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2008/08/31

円買いで今週はオープン

薄い月曜のオセアニアマーケットで仕掛けられたきらいはありますが、ドル/円、クロス円の売りで、ニューヨークのいない今日のマーケットは進行しそうです。

クロス円の売り意欲には、尋常でないものを感じます。

2008/08/30

これからの展開は

ドル買いとクロス円の売りの本格化、但しドル/円はクロス円の売りに押され一時的な下値トライもあるかもしれませんが、結局は揉み合いを予想しています。

今週月曜の米レイバー・デーは、7月4日の米独立記念日から始まったサマーバーケーションのシーズンの終わりを告げるものであり、マーケット参加者も出揃ってきます。

これから、11月~12月頃の欧米の決算期までのひと相場が始まるタイミングに今週は入ってくるものと思われますので、くれぐれも油断のなきようにすることが、非常に大事だと思います。

2008/08/29

米ロングウィーエンド明け待ち

インフレ指標として重視されている7月の米PCEコア・デフレータが、前月比0.3%、前年同月比で2.4%と予想通りではあったものの、米金融当局が適正と考えている前年同月比1-2%のレンジを上回り、物価上昇圧力の強さを印象づける形となり、ニューヨークダウは、ロングウィークエンド(三連休)前の参加者が少ない中、大幅に反落し、前日比171.22ドル安の11,543.96ドルで引けました。

ドル/円、クロス円は、執拗な売り浴びせに遭いましたが、ニューヨーク後場に掛けては、やや買い戻されての引けでした。

クロス円がフライング気味に売られ始めてはいますが、やはり、新しい方向性がはっきりするのは、米ロングウィーエンド明けまで待たねばならないように思います。

ミズラン(Mizlin) Part.28

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

魚山亭 渋谷店
東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル2F-A
03-5489-6350

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。

こちらは、以前、渋谷の宮益坂の途中にあって、お店の名前からは和食のお店だろうけど、何のお店だろうかと気になっていて、ある時飛び込みで入ったら宮崎料理のお店でした。

宮崎に本店のあるお店で、食材は、毎日宮崎から空輸されています。

宮崎料理と言えば、タルタルソースがたっぷりかかったチキン南蛮と冷汁は、今や全国区になっていると思いますが、ここのはいずれもおいしいです。

東国原(ひがしこくばる)知事の強力宮崎キャンペーンがあったせいもあってか、今年の初夏の頃、同じ渋谷の中でも、東急デパート本店前に移転し店舗拡充した繁盛店です。

その他、メヒカリの南蛮漬け、地鶏のたたき、魚のすり身揚げの飫肥天(おびてん)、地鶏の炭火焼きなど豊富な地元料理と、各種宮崎焼酎がお待ちしています。

2008/08/28

ニューヨークダウに注目

米第2四半期GDP・改定値が、予想2.7%上回る3.3%の大幅に改定となりました。原因は、ドル安による輸出増と戻し減税効果だったもうようですが、市場ではこの上方改定が好感され、ニューヨークダウは、前日比212.67ドル高の11,715.18ドルと大幅3日続伸での引けとなりました。

また、原油が取引開始直後にハリケーン懸念で買われ、120.50ドルに乗せましたが、その後国際エネルギー機関(IEA)がハリケーン・グスタフがメキシコ湾岸を直撃した場合、戦略石油備蓄を放出する用意があると発表し、これを機に供給不安が後退したため、原油売りが強まり、114ドル割れ寸前まで値を崩したという乱高下を演じました。

為替では、GBP/USDが上値の重たい展開を続けていますが、総じて言えば、依然としてレンジ相場の中にあり、次の動くタイミングを待っている状況です。

9月1日の米国の祝日レイバー・デーが明けるまで今しばらく我慢の子だと思います。

気にすべきは、ニューヨークダウが引け値ベースのレンジ11,200-11,800ドルの上限近くで引けはじめており、11,800ドルを引け値ベースで上抜けてくるとドル買いのサインだと思われます。

2008/08/27

レンジ相場は続くよ、どこまでも

発表された7月の米耐久財受注は、1.3%と予想0.0%を大幅に上回った上に、前回も上方修正したことから、ニューヨークダウも上昇しましたが、その後は週末の3連休を控えて市場参加者が少なく、閑散な商いに終始し、前日比89.64ドル高の11,502.51ドルで終えました。

原油は、ハリケーン「グスタフ」がメキシコ湾岸の石油関連施設を直撃するとの思惑で、一時119ドル台半ばに乗せましたが、結局118.15ドルで引けました。

為替は、ニューヨーク市場に先立つロンドン市場で、ユーロ圏の利下げ観測の後退を背景にドル売りが先行し、一時108.70まで下落しましたが、ニューヨークに入り、7月の米耐久財受注額が市場予想を大きく上回ったこともあり、ドルの買い戻しとなりました。

しかし、ドル/円では、109.80-110.00近辺のレジスタンスを上抜くことは出来ず、その後は小緩みました。

基本的には、まだレンジ相場が続いています。

2008/08/26

今週は体力温存週間

ニューヨークダウは、ケース・シラー住宅価格指数が-15.9%と悪化しましたが、7月の米新築住宅販売件数は51.5万件と前月比2.4%増になったことや8月の米消費者景気信頼感指数は予想の53を上回って56.9へと上昇したこともあり、景気先行きに対する警戒感が緩みました。

しかし、米FOMC議事録で景気下振れリスクが強調されたことや、来月1日がレイバー・デーの米国の祝日のため、週末の3連休を前に休暇入りした市場関係者が多く、結局前日比26.62ドル高の11,412.87ドルと小幅高での引けました。

為替では、ロンドン時間に発表された8月の独ifo景況感指数が市場予想を大幅に下回ったことから、EUR/USD,EUR/JPYでのユーロ売りが膨らみましたが、ニューヨークに入ってからは、買戻しとなりました。

ドル/円は、一時109.19まで下落する局面もありましたが、概ね109円台後半を中心としたレンジ取引に終始しました。

レイバー・デー明けまでは、体力を温存する時と思われますので、今週はあまり相場の上げ下げに一喜一憂しないようにすることが大事だと思います。

2008/08/25

低下するドル安感応度

7月の米中古住宅販売件数が500万件と予想の491万件を上回ったものの、韓国金融大手による買収案が注目されているリーマン・ブラザーズについて韓国当局から待ったが入ったことや、週末に今年9行目となる米地銀の倒産があったこと、米保険地銀大手AIGの業績の下方修正が伝えられ、そして米政府系住宅金融2社の経営不安が再び台頭し公的資金注入の可能性が高まったことなどにより、ニューヨークダウは前週末比241.81ドル安の11,386.25ドルで引けました。

為替は、ニューヨークダウの下落、暫定値ながら米国債10年物利回りが3.80%のサポートを割って3.79%で引けたこともあり、ドル/円、クロス円の下落となりました。

この日の材料から言えることは、上記のようにドルにとって悪材料がいろいろ出ても、確かにドル/円ではドル安にはなったものの、逆にEUR/USDのようにドル高に振れるものもあります。

つまり、ドル安への感応度が低下しており、クロス円を売ってお茶を濁している状況で、はっきり言って、レンジ相場の中での、ポジション調整の範囲を脱せず、これでドルブル(ドルに強気)、ドルベア(ドルに弱気)と言っても仕方がない相場だと思われます。

ここしばらく、こうしたレンジ相場が続くものと見ています。

2008/08/24

ロンドン休場

今日は25日で5・10日(ごとうび)にあたりますので、仲値での輸入企業のドル買いが強まる可能性はあります。

しかし、今日は、ロンドンがバンクホリデーで休場ですので、東京は、それをいいことに、結局は、あまり積極的には参戦してこないのではないかと思われます。

これからの展開は

先日、ロンドンのディーラー仲間と電話で話したのですが、休暇の話題に話を向けると、待ってましたとばかりに「先週まで2週間スペインのリゾートで過ごしたんだけど、日中の最高気温が42℃だったよ(これは、天気の悪い国で育った英国人には喜びです)。しかし、またしょうがない、稼ぎに帰ってきたよ。」と言うのを聞くにつけても、サマーホリデーが明けて、本格的にマーケットが始動するのは、9月早々になりそうで、それまでは、体力温存に心掛けるべきかと思います。

2008/08/22

相場に方向性が出るまで、時間が必要

ニューヨークダウは、バーナンキ米FRB議長が講演で金利を当面据え置く可能性を示唆したことや、原油相場が114ドル台に下落したこと、そして韓国の政府系金融機関が、経営不振の米証券大手リーマン・ブラザーズの買収を検討していると伝えられたことなどから、前日比197.85ドル高の11,628.06ドルと、3日大幅続伸して引けましたが、引け値ベースの11,200-11,800ドルのレンジから逸脱することはなく越週となりました。

為替も、一昨日のドル下げ、クロス円下げが、昨日戻した、いわゆる「往って来い」の相場をやったに過ぎず、明確な方向感が出るかは来週にお預けの状況です。

相場が明確な方向性を見出すまでには、まだしばらくの時間が必要なように思われます。

ミズラン(Mizlin) Part.27

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

そば処 戸隠そば
静岡県静岡市葵区清閑町12-1
054-252-9470

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。

静岡に行くと必ず寄る店です。

商標登録も取っている「磯おろし」が名物で、海苔・大根おろし・生姜・海苔・揚げ玉を、広口の浅めの丼に盛った冷たいそばに盛り、つゆをかけるという、いわゆる冷がけそばです。

それにたっぷりの葱を乗せて頂きます。

この「磯おろし」を基本形に、小海老の天ぷらが乗った「天磯おろし」、キスの天ぷらが乗った「キス天磯おろし」、その両方にイカ天が乗った「ミックス天磯おろし」、またヘルシーな「納豆磯おろし」などなどバリエーション豊富です。

私は、いつも「天磯おろし」と決めています。

もちろん、普通のおそば類や丼物もあり、今度こそはそば屋の天丼を食べるぞと意気込みながらも、一歩お店に足を踏み入れると、やっぱり「天磯おろし」と頼んでしまう情けなさです。

2008/08/21

原油など実物資産関連の動向に注意

米国とポーランドの米ミサイル防衛協定調印にロシアが強く反発するなど地政学的リスクの高まりを背景に、原油価格が大幅に上昇し120ドル台に乗せました。

これを受けて、ニューヨークダウはインフレ警戒が改めて強まったほか、米新規失業保険申請件数の高止まりも嫌気され売られましたが、日本時間午後11時に8月のフィラデルフィア連銀指数が発表され、予想-14に対して結果は-12.7と改善したことが好感され、結局、前日比12.78ドル高の11,430.21ドルと小幅高で引けました。

為替は、原油相場の上昇加速を受けたEUR/USDの急騰に、ロンドン時間売り込まれていたクロス円の買戻しを誘い反発しましたが、ドル/円は戻りも弱く、108円台前半から半ばでの推移に終始しました。

尚、米国債10年物利回りは、暫定値ながら3.84%とやや値を戻しての引けとなりました。

ドル/円の下値を試す動きは、本日も続きそうですが、クロス円の売りもいったん引いていることもあり、ドル/円でのドル売りが一巡すれば値を戻すのではないかと見ています。

2008/08/20

ドル/円、上げか下げかの分かれ目

ニューヨークダウは、コンピューター大手ヒューレット・パッカードの好決算を受け、前日比68.88ドル高の11,417.43ドルと3日ぶりに反発して引けましたが、依然として引け値ベースの11,200-11,800ドルのレンジ内での取引に終始しました。

気になるのは、米国債10年物利回りで、暫定値ながら3.80%とサポートレベルまで下落して引けています。

この背景は、経営難の米政府系住宅金融のファニーメイとフレディマック2社の株価が昨日だけでも2割以上急落したことから、安全資産である米国債へ資金逃避が起きているもようで、米国債10年物利回りが3.80%のサポートを割り、さらに下落することになると、ただでさえドルの買い疲れが見受けられるドル/円は下落に転ずる可能性が出てきています。

ドル/円の上げのチャンスも、本日が分かれ目と思われ、109.50近辺を下に割り込むと109.00近辺、さらに108.50近辺までの下落リスクが出てくるものと思われます。

2008/08/19

ドルに対する悪材料続くも、ドル安は限定的?

ニューヨークに入り、ドルに対しての悪材料が続き、ロンドン時間の全体的なドル高、クロス円の売り浴びせのフィーバーに冷や水をかぶせられた格好です。

ニューヨーク入って発表された7月の米生産者物価指数は、前月比1.2%の上昇と予想0.5%を大きく上回り、さらに変動の激しいエネルギーと食料品を除いたコア指数は前月比0.7%の上昇と、2006年11月以来の大幅上昇となりました。

また、同時に発表されたと7月の米住宅着工件数は、予想96万件に対して96万5千件とあまり変わりませんでしたが、絶対値が1991年3月以来17年4カ月ぶりの低水準となったことが響きました。

米金融セクターでは、米証券大手リーマン・ブラザーズや米保険大手AIGなどが一段と評価損を計上するのではないかとの観測が浮上し、信用リスク不安が再燃し、ニューヨークダウは、前日比130.84ドル安の11,348.55ドルで引けました。

それに加えて、原油相場の反発も、特にEUR/USDでのドル買いに追い討ちを掛けました。

ただ、印象としては、これだけドルの悪材料が出ているにも関わらず、ニューヨークダウは下げたとはいっても、まだ11,200-11,800ドルのレンジ内での取引に終始していますし、為替でも、絶対値的には依然としてドル高水準の中にいて、ドルの悪材料に反応しにくくなっているように思われます。

したがって、ドルの上昇力の真価は、引き続き試されるものと思われます。

2008/08/18

ドル/円、試される上昇力の真価

ニューヨークダウは、米経済誌バロンズが、米政府が米政府系住宅金融2社のファニーメイとフレディマックに対して、今後数カ月内に公的資金による支援を行う公算が大きくなったと報道し、公的資本注入で両社の普通株は無価値となり、優先株や劣後債を保有する投資家も損失を受ける可能性があると伝えたことが大きく売り材料となり、また、米証券大手リーマン・ブラザーズの第2四半期決算が2四半期連続の赤字となると伝えられたことも加わり、前週末比180.51ドル安の11、479.39ドルでの引けとなりましたが、結局は11,200-11,800ドルレンジ内での動きに終始しています。

一方、米国債10年物利回りは、暫定値ながら3.82%と軟化しており、債券から見れば、順調に資金が米国内に戻ってきているものと思われます。

ニューヨークダウが軟調に始まったことで、ドルの利食い売りが優勢となり、また原油相場が一時強含んだことも、ドル売り材料となりましたが、特筆すべきは、ドル/円の110.00近辺で、クロス円の売りも加わり執拗に売られたもようですが、下に割り切れず、かえって底堅い印象が残りました。

引き続き、本日もドル/円の下値は試されるものと思いますが、それでも尚、しっかりと110.00近辺が下抜けられなければ、逆に上昇力がついてくるものと見ています。

2008/08/17

実需の売りに注意

ドル/円は、やはり、お盆休みから戻ってきた輸出企業など実需筋の売りにどこまで下げるかがポイントです。

下げきれないと、買いがぶり返してくるものと思われます。

これからの展開は

まだ目先はドル高に向かうと思いますが、大きな節目にも近づいていることも事実であり、そのドルのレジスタンスを超えられるかどうかがポイントになってくるものと思われます。

ただし、少なくとも言えることは、ドルが急反落することはなさそうです。

2008/08/15

米国への資金回帰本格化

ニューヨークに入って発表された8月のニューヨーク州製造業景況指数と7月の米鉱工業生産は、いずれも市場予想を上回る伸びを記録しましたが、8月のミシガン大学消費者景況感指数の伸びが市場予想を下回ると、ニューヨークダウは急速に伸び悩み、一時前日比マイナスに転じました。

しかし、その後原油相場の下落を好感して反発し、結局前日比43.97ドル高の11,659.90ドルと続伸しての引けとなりました。

米国債10年物利回りは、暫定値ながら3.85%の引けと低下しましたが、通常はドル/円と相関関係があるものの、ドル/円は高値を維持したことから、投資家の米国への資金回帰が起き米国債が買われていること(利回り低下)を示しているものと思われます。

また、原油安もありますが、ドル/円以上にEUR/USDの下落が進行しており、ユーロからドルへの資金移動が起きていることを示唆しています。

そして、金価格の下落も続いており、米国危機から他通貨、原油・金など実物資産に逃避した資金が全般的に米国に回帰していることを示しているものと思われます。

来週は、ドル高方向を試す動きが続くものと思われます。

ミズラン(Mizlin) Part.26

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

大衆割烹 三州屋 銀座店
東京都 中央区銀座2-3-4
03-3564-2758

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。

こちらは、銀座並木通りから路地を入った奥にある大衆割烹店です。

銀座という都会の真中でここだけ時間が止まってしまったような錯覚を覚えます。

一階が椅子席で活気に溢れ、二階が座敷になっていて昭和の懐かしい雰囲気が好きです。

私も知る昔の銀座は、こんな感じだったと思います。

大衆割烹だけに品数は多く、いくつか挙げれば、鳥豆腐、〆あじ、鯵フライ、穴子フライ、冬場には牡蠣フライなどなどおいしいものには事欠きません。

昼のランチから通しの営業で、夕方6時前に訪れても、すでに飲んで良い気分になっているお客さんも多く見受けられます。

2008/08/14

ドル高続く

ニューヨークダウは、7月の米消費者物価指数が前月比0.8%の上昇と、予想の0.4%を大きく上回る伸びを示したことで、インフレ懸念が再燃し、企業業績の悪化に対する警戒感から売りが先行しました。新規失業保険申請件数が予想を超えたことも売り材料とされました。

しかし、ドル高が進行したのに加えて原油価格が大幅に下落すると、個人消費が下支えされるとの期待感が広がり、ニューヨークダウは買いが優勢となり、前日比82.97ドル高の11,615.93ドルでの引けとなりました。

また、ドル/円と相関関係にある米国債10年物利回りは、暫定値ながら3.89%と、3.90%を割っての引けとなりましたが、そのわりには、ドル/円の買いは強い状況です。

ただ、EUR/USDなど円以外の通貨でのドル高がドル/円のそれを上回って強い状況ですから、ドル/円での上昇は限定的なのかもしれません。

本日は、金曜で来週に向けての方向性が示されるものと思われますが、全体的なドル高基調は基本的には来週にも持ち越されるのではないかと見ています。

2008/08/13

一応、やるべきことはやった感

ニューヨークダウは、発表された7月の米小売売上高が、自動車・同部品の販売不振を反映し、前月比-0.1%(予想-0.1%)と5カ月ぶりのマイナスを記録しました。変動の大きい自動車関連を除く売上高は0.4%の増加を確保したものの、所得税還付による一時的効果との見方が多く、米経済活動の約7割を占める個人消費の先細り懸念から売りが先行しました。

それに加え、週間の原油在庫の減少が示されたのをきっかけに、原油価格は引けベースで116.00ドルまで急反発し、これを受けて、ニューヨークダウは一段と下げ足を速め、結局、前日比109.51ドル安の11,532.96ドルで引けました。

また、ドル/円との相関関係にある、米国債10年物利回りは、暫定値ながら3.95%に反発して引け、ドル/円も108円台半ばから109円台半ばに反発、これを受けてクロス円も値を戻しました。

EUR/USDなど円以外の通貨でのドル高やクロス円の下げも、いったんはやるべきところまでやってしまったという感じがしますが、だからと言って、一時的な反発はあっても、それが持続するとも思えず、しばらく模様眺めになるのではないかと思います。

ドル/円に関しては、109円台中心の拮抗した相場が続くものと思われます。

2008/08/12

ドル/円、連れ高の反動

欧州時間に、発表されたスイス大手銀UBSの第2四半期決算が予想以上の損失だったことで、円買い圧力が強まり、ドル円は109円台後半に下落しました。

次いで、ニューヨークに入り発表された6月の米貿易収支は568億ドルの赤字予想620億ドルから赤字幅が縮小しましたが、発表直後はドル買いの反応を示し、再び110円台に乗せましたが、米消費の減退による輸入減が赤字幅を縮小させたとの見方が強まり、すぐに反転して109.70台へと下落となり、その後も、ドル/円、クロス円の下落を続けました。

その後、アナリストが証券大手ゴールドマン・サックスの業績見通しを相次いで引き下げたことから、株式市場の世界的な低迷で収益が伸び悩むとの見方が強まり、また、米銀大手JPモルガン・チェースが前日、不動産関連の証券投資で約15億ドル(約1650億円)の評価損を被ったと報告し、他の金融機関も同様の損失を計上するとの思惑から、銀行株全体に売りが広がり、結局、ニューヨークダウは前日比139.88ドル安の11,642.47ドルドルでの引けとなったことも、ドル/円、クロス円の上値重くさせました。

他の通貨でのドル高に連れ高していたに過ぎないドル/円は、ロングがたまってしまったことが反落の原因だと思われます。かと言って、ここからどんどん下落するという地合いにもなく、しばらく、109円台中心の拮抗した相場になるものと思われます。

ただし、クロス円はまだしっかりと下値を確認していませんので、下落リスクはまだ残っているものと見ています。

2008/08/11

ドル高も巡航速度に

原油価格は、グルジア紛争に伴う供給懸念で一時117ドル目前へと反発しましたが、景気減速による需要鈍化懸念やドル高を背景に下げに転じ、5月2日以来となる112ドル台後半まで下落しましたが、その後114ドル台まで値を戻したものの115ドルのサポートを割り込んでの引けとなりました。これを受けて、原油と相関関係にあるEUR/USDは、やや軟化しました。

ニューヨークダウは、原油を売った資金で銀行株を買う動きが強まり一時130ドルを超える上昇となりましたが、その後原油価格が下げ幅を縮小すると、ニューヨークダウは売り買い交錯となり、結局前週末比48.03ドル高の11,782.35ドルでの引け、引け値ベースで11,200-11,800ドルのレンジの上限は上抜けられませんでした。

また、金価格は、ドル高・原油安を嫌気して大幅安となり、昨年12月以来となる850ドルのサポートを下抜け、830ドル割れを記録しました。金価格と逆相関にあるUSD/CHF(ドル/スイスフラン)は上昇しての引けとなりました。

米国債10年物利回りは、暫定値ながら4.0%に反発して引け、相関関係にあるドル/円は強含みました。

各種プロダクツ(投資対象)の展開の結果、ドルは総じて強含みに推移しましたが、先週金曜のようなパニック相場は一巡し、目先は揉み合い推移となるものと見ています。

2008/08/10

ドル/円、8月の季節要因に注意

ドル/円は、現在、相関関係にある米国債10年物利回りが低下傾向にあるのに加えて、今週から来週に掛けては、ドルで受け取る米国債の償還(元本返済)および利金(利息の支払い)の円転(ドル売り円買い)が集中するという8月の季節要因があります。

こういった面からも、ドル/円の上げには、あまり深追いしない方が良いように思われます

これからの展開は

原油・金など実物資産から今週も資金流出が続き、その流出した資金が向かう先は、ニューヨークダウであり米国債ではないかと思われ、原油価格との相関関係にあるEUR/USDはさらに売られ、金価格と逆相関にあるUSD/CHF(ドル/スイスフラン)はドル高になると思われます。

やっかいなのはドル/円で、週初、先週末の勢いを借りて上昇する可能性はありますが、ドル/円と相関関係にある米国債10年物利回りが、原油価格などの下落によりインフレ懸念後退観測から3.80%のサポートに向けて下落する可能性があり、これはドル/円にとってはドル安要因になると思われます。

こうしたドルの買いと売りの要因が併存するドル/円は、結論的には、拮抗状態になるのではないかと個人的には見ています。

2008/08/08

ドルへの資金回帰集中

前日、トリシェECB総裁が欧州経済の先行き懸念を示したことがきっかけとなり、EUR/USDを中心に円以外の通貨でドル高が進行し、ドル/円も連れ高となって110円台前半に上昇しましたが、円以外の通貨でのドル高のスピードがドル/円でのドル高のスピードをはるかに上回ったため、クロス円が下落するという典型的なドル高地合いとなりました。

ニューヨークダウは、原油や金、穀物などドル建てで取引される商品市場からの資金流出に拍車が掛かり、商品市場はそろって下落し、インフレ圧力緩和への期待から株価は大きく反発し、前日比302.89ドル高の11,734.32ドルと、6月25日以来、約1カ月半ぶりの高値で引けました。

要は、ドル危機から他通貨や実物資産へ逃避していた資金が米国に回帰し、その受け皿になったのが米株式という構図です。

来週も、EUR/USD中心にドル高は継続するものと思われ、ドル/円も追随して上昇し、クロス円は下落するものと見ています、

ミズラン(Mizlin) Part.25

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

栄林(えいりん) 軽井沢店
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢旧軽井沢1151
0267-42-2196

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。

本店が、東京赤坂にある高級中華料理店です。

本店、軽井沢店共に、昭和31年の創業と歴史は古く、今年9月30日まで、赤坂本店はリニューアルの改装工事で休業ですが、軽井沢店は、従来通り4月中旬から11月初旬までの営業です。

本店には、宴会でよく行きましたが、軽井沢店はランチでお邪魔しています。

軽井沢店は、避暑地らしいログハウス風のたたずまいで、内部もゆったりしていて、のんびりできます。

最近では、ポピュラーになったお酢とラー油を利かせた酸辣湯麺(スーラータンメン)が、本店も合わせて名物で、お店にお邪魔する時は、必ずこれを頂くことにしています。

とろみがあって酸っぱくしかも辛いスープを飲むと、とても体に良さそうで、病みつきになります。

軽井沢店も、もちろん高級中華料理店ですので、盛りだくさんな内容の中華料理が用意でき、なにか特別な日にお使いになるとよろしいかと思います。

2008/08/07

気になる米国債10年物利回りの低下

米新規失業保険申請件数は6年ぶりの高水準を記録し、米雇用情勢は確実に悪化との見方が強まり、景気の先行きへの警戒感が高まって、いったんドル売りとなりましたが、ECB理事会で金利据え置きを決定した後のトリシェECB総裁の発言でユーロ圏の景気下振れ懸念が表明されたことから、一転ユーロ売りとなり、ドル/円も反発しました。

ニューヨークダウは、、米保険最大手AIGが発表した53億5700万ドル(約5900億円)に上る巨額赤字決算が嫌気され、3日ぶりに急反落し、前日比224.64ドル安の11,431.43ドルで引けました。

しかし、ニューヨークダウにつきましては、当面11,200-11,800ドルのレンジを個人的には想定しており、その範囲内での上げ下げに終始しているものと見ていますが、米国債10年物利回りが、昨日は暫定値ながら3.94%に低下しているにも関わらず、ドル/円が高止まりしており、このギャップは、後でドル/円の下げとなって修正されるのではないかと思われます。

EUR/USDは、三山(さんざん)のネックラインである1.5300近辺に接近しており、非常に下落リスクが高まっていると見ています。特に1.5220近辺のサポートが切れると、下げが加速する可能性があります。

そうしたドル/円、EUR/USDの状況からすると、EUR/JPYはじめクロス円の下落リスクも高いものと見ています。

2008/08/06

一夏の終わり

連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の第2四半期決算が、4四半期連続の赤字となったことで、金融機関の業績先行き懸念が再び取りざたされ、ニューヨークダウは一時94ドル下げましたが、原油価格が米国内の原油在庫の増加を嫌気し急落すると、ニューヨークダウは反発し、前日比40.30ドル高の11,656.07ドルで引けました。

米国債10年物利回りは、暫定値ながら4.05%に上昇(価格は下落)し、安全資産から米株式への資金回帰が、原油、金など実物資産からの資金回帰と合わせて起きているもようで、少し早めの一夏の終わりを告げる展開だと言えます。

ドル/円は、6月16日につけた高値108.59を上抜けたことで、長期のドルショートポジションを買い戻す動きが強まり、110.00接近まで上昇しました。

また、EUR/USDやUSD/CHFなど円以外の通貨でのドル買いも継続しています。

ドル/円は、心理的なレジスタンスである110.00を上抜き、さらに続伸するかどうかは、行ってみなければわからないというのが正直なところです。

2008/08/05

実物資産からドルへ資金回帰の動き

原油が続落したほか、金や穀物も含めた商品相場全般が軟調となったため、物価上昇圧力の緩和期待を背景に、ニューヨークダウは買い優勢で始まり、日本時間午後11時に7月の米ISM非製造業景況指数が発表され、予想48.8に対して49.5と好不況の目安となる50を下回ったものの改善が好感されました。

さらに日本時間午前3時15分にFOMCが政策金利の据え置きを決定しましたが織り込み済みでした。その後発表された声明文は中立姿勢だったために早期利上げ観測が後退し、引けに掛けて上げ幅が拡大し、結局、前日比331.62ドル高の11,615.77ドルで引けました。

為替は、円以外の通貨でのドル高が先行し、クロス円も下げましたが、その後、ドル/円は相関関係にある米国債10年物利回りが4%台に乗せたこともあり反発に転じ、クロス円も戻しました。

しかし、ドル/円は、他の通貨でドル高になったことに追随したに過ぎず、主体的にさらに上げるとは、個人的には見ていません。

2008/08/04

気になるドル/円のBID(買い)の強さ

6月の米PCEコア・デフレータは、予想前月比0.2%に対して0.3%となり、インフレ警戒感を高めましたが、その後、原油相場が急落し一時1バレル120ドルを割り込むとインフレ懸念は和らぎ、ニューヨークダウは一時プラスに転じました。

しかし、FOMCを翌日に控え積極的な売り買いが手控えられ、引けにかけては方向感のない展開となり、結局、前週末比42.17ドル安の11,284.15ドルで引けました。

米国債10年物利回りが、暫定値ながら3.97%と若干上げていることはわかりますが、それにしても、ドル/円のBID(買い)の強さが気になります。

原油安、金価格の下落などとあわせると、全体的なドル高の予兆なのかもしれませんので、気に止めておくべきことかと思います。

2008/08/03

5日(火)は米FOMC

5日(火)米FOMCで、インフレに重きを置くか、景気後退に重きを置くか、マーケットの関心が集まっています。

マーケットがどちらへの関心が素直に強いかは、米国債10年物利回りに反映されるものと思われますので、注意して見ておくべきかと思います。

これからの展開は

当面、商品相場は下落する可能性が高く、これらと関連するEUR/USDやUSD/CHFでドル高になる可能性が高い一方で、3.8%を目指して米国債10年物利回りが下落する可能性が高く、これに連れてドル/円が下落するか、あるいは少なくとも上値の重いレンジ相場に終始する可能性があります。

したがって、こうしたEUR/USDの下落とドル/円の下落の相乗効果から、EUR/JPYが下落する可能性が高いのではないかと個人的には見ています。

2008/08/01

課題を来週に残しての越週

日本時間午後9時30分に発表された7月の米雇用統計は、失業率予想5.6%に対して5.7%と4年4ヶ月ぶりの高水準を記録した一方、非農業部門就業者数予想-7.5万人に対して-5.1万人とそれほど減少せず、玉虫色の結果となりました。

引き続き午後11時に発表された7月の米ISM製造業景況指数は予想49に対して50とかろうじて好不況の境目を割り込みませんでした。

一方、原油価格が一時4ドルを超える上昇となったことから、ニューヨークダウは110ドル安まで値を下げましたが、その後原油が上げ幅を縮小したため、ニューヨークダウも結局前日比51.70ドル安の11,326.32ドルでの引けとなりました。

為替は、総じてはっきりしない経済指標の結果にどっちつかずになり、ロンドンまでのドル/円、クロス円の下値トライは一服したまま引けとなりました。

課題を来週以降に残した感じですが、下落傾向の米国債10年物利回りと下押し気味の揉み合いになってきている原油価格を見ていますと、それぞれに相関関係のあるドル/円は下落、EUR/USDも下落、そして結果として、EUR/JPYが下落という構図は変わらないのではないかと見ています。

ミズラン(Mizlin) Part.24

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

駒形どぜう
東京都台東区駒形1-7-12
03-3842-4001

意地が悪いようですが、おいしいところを教える以上、この情報をもとにご自分で探してみてください。

ある時、いつものように1階の桟敷席に腰をおろしたところ、斜め向かいに50前後の小太りのご夫婦がいて、おふたりとも正座されていました。

どぜう鍋が運ばれ、奥さんが手慣れた手つきで刻みねぎを山のようにどぜうを乗せた底の浅い鍋に盛って煮えるのを待ち、程なく、ねぎもしんなりしたらしく、茶碗にご飯を盛り、ご夫婦共々、もくもくと鍋をおかずにご飯を食べておられ、とてもこのお店の雰囲気に溶け込んでいて、どぜうは下町の庶民の味なんだなと感じ入ったことがありました。

このお店の売りは、やはりこのどぜう鍋です。どぜうが丸々入った丸鍋と、頭と骨を取り、ひらいたさき鍋があります。

私は、どうも骨が舌に触るのが苦手で、下町の人に言わせれば邪道かもしれませんが、いつもさき鍋にしています。

鍋が運ばれたら、先ほどのご夫婦よろしく、ねぎをこれでもかと山盛りにするのがコツです。

そして、煮えたら七味と山椒でいただきます。

どぜうと言えば柳川ですが、もちろん柳川もおいしいですし、蒲焼、唐揚げ、いかだ焼き、どぜう汁、どぜう骨せんべいなどなど、どぜうづくしです。

他にも、おつまみに、さらしくじらやくじらのベーコン、卵焼きなどレパートリーは広く、江戸の庶民の味が楽しめます。

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