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2011/01/09

これからの展開は

まず、ドル/円ですが、先週金曜、82.94近辺の90日移動平均線のサポートを一時割り込んだものの、ニューヨーククローズは83.11とやや反発しており、当面83円台中心の揉み合いになるのではないかと見ています。

一方、EUR/USDは、1.2905と安値引けとなり、11月30日の安値1.2969を下回り、1.2600近辺に向けて下落の可能性が高まったと見ています。

また、EUR/JPYも、107.25の引けとなり、12月30日の安値107.60を下回ったことで、106.00を目指すものと思われます。

ただし、今週の相場が、週を通して一貫してユーロ安に向かうというよりも、とりあえず、週初にユーロ安方向に突っ込むだけ突っ込んだ後、ポジション調整にある程度反発し、そして、週後半、再びユーロ安方向を再トライするというパターンを描くのではないかと見ています。

なぜなら、既に申し上げましたように、EUR/USDであれば先週末、11月30日の安値1.2969を下回って引けていますし、EUR/JPYは12月30日の安値107.60を下回って引けており、非常にクリアに下落の可能性が示唆されました。

クリアな下落が示唆されたことが意味することは、マーケット参加者の多くが、同じようにユーロにベア(弱気)になったものと思われます。

そのために、EUR/USD、EUR/JPYはじめとするユーロクロスでは、急激にショートポジションが膨らむ可能性がありますので、マーケットがユーロを売るだけ売ってしまって下げ止まると、ショートカバーが出やすくなるもの思われます。

投資家筋のユーロからドルへの一方向の資金移動があれば別ですが、投機筋中心の相場が続くとするならば、この一連の買戻しによるポジションのこなれがない限り、下げは継続できないと思われます。

ただし、相場のテーマが欧州債務問題という結構投資家筋の資金移動のきっかけになりやすい材料ですので、投資家筋の動向には注意が必要です。

投資家筋が出ているかどうかは、テクニカルには買い戻しが入りそうな局面でも、そんなことにはお構いなしでユーロ売りドル買いが出ているようですと、投資家筋が動いていることがわかります。

もし、そのような事態になりましたら、相場の調整は限られますので、その場合は、流れに逆らわないことが大切だと思います。

ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足を見てみますと、

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W

79.00-81.50近辺のレンジ内にまだいますが、先週は陽線引けとなっており、82.00を試す(つまりドル高テスト)ものと思われます。

また、シカゴIMMポジションにつきましては、1月4日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング37,102枚vsユーロショート61,303枚、ネットユーロショート24,201枚。

同時点の円は、円ロング65,924枚vs円ショート26,859枚、ネット円ロング39,065枚となっています。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

ユーロショート、円ロングが増えていますが、まだそれほど神経質になるような水準ではないものと見ています。

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