ドル全面安
ニューヨークダウは、米FRBが開いたFOMCの声明で「必要なら追加緩和を行う用意がある」と明記されことで買いが優勢となりました。
しかし、利益確定売りも出たことから、その後伸び悩み、結局前日比7.41ドル高の10,761.03ドルと小幅の上昇で取引を終えました。
米国債10年物利回り、発表されたFOMC声明で、今後、米国債の追加買取が実施されるとの見方が強まったことから、利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.130%下げて2.573%で引けました。
原油価格は、最終売買日となった10月限月物に売りが続いたことで反落し、前日比1.34ドル安の73.52ドルで引けました。
金価格は、FOMC控えて利益確定の売り入り、前日6.50ドル安の1,274.30ドルで取引を終えました。、
尚、FOMC声明受けて、時間外取引で最高値を更新しました。
為替相場は、FOMC声明を受け、ドル/円やEUR/USDなど円以外の通貨の対ドルは、いずれもドル売りとなりました。
クロス円は、EUR/USDなどの上昇(ドル売り)がドル/円の下落幅より大きかったことから、上昇となりました。
EUR/USDは、1.3219近辺の200日移動平均線を上回って引けており、さらに上値を試すものと思われます。
一方、ドル/円は、一時84.97近辺まで下げましたが、引けは85.08近辺と、まだ、完全には85.00のサポートをブレイクしていません。
この水準で、当局から何らかの発言が出る可能性もありますので、注意が必要です。
尚、中国政府内で、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の対抗措置として、円高誘導すべきだという意見が浮上しているもようです。






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