週を終え、月を終えて
決め手に欠ける週の引けであり、月の引けでした。
目先、ドルの上値をまだ試すものと思いますが、結局はレンジ相場の域を脱しえないものと見ています。
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決め手に欠ける週の引けであり、月の引けでした。
目先、ドルの上値をまだ試すものと思いますが、結局はレンジ相場の域を脱しえないものと見ています。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。
小田原 魚市場食堂
神奈川県小田原市早川1-10-1 小田原魚市場2階中央
0465-23-3818
意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。
小田原は、神奈川県の中で湘南の西に位置し、しかも南に海を面していながら、関東平野の西の端で後ろに箱根の山々が迫っているため、冬場は東からの寒気が全部集まってきてしまい、結構寒いという意外な一面があるところです。
さて、今回ご紹介の魚市場食堂は、小田原漁港に面した魚市場のまさに2階にある食堂です。
市場の屋根に近い部分が食堂になっているというイメージで、2階通路からは市場が一望できますが、店内は窓がありません。
セルフサービスで券売機で食券を買う、本来魚市場の関係者のための食堂を一般にも開放しているという感じで、何の気取りもいらず、うまいうまいとどんぶりにかぶりつける食堂です。
各種、刺身定食、海鮮丼、煮魚定食、魚のフライ定食、どれも手頃な値段でおいしいものが食べられます。
その日のお奨めが黒板にチョークで書いてあって、いやが上にも食欲がそそられます。
あと、小田原と言えばかまぼこです。私は、「丸う」のかまぼこが好きです。市内で簡単に手に入ります。
米国債10年物利回りは暫定値ながら4.08%と続伸して引け相関関係にあるドル/円も続騰、原油価格下落で相関関係にあるEUR/USDは下落、金価格の下落で逆相関関係にあるUSD/CHF(ドル/スイスフラン)は上昇、そして、若干値を上げたニューヨークダウに相関関係のEUR/JPYは横這いという結果でした。
要は、ドルが中心となった相場展開だったと言えます。
本日のニューヨーククローズで5月の月足が決まります。これを見てから今後の相場展開を判断しても遅くないと考えています。
米国債10年物利回りが暫定値ながら4.01%と、節目の4.0%を超えて引けており、10年債利回りと相関関係にあるドル/円は、目先はさらに強含む可能性があります。
レベル感からのドル/円の戻り売りは、避けておくべきかと思われます。
米国債10年物利回り上昇でドル/円上昇、原油価格大幅下落でEUR/USD下落、ニューヨークダウ反発でEUR/JPYなどクロス円強含み、金価格下落でUSD/CHF(ドル/スイスフラン)上昇と、各種プロダクツと各通貨ペアは、相関・逆相関の関係どおりの展開でした。
まだ、大勢が決まったわけではありませんが、目先ドル強含みの相場展開になるものと思われます。
昨日は、ロンドン・ニューヨーク休場で、本当に動かない海外市場でした。
今日のロンドン以降から、今週の相場が実質的に始まるものと思われます。
今日は、ロンドン・ニューヨークが休場のため、小動きに終始する可能性があります。
しかし、流れとしては、ドル安方向に向いているものと思われます。
個人的には、米国のインフレ懸念はやはりドル価値の低下や米株価の下落を呼ぶものと見ており、スタグフレーション下の相場はドル安、そして少し遅れてクロス円での下げになるのではないかと考えています。
一昨日、いったんは値を戻したドルでしたが、ドル買いは長くは続かず、昨日は再び下落に転じています。
ドル/円は、相変わらずレンジ内の取引ながら、USD/CHF(ドル/スイスフラン)などは、既にドル売りサインが点灯しており、各種商品相場の展開も加味すれば、ドルの全体的な流れはドル安に向いていると見ておくべきかと思われます。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。
栄屋ミルクホール
東京都千代田区神田多町2-11-7
03-3252-1068
意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。
ミルクホールという名の通り大正の香りを漂わせる店構えが、私は好きです。
お店に入ると、おかみさんのちょっときつめの「いらっしゃい」の一声が迎えてくれます。でも、これは下町気質のつっけんどんなだけで悪気はないあいさつだそうですので、あまり気にしなくて良いようです。
まず、ここの(醤油)ラーメンですが、澄んだスープの典型的な東京ラーメンで、私の好物です。
(醤油)ラーメンを頼むと、おかみさんの「おそば!」と奥へ注文を通すしゃきっとした声が、なんともここはお江戸という感じがします。
また、もうひとつの人気のタンメンは、ニンニクをきかせたスープが食欲をそそります。
私は残念ながら食べたことはないですがカレーライスとラーメンのセットを頼む人も多く、きっとカレーもおいしいのだと思います。そして、昔ながらのお稲荷さんやおにぎりもショーケースに並べられていて、皆さん思い思いに注文しています。
この神田界隈は、今でもやはりお江戸だと思います。このお店もできるだけ長く続いてほしいと願っています。
ニューヨークでのドル/円、クロス円の上昇は、ドル/円は米国債10年物利回りの上昇、クロス円はニューヨークダウの反発による、それぞれの通貨ペアのショートポジション(売り持ちポジション)の買戻しによるもの、つまりポジション調整だったと考えています。
ここから、ドル/円、クロス円がさらに上昇するか、あるいは反転して、再度下値を試すか、本日金曜日が見極めどころだと思います。
個人的には、再度下落に転ずるのではないかと現在(午前6時30分頃)見ています。
原油価格の133ドル台での引け(EUR/USDの上昇)、金価格の上昇(USD/CHFの下落)に加えて、米FOMC議事録発表により、これ以上の利下げはあり得ないとの見方が広まってニューヨークダウが急落(EUR/JPYが高値から軟化)となり、ドル/円も下げていますが、今ひとつ下げ渋っています。
そこで気になるのは、米国債10年物利回りの昨日の引けが暫定値で3.82%と前日確定値3.77%とより5ポイント上昇していることで、これがドル/円の下げにブレーキを掛けている可能性があります。
個人的には、ドル/円の重要サポートである102.60近辺を近々試すものと依然見ていますが、まだまだ買いの抵抗も強そうですので、じっくりと攻めるしかなさそうです。
ドル/円は、まだ103.60-80のサポートゾーンをクリアには割り込んでいません。
流れ的には下落方向と見ますが、まだ反発が予想されます。
103.60-80ソーンが完全に下に割り込むと、次は102.60近辺のメインサポートを試すことになると思われます。
ロンドンタイムにドル売りで攻めたのが下げきれず、ニューヨークで買い戻されました。
今度は、ドル買いが優勢になる可能性がありますが、まだ、ドルの方向感がはっきりしません。
明日5月20日(火)、午後5時からの日経CNBC「先物ワールド」(再放送午後8時06分~)に出演します。どうぞ、お楽しみに。
マーケット参加者の間では、ドル/円は、揉み合いという見方が強いようですが、そうやって脇を甘くしていると突然動くのがドル/円です。
確かに、今日のところは、動きは限られるかもしれませんが、一定の緊張感は持っておくべきかと思います。
ドル/円は、下落方向で見ていますが、102.60近辺を日足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で割り込むと、大きな下落となります。
ただし、その水準まで行くまでに、103.60-80ゾーンにサポートがあり、これも結構堅いと思われます。上は、104.50近辺がレジスタンスとなるものと見ています。
ドル/円は、予想よりも良かった住宅着工件数でロングができ、予想よりも悪かったミシガン大学消費者信頼感指数・速報値でロングがぶん投げたという相場になりました。
EUR/USDもUSD/CHF(ドル/スイスフラン)など他の通貨でも、ドル安となっており、この動きは来週に引き継がれるものと思われます。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。
日光金谷ホテル ダイニングルーム
321-1401 栃木県日光市上鉢石町1300番地
0288- 54-0001
意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。
日本でも有数のクラシックホテルです。
友人から、あそこのステーキはおいしいと一度ならずも聞かされて、行きました。
ホテル自体クラシックですが、愛情込めて大事に維持されていて、とても居心地の良いホテルです。
そして、夕食です。
ひとつひとつの料理が、丁寧に調理されていてどれもおいしく、いつしかメインのステーキが運ばれてきました。
わかったことは、友人の舌もまんざらではないなということでした。
翌日の朝食は、基本的には洋食でしたが、和食を頼みました。これもおいしく、朝からもりもり食べてしまいました。
ドル/円は、104.40近辺のサポートが下に割ってさらに下がれるか、もしくは、今週の高値105.45を上抜けて続伸するかがポイントです。
個人的には、104.40を割り込む可能性のほうが高いように見ています。
今日は、金曜で、来週への方向性が決まってきますので、重要です。
105.01-03近辺でニューヨークが引け、一番天井の5月2日の引け値105.38を下回っています。
本日の東京の寄り付きがどこで決まるかを見てみないと、まだ完全には確認は取れませんが、昨日のニューヨークの引け値とあまり変わらないようであれば、下落リスクが出てきます。
ドル/円で言えば二番天井、EUR/USDで言えば二番底を試す展開になってきています。
二番天井、二番底をしっかり試さないと、次の展開には入りきれないものと思われます。
先週金曜のドル/円の急落によって4月後半以来の上昇トレンドが崩れドル売り円買いサインが出ています。
ただし、まだ上に引っ張られる力が残っているため昨日は戻してしまいましたが、ドル/円の下落再開前の調整と見ています。
クロス円についても基本的にはドル/円と同じことが言えると思われます
ドル/円は、103.25-30近辺にレジスタンスがありますが、このあたりを試して、重いのを確認すれば下がりやすくなるように思います。
いずれにしても、戻りは売りだと、個人的には見ています。
マーケットは、ドル安材料出尽くしこれからはドル高という、ひとときのユーフォリア(Euphoria、根拠のない過度の幸福感)を思い描きましたが、現実のドルは米金融機関の信用収縮問題や景気後退などまだまだ試練に直面しており、そう簡単には恒常的なドル高は来ないと思われます。
つまりは、これから本格的なドル安再開の可能性が極めて高く、中でもドル/円、クロス円での円高の可能性が高まっているように、個人的には見ています。
「趣味はなにかあるの?」とある人から聞かれたことがありました。
全く無意識に「旅行です。」と答えましたが、あとになって、「そうだ。趣味は旅なんだ。」と、自分で自分自身に納得してしまいました。
中学の頃から旅行が好きで、高校の時には同級生と関西をヒッチハイクして周り、大学1年の時、念願の海外旅行をしました。
私の初めての海外旅行は、ギリシャでした。
きっかけは、クラブの先輩で史学部に在籍していた人から、ゼミの旅行で行くけど行かないかと誘われたためで、高校時代「世界史の水上」と呼ばれていましたので、一も二もなくジョインしました。
ギリシャへは南回りで、確か途中パキスタンのカラチで給油し(機外には出られませんでした)、15~16時間掛かったと思います。
アテネに到着し、外気を吸ってみて、ああ外国も同じ空気なんだと、実に素朴な感動を覚えました。
それから1ヶ月間、ギリシャ本土そしてエーゲ海を旅し、古代ギリシャの遺跡を巡り、素朴でおいしいギリシャ料理を食べ、松脂いりの白ワイン・レチーナやウーゾという強い蒸留酒を飲んだくれ、心から旅を満喫しました(よく考えたら飲んではいけない歳でした)。
大学3年の時は、バックパックを背負って一人で西ヨーロッパ(当時は、まだ冷戦中で東欧は簡単には行けませんでした)を、やはり1ヶ月間旅行し、各地の人情に触れました。
就職してからは、一人で白馬にスキーに行き、仕事のように1週間滑ったり、職場の若手で一泊旅行に行ったりしていましたが、就職して5年目突然のロンドン転勤で、また旅行癖に火がつき、プライベートの旅行・出張を合わせると随分いろいろ行きました。
東京に戻っても、出張で、ロンドンに1ヶ月行ったり、ニューヨークに1ヶ月行ったり、アジア・オセアニアなどに行ったりしていました。
そして、ニューヨークへ転勤。
そこでわかったことは、アメリカはあまりに巨大で旅行をするより家の近所で楽しむのに向いていて、ヨーロッパは2時間ぐらいのフライトで、全く違う言語・文化に出会えるため旅行に向いているということでした。
そして、外銀時代も、会議で香港・シンガポール・カリフォルニアなどに行っていました。
個人的には、食いしん坊のためヨーロッパが好きで、最近もイギリス(ここはあまりおいしくありませんが)やフランス・スペイン・イタリア・ドイツなどに出掛けて行くことがあります。
というわけで、こうした旅好きが、外国為替にはまっている大きな理由ではないかと思う今日この頃です。
前日に発表されていた米保険最大手AIGの決算でサブプライムローン問題で巨額損失を計上したことが材料視され、ニューヨークダウと米国債10年物利回りは下落する一方、実物資産である原油、金が買われそしてドルは下落しました。
今、米国がおかれている状況がそう簡単に解決できないことを浮き彫りにするとともに、いつか来た道をまた歩みだそうとしているように思われます。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。
美々卯(みみう、またはみみゅう)京橋店
東京都中央区京橋3-6-4
03-3567-6571
意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。
ここは、大阪に本店のあるかなりの有名店です。
有名店にうまいものなしとも言いますが、私は、ここのうどんすきが大好きです。
やはりダシがうまいと思います。また、うどんすき専門の鍋が、うどんをすくうのにいい塩梅にできていて、これも気に入っています。
具に入っている、焼き穴子が香ばしくておいしいです。
また、アトラクションとしては、生きたエビさんにはかわいそうですが、透明の容器に入れられ、酒を注ぎいれ酔っ払ってぐったりしたところを鍋に入れ、おいしく頂きました。
私にとって、うどんとは大変思い出深いものです。
小学校の低学年の頃、急性腎臓炎で3~4ヶ月入院し、塩分が一切ダメという日々を送りました。ある日の夕食は、缶詰のみかんと砂糖という具合で、本当に塩分とは言いませんが、ダシのあるものに飢えきっていました。
そんな日々が過ぎ、とうとう担当医からお許しが出たということで、初めて母と食べに行ったのがうどん屋さんでした。出されたうどんは、うまいのなんの未だに記憶に残る味でした。
そういう思い出があるだけに、うどんにはどうしても寛容になってしまいますが、このお店は、正直おいしいと思います。
円高の相場になろうとしています。
本日の東京オープンでドル/円が103.90を下回ってくると、それがさらに確認されることになると見ています。
原油価格がさらに続伸し123ドル台に乗せたことで、ニューヨークダウは冷や水を浴びせられ一時220ドルを超す下落となりました。
この結果、ニューヨークダウと相関関係にあるEUR/JPYはじめクロス円は急落、これに押されるように高値にいたドル/円も反落しました。
ドル/円は、依然上に引っ張られる力は残っていますが、同時に下落のリスクも高まっており、今日明日で方向が決まってくるのではないかと見ています。
ドル/円は、104.00のサポートを試そうとしたものの、米株が上昇に転じたことからショートカバーとなり、結局往って来いになりました。
ただ、先週金曜日につけた高値105.70を上抜かない限り、目先104円前半から105年後半のレンジ相場になる可能性が出てきています。
ドル/円は、4月の米ISM非製造業総合指数が予想外に良く105.63まで急騰局面があったと思えば、原油価格が一時120.36ドルまで急騰し、これを嫌気してニューヨークダウが下落し、ドル/円も104.74まで反落するなど、いろいろあった昨日のニューヨークでした。
ドル/円に日足は、先週金曜の長い陽線に、昨日の短い陰線がはらんだ、いわゆるはらみ線となり、伸力乏しい形状となっています。
今日が上寄りの陽線となるか、下寄りの陰線になるかが注目です。
ドル/円は、クロス円を含めて上値を試すことになると思われます。
先週金曜の高値105.70近辺がレジスタンス、そして106.25近辺にかなり強いレジスタンスがあります。
たぶん、先週後半からの流れからすると、連休後半で東京不在のマーケットで、海外勢によるドル買い、もっと具体的には、ドル/円の買いトライとなるのではないかと見ています。
そして、日本の連休中買い上げるだけ買い上げて、そして東京が出てくる7日(水)、東京がドル買いで飛びついてきたところを、海外勢がごっつあんとばかりに利食ってくるという、まるで年の暮れから正月三が日前後の相場と似たような動きになることも想定しておいたほうが良いように思います。
改善した米雇用統計の発表直後はドルの一気買いとなりましたが、ドルロングもそこそこに出来ていたようで続伸できず、かといって下げもほどほどのままで終わりました。
いずれにしても、ドル買い先行の5月相場は始まったものと思われます。
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。
錦(にしき)
静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本971-35
0557-23-3279
意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。
場所は、熱川(あたがわ)です。お店の近くの自噴する源泉のやぐらが、温泉街の雰囲気をかもし出しています。
このお店は、刺身とか煮付けとか品数は大変多いですが、なんと言っても、各種の海鮮どんぶりが人気です。その中でも、人気も高い鯵のたたき丼が、私の大好物です。
たれでこねたびっくりする量の鯵のたたきがとんがり帽子になってどんぶりの真中にそびえ立ち、それだけで驚きと食欲がそそられます。このとんがり帽子を、惜しみつつされど未練を捨て押しつぶし、ご飯にまんべんなく広げて食べます。うまい!
添えられてくる布海苔(ふのり)の味噌汁も美味です。
他に、さざえ天丼はそのかきあげの大きさに驚かされますし、地魚の生ちらし丼もお勧めです。
このお店は、特にお昼時が大変混み合います。開店の11時30分までには到着し、早めに順番表に名前を書き込むことをお勧めします。
駐車場はお店の前と奥の側面にあります。
米FOMCの声明文発表直後は、米景気の弱さを改めて指摘されたことが嫌気され、米株やドルが売られたものの、昨日のニューヨークでは、今度は声明文の中から景気の下振れリスクに関する記述が削除されたことで、利下げ休止を示唆したという解釈が支配的となり、株高、ドル高となりました。
今日の米雇用統計の内容がこれを補強する結果となれば、本格的な米株、ドルの上げ相場となる可能性があります。
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