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2010/05/26

ユーロに新たな懸念

ニューヨークダウは、発表された4月の米耐久財受注が2.9%(予想1.4)、そして4月の米新築住宅販売件数が50.4万件(予想42.5万件)と、いずれも大幅改善となり、これを受けて堅調に推移しました。

しかし、中国が外貨準備に占めるユーロの割合を減らすことを検討していると伝わり、ユーロは対主要通貨で下落したのに連れ反転下落し、前日比69.30ドル安の9974.45ドルで取引を終えました。

終値ベースで10,000ドルの大台を割り込んだのは2月8日以来約3ヶ月半ぶりとなりました。

米国債10年物利回りは、発表された米新築住宅販売が強い内容だったことや、アジア、欧州などの株式市場が堅調だったことから利回りは上昇しましたが、ニューヨークダウが終盤に下げが加速したことから、上げ幅を縮小し、暫定値ながら前日比0.031%上げて3.189%で引けました。

原油価格は、アジア、欧州の株式市場が下げ止まっていたことで、ショートカバーが強まり、前日比2.76ドル高の71.51ドルで引けました。

金価格は、信用懸念が根強く安全資産への買いは継続され、前日比15.40ドル高の1,213.40ドルで取引を終えました。

為替相場は、中国が外貨準備に占めるユーロの割合を減らすことを検討しているとの観測は、ユーロ安には効きました。

2001年9月11日の米同時多発テロがきっかけとなり、翌年2002年初頭から2008年まで、EUR/USDは約7500ポイントの上昇を見ましたが、そのユーロの買い手の主だったところは、中東、ロシア、そして、中国でした。

その中国が、外貨準備に占めるユーロの割合を減らすとなれば、そのマーケットに与える影響は無視できません。

また、EUR/JPYの下落も止まらず、この影響は他のクロス円にも波及するものと思われます。

特に、今日、明日は、トレンド性をもって動く週後半だけに、警戒を要するもの思われます。

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