本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • twitter@mizukamistaff

    FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

    WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行

  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« ドルのブルとベアの綱引き | トップページ | ミズラン(Mizlin) Part.132   »

2010/08/26

まだ、しばしタイミング待ちか

ニューヨークダウは、発表された週次の米新規失業保険申請件数が47.3万件と予想の49万件を下回り強含む場面もありました。

しかし、翌日発表される第2四半期米GDP・改定値が下方修正されることが懸念されるなど米景気に対する根強い減速懸念から下落し、前日比74.25ドル安の9,985.81ドルと、終値では7月6日以来となる10,000ドル割れで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ニューヨークダウが軟調だったことに加え、7年債の入札で買われた(利回り低下)ことから、暫定値ながら前日比0.059%下げて2.476%で引けました。

原油価格は、欧州株の上昇や、米新規失業保険申請件数が予想以上に低下したことから買われましたが、その後ニューヨークダウが下落に転じたことで伸び悩み、前日比0.84ドル高の73.36ドルで引けました。

金価格は、利益確定売りに押され、前日比3.60ドル安の1,237.70ドルで取引を終えました。

為替相場は、ニューヨークダウが、10,000ドルを割り込んだことで、ドル/円も売りが強まりはしましたが、下げ幅としては限定的で、ドル安への期待感からのドルショートが、既にそこそこマーケットにできてしまっていることがわかります。

EUR/USDも、アイルランド国債の入札が好調だったことが好感され、一時1.2763近辺まで上昇しましたが、その後は伸び悩んでいます。

個人的には、依然としてトレンドはドル高円高と見ていますが、マーケットの値動きを見て思うことは、投機筋中心の売買に終始しているため、短期的に上げても下げる、下げても上げるを繰り返しているのに過ぎないと見ています。

要は、一方向に大きく資金移動させる大口投資家筋がまだ市場に本格参入していないことが、こうした長続きしない相場を形成しているものと見ています。

大口投資家が市場参入してくるのは、下期のトレーディングシーズンの始まりを告げる9月6日(月)の米レイバーデー明けあたりではないかと見ています。

まだ、しばし、タイミング待ちというところです。

« ドルのブルとベアの綱引き | トップページ | ミズラン(Mizlin) Part.132   »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール|フォームメーラー