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2008/06/30

7月は、クロス円の月になるかも

月足の決まる昨日のニューヨーククローズで月足の決まりました。

ドル/円は106.21-23近辺の引けで、ポイントの105.50近辺以下とはならずはっきりとした売りサインは出ませんでした。

EUR/USDは1.5755-57近辺の引けで、ポイントの1.5760以上には若干ならず、はっきりとした買いサインは出ませんでした

そしてEUR/JPYは167.31-34近辺での引けで、ポイントの167.00以上で引けており、まだ、7月の寄り付きとなる本日の東京オープンを見る必要はありますが、もしかすると、今月は、クロス円上昇の月になるのかもしれないと、おぼろげながら現在思っています。

2008/06/29

月末の東京の実需の売買

朝方から、外貨建て投信の設定に絡む円売りが出ているもようで、ドル/円、クロス円が強含みとなっています。

一方、本日は月末日のため、仲値に向けて輸出企業からのドル売りも出るものと思われます。

東京のこうした実需の売買を経て、海外時間にならないと、相場の流れは読みきれないものと思われます。

これからの展開は

先週、ニューヨークダウの急落から、米債券や商品、そして他通貨への「質への逃避」が起きています。つまり、為替で言えば、ドル売りになっています。

今週も、ニューヨークダウの動向が引き続きマーケットの焦点となると思われますので、その意味から、7月3日(木)のECB理事会と6月の米雇用統計発表には注目です。

2008/06/27

ニューヨークダウ、依然として軟調

急落の翌日だけに少しは戻すかと思ったニューヨークダウは、結局11,346.51ドルと前日比106.91ドルとさらに下落して引け、また、原油価格は、140.21ドルと初の140ドル台での引け、米国債10年物利回りは暫定値ながら3.99%と4.0%を割り込み、そして金価格もさらに上昇し、931.30ドルでの引けとなりました。

為替では、ドル/円は、ニューヨークダウが一時11,300ドルを割り込んだため105.90割れまで下げましたが、その後ニューヨークダウが11,300ドル台に回復したことで106.13-15近辺での引けとなりましたが、106.55近辺の強いサポートだった水準を下回って引けています。

EUR/USDは、上げ渋っていましたが、原油価格の上昇に連れて、結局、レンジの上限である1.5800-50ゾーンに肉薄して1.5792-94近辺での引けとなっています。

EUR/JPYは、ロンドンタイム中心に強烈に出たロングの投げも一巡し、やや回復して167.60-64近辺の引けでしたが、週足ベースでのレジスタンス168.25は超えられずでした。

ただ、今回の相場の中心的存在であるニューヨークダウが続落し脆い状態が続いているだけに、ドル安の流れは、来週に引き継がれていくものと思います。

クロス円については、EUR/USDなど円以外の通貨でのドル安が進行できるかがポイントです。

ミズラン(Mizlin) Part.19

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

ホテル ラ・メール レストラン
静岡県下田市田牛字下碁石浜718-72
0558-23-2112

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。 

下田の町を通過して、さらに伊豆半島の突端に向かう途中の、一本入った海沿いに碁石浜(ごいしがはま)があり、そこに南欧風のビレッジがあります。

ビレッジ自体、各戸の色調が黄褐色の瓦屋根に白い壁と統一されていて、実に調和が取れていい雰囲気です。

その上、ビレッジの前には、プライベートビーチのような小さな湾があり、本当にリゾート気分に浸れるところです。

そして、そこにリゾートホテル、ホテル ラ・メールがあります。

以前、ニューヨークにおられたというご夫婦が経営されているアットホームなホテルですが、客室の作りなど、本当にフランスなどにありそうな洒落た部屋で、プチ海外旅行が楽しめます。

ここのレストランのご自慢は、ブイヤベースです。

ブイヤベースは、南欧の漁師料理を起源として、それにハーブ類を加え、さらに具材にする魚を小魚だけでなく大きな魚を入れるなど工夫が重ねられ、立派なフランス料理となったスープ料理です。

こちらのブイヤベースも、大きな伊勢海老をはじめ、南伊豆で水揚げされた新鮮な魚介類がたっぷり入り、豪華この上ありません。

新鮮な魚介類のエキスが染み出たスープは絶品で、特にフランスパンを浸して食べると美味です。

もちろん、伊勢海老はじめ新鮮な魚介類そのものもおいしく、しかも広いガラス張りのレストランからは、ライトアップされたプールの上に夜空も眺められ、素晴らしいひと時を過ごせます。

そして、メインには、ステーキが出て、これもとてもおいしくかなりのお得感があります。

翌朝は、洋風の朝食が、ロンドンやパリのホテルのように部屋まで運ばれてきて、リッチな気分に浸れます。

尚、夕食には地魚のお刺身中心の和食コースも選べます。そして、もちろん天然温泉もあります。

2008/06/26

ニューヨークダウ急落

ニューヨークダウは、前日比358.41ドル安の11,453.42ドルとサポートの11,600ドル近辺を下に割り込んで引け、米国債10年物利回りは暫定値ながら4.03%へ低下、また原油価格は、一時140ドル台に乗せ、金も買われて前日比32.80ドル高での引けとなりました。

その結果、ニューヨークダウと相関関係のEUR/JPYは下落、米国債10年物利回りと相関関係にあるドル/円は下落、原油価格と相関関係のあるEUR/USDは上昇、金価格と逆相関のUSD/CHF(ドル/スイスフラン)は下落しています。

ニューヨークダウの急落によって、債券、実物資産、逃避通貨であるCHFなどに向けて「質への逃避」が起きた格好となっています。

流れ的には、ドル安に向いてきていますが、ドル/円、クロス円については、東京で月末絡みの外貨建て投信の設定による円売りも予想され、突っ込み売りは避けるべきかと思われます。

いずれにしても、金曜ですので、24時間としては、来週に向けての方向性が出てくるものと思われます。

2008/06/25

6月末に向け、円売りは続きそう

FRBは、FOMCで政策金利据え置きを決定し、声明では、インフレの高まりに明確に警戒感を示す一方で、景気の下振れリスクにも言及するなど中立的な内容となりました。

この結果、全体的にはドル売りになりましたが、ドル/円の下げは小幅であったことから、クロス円が上昇しています。

6月末の欧米金融機関・ファンドの中間決算に絡んで、サムライ債(海外の企業が日本国内で円建てで発行する債券)の発行などによる資本増強に伴って、円売りは引き続きそうな気配です。

2008/06/24

FOMCの結果待ち

6月の米消費者景気信頼感指数が前月の58.1から50.4へと急落し(予想56.4)、16年ぶりの低水準を記録し、ニューヨークダウは一時116ドル安まで下落し、ドル/円も107.36まで急落しました。

しかし、その後米FOMCの結果を見極めたいとのムードが強まり、ニューヨークダウも下げ幅を縮小に、ドル/円も107.80近辺に落ち着きました。

もうここまで来たら、FOMCの結果(日本時間26日午前3時15分)を待つしかありません。

2008/06/23

世界時計

世界時計をサイトの右下に設置しました。
「水上紀行の面白FX教室」を掲載している Klug さんの提供です。

地図中、オレンジ色の箇所をクリックすると、該当する都市の時間に切り替わります。
東京以外の都市の時間をお知りになりたいときには、どうぞ、お試しください。

ドル/円、重堅い(おもがたい)展開

ドル/円は、売っているものには下値が堅く感じられ、買っているものには上値が重く感じられるような、いわゆる重堅い(おもがたい)展開です。

米FOMC待ちの模様眺めの強い状況です。

各株式市場に注目

日経平均は180円安で始まっており、オセアニアタイムに一時上がったドル/円は再び下げてきています。

今日これからの日経平均の展開が、まずは注意が必要です。

そして、今日の24時間という長さでは、やはり、ニューヨークダウの動向に注目です。

2008/06/22

これからの展開は

ニューヨークダウの展開次第で次の相場が決まってくるものと思われます。

もしも、ニューヨークダウがさらに崩れることになると、それをきっかけに、「質への逃避」から米国債10年物利回りは急低下し、また実物資産へも資金が逃避し商品相場は上昇、結局のところ為替ではドルやクロス円が売られることになるという昨年8月のようなパニック状態が、また発生する可能性が高いと見ています。

2008/06/20

ニューヨークダウ、12,000ドル割れでの引け

ニューヨークダウは、前日比220.40ドル安の11,842.69ドルと、証券大手ベアー・スターンズが経営難に陥ったことをきっかけに下げた3月17日以来3カ月ぶりの12,000ドルを割れでの引けとなりました。

米国債10年物利回りも、一昨日いったん4.21%まで戻したものの、昨日は暫定値ながら4.14%に再び軟化して引け、原油は2.69ドル高の134.62ドルでの引けとなりました。

この状況にドルそしてクロス円は素直に下落しましたが、本格的に下がるかどうかについては来週へ持ち越された形です。

来週の24日(火)、25日(水)の米FOMCで、インフレ懸念を強調し過ぎれば、もろいニューヨークダウの下落に拍車がかかり、ドルもさらに下落するものと思われます。

特にFOMC後の声明内容が注目されます。

ミズラン(Mizlin) Part.18

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

たいめいけん
東京都中央区日本橋1-12-10
03-3271-2465

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。

ここは、創業昭和6年の老舗洋食屋さんです。

1階は、街の洋食屋さん的な手頃な値段で食べられ、特に昼食時には長蛇の列ができます。

オムライスをはじめ、たいめいけん特製ラーメンもあって、豊富なメニューです。

今回は、2階のレストランで供される小皿料理をご紹介しましょう。

小皿料理は、ある年配のお客さんの「少しずつ沢山の料理を楽しみたい」という一言で実現した料理で、一の膳 (9品)、二の膳(9品)、そして最後に小ぶりのたいめいけん特製ラーメン からなるコースです。

内容の一例をご紹介しますと、以下のようになります。

一の膳では、季節野菜のおつまみ、サーモンパパイヤ、小海老フライ、平目または鱸の刺身、鮑の酒蒸し 肝ソース、 さいまきエビのカクテルソース、ムール貝のマリネ、的矢産牡蛎の塩辛、エスカルゴ たいめいけん風

二の膳では、和牛ローストビーフ、牛タンシチュー、蟹クリームコロッケ、若鶏のドリア、帆立貝ミラノ風、カニポテトサラダ、グリーンアスパラ、ポタージュ、メロン

そして、最後にたいめいけん特製ラーメンと、小皿でなければ食べきれない盛りだくさんの内容で、ちょっとお値段は張りますが、何かの機会があれば、試してみてはいかがかと思います。

もっと軽くて手頃な値段でという方には、洋風小皿ランチ(9品、午前11時~午後2時)も用意されています。

2008/06/19

ドル/円、ドル買いの執拗さを確認

ドル/円は、昨日テクニカル的には下がる可能性がありましたが、107.45近辺のサポートが切れきれず、その後は売り込みすぎたせいか、買いが優勢となりました。

ニューヨークの引けは、108.00近辺と依然として200日移動平均線(昨日108.13近辺)を超えてはいませんが、どうも買いが執拗に強いという印象が残りました。

今日は、20日で5・10日(ごとうび)にあたり、東京の仲値に向けて、輸入企業のドル買いが強まることが予想されます。

2008/06/18

円買いとなる要素増す

ドル/円は、ニューヨーククローズが107.87近辺と、昨日108.17近辺にあった200日移動平均線、さらに108.00近辺にあった5日移動平均線をも下回っており、テクニカル的には売りサインが出ています。

しかも、ニューヨークダウは今年3月18日以来、3カ月ぶりに一時1万2000ドルの大台を割り込み、その後若干回復したものの、前日終値比131.24ドル安の12,029.06ドルで引け、また米国債10年物利回りも暫定値ながら4.15%に低下して引けています。

いろいろな意味で円買いになる要素が増えてきている点に、注意が必要です。

2008/06/17

ドル/円、危うい均衡

ドル/円は、昨日の時点で108.20近辺にあった200日移動平均線で、依然として上を抑えられています。

しかし、かと言って、買いも強くすぐに下がる気配もありません。言ってみれば、200日移動平均線でかろうじて上昇を止められているという状況です。

この危うい均衡は、たぶん、今週中にどちらかに破られるものと思いますので、そのタイミングでどちらからでも入れるように、フットワークを良くしておくべきではないかと思われます。

2008/06/16

とりあえず様子見か

ドル/円は、高値の108.59からは緩んだものの、昨日108.22近辺にあった200日移動平均線に絡んでニューヨークを終え、まだ上値を試しきれていない状況です。

EUR/USDなど円以外の通貨でのドル売りは一服し、クロス円もやや緩んでいます。

全体的には、今ひとつはっきりせず、とりあえず様子を見たいと思います。

2008/06/15

ドル/円のレジスタンス・サポート

ドル/円は、重要なレジスタンスである200日移動平均線が108.22近辺まで降りてきています。

この水準をしっかり実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で上抜くと、途中売りオーダーが集まりやすい108.50近辺はあるものの、108.60-70近辺が次のターゲットになります。

サポートは、107.90近辺と、107.70-80近辺にあります。

これからの展開は

今週から、6月も後半となります。

目先ドル強含みの展開が予想されますが、欧米金融機関・ファンドの中間決算に絡んだ特殊な為替取引も予想されますし、依然としてニューヨークダウが米国債10年物利回りにどこまで耐えられるかという懸念も引き続きありますので、目先ドル高とは言いましても、ドル安への警戒感も忘れぬことが必要と思われます。

2008/06/13

アイルランド国民投票に関して補足

ニューヨークタイムにアイルランドの国民投票は否決されたものの、欧州政府高官が承認に向けた更なる策を模索する姿勢を示したことでEUR/USDは反発したもようです。

ドル/円、クロス円は強含みが継続か

14日(土)まで大阪で開かれているG8財務相会合において、先進国がどこまで協力に踏み込めるか。

また、EUR/USDにつきましては、昨日のアイルランドでのEU新基本条約関わる「リスボン条約」批准の是非を問う国民投票の結果が同じく14日(土)に判明します。

こうした週末を越してみないとわからない案件があるため、ドルは全体的には様子見から中途半端な終わり方をしています。

しかし、米国債10年物利回りの引けは、暫定値ながら4.26%と前日の引け4.21%からさらに上昇した一方、ニューヨークダウは165ドル高で終わっていることから、ドル/円、クロス円は強含みでの引けとなりました。

週末の結果は気になるものの、どうも、このドル/円、クロス円の流れが来週に引き継がれそうな気配です。

ミズラン(Mizlin) Part.17

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

三共食堂
静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須283
0558-55-0030

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。

宇久須(うぐす)には、黄金崎(こがねざき)という、もともと火山流が駿河湾になだれこんでできた断崖があり、風化によって削り取られた岩肌が黄褐色で、特に夕暮れ時は、まさに黄金色に輝いて素晴らしい景観となります。

さて、この断崖から少し行ったところに、漁港を囲むようにして宇久須の町があります。

そして、そこに三共食堂はあります。

ここの名物は、小鯵寿司とかさごの味噌汁です。

小鯵寿司は、にぎりの上に大葉をしいて、そこに伊豆名物の新鮮な小鯵が乗り、そして生姜と葱がトッピングされていて、並でこれが10個出てきて、これはちょっと多いかもと思いますが、なんのことはない、いったんつまんだら、あっという間に全部たいらげてしまううまさです。

そして、かさごの味噌汁は、かさごが丸ごと一尾入って、しかも味噌とかさごの味のバランスが良く美味です。

その他、もうひとつの名物小鯵茶漬けや、天丼・定食類などメニューも豊富です。

2008/06/12

今日から週末が山場

米国債10年物利回りの引けが、暫定値ながら4.21%と4.2%台に乗せたにも関わらず、ニューヨークダウは小幅ながら値を戻し、ドル/円は高止まりしています。

本日は、5月の米消費者物価指数(予想0.5%)の発表があり、週末にはG8財務相会合を控え、来週に向けての方向性が出てくるものと思われます。

個人的には、米国債利回りの上昇に、一般的に金利上昇に弱い株価がどこまで耐えられるかということにも注目しています。

2008/06/11

酒田五法は風林火山―相場ケイ線道の極意

酒田五法は風林火山―相場ケイ線道の極意

酒田五法は風林火山―相場ケイ線道の極意
価格:¥ 1,801(税込)
発売日:2004-05-12

Klug の「水上紀行の面白FX教室」の記事、「三山(さんざん)」(2008年6月5日掲載)および本サイトの記事「抱き線」でも取り上げた酒田五法の本です。

(以下、本サイトの記事「抱き線」より転載)---------------------------------------

「抱き線」とは、「俗にツツミともいう。前日の値幅を包む大陽線であり、上部の”抱き”は天井の表示と知れ」(「酒田五法は風林火山―相場ケイ線道の極意」日本証券新聞社編著より)

原油相場が最高値から下落したことや、米証券大手リーマン・ブラザーズが、60億ドルの増資を実施すると発表したことが好感されて、またポールソン財務長官が「為替介入の可能性を排除せず」とTVインタビューに応えたことも手伝い、先週末の失業率の大幅悪化と原油高騰からのドル売りが買い戻され、往って来いとなりました。

これで、またドルは上値トライかとも思われますが、ドル/円の日足の形状が「抱き線(だきせん)」となっていることには、注意しておく必要がありそうです。

ニューヨークダウの動向にご注意

昨日のニューヨークダウは、インフレ警戒感を背景に強まった利上げ観測が相場を圧迫していた上に、その後経済活動が引き続き全体的に弱いとの見方を示した米地区連銀景況報告(ベージュブック)に、引けが12,083.77ドルと前日比205.99ドル安となり、再び地合いがかなり悪くなっていることが気がかりです。

今日は、ニューヨークダウの動向には注意しておくべきではないかと思います。

2008/06/10

ドル高続く

ポールソン米財務長官の「ドル買い介入を排除せず」発言以来、全体的にドル買い基調となっています。

しかし、マーケットは、米国債10年物利回りが上昇し相関関係が強いドル/円は上昇、ニューヨークダウは若干強含みで相関関係の強いEUR/JPYなどクロス円はほぼ横這い、原油価格が下落し相関関係にあるEUR/USDは下落、金価格は下落で逆相関にあるUSD/CHF(ドル/スイスフラン)は上昇と、他のプロダクツと通貨との関係はこれまでと変わらずワーク(機能)しています。

ドル防衛の話題はマスコミが飛びつきすぎている上に、米国が望むドル高になってほしい通貨がどれかなのかの見極めがついていないような印象を受けます

2008/06/09

「抱き線」

原油相場が最高値から下落したことや、米証券大手リーマン・ブラザーズが、60億ドルの増資を実施すると発表したことが好感されて、またポールソン財務長官が「為替介入の可能性を排除せず」とTVインタビューに応えたことも手伝い、先週末の失業率の大幅悪化と原油高騰からのドル売りが買い戻され、往って来いとなりました。

これで、またドルは上値トライかとも思われますが、ドル/円の日足の形状が「抱き線(だきせん)」となっていることには、注意しておく必要がありそうです。

「抱き線」とは、「俗にツツミともいう。前日の値幅を包む大陽線であり、上部の”抱き”は天井の表示と知れ(抜粋)」(「酒田五法は風林火山―相場ケイ線道の極意」日本証券新聞社編著より)

2008/06/08

重要ポイントをドル安方向に抜けるか

早朝、ドル/円では104.40近辺のサポート、EUR/USDでは1.5800-20近辺のレジスタンスの手前まで、ドルは下落しましたが、その後足踏み状態です。

ただし、今日の日経平均は先週金曜のニューヨークダウの影響で下げるものと思われますので、ドル/円も104.40近辺のサポートを割り込んで、104.00近辺まで下げる可能性が出てきています。

これからの展開は

もろいニューヨークダウは、原油価格がさらに続騰したり、9日(月)と12日(木)にある講演でバーナンキ米FRB議長が不用意な発言をすると、さらに急落を演じ、為替市場も含めた各種市場を巻き込み相場全体がさらに荒れる起爆剤となる可能性が高いと見ています。

6月という月は、急転直下、相場の様相が一変する傾向のある月であり、最大のきっかけが、ニューヨークダウになる可能性は大いにあるのではないかと見ています。

2008/06/06

disaster(ディザスター)

5月の米失業率は、5.5%と予想の5.1%よりもかなり悪く、その結果ドルの全面安となり、さらにニューヨークダウは一時412ドル安、原油価格も一時1バレル=140ドルの大台に迫る騰勢を見せ、まさにdisaster(ディザスター、惨事)の状況となりました。

米国がおかれているインフレ懸念と景気後退という相反するものが同居する現状、マーケットはそれぞれの材料に個別に反応したような1週間でした。

しかし、総合して見れば、やはり米国にとっては困難な状況と言え、こうした状況下ではニューヨークダウが大変もろくなっていることもあり、為替で言えば、ドルは強くはなりきれないものと思われます。

ミズラン(Mizlin) Part.16

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

バルバッコアグリル
東京都渋谷区神宮前4-3-24 TOKYUREIT表参道スクエアB1
03-3796-0571

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。

ガツン!と肉が食べたい時は、ここです。

シュラスコと呼ばれるブラジル料理で、様々な部位のビーフやポーク、チキン、ラム、そしてソーセージを大きな串に刺して焼き上げ、ウェイターがそれを串で刺したままテーブルまで持ってきて切り分けてくれるブラジルのバーベキューです。

シュラスコという言葉自体、ポルトガル語でバーベキューを意味しているそうですが、南米ブラジルらしいダイナミックな料理です。

これから暑くなる季節、スタミナをつける意味でお勧めですが、それ以前に本当にうまい!

店内は、ブラジルムードに溢れ、気持ちが陽気になります。

2008/06/05

今夜の米雇用統計発表に注目

米国債10年物利回りは再び4%台に乗せドル/円も強含み、ニューヨークダウは4営業日ぶりに反発してEUR/JPYなどクロス円は上昇、原油価格は反発してEUR/USDは上昇と、各プロダクツと相関関係にある各通貨ペアは素直に反応しました。

今日は、月間で一番注目される5月の米雇用統計の発表です。

この結果次第で、来週以降の相場展開が決まってきますので、フットワークがきくよう、身軽な体勢で日本時間午後9時30分を迎えたいと思います。

2008/06/04

ニューヨークダウが気がかり

昨日発表の米経済指標が予想より良かったことや米国債10年物利回りが反発したこともあり、ドル/円は再び105円台前半に乗せましたが、レンジの域を脱しえません。

それよりも、EUR/JPYなどクロス円と相関関係にあるニューヨークダウが非常にもろい格好になっていることが気がかりです。

2008/06/03

月初のドルの売りすぎ、一気に解消

前日からの米金融機関の信用リスク不安再燃からのドル売りで、ドルショートポジションが飽和状態になっていたタイミングに、バーナンキFRB議長のドル安によるインフレへの影響に懸念発言が出て、ドルの買戻しが殺到しました。

ただ、ドル/円との相関関係にある米国債10年物利回りは、引け値ベースで暫定値ながら3.90%とさらに低下しており、あまりここからのドル/円の上昇は期待できないように思われます。

また、EUR/JPYはじめクロス円との相関関係にある、ニューヨークダウも100ドル安で引けており、しかも、少し長めに見たダウのチャートパターンは弱く、その面からも円安はあまり期待できそうにないように見ています。

2008/06/02

蘇る昨年8月のサブプライム・パニックの思い出

英住宅金融会社大手ブラッドフォードアンドビングレーが業績悪化見通しを示したことや、米銀大手ワコビアがトンプソンCEOを更迭すると発表したこと、さらに米格付け会社大手S&Pがメリルリンチ、モルガン・スタンレー、リーマン・ブラザーズの証券大手各社の格下げを発表したことなどサブプライム問題絡みの材料がいっぺんに噴出した格好です。

このため、先週末の米インフレ懸念から米利下げ打ち止めでドル買いというムードは吹き飛んでしまい、特にドル/円、クロス円での下落が激しく、昨年8月半ばのサブプライム問題発覚後の動きをほうふつさせるものがありました。

米国のおかれている状況のもろさが露見した格好で、一定の警戒感を持っておく必要があります。

2008/06/01

ドル/円、まずは上値トライか

ドル/円は、月初早々の月曜早朝のオセアニアマーケットでロングポジションのストップロス狙いの仕掛けが入りましたが、流れとしては、今週は上値トライになるものと思われます。

本邦輸出企業の売りオーダーや106.00にあるとされるオプショントリガー(手前で売り、抜けるとストップロス)を、どこまでこなせるかが注目です。

これからの展開は

ドル/円と相関関係にある米国債10年物利回りは、4月後半以来、やや右肩上がりの揉み合いをしていましたが、5月27日(火)にそれまでのレジスタンスであった4.0%に乗り、4.06%で30日(金)を終え、揉み合いを上に抜けた格好となっています。

当面、4.3%の強いレジスタンスを目指す可能性があり、それを考えますとドル/円も、6月相場のスタートはドル買いになる可能性が高いと見ています。

ただし、インフレで金利上昇、すなわちドル買いとばかりに過度にドルの上昇を期待しすぎるとどこかで米株のクラッシュに10年債利回りも急反落し、ドルも反落する可能性がありますので、目先のドル高もある意味冷めた目で見ておく必要があると思います。

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