華料理屋の酔っ払い蟹は、いつ食べてもうまい。
神田の蕎麦屋のつまみも蕎麦も、いつもうまい。
今住んでいるところのお気に入りは、ほとんど何でも美味しいものが食べられること、それが
住処に決めた理由かもしれません。
貪欲にうまいところを探すのが、私の趣味です。

2007/11/14

国際線、国内線、どっちのパイロットの方が腕が上?

トレーディングにおける技を磨くには、いろいろやってみて、経験を積むことが大事だと思います。

面白い話を聞きました。航空会社のパイロットは、一見、国内線より国際線のほうが、腕がいいように思いますが、実は、離発着の多い国内線のパイロットのほうが、腕が上だそうです。

繰り返しの経験の積み重ねが、五感を磨いていくということだと思います。

飛行機の話が出たところで、着陸時の旅客機の興味深いコックピット風景の映像を、YouTubeで見つけましたので、リンクを張っておきます。
Boeing 737 Landing in Vienna Cockpitview

2007/11/10

”Melting Pot”(人種のるつぼ)

私が、ニューヨークに駐在したのは、1990年代の前半でした。1980年代半ばにロンドンに駐在した時と、一番違いを感じたのは、やはりニューヨークらしく、”Melting Pot”(人種のるつぼ)でした。

私達のチームは、WASP(※ワスプ)、アイルランド系、ドイツ系、ルーマニア系、ユダヤ系、ベネズエラ系、中国本土系、香港系、台湾系、韓国系(順不同)のアメリカ人達と日本人で構成されていました。

そんな連中ですから、いろいろなバックグランドがありました。

台湾系のディーラーは、小学生時代を神戸で過ごしたため、日本語が上手でした。

しかし、彼の家族がアメリカに渡ったのには、訳がありました。それは、1972年の日中国交正常化によって、中華民国(台湾)籍の人たちのビザの継続を日本政府が認めなくなったことでした。

国際政治に翻弄された家族のひとりから、笑みを持ってこの話をされ実に心が痛みました。

また、WASPのやつは、海軍一家の出で、親戚から、「おまえ、(為替ディーラーなんてわけの分からないものやってて)大丈夫か?」とよく聞かれると言っていました。

彼の曾お爺さんは、ペリー提督とともに日本に来航したそうで、実家には江戸幕府から曾お爺さんに贈られた品が家宝としてあるそうでした。

ここに挙げたお話はごく一部ですが、マーケットが静かなときのディーリングデスクでのおしゃべりで、とんだところで日本と世界のいろいろなつながりに触れたもんだと思ったものでした。

(※)WASP(ワスプ):ホワイト(W)、アングロ(A)・サクソン(S)、プロテスタント(P)の略で、英国系白人で宗教はプロテスタントという米国の保守本流エリート層を呼びます。

2007/11/07

11/13(火)日経CNBC出演予定

来る11月13日(火)、午後5時からの日経CNBC「先物ワールド」(再放送午後8時06分~)に出演する予定です。どうぞ、お楽しみに。

2007/11/06

インスピレーションとイマジネーション

アメリカ人とかイギリス人とテクニカルなことを話していて、いつも思うことは、チャートのラインひとつをとっても、フリーハンドで引いていて、こんなんでいいのという大雑把さです。

几帳面な日本人だったら、少しのラインのズレにも神経を尖らせているのに、彼らのフニャフニャなラインを見ていると、これじゃあ当たるものも当たらんわと思ってしまいます。

しかし、彼らのすごさを感じるところは、はたと思いつく斬新さ(インスピレーション)と、それを大きく膨らませる(イマジネーション)ところだと思います。

ですから、彼らは、チャートはコンピュータにお任せで、そのチャートから何を思いつき、それがどうなるかというストーリーの膨らませ方には、確かに勉強になるところがあります。

2007/11/01

その通貨をトレードするなら、その国へ行ってみる

これは、お金と時間の掛かる話ですので、そう簡単にいってらっしゃいとは言えませんが、ご機会があれば、是非、ご自分がよくトレードされる通貨の国へ、行ってみることをお勧めします。

「その通貨をトレードするなら、その国へ行ってみろ。」

私が、新米ディーラー時代に、先輩ディーラーから言われ、実際現地に行ってみて、確かにそうだなと実感したことです。その国へ行って、なにも銀行の調査部に顔を出すとか、そういうことではなく、町を歩いてみるだけでも、その国の雰囲気、ひいては、その国の通貨の特性のようなものが、実感できるものです。

著名投資家ジム・ロジャーズ氏も、投資対象の国を定期的に訪問して、自分の足で、その国が投資の対象に足りうるかを検分しています。彼のすごいところは、必ず、その国の一番危険とされる地域に、足を踏み入れているところです。たぶん、そこに、その国の縮図が見えるのでしょう。ただし、これは、彼の場合であって、命あっての物種ですので、決して、皆様にはお勧めしません。

私がロンドンにいた時分、スカンディナビア半島の三国、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーの各首都を、2泊3日で出張したことがありました。飛行機で1時間そこそこで移動できる隣り合わせの国同士なのですが、それぞれに違いがあって驚きました。

フィンランドは、アジア系のフィン人の国で、フィンランド語で、フィンランドはソーメンと言います。首都ヘルシンキの町の雰囲気に、底知れぬ力強さを感じました。今や、携帯電話で世界市場を席巻するノキアは、そうした土壌から生まれたのも、うなずける気がします。

スウェーデンの首都は、ストックホルム。ここは、ボルボやサーブを生産輸出する北欧一の経済大国ですので、首都の町の雰囲気にも、どこかしら、洗練されたものを感じましたし、また、国防意識が強く、地下鉄が核シェルターになっていることは有名な話です。

最後に、ノルウェー、バイキングの国です。この国の首都は、オスロです。このオスロの国際空港は、フィヨルドの中にありますが、その規模の小ささには驚きました。

地方空港という趣きで、ヘルシンキ、ストックホルムの空港と比べようもありませんでした。オスロの町も、こじんまりとしていてのどかで、バイキングのふるさとにふさわしい雰囲気が漂っていました。この国は、水産国であると同時に、北海油田を持つ産油国でもあります。昨今の原油の高騰で、きっと潤っていることでしょう。

ここで挙げた例は、あくまでも一例です。英語でステレオタイプといいますが、既成概念を持っていると既成のイメージで、その国、その通貨を見てしまい、本質を見誤ってしまうことがあります。その意味からは、やっぱり、その国へ行ってみることが一番です。

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