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2010/08/02

EUR/USD、大幅上昇

ニューヨークダウは、アジアや欧州の株高に加え、発表された7月のISM製造業景気指数が55.5と予想の54.5を上回ったことが好感されました。

また、発表された仏金融大手BNPパリバと英金融大手HSBCホールディングスの決算はいずれも大幅増益となり、欧州金融システムに対する懸念も大幅に後退し、前週末比208.44ドル高の10,674.38ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、発表されたISM製造業景気指数が予想を上回る内容だったことや、ニューヨークダウが大幅に上昇したことで、逃避買いが後退し、暫定値ながら前週末比0.059%上げて2.965%で引けました。

原油価格は、欧米の株価上昇を受け、ショートカバーが集中し、前週末比2.39ドル高の81.34ドルで引けました。

金価格は、小幅の続伸にとどまり、前週末比1.50ドル高の1,185.40ドルで取引を終えました。

為替相場は、発表された仏金融大手BNPパリバと英金融大手HSBCホールディングスの好決算が、EUR/USDの上昇を後押ししたもようです。

こうなりますと、5月からの下落のスタート点である5月3日の東京寄り付き1.3312近辺まで、さらに上昇する可能性が出てきたものと思われます。

ドル/円につきましては、ひとつには、クロス円の買いも強まることが予想されます。

また、86.50前後での横這いが続くと、ドル安志向が高いため、ドル/円のショートのポジションがたまってくるものと思われ、要注意です。

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