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2009/09/30

ドル/円、本日の東京オープンに注目

ニューヨークダウは、発表された米第2四半期GDP・確報値発が-0.7%と予想の-1.2%よりも上方修正され、第3四半期のプラス成長につながるとの期待が強まりました。

一方、発表された9月の米ADP雇用統計は-25.4万人と予想の-20万人を上回り、雇用情勢の厳しさが改めて示されました。

さらに、発表された9月シカゴ購買部協会景気指数は46.1と予想では52.0への改善を予想していただけに失望は大きく、売り圧力が強まりました。

一時、原油価格や金価格などの上昇につられ上昇する局面もありましたが、結局前日比29.92ドル安の9,712.28ドルで取引を終えました。

米国債10年物は、弱い経済指標で利回りが低下する一方、株式の持ち直しで上昇するなど上下動の激しい展開の末、前日比0.013%上げて3.303%で引けました。

原油価格は、週間石油在庫統計で、ガソリン在庫が大幅に減少し需給が逼迫するとの見方が強まり急騰し、前日比3.90ドル高の70.61ドルで引けました。

金価格は、ドル安の動きを受けて上昇し、前日比14.90ドル高の1,009.30ドルと1週間ぶりとなる1,000ドル台で取引を終えました。

為替相場は、確たる方向感は示しませんでした。

ドル/円に関しては、昨日のニューヨーククローズで9月の月足が確定する日でした。

ドル/円の月足の実体ベース(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で、今年の安値にあたる2月の寄り付きである2月2日の東京オープン89.69を下回るかに注目していました。

しかし、ニューヨーククローズは、暫定値で89.70-73近辺と非常に微妙なところでの引けとなり、微妙な結果でした。

それだけに、本日の日銀短観発表直後に決まる10月の月足の寄り付きである東京オープンが注目されます。

2009/09/29

次は米雇用統計に注目

ニューヨークダウは、発表された7月の米ケースシラー住宅価格指数は-13.3%と予想の-14.2%より良く、3ヶ月連続のプラスとなり、住宅市場の底入れ感が強まったことから上伸しました。

しかし、その後発表された9月の米消費者信頼感指数は53.1と予想の57を下回り、2ヶ月ぶりに悪化したことから、景気の先行きに対して警戒感が広がり、取引時間の大半を軟調に推移し、前日比47.16ドル安の9,742.20ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ケースシラー住宅価格指数が改善を示したことで上昇しましたが、消費者信頼感指数が予想外に弱い結果だったことから、質への逃避の買い圧力が働き(利回りの低下)、暫定値ながら前日比0.015上げて3.294%で引けました。

石油価格は、方向性に欠ける取引が続きましたが、明日の週間在庫統計で原油在庫増を見込む向きもあり、売りが優勢となり、前日比0.13ドル安の66.71ドルで引けました。

金価格は、ドル相場も揉み合いとなったことから、ドルの代替資産として方向性に欠ける動きとなり、前日比0.30ドル高の994.40ドルで取引を終えました。

為替相場は、昨日藤井財務相が「異常に動いたらしかるべき措置を取ることもあり得る」と発言し、為替介入を排除しない方針を示しました。

しかし、先週末のガイトナー米財務長官・藤井財務相会談において、同財務相が安易な円売りドル買いの市場介入などによる円安政策は取らない姿勢を同米財務長官に伝えた以上は、2円程度の円高で騒ぎ立てるほどのことでもないと思われ、過度にマーケットを困惑させるだけではないかと思われます。

安易な円売りドル買い介入をしないと公言した以上は、それから起きるマーケットの反応も想定しておいてほしいものです。

今週末に米雇用統計があり、マーケットはそちらに目が向き始めています。

2009/09/28

まだまだ予断許せぬドル/円、クロス円

ニューヨークダウは、米製薬大手アボット・ラボラトリーズによるベルギー化学大手ソルベイの製薬部門買収など、M&A(合併・買収)関連の発表が相次ぎ、企業価値が割安と判断されたと受け止められ、投資家の買い意欲をあおりました。

また、原油価格など商品相場の上昇を受け、投資家が世界経済の回復に楽観的になっているとの見方が広がったことも、相場を下支えし、前週末比124.17ドル高の9,789.36ドルで取引を終えました。

尚、ユダヤ教の休日で市場参加者が少なく、値動きが大きくなった面もありました。

米国債10年物利回りは、先週の米FOMCや週末のG20金融サミットで、しばらくは異例の低金利政策が継続されるとの見方が広がり、暫定値ながら前週末比0.044%下げ3.274%で引けたことで、3.30%の引け値ベースのサポートを下に割り込みました。

原油価格は、ニューヨークダウが9,800ドル台を一時回復したことから、買いが強まり、前週末比0.82ドル高の66.84ドルで引けました。

金価格は、原油価格の上昇につれて買われ、一時998ドルまで上昇し、前週末比2.50ドル高の994.10ドルで取引を終えました。

為替相場は、東京オープン前の急落に乗り遅れた向きの戻り売りによって、マーケットにショートポジションが残ってしまったことで下げづらくなっており、ニューキャッシュが入って(新しい売り)こなければ、いったんのショートカバーの地合いを経ないことには、再度の下落は目先は難しい可能性があります。

一方、他のプロダクツでは、米国債10年物利回りが、3.30%のサポートが切れたことが、ドル/円、クロス円の売りに働く要因として、気にしておくべきことかと思います。

また、ドル/円、クロス円の日足で昨日、下ヒゲの長い「たくり線」が出現しており、これを持って、底値確認ではないかと見たいところですが、たくり線は結構ダマシが多く、本日本格反発すればたくり線も評価できますが、再び下げるようであれば、ダマシになる可能性も十分あります。

下げるとなると、昨日のヒゲの安値近辺までの下落の可能性が出てきますので、予断を許しません。

2009/09/27

忍び寄る円高

ドル/円は、明らかに円高でスタートしています。

クロス円は、今のところドルが全体的にもドル安になっているため、それほどで顕著な円高にはなっていません。

しかし、AUD/JPYとNZD/JPYあたりでは、円高気味になっています。

これからの展開は

相場の流れとしては円高が進むと見ざるを得ないと考えています。

これには、日本時間25日未明に行われたガイトナー米財務長官と藤井財務相の会談が円高を加速させる役割を果たしたと見ています。

藤井財務相は会談後に記者団に対して「他国のような通貨安政策(たぶん中国のこと)には反対で、円もそう対応すると申し上げた」と話し、ガイトナー長官に安易な円売りドル買いの市場介入などによる円安政策は取らない姿勢を伝えたことを明らかにしました。

ただし、急激な円高ドル安など、外為市場の異常な事態には介入を含め断固とした対応をとる考えを示唆しましたが、たぶんはマーケットはそんなことは耳に入っていないと思います。

通貨当局の責任者が公式の会談で為替介入しない方針を伝えるのは極めて異例で、言ってみれば、獰猛なドーベルマンの檻の中に肉のかたまりを投げ込んだようなもので、どこまでの円高を日本の当局が耐えられのるか投機筋は円に群がって円買いで挑んでくるものと思われます。

したがって、ドル/円の今年の安値1月21日の87.10は、近い将来試されるものと見ておくべきかと、個人的には現在考えています。

また、クロス円についても、大幅な円高を想定しておくべきではないかと思います。

2009/09/25

来週は、ドル/円、クロス円はさらに下落か

ニューヨークダウは、発表された8月の米耐久財受注は-2.4%と予想0.4%を大幅に下回る結果となり、景気の先行き不透明感が意識され、利益確定売りが出るきっかけとなりました。

その後発表された9月のミシガン大学消費者信頼感指数・確定値は73.5と予想の70.5を上回ったものの材料視されず、同時に発表された8月の米新築住宅販売件数42.9万件と予想の44.1万件を下回ったことが嫌気され、さらに売りが強まり、前日比42.25ドル安の9,665.19ドルで、3日続落して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ニューヨークダウが軟調な値動きとなったこともあって低下し、暫定値ながら前日比0.065%下げて3.317%で引けました。

原油価格は、ミシガン大学消費者信頼感指数・確定値が上方修正されたこともあって買い戻しが出て小反発し、前日比0.13ドル高の66.02ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが利益確定売りの動きが優勢となったことで、同じく利益確定売りの動きが優勢となり、前日比7.30ドル安の991.60ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドル/円、クロス円の下げの独壇場となりました。

ドル/円で、90.00のサポートに一縷の望みを託したマーケット参加者が多く、このため、ロングポジションの解消が遅れたことが主な原因だったと思われます。

ニューヨーククローズが89.64-67近辺と安値圏となり、また90.00をしっかり割り込んでのクローズだけに、来週は、さらに下値を試すことになると思われます。

ただし、88.50-90.00近辺は、昨年12月から今年2月に掛けて、かなり揉み合ったところだけに、なかなかすんなりとは、それ以下には続落しないのではないかと見ています。

ミズラン(Mizlin) Part.84 

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。

台湾料理 麗郷(れいきょう)
住所:東京都渋谷区道玄坂2-25-18
TEL:03-3461-4220

意地が悪いようですが、おいしいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

お店の外観は、宮崎駿監督作品に出てきそうな、レンガ作りの要塞のような建物ですが、店内は明るく広々としていて居心地の良く、しかも活気に溢れています。

古くからの常連も多いようで、年配のお客さんが目立ちます。

まずは、評判メニューの、腸詰、シジミ、焼きビーフンを頂きました。

腸詰は辛味のあるソースをつけて頂きましたが、さすがに評判どおりです。

身の大きなシジミは、細かく刻んだニンニクと、醤油味のスープとともに炒められ、実にうまいです。

残ったスープもお店の方に勧められ、飲んでみましたが、シジミのエキスがタップリと出ていて、美味でした。

真っ白なビーフンは、塩味で炒められていて、おいしいです。

追加で、チンジャオロース、空心菜の炒め物、鶏のからあげを頼みましたが、どれもおいしく頂きました。

特にこってりとしたチンジャオロースと、ニンニク味の空心菜は、クセになる味です。

〆に、えびそばを頂きましたが、鶏のスープが利いていて、麺も独特の風味で、それにえびがたっぷり乗っていて、満足満足でした。

こちらは、1階だけでなく、地階と2階にも席があり、結構大きなお店です。

予約は、10名からお受けするそうです。

2009/09/24

リスクが回避できるかできないかで方向が決まるドル相場

ニューヨークダウは、発表された8月の米中古住宅販売件数が510万件と予想535万件を下回ったことをきっかけに売りが強まりました。

また、原油価格が大幅に続落したため、投資家がリスク資産を圧縮するとの見方も売りにつながり、前日比41.11ドル安の9,707.44ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米中古住宅販売件数が予想比でも前月比で予想外のマイナスとなったことから、市場では住宅市場回復に対する不透明感が強まり、一時3.36%まで低下し、暫定値ながら前日比0.043%下げて3.376%で引けました。

原油価格は、米中古住宅販売件数が弱い内容だったことをきっかけに、リスク回避的な動きから売りが強まり、前日比3.08ドル安の65.89ドルで引けました。

金価格は、原油価格と同じく、米中古住宅販売件数が弱い内容だったことをきっかけにリスク回避的な動きが強まった上に、EUR/USDでドル買い戻しが強まったことから、利益確定売りが優勢となり、前日比15.50ドル安の998.90ドルで取引を終えました。

為替相場は、ロンドンタイムは、全体的に猛烈なドル売り攻勢でしたが、まず、ドル/円がドル高に反転し、そして、ニューヨークタイムに入って発表された米中古住宅販売件数が予想より悪かったことから、EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルも、リスクから回避する動きからドル買いとなりました。

これにより、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの76.00のサポートを下に突破するテストも、とりあえず失敗に終わりました。

U.S.Dollar Indexの日中足(上はドル高、下はドル安)
http://futures.tradingcharts.com/intraday/US/C9

現在、ドル/円を含めてドルは、リスクから回避する時はドル買い、リスクが回避できた場合はドル売りという見方で相場が動いていることがわかります。

本日も、この見方でドル相場は動くものと見ています。

尚、ドル相場とは関係なく、EUR/GBP(ユーロ/ポンド)が日足のブルフラッグを上に踏み上げ、高値を更新しています。

2009/09/23

テクニカルなドル売り攻勢に依然警戒

ニューヨークダウは、米FOMCでの政策金利発表において金利は据え置きとなりましたが、その後発表された声明では景気判断を上方修正したことが好感され、一時9,900ドル台まで上昇しました。

しかし、その後利益確定の売りに押されて反落し、前日比81.32ドル安の9,748.55ドルと約1週間ぶりの安値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米FOMCで景気判断は上方修正したものの、出口戦略には慎重な姿勢も示され、ニューヨークダウも終盤にかけて、下げに転じたことから低下し、暫定値ながら、前日比0.032%下げて3.413%で引けました。

原油価格は、発表された米週間石油在庫統計で、原油在庫とガソリン在庫が予想以上に大幅に増加していたことから、発表後、EUR/USDでドルが買い戻されていたこともあって、売りが強まり、前日比2.79ドル安の68.97ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDでドル買い戻しが優勢となったことや、原油価格が在庫統計発表後、大きく下落したことから、売りが強まり、前日比1.10ドル安の1,014.40ドルで取引を終えました。

為替相場は、いつもながらの米FOMC政策金利と声明の発表後の乱高下を今回も演じた後、ドル高気味のクローズとなりました。

今回9月7日の米レイバーデー後、その翌日から始まった新しいトレーディングシーズンでは、ドル安がテーマとなっています。

中でも、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの月足がクリアに示すドルの二番底狙いを、極めてテクニカルに投機筋が攻めています。

U.S.Dollar Indexの月足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/M
(23日引け値76.265)

そして、現在76.00がサポートとなっており、この連休中もこのサポートが攻めらていたことが、以下のU.S.Dollar Indexの日中足でわかります。
http://futures.tradingcharts.com/intraday/US/C9

まだまだ、テクニカルにドル売りで攻める可能性がありますので、ドル安方向には油断ができません。

2009/09/22

ドル安の目標圏は近いか

ニューヨークダウは、前日夕に米政府による不良資産の損失保証を終了すると発表したバンク・オブ・アメリカなど金融株を中心に買いが優勢となりました。

また、22日、23日の米FOMCで金融緩和を継続するとの見方から、低金利のドルで資金を調達し、原油や金、ニューヨークダウなど株式に投資する動きが強まり、商品、ダウはそろって上伸し、前日比51.01ドル高の9,829.87ドルと、昨年10月6日以来約11ヶ月半ぶりの高値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、2年債の入札が好調だったことから利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.035%下げて3.445%で引けました。

原油価格は、EUR/USDなどでのドル売りが優勢となったことで、買い戻しが活発になり、前日比1.84ドル高の71.55ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDなどでドル売りが優勢となったことで、買い戻しが強まり、前日比10.60ドル高の1,015.50ドルで取引を終えました。

為替相場は、全面ドル安の展開となりました。

ただし、ドルの下落角度がかなり鋭角的になってきており、個人的には、ドル安の当面の目標圏に近づいてきているように見ています。

ただし、相場に絶対はありませんので、ここは様子見で良いように思われます。

2009/09/21

ドル/円で、一時ショートスクイズ

ニューヨークダウは、原油価格や金価格など商品相場が軒並み下落したことから、主としてエネルギーや素材関連の銘柄に売りが出て、相場全体が押し下げられる格好となりました。

また、発表された8月の米景気先行指数は0.6%と予想の0.7%とあまり変わらなかったことから材料視されず、結局前週末比41.34ドル安の9,778.86ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、明日から始まる大型入札を前に上昇し、暫定値ながら前週末比0.015%上げて3.478%で引けた。

原油価格は、EUR/USDなどでドルが買い戻されたことや、22日(火)、23日(水)の米FOMCや、24日(木)、25日(金)のG20サミットなどイベントも控え、利益確定売りが優勢となり、前週末比2.33ドル安の69.71ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDなどでドルが買い戻されていたことで、売りが優勢となりました。

また、金に関しては、先週末、IMF(国際通貨基金)が保有する金の約8分の1に当たる403.3トン分(約1兆1,900億円)を売却すると決定したことも圧迫要因となり、前週末比5.40ドル安の1,004.90ドルで取引を終えました。

為替相場は、全体的にドル買いが先行しましたが続かず、その後は調整的なドル売りとなり、クロス円は一時強含みましたが、それも続かず小緩みました。

ドル/円は、先週、日足で細かい陽銭が連続していたことが売り過ぎを示していたもようで、昨日は週末持ち越したショートポジションのスクイズ(崩し)となりました。

まだ、ドル/円は、下に引っ張られる力も働きやすく、当面は91.50-92.50近辺に定着できるかが課題かと思われます。

2009/09/20

ポンドの弱さ目立つ

ポンドの弱さが目立ちます。

ポンドが、他の通貨ペアを振り回す可能性がありますので、十分な警戒が必要です。

ドル/円は、目先91.35近辺に10日移動平均線のレジスタンスがあり、日本時間午前9時、つまり通常の東京寄り付き時間に、この水準を上回っているかいないかで、展開が変わってくるものと思われます。

これからの展開は

まずドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足をご覧下さい。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W

これで見ますと、76.00のサポートに接近してきていることがわかります。

このサポートを一発で下抜けるか、あるいは試しはしてもいったん反発するかを考えてみましたが、個人的な結論としては、試しはするがその後いったんの反発を見るのではないかと見ています。

これは、個別の通貨ペア、たとえば、EUR/USDやAUD/USD、USD/CHFなどの週足を見ても、EUR/USDとAUD/USDでは上げ(ドル安)が、そしてUSD/CHFでは下げが鋭角的になってきています。

つまり、ひと相場が佳境にせまっていることを示しているのではないかと思われます。

また、加えて、週足を見ると、現在の各通貨の対ドル相場が、過去に揉み合っていた水準に到達してきていたり、接近して来たりしていることからも、ここからのドル安進行がそう簡単なものではないことを示していると思われます。

したがい、週間としての流れとしては、週前半ドル安を再度試し、その後は反発(EUR/USDなどでは反落)するのではないかと見ています。

これは、ニューヨークダウでは、10,000ドルを意識されてきていますが、米国景気回復に対して、投資家は今一歩踏み込めないでいて、ダウが10,000ドルをつけたとしても、それが維持されるのか懐疑的な見方をしているといったマーケット心理からも、いったんは目標を試しても、その後利益確定売りに反転する地合いになってきていることを示しているものと思われます。

2009/09/18

仕切り直し

ニューヨークダウは、経済指標の発表もなく、材料が不足していたものの、米家庭用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など一部銘柄に業績回復を見込んだ買いが入り、相場全体を下支えました。

ただ、10,000ドルを目前に、高値警戒感から利益確定売りも出たため上値は限られ、結局前日比36.28ドル高の9,820.20ドルと終値ベースでの年初来高値を更新し、昨年10月6日以来約11ヶ月ぶりの高値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、来週の国債入札やFOMCを控えて、一時3.48%まで利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.082%上げて3.465%で引けました。

原油価格は、EUR/USDの上値が重くなったことから、利益確定売りが優勢となり続落し、前日比0.43ドル安の72.04ドルで引けました。

金価格は、原油と同じく、EUR/USDの上値が重くなったことから、利益確定売りが優勢となり、前日比3.20ドル安の1,010.30ドルで取引を終えました。

為替相場は、ロンドンタイムに、藤井財務相の「円高是認と書かれるのはつらい」と発言したと伝わったことで、ドル/円の買戻しが出て、一時ニューヨークでも、レジスタンスとなっている10日移動平均線のある91.50近辺を試しましたが、上抜けきれず、やや軟化して引けました。

ポンドの弱さに、他の通貨も引っ張られたところはありますが、ニューヨークダウ、米国債10年物利回りと相関関係にあるドル/円はいったんの下押しはあっても反発、クロス円は上昇方向を目指すものと思われます。

また、原油・金との相関関係のあるEUR/USDは、来週は改めて上値トライを再開するものと見ています。

ミズラン(Mizlin) Part.83

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。

渡辺水産 下田店
住所:静岡県下田市二丁目9-25
TEL:0558-22-7260

意地が悪いようですが、おいしいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

下田市郊外の貸し別荘で、夕ご飯は手巻き寿司にしようと決め、お刺身を買いに下田の街へ出たのは良いのですが、確かに下田にはひもの屋さんはたくさんありますが、下田魚港のある下田でありながら、魚屋さんがなかなか見つかりません。

仕方なく、スーパーに行けばお刺身はあるのですが、千葉産だったりして、折角下田まで来た意味がありません。

そして、下田の街の中を探しに探し回ってとうとう見つけたお店が、こちらです。

伊豆近海で水揚げされる新鮮な地魚を中心にホテル・旅館や専門店への卸しが中心のお店ですが、小売りもしてくれます。

いつも地魚中心に手巻き寿司用のお刺身を作ってもらいますが、安くて新鮮で種類は豊富、かつ食べきれないほどのボリュームです。

手巻き寿司の味は、もちろんとってもおいしいです。

最近では、下田に向かう前日には電話をして、お刺身を注文しています。

いつも手巻き寿司になってしまいますが、是非一度、こちらのオリジナルの金目鯛しゃぶしゃぶセット(地方発送可)を試してみたいと思っています。

2009/09/17

来週への流れが決まる金曜日だけに、要警戒

ニューヨークダウは、発表された8月の米住宅着工件数は57.9万人と予想の59.8万件ほどではなかったものの2ヶ月ぶりに増加に転じ、週次の米新規失業保険申請件数は54.5万件と予想55.5万件と減少しました。

さらに9月のフィラデルフィア連銀景況指数は14.1と予想の8を大きく上回り、2007年6月以来2年3ヶ月ぶりの高水準を記録し、これらの指標を受けて、一時約11ヶ月ぶりに9,800ドル台を回復しましたが、10,000ドルが意識される水準に達してきたため、買いが一巡すると失速し、引けに掛けては一進一退となり、前日比7.79ドル安の9,783.92ドルと4営業日ぶりに小反落して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ニューヨークダウや原油価格が利益確定売りに押される中、下げが続き、暫定値ながら前日比0.082%下げて、3.387%で引けました。

原油価格は、ニューヨークダウも軟調に推移していたことで、利益確定売りの動きとなり、前日比0.04ドル安の72.47ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDなどでドルが買い戻されていたことで、利益確定売りの動きとなり、前日比6.70ドル安の1,013.50ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドル/円は、ロンドンで、白川日銀総裁の「円高は中期的に経済を押し上げる可能性がある」との発言に90円台半ばまで下げ、その後米国債利回りの上昇に買いが優勢となって91円台半ばまで反発しました。

ニューヨークでは、他のプロダクツ(投資対象)全般の利益確定売りに押され軟化しました。

クロス円は、このドル/円の動きに呼応した展開でした。

しかし、本日は、来週への流れが決まる金曜日だけに、利益確定が続くというよりも、もっとマーケットがどうしたいかという意志が相場に反映されるものと思われます。

他のプロダクツについても、同様のことが言えますので、各種マーケットを横断的に見ることが必要だと思われます。

2009/09/16

ドル/円、ドル安気運の高まりが、逆にブレーキに

ニューヨークダウは、金価格が過去最高値を更新し、原油や銅などほかの商品相場も上昇し、商品高が業績改善につながるとの見方から、素材やエネルギー株が買われました。

発表された8月の米鉱工業生産が0.8%と予想の0.6%以上に上昇し、7月分も上方修正されたことから、景気回復への期待が一段と強まり、前日比108.30ドル高の9,791.71ドルと、昨年10月6日以来約11ヶ月ぶりの高値で取引を終えました。

米国債10年物は、8月の鉱工業生産が予想を上回り2ヶ月連続で上昇となったことから、景気の先行きへの期待感も高まり上昇し、暫定値ながら前日比0.017%上げて3.471%で引けました。

原油価格は、発表された米週間石油在庫統計で原油在庫が市場の予想以上に減少したことから大幅続伸し、前日比1.58ドル高の72.51ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが年初来高値を更新し続ける中、一時1,023ドルまで上昇し、2008年3月以来、1年半ぶりの水準まで上昇し、前日比13.90ドル高の1,020.20ドルで取引を終えました。

為替相場は、藤井財務相による為替介入への否定的な発言もあって、ロンドンでドル/円、クロス円の下落となりました。

ニューヨークでは、米鉱工業生産が良かったこともありましたが、それ以上に他のプロダクツ(投資対象)の影響を受け、ニューヨークダウ、米国債10年物利回りの上昇に、ドル/円、クロス円も呼応して上昇しました。

また、原油、金の上昇に、EUR/USDも、一時昨年12月18日の高値1.4720を上抜きました。

基調としては、依然ドル安ですが、ドル/円に関して言えば、ドル安でマーケットが盛り上がってきている分、下がりづらくなってきている印象を受けます。

お知らせ

システムメンテナンスの都合上、通常より投稿が遅れますので、何卒ご了承ください。

2009/09/15

ドル安基調ながら、通貨ペアによりムラ

ニューヨークダウは、発表された8月の米小売売上高が2.7%と予想の1.9%を超える伸びとなったものの、政府の新車購入助成など景気刺激策に支えられたとの見方が多く、個人消費回復の持続性に対する不透明感から売り買いが交錯しました。

その後、バーナンキFRB議長が講演で、「景気後退はおそらく終わった」と述べる一方、経済成長は緩やかなペースにとどまるとの認識を表明し、早期の利上げはないとの見方が広がり買い安心感が強まったことから、相場は次第に持ち直し、結局前日比56.61ドル高の9,683.41ドルと続伸、約11ヶ月ぶりの高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、いったん下げた原油価格やニューヨークダウが盛り返したことで、プラス圏で推移し、暫定値ながら前日比0.033%上げて3.454%で引けました。

原油価格は、バーナンキFRB議長が米景気後退はおそらく終わったと述べたこともあって、需給緩和観測が後退し、いったんは下げたものの、ニューヨークダウの反発を受けて上昇し、前日比2.07ドル高の70.93ドル高で引けました。

金価格は、一時993ドルまで下落したものの、EUR/USDなどでドル売りが強まったことから反発し、前日比5.20ドル高の1,006.30ドルで取引を終えました。

為替市場は、強い米小売売上高などの経済指標にドルは買われ、バーナンキFRB議長の発言でリスクが回避されたとしてドル売りとなりました。

この流れでも、今のマーケットのセンチメント(心理)が、ドル売りをしたがっていることがわかります。

ただし、その素直な気持ちが反映されているのはEUR/USDで、ドル/円は気持ちはあってもショートポジションが出来てしまい、思うように下がらなくなってきているように思われ、結果的にEUR/JPYはじめクロス円は底堅くなって来ているように見ています。

EUR/USDは、昨年12月18日の高値1.4720がポイントです。

尚、ポンドは、BOEのキング総裁が、準備預金の金利引き下げを検討していると発言したことをきっかけに、ポンド売りが強まりました。

2009/09/14

ドル/円、下落時の典型的なパターンに陥る?

ニューヨークダウは、翌日15日から始まる主要経済指標の発表を前に様子見気分が強かったものの、オバマ米大統領が11日(金)に、中国製タイヤへの特別セーフガード(緊急輸入制限)として上乗せ関税の実施を発表したことで、米中関係悪化の思惑から売りが先行し、一時約70ドル安まで下げました。

同大統領は、14日(月)には、金融危機が深刻化するきっかけとなったリーマン・ブラザーズの経営破綻1周年を翌日15日に控えてウォール街で演説し、金融危機が収束に向かいつつあることに改めて言及したことから、買い安心感が出たものの、同大統領は、金融機関による強引な利益追求を牽制し、金融規制改革を進める姿勢も強調したため、金融関連銘柄はまちまちな展開となり、相場全体が方向感を失いました。

しかし、大手企業の業績回復期待を背景に再び買い優勢となり、結局前週末比21.39ドル高の9,626.80ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、週末に発表された中国製タイヤに対しセーフガード(緊急輸入制限)の発動することに対して、中国側は強く反対し、対抗措置も示唆しており、米国債の主要保有国である中国が米国債の購入を減らすかもしれないとの懸念が高まり、債券(価格)は売られ、利回りは上昇し、さらにニューヨークダウが底堅く推移したことから、利回りは上げ幅を拡大し、前週末比0.074%上げて3.421%で引けました。

原油価格は、小幅に続落し、前週末比0.43ドル安の68.86ドルで引けました。

金価格は、上値での利益確定売りも強かったものの、ドル安の動きにもサポートされ、前週末比5.30ドル安の1,001.10ドルだ取引を終えました。

為替相場は、EUR/USDが1.46台に乗せたことで、ドル/円は一時的売られたものの、クロス円の買いが引かず、ドル/円も再び買い気となりました。

今回のドル安の主役的存在のEUR/USDが再び上昇(ドル売り)したことの意味は大きく、再び昨年12月18日の高値1.4720を試すものと思われます。

ドル/円に関しては、下げに乗り遅れた向きの戻り売りが出ているため、値を戻しても、ショートのポジションが減るどころ増えてしまい、なかなか下げづらくなるドル/円の下落時の典型的なパターンに、陥ろうとしているように思われます。

ドル/円はこうした状況ですので、目先は90.0-91.50あたりでの揉み合いとなるのではないかと見ています。

2009/09/13

円高を試されるドル/円

通貨ペアにより、ドル安のもの、ドル高のものが混在しています。

ドル安の代表格はドル/円、ドル高の代表格はAUD/USD、NZD/USDです。

しかし、ドル/円の下げが先行しているため、クロス円は全体的に円高です。

ドル/円は、90.00を試すことになると思われます。

これからの展開は

先週の7日(月)は、米国はレイバーデーで、ニューヨークは休場で相場も小動きでした。

しかし、翌日8日から、相場は大きくドル安に動き始めました。

これは、米国の夏休みシーズンの終わりを告げるレイバーデーが終わって、新たなトレーディングシーズンを迎え、英米のトレーダーが、一気にスタートダッシュを掛けてきていることを意味しています。

なぜ、ドル売りで攻めることにしたのかは、それほど深遠な理由はなく、テクニカル的に見て動かしやすいと見たからではないかと思われます。

これは、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexをご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、要は、月足で見るとよりはっきりわかりますように、ドルの二番底を試そうとしています。

U.S.Dollar Indexの月足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/M
U.S.Dollar Indexの週足
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W

このテクニカル的な見方に投機筋が乗り、11月、12月の英米の本決算に向けて、新シーズンをドル売りではじめたというのが実際のところだと見ています。

したがい、依然として、投資家の資本移動による相場ではなく、投機筋中心の相場だと思われます。

その見方が正しければ、目先はもちろんパワープレー(力づくのトレード)で相場を持っていこうとしますし、マーケットにドルロングのポジションが残っている限りは攻撃の手は緩めないと思います。

しかし、相場が彼らにとって思うように動かなくなれば、投機筋は一気にドルの買戻しに入るものと思われますので十分な警戒が必要です。

2009/09/11

ドル/円、新たに売りサイン点灯

ニューヨークダウは、発表された9月のミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が70.2と予想の67.5を上回り、若干の支援材料とはなりましたが、相場を押し上げる材料にはならず、方向感に乏しい中、5営業日続伸の後の一服感から弱含みに推移し、前日比22.07ドル安の9,605.41ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ミシガン大消費者信頼感指数の結果、インフレ懸念が後退したことから、利回り低下が先行した上、原油価格が利益確定売りから急落したこともあり、下げ幅を拡大し、一時3.27%と約2ヵ月ぶりの水準まで低下しましたが、原油価格の下落が一服すると、ニューヨークダウも下げ渋ったことから、利回りも下げ幅を縮小し、暫定値ながら前日比0.011%下げて3.336%で引けました。

原油価格は、4営業日続伸してきただけに、利益確定売りが強まり、72ドル台から一時68ドル台まで一気に下落して、前日比2.65ドル安の69.29ドルで引けました。

金価格は、為替市場でのドル安の動きが追い風となり、買いが優勢となりましたが、原油が急落したことで、伸び悩んだものの、終値で昨年2月以来の1,000ドル台乗せとなり、前日比9.60ドル高の1,006.40ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドル/円、クロス円で、ロンドンに続き、再び売り仕掛けが入り、ドル/円は一時90.00接近まで下げましたが、さすが90.00は、簡単には到達できず、その後は買戻しとなりました。

しかし、金曜のドル/円のニューヨーククローズは、90.69-72近辺となり、週足の実体の前回安値であった7月13日の東京寄付きである92.48をはるかに下回っての引けており、新たに売りサインが点灯しました。

当面、89.00-90.00中心のゾーンがサポートとなるものと思われますが、今年の1月21日につけた安値87.10を試す可能性も否定できなくなっており、クロス円を含めて下落リスクには十分な警戒が必要です。

ミズラン(Mizlin) Part.82

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。

いせや総本店
住所:東京都武蔵野市御殿山1-2-1
TEL:0422-47-1008

意地が悪いようですが、おいしいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

ここは、吉祥寺の井の頭公園の近くです。

もともと精肉業だったのが、昭和33年に焼鳥屋さんとなり、平成18年に旧店舗を老朽化のため閉店。

仮店舗を経て、平成20年5月に14階建てのビルが完成して、その1階と2階が旧店舗を髣髴(ほうふつ)とさせる作りとなって、同年6月にリニューアルオープンしました。

こちらの焼鳥は一串が80円ですから、「一串80円で、14階建のビルが立つ」という偉業を成し遂げたわけで、その企業努力には頭が下がります。

1階は立ち飲み席とカウンター席、そしてテーブル席、2階は座敷とテーブル席となっています。

1階のテーブル席に陣取りましたが、焼鳥を焼く煙に霞む店内は、老いも若きも男性も女性もいろいろなお客さんで埋め尽くされ、店に熱気を感じます。

場所柄、アルバイトで店員さんをやっている役者さんも多いようで、壁に貼ってある芝居のポスターに、目の前の店員さんの顔が大きく写っていたりします。

焼鳥は、好みのハツ、つくね、レバー、ネギ焼き、そして、自家製シュウマイ、唐揚、煮込み、冷やしトマト、焼きトウモロコシと順次頼みました。

やっぱり、焼鳥がうまい。

それに、あまり見かけたことのないサッポロラガービールの大ビンを皆さん飲んでいましたので頼んでみれば、いい味です。

煮込みも、自家製シュウマイも、どれもおいしく、なおかつこの店内の熱気には、血が沸きました。

2009/09/10

ドル/円、重要な局面に差し掛かる

ニューヨークダウは、発表された週次の米新規失業保険申請件数55万件(予想56万件)と前週の改定値57.6万件に比べて大幅な減少を記録し、雇用情勢の改善を示しました。

また、米国債30年国債の入札は、前日の10年債入札に続き好調な結果となり、長期金利は急低下し、財政赤字拡大に伴う金利上昇の懸念は和らぎ、買い安心感が強まりました。

そして、堅調な業績見通しを示したプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が買われたほか、原油価格の上昇を受けてエネルギー株も買われ、前日比80.26ドル高の9,627.48ドルと、昨年10月6日以来、11ヶ月ぶりの高値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、30年債入札好調で利回り低下し、暫定値ながら前日比0.118%下げて3.353%で引けました。

原油価格は、発表された米週間石油在庫統計で原油在庫は大幅減少となったものの、ガソリンなど製品在庫が予想以上の増加となったことから、売りが優勢となりましたが、EUR/USDなどでのドル安の動きやニューヨークダウが堅調に推移したことで、買い戻しが優勢となり、結局前日比0.63ドル高の71.94ドルと、4日続伸して引けました。

金価格は、EUR/USDなどでのドル安が続いていることから、下値では押し目買いの動きも見られましたが、前日比0.30ドル安の996.80ドルと横這いで取引を終えました。

為替相場は、発表された7月の米貿易収支が-319.6億ドルと予想の-273億ドルより大幅に悪化したことをきっかけにドル売りが強まりました。

SNB(スイス中銀)のスイスフラン売り介入に、一時的にドルは反発したもようですが、大勢には影響なく、ドル売り基調は続きました。

また、ドル/円、クロス円と相関関係のあるニューヨークダウが上昇しましたが、同様に相関関係にある米国債10年物利回りが低下したことで、ニューヨークダウの上げは相殺された格好です。

ドル/円は、4月以来、上値を切り下げ、下値を切り下げるという下降トレンドの帯の中にいます。

週足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)の前回安値が、7月13日の東京寄付きである92.48となっており、現状週中では下に抜けてきています。

今週の引け値である本日のニューヨーククローズがこれを下回ると、新たに売りサインが点灯するという重要な局面となってきています。

2009/09/09

ドルは二番底狙いか

ニューヨークダウは、総じて堅調だった欧州株式市場の流れを引き継ぎ、堅調さを維持しました。

発表された米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、7~8月の米国経済が安定化に向けた動きを継続しつつも、消費が依然弱いことが言及されたため、一時値を下げました。

しかし、景気は回復に向かうとの強気の見方は根強かったことや、原油を中心に高値圏にある商品相場に連れ高になった面もあり、再び上昇し、前日比49.88ドル高の9,547.22ドルで引けました。

米国債10年物利回りは、ベージュブックが発表されると、ニューヨークダウや原油も急速に上げ幅を縮小し、利回りも低下したことから、暫定値ながら前日比0.011%下げて3.471%で引けました。

原油価格は、EUR/USDなどでのドル安を追い風に買いが強まり、一時72.52ドルまで上昇しましたが、ベージュブックが発表されると、71ドル台前半まで下落し、前日比0.21ドル高の71.31ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDなどでのドル安をきっかけに、再び1000ドルの大台に乗せたものの、利益確定売りも強く、またベージュブックが発表になると、原油など他市場が急速に伸び悩んだことから下落し、前日比2.70ドル安の997.10ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドルは続落となりました。

個人的には、一昨日、EUR/USDなどが一気に上昇(ドル安)となったことから、いったんは足踏みをするかとも見ましたが、ドルの売り圧力は強く、続落となりました。

ドル/円も、92.00がサポートされていたために、逆に割れたことで、ストップロスが集中したもようです。

ドル相場であったことから、クロス円は、日中こそ上げ下げはありましたが、引けてみれば、前日とはあまり変わっていません。

ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの月足を見ますと(ちょっと古いですが、前月末ベース)、ドルは二番底を目指す過程に入っているものと思われます。

U.S.Dollar Indexの月足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/M
(現在、77.10近辺)

2009/09/08

ドル安基調高まる

ニューヨークダウは、前週末に発表された米雇用統計の改善を受け、中国や欧州の株式相場が上伸したことや、金や原油など商品価格の上昇で業績が改善するとの見方から素材・エネルギー株が買われたことから上昇し、前週末日比56.07ドル高の9,497.34ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、商品市場が買われたことや、ニューヨークダウも底堅い動きとなったことから、いったん利回りは上昇しましたが、3年債の入札を控えて、調整の動きもあり、利回りは下げに転じ、前週末比0.033%上げて3.475%で引けました。

原油価格は、売りが出たものの、70ドルのラインがしっかりサポートされると、ショート筋の買い戻しが強まり、一時71.79ドルまで上昇し、前週末比3.08ドル高の71.10ドルで引けました。

金価格は、一時1,000ドルの大台に乗せましたが、大台達成で利益確定売りも出て、結局、終値では1,000ドルを割り込み、前週末比3.10ドル高の999.80ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドル全面安の大方の動きは、ロンドンタイムとなりましたが、金価格が、一時1,000ドルを超えたことで、相関性の高いEUR/USDは、ニューヨークでも一段高となりました。

一方、ドル/円は、92.00のサポートを執拗に攻めたももの、同水準を下回ることは出来ず、小戻しており、結果として、EUR/JPYが高値圏を維持しました。

しかし、他のクロス円も、やや緩んだとはいえ基本的には堅調で、まだまだ上げ余力があると見ています。

尚、従来からドル相場の先導役となることの多かったUSD/CHF(ドル/スイスフラン)が、2008年12月30日つけた実体の安値1.0554近辺を下回って、1.4072-76近辺で引けており、長期的には1.0000を目指す可能性が出てきました。

2009/09/07

GBP/USDの動向に警戒

ニューヨークは、米レイバーデーの祝日で、株・債券市場休場でした。

為替相場は、ロンドンでは、順当にクロス円が上昇しました。

しかし、まず、ドル/円が、93円台で伸び悩んで反落、その後ポンドがGBP/USD、GBP/JPYで反落、EUR/GBPで上昇(ポンド安)に転じたことから、クロス円は全体的にも頭打ちとなりました。

それでも、AUD/JPY、NZD/JPYやCAD/JPYは、ほぼ高値圏を維持しましたが、CHF/JPYの下げが目立ちました。

EUR/JPYについては、EUR/USDの下げも程ほどで、それほど大きな下げとはなりませんでした。

クロス円を構成するドル/円とEUR/USDなど円以外の通貨の対ドル相場のうち、ドル/円はまだまだ上値は重く、ドル/円主導でクロス円が上昇するのには無理があり、クロス円を構成するもう一方の通貨ペアのEUR/USDなど円以外の通貨の対ドルが強くなることが必要だと思われます。

その中で、日足で見る限り、確かにGBP/USDの地合いは依然として悪く、今後もクロス円上昇の足かせになる可能性がありますので、GBP/USDの動向には注意が必要です。

2009/09/06

慎重な週のはじまり

本日は、米国はレイバーデーの祝日となり、ニューヨーク市場は休場となります。

そのためもあってか、ドル/円はやや緩んで始まり、クロス円も全般に小緩んでいます。

EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルの今のところ、あまり動きがありません。

慎重な週のはじまりです。

これからの展開は

結論的には、EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルは上げ、ドル/円は狭いレンジ内での動きに終始する結果、EUR/JPYなどクロス円が上昇するというドル安円安相場になるのではないかと見ています。

他のプロダクツ(投資対象)の中で気に掛るのは、ニューヨークダウと金価格です。

ニューヨークダウは、日足から、いったん9,200ドル台まで下げた後、踏み上げてきており、再び9,600.00ドルを試そうとしてきています。

また、週足からは、9,400.00ドルを実体でキープされていることがわかります。

月足からは、EUR/JPYはじめクロス円の動きと酷似していることがわかります。

ニューヨークダウのチャート(日足に設定してありますが、期間変更が可能です。お試しください)
http://www.quote.com/us/stocks/chart.action?s=%24INDU&chartUi.period=D&chartUi.bardensity=LOW&chartUi.bartype=CANDLE&chartUi.size=620x300&chartUi.minutes=

金価格は、昨年年初から、1,000ドル突破を試しては振り落とされていますが、下値も切り上げてきており、いわゆるウェッジ(楔形)フォーメーションを形成しており、特に今年4月以降の形状はEUR/USDと似ており、マーケットもそれを意識してきているように思われます。

したがい、金価格が1,000ドルをしっかり上抜けると、EUR/USDも上昇する可能性がありますので、注目しておくべきかと思います。

2009/09/04

クロス円、復活か

ニューヨークダウは、発表された8月の米雇用統計で、失業率は9.7%と予想の9.5%より悪化、そして非農業部門就業者数は-21.6万人と予想の-23万人より改善と、まちまちの内容になったことを受け、上下に大きく振れました。

しかし、失業率は近いうちに10%前後に達することは既に幅広く予想されている上、非農業部門就業者数の減少幅の縮小傾向が確認されたことから、市場では結果的に買い安心感が広がり、結局前日比96.66ドル高の9,441.27ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米雇用統計については、悪化は鈍化傾向にあるが回復にはもう少し時間がかかるという、市場や当局者の認識を概ね裏付ける内容となったと解釈されました。

それよりも関心は、来週の合計700億ドルの入札に向き、利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.098%上げて3.442%で引けました。

原油価格は、売りが優勢となり、一時67.12ドルまで下落したものの、ニューヨークダウが上げ幅を拡大したこともあって、買い戻され、前日比0.06ドル高の68.02ドルで引けました。

金価格は、安全資産買いの動きも一服し、ここ数日の急伸で、1000ドル目前では利益確定売りも入って、軟調な展開となりましたが、EUR/USDでドル売りが強まったことから、押し目買いも出て、前日比-1.00ドル安の996.70ドルで取引を終えました。

為替相場は、米雇用統計発表直後は乱高下しましたが、結局、ドル/円とEUR/USDなど円以外の通貨の対ドルが上昇となり、その結果、クロス円は大きく反発しました。

予想する景気回復シナリオに大きな狂いは出ていないと市場が再認識した格好となり、ドル安円安相場になったものと思われます。

ドル安円安相場である以上は、今週随分と売り込まれたクロス円は、強くなるものと思われます。

ミズラン(Mizlin) Part.81

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。

肉のSATOH 佐藤肉店
住所:長野県 北佐久郡軽井沢町中軽井沢16-1
TEL:0267-45-5363

意地が悪いようですが、おいしいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

中軽井沢の駅の前を東西に走る国道18号線(通称、日本ロマンチック街道)と直角に交わる国道146号線をほんの少し北上した右手角にあります。

こちらは、牛肉をはじめ、豚肉、鶏肉、その他多数の種類のお肉を豊富に取り揃えている肉屋さんです。

中でも、長野県が認定した黒毛和種の牛肉である「信州プレミアム牛肉」の販売店となっています。

目の前で、好きな部位をどれぐらいの量で、どれぐらいの厚みに、また一切れがどれぐらいの大きさでなど、店員さんと相談しながら買えるお店です。

年配の別荘族の人達も、よく買いにきていますが、店員さんも気さくで、あまり気取らなくて良い雰囲気が好きです。

買い求めた信州プレミアム牛肉ですが、個人的には、塩、コショウだけでお肉自体の味を味わうのが一番おいしいように思います。

脂肪が滑らかでさっぱりしていて、柔らかでお肉の味がしっかりあって、実に美味です。

こちらは、小売りだけでなく、軽井沢近辺のホテルやスーパーにも卸しているようで、軽井沢の町中を、よくこちらの小型の冷蔵車が走っているのを見かけます。

2009/09/03

米雇用統計の結果が相場の分岐点

ニューヨークダウは、発表された米ISM非製造業景況指数が48.4と予想48を上回ったものの、好不況の分かれ目である50を11ヶ月連続で下回ったことを受け、一時利益確定の売りが強まったものの、米小売り大手各社が発表した8月の既存店売上高が全体として予想ほど減らなかったため、景気回復期待が再び強まって上伸に転じ、前日比63.94ドル高の9,344.61ドルと、5営業日ぶりに反発して、取引を終えました。

米国債10年物利回りは、経済指標が期待したほど強い内容でもなかったことから低下気味でしたが、ニューヨークダウで買い戻しが強まったことや、来週の入札をにらんで上げに転じ、暫定値ながら前日比0.033%上げて3.339%で引けました。

原油価格は、経済指標が期待ほど強くなかったこともあり下落し、前日比0.09ドル安の67.96ドルで引けました。

金価格は、ニューヨークダウや原油が利益確定売りに押される中、安全資産として大量の資金が流入しているもようで、990ドルを回復すると一気にストップロスを巻き込んで上昇し、前日比12.60ドル高の991.10ドルで取引を終えました。

為替相場は、ECBが政策金利を1.00%に据え置きましたが、その後のトリシェ総裁の会見から、ECBは現行の金利水準を当面維持するとの見方が広がり、ロンドン時間、上昇していたEUR/USDなど円以外の通貨の対ドルは反落しましたが、ドル/円は堅調に推移し、その結果、クロス円はロンドンで上げた後、ニューヨークでは、大方のクロス円はやや右肩下がりとなりました。

本日の米雇用統計を前に、マーケットがニュートラルな(中立的)な水準に収まって指標を待つ格好となっています。

マーケットの大勢が、今日の米雇用統計の結果によって、米景気回復期待をこれからの今後のテーマとするのか米景気後退懸念を今後のテーマとするのかの判断の分かれ目になるものと思われ大変重要な局面だと言えます。

午後9時30分の発表まではひたすら待ちの姿勢で行きたいと思います。

2009/09/02

ドル/円の下落リスクに警戒

ニューヨークダウは、発表された8月の米ADP雇用統計が-29.8万人と予想の-25万人より悪かったことも足かせとなり、利益確定売りが続きました。

しかし、週末に米雇用統計の発表を控えて様子見ムードも強く、その後は揉み合いとなり、前日比29.93ドル安の9,280.67ドルと4営業日続落して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米FOMC議事録が発表された後、底打ちを示しながらも、先行きに慎重さも示されたことから、低下し、暫定値ながら前日比0.068%下げて3.295%と、引け値ベースのサポートラインである3.3%を若干割り込んで引けました。

原油価格は、一時67.05ドルまで下落する場面もありましたが、ニューヨークダウが底堅く推移したことや、急ピッチな下げから押し目買いの動きも見られたことから買い戻す動きも出て、前日比変わらずの68.05ドルで引けました。

金価格は、安全資産として意識されたことや、EUR/USDなどがドル安に向いたことから、前日比21.60ドル高の978.10ドルで取引を終えました。

為替相場では、軟調なニューヨークダウや大きく低下した米国債10年物利回りを受け、定石を踏んだ形で、ドル/円、クロス円は下げました。

ただ、EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルは、米国債10年物利回りの低下に買いで(ドル売り)で反応しており、総じて言えば、ドル安相場という格好です。

気になるのは、ドル/円で、ニューヨーククローズが92.20-22近辺となり、日足ベースで前回の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)の安値であった7月13日の寄付き92.48を下に割り込んで売りサインが出ています。

92.00以下の買い需要は強いものと思われますが、それでもしっかりと下値を試さないことには、反発もないものと見ています。

2009/09/01

ポジション調整が優先か

ニューヨークダウは、発表された8月の米ISM製造業景況指数が52.9と予想の50.5を上回り、また1年7ヶ月ぶりに好不況の境目とされる50を上回ったことを好感して、一時61ドル高まで上昇しました。

しかし、高値警戒感を背景に利益確定の売りが優勢となり、大手金融機関の破綻の噂も出て金融株を中心に大幅安となり、引けにかけては204ドル安まで値を下げ、結局前日比185.68ドル安の9,310.60ドルで取引を終えました。

金融危機の発端となったリーマンショックが、昨年9月だったことも意識されたもようです。

米国債10年物利回りは、ISM製造業景況指数が強い内容だったことこから上昇したものの、ニューヨークダウが利益確定売りで急速に下げたことから下げに転じ、前日比0.035%下げて3.363%で引けました。

終値ベースのサポートである3.30%に接近してきています。

原油価格は、ニューヨークダウが大幅下落となる中、急速に売りが強まり、一時68ドルちょうどまで下落して、前日比1.91ドル安の68.05ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDなどでドル買いが優勢となったことで下押しされ、950ドルを下回る水準に下落しましたが、安全資産の面を評価する動きが出て買い戻され、前日比3.00ドル高の956.50ドルで取引を終えました。

為替相場では、強いISM製造業景況指数に一時ドル安円安になる場面もありましたが、その後ニューヨークダウの反落や、米国債10年物利回りの低下に呼応して、ドル/円、クロス円は下落し、また原油価格の下落に合わせてEUR/USDが下落するなど、他のプロダクツ(投資対象)の通貨ペアとの相関性が蘇った格好で、ドル高円高で引けました。

これまでの米景気回復期待よりも再度の景気後退懸念が強まっていることもありますが、また来週7日(月)には、米国の夏休みシーズンの終わりを告げるレーバーデーの祝日となり、新しいトレーディングシーズンを迎えようとしていることから、それを前にして既存のポジションを調整する動きが先行しているように思われます。

これから、週末の雇用統計まで、ポジション調整という後ろ向きな動きが優先する可能性があります。

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