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2010/08/30

往って来い

ニューヨークダウは、今週は雇用統計など重要な経済指標の発表が目白押しで、これらの指標が悪い内容になるのではないかとの警戒感が強まったことから売りが強まり、前週末比140.92ドル安の10,009.73ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ニューヨークダウが一段安となると米景気回復への不透明感が広がり、債券買い(利回り低下)となり、暫定値ながら前週末日0.120%下げて2.525%で引けました。

原油価格は、EUR/USDが終日軟調だったことでドルの代替資産として売り圧力となったほか、ニューヨークダウが軟調に推移、米景気回復への不透明感が広がったこともあり、前週末日0.47ドル安の74.70ドルで引けました。

金価格は、ニューヨークダウが軟調に推移したことで安全資産として続伸し、前週末比1.30ドル高の1,239.20ドルで取引を終えました。

為替相場は、金曜と月曜午前に上げた分が往って来いになって下げました。

やはり、まだ投機筋中心の相場だけに、ポジションが偏るとそれを復元しようとする動きが働きやすいことがわかります。

ですので、今度はベア(弱気)になって、売りすぎれば、上方に反発してくるものと見ています。

トレンド性のある動きまで、しばらく待つしかありません。

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