本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • twitter@mizukamistaff

    FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

    WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行

  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« ミズラン(Mizlin) Part.112 | トップページ | これからの展開は »

2010/04/09

ユーロ、大幅なショートカバー

ニューヨークダウは、米景気の早期回復期待が広がっている中、週明け以降に相次ぎ発表される主要企業決算でも好業績が確認されるとの見方が強まり、一時11,000.98ドルまで上伸しました。

また、格付け会社フィッチがギリシャ格付けを2段階下げたものの、EUがギリシャへの緊急融資条件で合意したとの観測が浮上したことも相場を押し上げ、結局前日比70.28ドル高の10,997.35ドルで、2008年9月26日以来、約1年半ぶりの高水準で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ユーロ圏各国がギリシャ支援の条件で合意したと伝えられたことや、ニューヨークダウの上昇から利回りは上昇したものの買い需要も強く(利回り低下)、前日比0.012%下げて3.879%で引けました。

原油価格は、フィッチがギリシャの格付けを引き下げたことが売り圧力となり、前日比0.47ドル安の84.92ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDが堅調に推移したことやギリシャの財政懸念から、一時2009年12月8日以来の高値をつけ、前日比9.00ドル高の1,161.90ドルで取引を終えました。

為替相場は、EUR/USDの大幅な買戻しとなりました。

それも、フィッチがギリシャ格付けを2段階格下げしたというユーロにとっては相当ネガティブな材料が出ながらも、EUがギリシャへの緊急融資条件で合意したというあくまでも観測に、より反応して上昇したところに、今週相当にユーロを売り込み、ユーロショートが飽和状態になっていたことがわかります。

ただし、緊急避難的な金の買い圧力も強く、EUR/USDが単にポジション調整で買い戻されたのであれば、ポジションが整理されればまた下落するリスクはあるものと見ています。

EUR/USDは、目先、1.3532近辺に25日移動平均線、そして1.3600近辺にレジスタンスあります。

ドル/円は、目先92-95円近辺と思われますが、特に、92円台前半をホールド(維持)できるかが、ポイントのように思われます。

« ミズラン(Mizlin) Part.112 | トップページ | これからの展開は »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール|フォームメーラー