本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • twitter@mizukamistaff

    FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

    WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行

  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« 下落止まらぬユーロ | トップページ | リスク回避は、やはりドル買い円買い »

2010/05/05

収拾つかぬユーロ

ニューヨークダウは、ギリシャで政府による厳しい歳出削減に抗議するゼネストが全土で発生し、首都アテネではデモ隊の火炎瓶で少なくとも3人が死亡するなど事態は混迷の度合いを深めました。

また、米格付け大手ムーディーズが、ポルトガル国債の信用格付けを引き下げ方向で見直すと発表したことから、債務危機の拡大の懸念が一気に高まり、前日比59.94ドル安の10,866.83ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回り、ユーロ圏加盟国の格付け引き下げ懸念から逃避的な買い(利回り低下)が入り、暫定値ながら前日比0.046%下げて3.545%で引けました。

原油価格は、ユーロ圏の財政懸念が拡大し、世界的な景気回復の重しとなる可能性が懸念され大幅続落となり、前日比2.77ドル安の79.97ドルで引けました。

金価格は、ソブリンリスクが警戒される中、EUR/USDが一段安となった局面では売りが強まりましたが、次第に押し目買いが優勢となり、前日比5.80ドル高の1,175.00ドルで取引を終えました。

為替相場は、ギリシャで緊縮財政に反対するゼネストで死者が出たことや、ムーディーズがポルトガル国債を格下げ方向で見直したことを受け、EUR/USDをはじめ円以外の通貨の対ドルが急落し、それを受けクロス円も下落、そしてクロス円の売りに押されてドル/円も下落というドル高円高相場となりました。

渦中のEUR/USDについては、下落が止まらなくなっており、どこで止まるかと見るよりの、まだ下がると見ておくべきかと思います。

とは言え、EUR/USDの週足で見る限りでは、1.2500近辺がとりあえずの下げのメドになるのではないかと見ています。

ドル/円に関しては、93.00近辺をホールド(維持)出来るかが課題です。

« 下落止まらぬユーロ | トップページ | リスク回避は、やはりドル買い円買い »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール|フォームメーラー