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2011/04/29

順繰りにドル安は継続か

ニューヨークダウは、大幅増益となった建設機械大手キャタピラーや1株利益が市場予想を上回った石油大手シェブロンに買いが入るなど米企業の好調な四半期決算を好感した買いが優勢となり、前日比47.23ドル高の12,810.54ドルと、2008年5月20日以来約2年11ヶ月ぶりの高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、発表された3月の米PCEコアデフレータは0.1%と予想通りとなったことで、インフレ抑制を裏付ける内容となり、暫定値ながら前日比0.024%下げて3.286%で引けました。

原油価格は、ガソリン高が影響して、発表された3月の個人支出が0.6%と予想の0.5%を上回ったことから需要増への期待感が高まり、前日比1.07ドル高の113.93ドルで引けました。

金価格は、ドル安見通し強いことから買いが強まり、前日比25.20ドル高の1,556.40ドルで取引を終えました。

為替相場は、基本的には、ドル安基調ではありましたが、個別通貨ペアによって、ドル安の強弱がつきました。

ドル安の先導役となったのは、USD/CHF、USD/CAD、AUD/USDでした。

特に、USD/CHFとAUD/USDは、ドルの史上最安値を更新し、USD/CADも最安値の水準に接近してきています。

一方、EUR/USDは、これまでドル安を先導してきた分、ユーロ買いドル売りのポジションも、それなり出来ていたもようで、中だるみ状態でしたが、基本的には、依然強いものと見ています。

ドル/円は、下値を試すよりも、買い下がったことでロングが出来、またEUR/JPYの売りも出たことで、重い展開になったものと思われます。

いずれにしましても、まだ順繰りにドル安は続くものと思われます。

ミズラン(Mizlin) Part.167

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

グランブルー・オチアイ
住所:神奈川県逗子市小坪5-23-9 逗子マリーナ
電話:0467-25-0480

意地が悪いようですが、美味しいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

逗子マリーナは、ヤシの木がふんだんに植えられ、ヨットハーバーには豪華な大型ヨットやボートがいくつも係留されていて、まるで地中海のリゾート地のようなところです。

お店は、ヨットハーバーに面していて、ちょっとしたリゾート気分が味わえます。

このお店は、銀座「ラ・ベットラ」のオーナーシェフである落合務氏が料理監修にあたっています。

車を宿においてきましたので、昼からワインを飲みながら、パスタランチを頂きました。

前菜の盛り合わせ、ツナのトマトソーススパゲッティ、ティラミスを頂きました。

味は上々、ロケーションは抜群で、なかなかお勧めです。

逗子へは、東京から車で、1時間少々と近く、ある意味近すぎて、今まで来なかったところでしたが、来てみてその良さを実感しました。

6月末には、今は懐かしい言葉ですが、海開きだそうで、またその頃来てみようかと思っています。

ドル安、未だ途上

以下のドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの日足を見ても、まだドル安は終わっていないものと思われます。

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/?anticache=1304053749

先週末時点の週足では、以下のように、74.00のサポートを、まだ実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で下割れてはいませんでしたが、今週の日足では、既に74.00を下回ってきています。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W?anticache=1304058715

これで、本日金曜のニューヨーククローズが74.00を割り込むと、週足ベースでも新たに売りが示唆されるものと思われます。

ただし、ドル/円は、ボラティリティー(予想変動率)が低く、他に比べるとあまり大きなドル安にはならないのではないかと見ています。

2011/04/28

ゴールデンウィークのドル/円には要警戒

ニューヨークダウは、発表された米第1四半期GDP・速報値が1.8%と予想の2.0%を下回りましたが、ほとんど材料視されず、ダウ・ケミカルやエクソンモービルなどの良好な米企業業績を手掛かりとした買いが優勢となり、前日比72.35ドル高の12,763.31ドルと3営業日続伸し、2008年5月20日以来、約2年11ヶ月ぶりの高値を更新して、取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米第1四半期GDP・速報値や週次の米新規失業保険申請件数(42.9万件、予想39.5万件)が予想よりも悪かったことで低下し、暫定値ながら前日比0.045%下げて、3.311%で引けました。

原油価格は、EUR/USDの上昇期待と米FOMC通過による利益確定売りが錯綜し乱高下となり、結局前日比0.10ドル高の112.86ドルで引けました。

金価格は、米第1四半期GDP・速報値や週次の米新規失業保険申請件数が予想よりも悪かったことで、EUR/USDの上昇期待が高まり、前日比14.10ドル高の1,531.20ドルで引けました。

為替相場は、前日の米FOMCならびにバーナンキFRB議長の初の記者会見、そして当日の第1四半期GDP・速報値の発表と、今週の一連のビッグイベントを終え、どちらかと言えば、ポジション調整が優先された相場でした。

ただし、EUR/USDをはじめドル安の流れは、未だに否定されてはおらず、ポジション調整が一巡すれば、再びドル安相場は再開されるものと見ています。

また、他の通貨とは動きの違うドル/円ですが、続落するか揉み合うかで、クロス円の展開も変わってきます。

加えて、今日からゴールデンウィークに入り、東京不在となることもあり、海外勢の思惑で動きやすくなりますので、ドル/円の動きには注意が必要です。

クロス円は続騰するか

基本的に、ドル安は継続するのではないかと見ています。

昨日は、S&Pの日本国債の格付け引き下げにドル/円は上昇したものの、結局往って来いになりましたが、それにより、他の通貨でのドル安より、ドル/円でのドル安が周回遅れになり、そのためクロス円が大幅に上昇しました。

ただし、この周回遅れだけで、クロス円が上昇しただけでなく、本来的にドル/円のボラティリティー(予想変動率)が低いことから、全体的なドル安が続くならば、結局はクロス円は上昇するのではないかと考えます。

2011/04/27

ドル売り再開

ニューヨークダウは、FRBの追加量的緩和策が予定通り6月末で終了することがFOMC声明で示された上に、バーナンキFRB議長による初の記者会見も、これまでの政策が当面継続されるとの見方が確認されたことで、さらに上げ幅を拡大し、前日比95.59ドル高の12,690.96ドルと、2008年5月20日以来、約2年11ヶ月ぶりの高値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、慎重姿勢は継続されていたものの、FRB経済見通しで、インフレ見通しは上方修正されたこと受けて上昇し、暫定値ながら前日比0.046%上げて3.353%で引けました。

原油価格は、売りが先行したものの、FOMCの結果発表とバーナンキ議長の会見で、FRBの慎重姿勢が再確認されたことでEUR/USDの上昇を受け反発し、前日比0.55ドル高の112.6ドルで引けました。

金価格は、FRBの慎重姿勢が再確認されたことで、EUR/USDが上昇に転じたことから、史上最高値を更新し、前日比13.60ドル高の1.517.10で引けました。

為替相場は、ロンドンタイムに、米格付け大手S&Pが日本国債の格付け見通しを引き下げたほか、米格付け大手ムーディーズが日本の格付け見通しについて「ネガティブ」を維持するとの一部報道もあり、円安となりました。

しかし、ニューヨークに入り、米FRBがこれまでの政策を当面継続することが確認され、ドル/円は反落となる一方、EUR/USDなど円以外通貨の対ドルは買い安心感が出て、上昇(ドル安)しました、

流れとしては、当面、ドル安は続くものと思われます。

一大イベント、迫る

日本時間28日午前1時30分に米FRBの政策金利決定、それに次いで午前3時15分にバーナンキ米FRB議長の定例記者会見が行なわれます。

議長の記者会見は、今回がFRBの歴史上初めてとなりますが、今後年4回行なわれる見通しで、「FRBの金融政策を一段と明確、かつタイムリーに伝えることを目的」としています。

従来から、FRBの政策金利決定から声明にかけては、相場が乱高下することが多かったところに持ってきて、今回は初の議長の定例記者会見ですから、大荒れになる可能性があると思われます。

流れは大方の予想通りドル売りだとしても、政策金利決定から議長の記者会見終了までの間に振り落とされても仕方がありませんので、ポジションを持つのは、すべてが明らかになってからで、遅くないように思っています。

2011/04/26

無視できないドル安の流れ

ニューヨークダウは、好決算を発表した自動車大手フォード・モーターや工業・事務用製品大手スリーエムなどが値を上げたほか、発表された4月の米消費者信頼感指数が65.4と予想の64.5を上回ったことが好感され、前日比115.49ドル高の12,595.37ドルと、2008年6月5日以来約2年11ヶ月ぶりの高値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米FOMCで米FRBは緩和姿勢を継続する見方が強く低下し、暫定値ながら前日比0.058%低い3.305%で引けました。

原油価格は、翌日のFOMCの結果発表や米週間石油在庫統計の発表を前に、調整が優先され、前日比0.07ドル安の112.21ドルで引けました。

金価格は、翌日のFOMCの結果発表を前に、調整の動きが先行しましたが、下値も堅く、前日比5.60ドル安の1,503.50ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドル/円は、予想より良かった米消費者信頼感指数の結果を受け、いったん買いが強まったものの、全体的なドル安の流れには抗しきれず反落となりました。

昨日は、USD/CHF(ドル/スイスフラン)はさらに安値を更新し、またEUR/USDは1.4657近辺と4月21日の高値1.4649を一時上回ってきており、本日のFOMCでの量的緩和策維持を織り込んできています。

相場を見る上で、この大きなドル安の流れは、無視できません。

ドル安進行

ロンドンに入り、ドル安に力強く切り返しています。

USD/CHF(ドル/スイスフラン)は、史上最安値を更新しています。

EUR/USDも、買い(ドル売り)が引きません。

基本的な、ドル安の流れは、簡単には変わりそうもないようです。

バーナンキ米FRB議長記者会見に警戒

26日、27日の米FOMC後、今回初となるバーナンキFRB議長の記者会見があり、マーケットはこれにかなり神経質になっています。

したがい、議長の記者会見までにはまだ時間はあるとは言え、それまでの相場は中途半端なものになるものと思われます。

今日、明日の短期トレードは別にして、ポジションを十分体力内に収めるか、スクエア(ポジションなし)にして、日本時間で28日午前1時30分の政策金利決定ならびに午前3時15分の議長の記者会見に臨むのが賢明ではないかと見ています。

2011/04/25

ロングウィークエンド明けで、未だ本格稼動せず

ニューヨークダウは、27日のバーナンキ米FRB議長によるFOMC終了後の初の定例記者会見の内容を見極めたいとする市場参加者が多く様子見気分が強かったほか、21日に約2年10ヶ月ぶりの高値を付け、利益を確定売りも出やすかったことから、前営業日比26.11ドル安の12,479.88ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、26日、27日のFOMCを控え低下し、暫定値ながら前営業日比0.030%下げて3.361%で引けました。

原油価格は、利益確定売りが強まり、一時111ドル台前半まで下落したものの、売りが一巡すると徐々に買い戻しが入り、前営業日比0.01ドル安の112.28ドルで引けました。

金価格は、世界的なインフレに対する懸念が根強く続伸し、前営業日比5.30ドル高の1.509.10ドルで取引を終えました。

為替相場は、バーナンキ米FRB議長が27日FOMC終了後に初の定例記者会見を開くことへの警戒感は強く、小動きに終始しましたが、それでも、ドル/円、USD/CHF(ドル/スイスフラン)は重く、基本的にはドル安基調の中にいるものと思われます。

いずれにしましても、相場のリーディングカレンシーであるEUR/USDに動きが出ないことには始まりませんが、動くとすれば上げ(ドル売り)と依然として見ています。

EUR/USD、依然上昇過程か

EUR/USDは、週足で、実体の戻り高値である2010年1月11日の寄り付き1.4465を、先週金曜の引けが1.4563となったことでしっかりと上に抜けてきており、現在1.5000を目指す過程にあると見ています。

上昇を続けるには、目先、4月21日の高値1.4649を上抜くことが必要です。

サポートは、1.4514近辺の5日移動平均線です。

2011/04/24

オセアニア休場の中、円高気味

本日は、英国、ユーロ圏、豪州、ニュージーランド、香港市場が、引き続きイースター休暇で休場です。

しかし、ドル/円は、下げてオセアニアタイムが始まってます。

それを受け、クロス円も下げ気味です。

米系のファンドなどオセアニア以外からのマーケット参加者が、相場を動かしているものと思われます。

これからの展開は(2011/04/24)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足を見てみましょう。

ただし、先週のU.S.Dollar Indexは、22日(金)は休場でしたので、21日(木)の引け段階のものですので、その点はご留意ください。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※画面レーアウトが変わっています。ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/?anticache=1297547080

先週は、木曜に一時73.93まで突っ込んで、74.18で引けています。

週足ベースでは、74.00割れを本格的に挑戦する形状になっています。

ただし、日足ベースでは、先週木曜、下放れて74.19で寄り付き、上下にヒゲを出し、引けが74.18と寄り付きとほぼ同水準という格好になっており、今週が、74.18-19より上で寄り付けば反発の可能性、下で寄り付けば、さらに下落の可能性があります。

しかし、週足ベースで2009年の11月頃の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)の安値を
先週下回って引けていますので、続落するのではないかと見ています。

一方、4月19日時点のシカゴIMMポジションを見てみますと、ユーロでは、ユーロロング102,686枚vsユーロショート40,491枚、ネットユーロロング62,195枚(前回ロング64,985枚)。

同時点の円は、円ロング12,935枚vs円ショート65,918枚、ネット円ショート52.983
枚(前回ショート52,877枚)となっています。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

ユーロも円も、前回4月12日のネットポジションとそれほど変化がありません。

しかし、ユーロは前週、高値で揉み合った後、前日18日に200ポイント以上急落し、そして19日から再び反発というユーロが盛り返してきた過程でのユーロロングなのに対して、円は4月7日以来の下落過程が続いてきたにも関わらず、円ショートがほとんど変わっていないというところが問題だと思います。

つまり、円高になっているのに円ショートが全く解消されていないため、円安方向への反発力は依然として弱いと思われます。

したがい、ユーロロングのポジションは大きくはありますが、ドル安の流れからすれば、それでもまだユーロは上昇するものと思いますし、円については、ドル安の流れにも関わらず、円ショートのポジションが解消していない以上、ドル安円高方向に向かうものと思います。

今週は、26日、27日に米FOMCがあり、その後、バーナンキ米FRB議長の初の記者会見があります。

QE2(量的緩和策)解除に言及するか注目されます。

また、28日には、米第1四半期GDP・速報値が発表されます。

バーナンキ議長が、量的緩和策解除に消極的で、また米GDPが弱ければ、ドル安が加速するものと思われます。

なお、ここのところのドル安を受けて、アジア各国は自国通貨高を被っており、そのため、各中央銀行がドル買い自国通貨売り介入を断続的に行なっています。

そして、ドル買い介入で得たドルをユーロにせっせとシフト(ユーロ買い)しています。

こうしたユーロの買い需要があることも、無視できなくなっています。

尚、実際こうしたことを行なっている中央銀行は、韓国、台湾、フィリピン、マレーシアなどで、特に韓国が大きな割合を占めているもようです。

2011/04/22

ニューヨーク、開店休業状態でクローズ

ニューヨークダウ、米国債10年物利回り、原油価格、金価格は、イースター休暇で休場となりました。

為替相場は、ニューヨークは通常通りでしたが、実質的には開店休業で、横ばい状態が続きました。

引け際、ドル/円はやや重くなり、EUR/USD、EUR/GBPはやや買われましたが、EUR/JPYは結局横ばいでした。

日足で見る限り、ドル/円の上値は重く、EUR/USDの下値は堅い状況で、基本的にはドル安相場は継続しているものと思われます。

ただし、来週月曜も、東京、ニューヨーク以外の為替市場はほとんど休場の予定です。

ミズラン(Mizlin) Part.166

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

串揚げ 新宿 立吉 (たつきち)
住所:東京都新宿区新宿3-34-16 池田プラザビル4F
電話:03-3341-9322

意地が悪いようですが、美味しいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

串揚げを、落ち着いた色合いのカウンター席で、頂きます。

種類は、常時40種ほど用意され、一串170円均一で、お腹が一杯になったら、お店の方にストップと声を掛ければ、おしまいです。

串に刺される具在も、四季折々で異なります。

たとえば、春のたらの目の肉巻き、菜の花のベーコン包み、夏の鰻蒲焼山椒添え、鱧のしそ巻き梅肉添え、秋の松茸酢橘添え、秋茄子の肉巻き、冬の鴨と葱、牡蠣のカクテルソース添えなど、色々な具在が楽しめます。

また、店内には、昭和54年から始まったという男女別の串揚げ番付があります。

男性の横綱が160本前後、女性の横綱が130本前後と、その食欲には驚くばかりです。

横綱の特典は、5年間横綱の地位を維持すると、一生涯串揚げが無料になるそうですから、男女を問わず、我こそはと思う方は、是非挑んでみてはいかがでしょうか。

ドル安相場は、継続か

ドル/円は、反発力の弱いところを見ると、買い下がってロングになっているもようで、まだ下落の可能性はあると見ています。

EUR/USDは、昨日長く上ヒゲを出したのが気になりましたが、今日も買い気が強く(ドル売り)、まだまだ天井は見ていないと思います。

本日は、欧州市場は、イースター休暇で休場です。

ニューヨークは、為替は通常通りですが、株式市場は休場、債券市場は短縮取引になります。

2011/04/21

引き続きドル安相場では

ニューヨークダウは、保険大手トラベラーズや化学大手デュポンが発表した四半期決算が市場予想を上回ったことが好感され買いが引き続き優勢となり、前日比52.45ドル高の12,505.99ドルと、前日に続いて2008年6月以来、2年10ヶ月ぶりの高値となりました。

米国債10年物利回りは、イースター休暇を控え短縮取引となり、ほぼ前日並みの水準で推移し、暫定値ながら前日比0.011%下げて3.396%で引けました。

原油価格は、ロンドンタイムにEUR/USDが上昇したことから、時間外取引では一時4月11日以来の高値水準112.48ドルまで上昇したものの、発表された週次の米新規失業保険申請件数40.3万件と予想39.0万件を上回り、いったん111.00ドルまで反落した後、112ドル台に回復し、前日比0.84ドル高の112.29ドルで引けました。

金価格は、一時1,509.60ドルと再び史上最高値を更新し、前日比4.90ドル高の1,503.80ドルと終値ベースとしては初の1,500ドルの大台に乗せて取引を終えました。

為替相場は、東京からロンドンにかけて上昇を続けたEUR/USDですが、イースター休暇を前にしたポジション調整から次第に上値が重くなったところに、さらにトリシェECB総裁が「利上げを連続実施する決定は下していない」と発言したことから、ポジション調整の売りが強まり反落となりました。

日足で上ヒゲが長く出たことが気になるところですが、ここのところの高値揉み合い後、いったん振り落としてから踏み上げた日足の形状は決して弱くはなく、基本的には依然上値を試す過程にあるものと見ています。

一方、ドル/円は、ゆっくりと下落後、安値圏で横ばいとなりました。

82.00のサポートも割り込んでおり、日足のもともとのコアのレンジ80.00-84.00の下限である昨年11月1日の寄り付き80.42近辺までの下落は少なくとも意識しておいたほう良いように思われます。

ただし、今日からイースター休暇となり、多くのマーケットが休場となるため、全般に本日の取引は閑散となるものと見ていますが、ドル/円の動きには注意しておくべきかと思います。

ドル売り一色

米国の出口戦略見通しが後退し、全体的にドル安相場が続いています。

特に、イースター休暇前でマーケットが薄いため、相場が一方向に進みやすくなっています。

ドル/円は、もともとのコアのレンジである80-84円の下限あたりまでは少なくとも意識しておいた方が良いように思います。

また、EUR/USDについては、1.5000を目指すことになるのではないかと見ています。

アジアの中銀のドル買い自国通貨売り介入で得たドルをユーロにシフトしているもようで、ユーロの大口の買い手になっているもようです。

2011/04/20

目先はドル安相場か

ニューヨークダウは、発表された3月の米中古住宅販売件数が510万件と予想の500万件を上回ったことや、米半導体大手インテルの好決算を受けて大幅続伸し、前日比186.79ドル高の12,453.54ドルと、2008年6月5日以来約2年10ヶ月ぶりの高値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ニューヨークダウが大幅高となったことや、3月の中古住宅販売件数が予想を上回ったこと、そして原油や金などが上昇したこともあって上げ、暫定値ながら前日比0.039%上げて3.402%で引けました。

原油価格は、欧州株やニューヨークダウが大幅高となっていたところに、発表された週間石油在庫統計では、原油在庫はじめ、ガソリン在庫も精製品も在庫減と発表されたことで上昇となり、前日比3.17ドル高の111.45ドルで引けました。

金価格は、利益確定売りの動きもありましたが、引け際には再び買いが優勢となり、前日比3.80ドル高の1,498.90ドルで取引を終え、終値ベースでの最高値を更新しました。

為替相場は、EUR/USDの1.4525、1.4550にあったオプショントリガー((オプションの実行や消滅が発生するポイント)のうち1.4525はつきました。

しかし、高値が1.4548近辺とぎりぎりで1.4550はつききれませんでしたが、その後も1.45台前半を維持しており、再び1.4550を試すものと思われます。

ドル/円は、昨日、日本の貿易黒字縮小を理由に買われたものの、買ったのが投機筋に限られたことから、83.00前後の高値を維持できず下げてきています。

ドル/円は、あまりショートにもなっていないもようで、反発力は弱いものと思われます。

尚、USD/CHFは、史上最安値を更新しています。

目先、ドル安相場が続きそうです。

見方変更

どうも、現状のユーロ高や、AUD/USDの最高値更新を見ると、レンジと言うよりも、全体的にドル売りがまだ進行しそうです。

EUR/USDは、1.4525、1.4550のオプショントリガー((オプションの実行や消滅が発生するポイント)に挑むのではないかと思われます。

イースター休暇を意識した相場

本日は、海外ファンド筋が、週末22日から25日までのイースター休暇を前にして、ドル/円、クロス円のみならず、EUR/USDやEUR/GBP、GBP/USD、AUD/USDといった具合に、ほぼ全般にわたってショートポジションを買い戻したことから、反発となりました。

この後、上がるか下がるかという前向きな話は、突発的なことが起きなければ、イースター明けとなる来週26日火曜まで、お預けになるもの見ています。

そうすると、このイースター期間中の相場はどうなるかと言えば、全般的に往ったり来たりのレンジ相場になるものと思います。

2011/04/19

ポジション調整の相場

ニューヨークダウは、発表された3月の米住宅着工件数が54.9万件と予想の51.5万件を上回ったほか、金価格が3日続けて最高値を更新するなど、商品相場の上昇を受けて素材やエネルギー株が買われたことや、米製薬・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンの四半期決算が好感され、前日比65.16ドル高の12,266.75ドルと反発して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、欧州ソブリンリスクの状況が引き続き深刻化したことで米債に逃避買い(利回り低下)が入ったことや、ガイトナー米財務長官も米国債の格下げがないことを強調したこともあり、暫定値ながら、前日比0.013%下げて3.361%で引けました。

原油価格は、ニューヨークダウが持ち直したことやEUR/USDが上昇したことから上げ、前日比1.03ドル高の108.15ドルで引けました。

金価格は、一時1,500.50ドルまで上昇し、史上最高値を更新しましたが、その後は利益確定売りにやや押し戻され、前日比2.20ドル高の1,495.10で取引を終えました。

為替相場は、全体的に買戻しとなりましたが、その中で、ドル/円の戻りが他に比べると限られていることから、ポジション的にはショートがたまっていないものと思われます。

EUR/USDは、1.4352近辺まで反発しました。

これは、ドル/円と違い、下値で売ってショートが出来たために反発力がついたものと見ています。

ニューヨーククローズが1.4333-36近辺と高めで引けているため、目先、1.4200-1.4400近辺のレンジをしばらくやった後、次の展開に入るものと思われます。

次の展開は、個人的には下げと見ていますが、日足のチャートの形状からすると、それが実際になるにしても、しばらく時間がかかりそうです。

ドル/円、下落の可能性に、依然警戒

ドル/円のロングは、かなり解消されたと思います。

しかし、日足で見てみますと、本日の東京オープンが、82.47-49近辺となり、82.70近辺に25日移動平均線、82.63近辺の90日移動平均線の各サポートを下回っており、下方向に不安定な状況です。

これで、マーケットが、下げ止まったと再び買いから入り、ロングポジションができると、下げやすくなるものと見ています。

EUR/USDは、結局下がるにしても、いったん1.4350近辺まで戻す可能性があります。

2011/04/18

ドル/円、値頃感からの買いが出やすい環境

ニューヨークダウは、米格付け大手S&Pが、米国債の長期格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に変更したことから、投資家のリスク回避姿勢が強まり、一時240ドル超の下げを記録し、前週末比140.24ドル安の12,201.59ドルと、3週間ぶりの安値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米S&Pによる米国債の見通し引き下げ報道に上昇したものの、ニューヨークダウの下落を受けて逃避買い(利回り低下)が強まり、前週末比0.035%下げて3.373%で引けました。

原油価格は、ギリシャ政府がEUなどに債務再編を要請したとの報を受け、欧州のソブリンリスクが拡大したことで軟調に始まった後、S&Pが米国債の格付け見通しを引き下げたことから、一気に107ドルを割り込み、一時106.54ドルまで下落したものの、ニューヨークダウがやや反発すると買い戻され、前週末比2.54ドル安の107.12ドルで引けました。

金価格は、米S&Pによる米国債の見通し引き下げ報道に、一気に逃避資金が流れ込み、一時1,498.60ドルまで上昇して史上最高値を記録し、前週末比6.90ドル高の1,492.90ドルと終値ベースでの最高値を更新して取引を終えました。

為替相場は、ロンドンでは、ギリシャ政府がEUなどに債務再編を要請したとの報道や週末のフィンランド総選挙で反EUを掲げる右派政党「真のフィンランド人(真フィン)」が大躍進したことから、EUR/USD、EUR/JPYが売られました。

さらに、ニューヨークに入り、米S&Pによる米国債の見通し引き下げ報道を受けてドル/円が下落となり、結果的にリスク回避時のドル高円高相場となりました。

その後、全体的にロングのロスカットも一巡したもようで、若干買い戻しとなりました。

ドル/円、EUR/USD、EUR/JPY、いずれもマーケットにあったロングの大方が解消されたとは思いますが、ここから、ショートで攻めないことには反発力も出てきません。

特に、ドル/円は、なかなか現状の82円台からさらに下げるとしても、下げには限りがあると見る向きも多いと思われ、ショートになりにくく、その分反発力は弱いものになると思われます。

逆に、値頃感からドル/円を買い下がるようですと、一段の下落の可能性も出てきます。

ドル/円、EUR/USD、EUR/JPY、反発はあるのか

ドル/円、EUR/USD、EUR/JPY、いずれも上値の重い展開です。

マーケットが下げ止まるには、少なくともロングポジションが解消されなくてはなりません。

さらに、反発するには、マーケットがショートになることが必要です。

EUR/USD、EUR/JPYあたりは、まだショートになりやすいですが、ドル/円はなかなかショートにならないところが戻りづらくさせるものと思われます。

2011/04/17

決して強くない、ドル/円、EUR/USD

中国人民銀行が17日(日)夕に発表した、預金準備率0.5%引き上げについては、月曜のオセアニアタイムでは、ドル/円の若干の上昇、EUR/USDの若干の下落、EUR/JPYに至っては先週金曜とほぼ同レベルと、予想外に反応薄でした。

しかし、日足で見る限り、ドル/円、EUR/USDは、決して強くはありません。

中国人民銀行、預金準備率を0.5%引き上げ

中国人民銀行は17日(日)夕、預金準備率を21日から0.5%引き上げると発表しました。

月曜のオセアニアタイムから、マーケットは反応すると思われます。

世界的に利上げ観測が強まっていることから、ドル買いユーロ買い円売りで反応するのか、人民元の代替として円買いになるのか、実際明日にならないとなんとも言えません。

これからの展開は(2011/04/17)

ひとつ興味深いことがあります。

それは、EUR/JPYはじめ、GBP/JPY、AUD/JPYなどのクロス円でも、見受けられますが、ここでは、EUR/JPYの週足でお話を進めさせて頂きます。

EUR/JPYの週足をみますと、前週の4月4日の週の寄り付き(東京)が119.82、週の引け(ニューヨーク)が122.69からなる大陽線になっています。

さらに先週4月11日の週の寄り付きが123.28、週の引けが119.90と大陰線なっています。

つまり先週の大陰線が前週の大陽線をほぼ包みこむ、いわゆる抱き線(だきせん)の一種となっている可能性が高く、上部で出現する抱き線は天井の表示とされています。

GBP/JPYやAUD/JPYは、正確には抱き線とはなっていませんが、前週の大陽線と先週の大陰線がほぼ同じ長さで上部に出るということは、やはり天井を示唆しているものと思われます。

つまり、EUR/JPYなどクロス円は、目先さらに下がる可能性があるものと見ています。

その見方が正しければ、たとえばEUR/JPYで申し上げれば、EUR/JPYを構成するドル/円もEUR/USDもいずれも下落の可能性があるということではないかと思われます。

ドル/円は、82.61近辺にある25週移動平均線だけでなく、そのあたりには他の日足の移動平均線も複数あり、強いサポートではありますが、長期の強気相場と弱気相場の転換点となる83.43近辺の200日移動平均線を再び下回って先週末が引けており、目先は下落するものと思われます。

ドル/円は、3月25日頃から上昇を開始し、4月6日に83.53の高値をつけましたが、そこから一転して下落しています。

これは、マーケットがドルブル(ドルに強気)になり、買い下がったことで、マーケットのロングのポジションが膨らんで下げに転じ、下がると値頃感からの買いがまた出て戻しはするものの、結局マーケットのロングが解消していないため、再度下落に転ずるという悪循環に陥っているものと思います。

EUR/USDについては、上の、1.4525、1.4550にオプション・トリガー(オプションの実行や消滅が発生するポイント)があり、その手前で大量の防戦売りが出ているもようで、上値が限られています。

そして、短期の上昇トレンドをサポートしてきた5日移動平均線を、先週末には日足の実体が下回って引けている上に、5日移動平均線自体も今までの上向きから下向きに転じてきていることから下げやすくなっているものと思われます。

結論的は、EUR/JPYが天井確認して反落する可能性があり、そのためドル/円もEUR/USDも下落する可能性があります。

ただし、EUR/USDについては、テクニカル的には、まだ上に引っ張られる可能性がありますので、下げも一時的なものになることも考えられます。

ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足を見てみましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※画面レーアウトが変わっています。ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

下落を続けています。

先週の場合、U.S.Dollar Indexの一番大きなポーション(部分)を占めているEUR/USDは横ばいでしたので、ドル/円やUSD/CHFの下落が影響しているものと思われますが、未だドル高方向への本格的な反転は難しそうです。

また、4月12日時点のシカゴIMMポジションにつきましては、ユーロでは、ユーロロング105,425枚vsユーロショート40,440枚、ネットユーロロング64,985枚(前回ロング59,857枚)。

同時点の円は、円ロング14,183枚vs円ショート67,060枚、ネット円ショート52,877枚(前回ショート43,231枚)となっています。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

4月12日時点で、ユーロロングは前週より増え、円ショートも前週より増えたことが、ユーロでも円でも調整相場に導いたものと察せられます。

週後半で、ポジションは一部整理されたものと思いますが、まだポジションが残っているのではないかと見ています。

2011/04/15

ドル/円、EUR/USD、EUR/JPY、いずれも下落の可能性

ニューヨークダウは、発表された4月のニューヨーク連銀製造業景気指数が21.7(予想17.0)、3月の米鉱工業生産指数が0.8%(予想0.5%)、また4月のミシガン大学消費者信頼感指数・速報値も69.6(予想69.0)といずれも予想を上回り、米景気回復への期待が高まり、買いが優勢となりました。

しかし、発表された米金融大手バンク・オブ・アメリカの第1四半期決算は減収減益となり、またインターネット検索最大手グーグルが発表した決算も1株当たり利益が事前の市場予想を下回ったことから、株価の上値を抑え、結局前日比56.68ドル高の12,341.83ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、発表された3月の米コア消費者物価指数は0.1%と予想の0.2%を下回ったことで、早期の出口戦略への観測が弱まり、暫定値ながら前日比0.092%下げて3.406%で引けました。

原油価格は、金価格の上昇につれたほか、EUR/USDが下げ渋り、また一連の米経済指標を好感して上昇したこともあって、前日比1.55ドル高の109.66ドルで引けました。

金価格は、中国の消費者物価指数が上昇したことや、ギリシャとドイツ10年債利回り格差が大幅に拡大したことなど欧州ソブリンリスクが高まったこともあり、前日比13.60ドル高の1,486.00と終値としての最高値を更新して取引を終えました。

為替相場は、ドル/円も、EUR/USDも、EUR/JPYも軟化しました。

ドル/円は、現在83.43近辺にある200日移動平均線を下回って引けており、下落の可能性があります。

EUR/USDは、下向きになっている5日移動平均線を下回って引けており、今のところ1.4382近辺に10日移動平均線のサポートはあるものの、これもさらに下落する可能性が高そうです。

したがい、EUR/JPYも下落の可能性には予断を許せない状況だと思われます。

来週末は、イースターホリデーですので、その前に手持ちのポジションが調整されやすいのかもしれません。

ミズラン(Mizlin) Part.165

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

天婦良 す美田(すみだ)
住所:東京都中央区八重洲2‐6‐5 八重洲五の五ビル
電話:03-3278-8720

意地が悪いようですが、美味しいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

八重洲ブックセンターの裏手にお店はあります。

こじんまりとしたお店ですが、なんとも落ち着く店内です。

何種類かのコースからひとつ選んで、頂きます。

手頃なコースでも、十分食べ応えがあります。

気の利いた前菜の後、天婦良が頂くペースに合わせて一品一品出てきます。

塩でも天つゆでも、お好みです。

私は、えびやきすは、塩で頂くのが好きです。

でも、天つゆも好みで、全体的には天つゆで頂く方が多いように思います。

なにしろ、天婦良がカラッと上がっていて、もたれません。

〆に、天茶や小ぶりな天丼なども頂けて、最後まで天婦良を満喫することが出来ます。

EUR/USD、サイドウェーが賢明か

EUR/USDのオプション・トリガー(オプションの実行や消滅が発生するポイント)は、1.4525だけでなく1.4550にもあるもようです。

1.4525のトリガーの防戦売りをこなそうとするだけで、これだけ上の抵抗が強く、上昇を止められているのに、さらに1.4550もとなると、非常に不確実、いやむしろ下がる可能性のほうが高いのではないかとすら感じてしまいます。

来週末には、イースターホリーデーということもあり、ここはサイドウェー(様子見)が賢明なのかもしれません。

2011/04/14

雨降って地固まるか

ニューヨークダウは、発表された週次の米新規失業保険申請件数が41.2万件と予想の38.0万件より悪かったことから売りが強まりました。

しかし、その後は企業決算に対する期待感を下支えにして反発し、前日比14.16ドル高の12,285.15ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ニューヨークダウの反発の動きをにらみながら上昇し、暫定値ながら前日比0.034%上げて3.492%で引けました。

原油価格は、ニューヨークダウの反発に加え、EUR/USDが1.4500近辺へと反発したことから、前日比1.00ドル高の108.11ドルで引けました。

金価格は、ギリシャの債務再編の観測されたことや、米新規失業保険申請件数が悪化したこと、原油価格が上昇したことから買いが強まり、前日比16.80ドル高1,472.40ドルで取引を終えました。

為替相場は、ロンドンでは、ドル/円、クロス円の下落、EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルの下落(ドル高)が同時におきました。

ひとつにはギリシャ債務再編への思惑が広がり、EUR/USD、EUR/JPYが売られたこともありますが、ドル/円については、ドル高志向が強いため、下げても買い下がってロングが増えるばかりでショートにならず反発力が出なかったことが大きかったと思われます。

しかし、ニューヨークオープン直前、EUR/USDのロングのロスカットが大きく入ったことで、返って反発力が出て上昇に転じ、下落前の水準にほぼ戻しました。

一方、ドル/円は、ロングが解消しないため安値圏で推移した後、EUR/JPYの反発に押され、やや値を戻しました。

ドル/円は、まだぐずつきそうですが、EUR/USDは、再度上値を試すものと思われます。

クロス円も、形状的には、振り落としを経験したことによって、強くなったように見ています。

EUR/USD、上昇阻むオプション絡みの防戦売り

EUR/USDは、1.4525に大きなオプション・トリガー(オプションの実行や消滅が発生するポイント)があり、その手前では、そのポイントをつけさせまいとする大量の防戦売りが出ているもようです。

これが、上値が重い原因のようです。

しかし、すでに、1.4500台を試して3日目となっており、そろそろ上抜けるか反落するか、はっきりしそうです。

1.4525が上抜けたら、2010年1月13日の高値1.4580、そして1.4600の心理的抵抗線を試すものと思います。

2011/04/13

上値の重い、EUR/USD、ドル/円

ニューヨークダウは、米金融大手JPモルガン・チェースの決算内容を好感して上伸したものの、オバマ大統領が今後12年間で4兆ドルの財政赤字削減との計画を発表したことが重しとなり緩み、前日比7.41ドル高の12,270.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、オバマ大統領が今後12年間で4兆ドルの財政赤字削減との計画を発表したことから低下し、暫定値ながら前日比0.034%下げて3.457%で引けました。

原油価格は、発表された米週間石油在庫統計は、ガソリン在庫が100万バレル減の予想に対して700万バレル減を落ち込んだことから上昇したものの、ニューヨークダウの下落に一時105ドル台まで下げた後反発し、前日比0.86ドル高の107.11ドルで引けました。

金価格は、一時下げる場面もありましたが、欧州債務懸念やリビア情勢、日本の原発問題といった不安材料から買われ、前日比2.00ドル高の1,455.60ドルで取引を終えました。

為替相場は、EUR/USDは、1.4525に大きなオプション・トリガー(オプションの実行や消滅が発生するポイント)があり、その手前でそのポイントをつけさせまいとする大量の防戦売りが出たことから、上抜けすることは出来ず、買い筋が投げたということのようです。

EUR/USDは、短期の上げトレンドをサポートする5日移動平均線が、昨日時点で1.4425近辺まで上がってきており、本日の東京オープンでさらに上がるものと思われます。

5日移動平均線がまだ上向きならいいのですが、水平あるいは下向きになるとサポートとしての役目を果たさなくなりますので、警戒が必要です。

ドル/円も、84円台前半を維持しきれなくなり、83円台後半に緩みました。

ドル/円は、先週7日(木)から続いた下落が、やっと83円台半ばで下げ止まったばかりですので、反転する前に底固めする時間が必要ではないかと思われます。

EUR/USD、レジスタンスを突破できるか

EUR/USDは、昨日の高値1.4520もさることながら、2010年1月13日の高値1.4580、そして1.4600の心理的抵抗線を、順次試すものと見ています。

尚、ドル/円は、4月5日(火)時点のIMMのネット円ポジションが、前週火曜の円ロングから円ショートに大幅に転換していたことを、海外ファンドも注目したようです。

今週11日(月)から海外ファンドが、ドル売り円買いで攻め、円ショートをスクイズ(崩す)し、83円台でしっかりと利食ったもようです。

2011/04/12

ドル/円、値頃感の買いに上げきれず

ニューヨークダウは、主要企業の先陣を切って第1四半期決算を発表した非鉄大手アルコアが市場予想を下回る売上高とだったことを嫌気して大きく売られたことや、原油価格が連日大幅安になったこと、さらに福島第一原発の事故評価がレベル7と最悪の水準に引き上げられたことから大幅下落となり、前日比117.53ドル安の12,263.58ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、福島第一原発の事故評価がレベル7と最悪の水準に引き上げられたことから逃避買い(利回り低下)が入り、暫定値ながら前日比0.091%下げて3.494%で引けました。

原油価格は、福島第一原発の事故評価がレベル7と最悪の水準に引き上げられたことで、世界的に株式市場が下落したことから大幅続落し、前日比3.67ドル安の106.25ドルで引けました。

金価格は、原油価格が連日の大幅安となったことに連動して下げ、前日比14.50ドル安の1,453.60ドルで引けました。

為替相場は、ドル/円は昨日の東京で83.45近辺まで下落したことで、下げの目標点であった本日83.51近辺にある200日移動平均線までしっかりと下げ、その後のロンドンで84円台半ば近くまで反発しました。

しかし、ニューヨークに入り、ニューヨークダウの下落や米長期金利の低下を受けて、再び83円台半ばまで軟化しました。

ロンドンタイムでの力強い反発に惑われてしまいましたが、結局、マーケットは値頃感からの買いで上げたものの、反発の原動力となるショートが積み上がっていなかったということだったようです。

今日は、マーケットが押し目買いを続けるなら引き続き下落、ベア(弱気)になって売ってくれば反発のどちらかだと思います。

EUR/USDは、依然5日移動平均線が鋭角的に上を向いており、高値圏を維持するか、続伸するかのいずれかと思います。

ドル/円、相場反発に必要なもの

ドル/円は、83.45近辺まで下落したことで、下げの目標点であった本日83.51近辺にある200日移動平均線までしっかりと下げました。

これで、200日移動平均線までの回帰はクリアしたものと思われます。

現在反発してきていますが、さらに反発力が出るほどに、マーケットがショートか、あるいは新規の旺盛な買いが出るかが、目先の注目点だと思われます。

クロス円が買い戻されていますので、上げでたぶん大丈夫だと思います。

2011/04/11

まだポジション調整は不十分

ニューヨークダウは、取引終了後に非鉄大手アルコアが発表する第1四半期決算を手始めに、米主要企業の四半期決算の発表が本格化するため、決算結果を見極めたいとして様子見姿勢が強く伸び悩み、前週末比1.06ドル高の12,381.11ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、神経質な揉み合い相場となり、暫定値ながら前週末日0.002%上げて3.579%で引けました。

原油価格は、ニューヨークダウが高値警戒感から売られるなど、市場の調整色が強く、前週末比2.87ドル安の109.92ドルで引けました。

金価格は、原油価格が下落する動きに連れて、利益確定売りが優勢となりましたが、北アフリカ情勢の緊張は続いており、買いの需要も根強く、下げ幅は小幅に留まり、前週末比6.00ドル安の1,468.10ドルで取引を終えました。

為替相場は、3月後半からの、ドル/円、クロス円の上昇(円安)、EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルの上昇(ドル安)、つまりここのところのドル安円安相場もとりあえずは行くところまで行って、調整に入ってきているものと思われます。

この調整相場で、しっかりとそれまでに出来たドル売り円売りポジションがこなれないことには、次のドル安円安相場がダイナミックなものにならないものと見ています。

その意味では、目先、ドル/円、クロス円、EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルの下落が続く可能性があります。

ドル/円、いったん200日移動平均線へ回帰か

ドル/円は、朝こそやや買いが強まったものの、その後緩んでおり、現在83.53近辺にある200日移動平均線へ引き寄せられる可能性があります。

その手前のサポートは、84.22に10日移動平均線があり、これはまだ結構上向いているため、強いサポートとなるものと思われます。

いったん200日移動平均線へ回帰すると、また踏み上げてくるのではないかと見ています。

2011/04/10

ドル/円、5日移動平均線に絡む

ドル/円は、先週金曜のニューヨーククローズが、短期のトレンド継続や転換を示唆する5日移動平均線を下回り、本日のシドニーでも引き続きこれを下回っています。

ただし、現状の5日移動平均線は、まだ上向きのため、上に引っ張る力が残っています。

クロス円も、今のところ堅調ですので、ドル/円は、下げる可能性が出てはいますが、まだすんなりとした下げにはならないものと見ています。

これらの展開は(2011/04/10)

ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足を見てみましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※画面レーアウトが変わっています。ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/?anticache=1297547080

週足でクリアですが、先週末、76.00を実体で割り込んでいます。

これにより、2009年の年末頃につけた74.00近辺を再度試すものと思われます。

しかも、U.S.Dollar Indexの月足で見ると、2008年の冬頃70.00近辺まで下落しており、決して74.00が底ではないことがわかります。

U.S.Dollar Indexの月足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/M?anticache=1302384657

ということから、ドルは全体的には、引き続き下落方向を試すことになるものと思われます。

ドル安は、主にEUR/USDやUSD/CHFなど円以外の通貨に対して進行する一方、ドル/円も、全体的にドル安のため、さすがにドル高が進行するのは難しく、83.50-85.50近辺での揉み合いになるのではないかと見ています。

問題は、EUR/USDで、週足ベースでこれまで上値を切り下げ下値を切り下げる下落トレンドの中にいると見てきました。

しかし、週足の実体の高値同士を結んだトレンドラインでも、単純に高値と高値を結んだトレンドラインでも、実勢値がしっかりと上に抜けてきており、1.45台でと上げが止まらず、さらに上抜けるようですと、1.5000を目指す可能性が出てきます。

そうなると、ドル/円は狭いレンジで揉み合い、EUR/USDは上昇を継続することになれば、EUR/JPYは128.00近辺に向けて上昇するものと思われます。

4月5日時点のシカゴIMMポジションにつきましては、ユーロでは、ユーロロング99,405枚vsユーロショート39,548枚、ネットユーロロング59,857枚(前回ロング34,734枚)。

同時点の円は、円ロング16,516枚vs円ショート59,747枚、ネット円ショート43,231枚(前回ロング36,731枚)となっています。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

ユーロロングが増えてきており、少し気になるサイズにはなってきました。1.45台が上に抜けきれないと、ポジション調整が入る可能性があります。

円のネットポジションは、円ロングから円ショートに大幅転換しています。

ドル/円が上げきれないと、円ショートポジションの調整が入りやすいと思われます。

2011/04/08

来週も、全体的にはドル売り継続か

ニューヨークダウは、来週から本格的に始まる米企業の第1四半期の決算シーズンを前に様子見姿勢が強い中、原油価格が約2年半ぶりの高値となる112ドル台に上昇し、景気への悪影響も意識され、いったん利益確定の動きが強まり、前日比29.44ドル安の12,380.05ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、金価格が連日の最高値を更新するなど商品価格が高騰しておりインフレ懸念が強まっていることから、一時2月中旬以来の3.6%台をつけ、暫定値ながら前日比0.032%上げて3.577%で引けました。

原油価格は、中東・北アフリカの政情不安から終始堅調に推移し、一時112.86ドルまで上昇し、2008年9月22日以来、ほぼ2年半ぶりの高値をつけ、前日比2.49ドル高の112.79ドルで引けました。

金価格は、米予算案をめぐる米民主党と共和党の協議が難航する中、政府機関の閉鎖懸念が広がり、これを受けてEUR/USDが上昇したことに加え、中東・北アフリカ情勢懸念や原油価格の上昇を背景としたインフレへの警戒感からも買われ、一時1,476.20ドルをつけ、結局前日比14.80ドル高の1,474.10ドルで取引を終えました。

為替相場は、米予算案をめぐる米民主党と共和党の協議が難航する中、政府機関の閉鎖懸念が広がり、ドルの全面安となりました。

特に、EUR/USDは、ECBの追加利上げの思惑もあることから買い(ドル売り)が強まりました。

ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの日足を見てみますと、76.00近辺のサポートを完全に下に切ってきており、来週もドル売りが継続するものと思われます。

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/?anticache=1297547080

それにより、ドル/円の上げも一服し、83.50-85.50近辺での揉み合いになるのではないかと見ています。

ミズラン(Mizlin) Part.164 

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。 

今回の東日本大震災におきましては、被災地および被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

多くの方々が、何らかの形で、被災された皆様に手を差し伸べたいと思っていることと思います。

こんな形での支援もあるということでご紹介させて頂くのが、「三陸牡蠣復興プロジェクト」です。

今回の震災に伴う津波により、日本有数の牡蠣の産地である三陸沿岸部も壊滅的な被害を受けました。

三陸の牡蠣生産者が、一日でも早く、震災前の牡蠣作りができるように支援するプロジェクトが、具体的には、復興支援「牡蠣オーナー」制度です。

「牡蠣オーナー」制度は、復興後の牡蠣を前払いで購入するというもので、1口1万円からオーナーとして申し込み、牡蠣の出荷再開後には、1口につき牡蠣を20個前後オーナー宛に届けてくれるそうです。

ただし、牡蠣の生育には、通常でも2~3年程度はかかるところに、港湾の復旧、漁業操業許可を経て養殖の準備が再開されることから、気長に待つつもりいることが必要です。

詳しくは、以下をご覧ください。

復興支援「牡蠣オーナー」制度
http://www.sanriku-oysters.com/index.html

滋味深い三陸の牡蠣が復活することを願い、ご案内させて頂きました。

EUR/USD、上値を試さないことには収まらないか

EUR/USDは、1.4400に絡んできています。

依然、買い気は強く、1.4500を目指すものと思われます

長期的には、決して強くはありませんが、目先は上値を試さないことには収まらないもようです。

2011/04/07

本日は、来週に向けての相場作りの日か

ニューヨークダウは、宮城県での震度6強の最大級の余震を受けて津波警報が出たと伝わると、一時100ドル近く値を下げました。

その後、警報が解除されると、買い戻しが入り下げ幅を縮小し、前日比17.26ドル安の12,409.49ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、日本の地震発生を受けて低下後、来週の国債入札を控えて反発し、暫定値ながら前日比変わらず3.545%で引けました。

原油価格は、堅調に推移し、一時110.44ドルまで上昇し、前日比1.47ドル高の110.30ドルで引けました。

金価格は、発表された週次の米新規失業保険申請件数が38.2万件と予想の38.5万件より良かったことから上昇し、前日比0.80ドル高の1,459.30ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドル/円は、東北地方を中心とした強い余震が発生したことから、リスク回避の円買いから一時84.59近辺まで急落しましたが、その後85.00前後に回復しました。

一方、EUR/USDは、ECBの定例理事会で0.25%の利上げを決定しましたが、その後の記者会見でトリシェECB総裁は、「今回の利上げが、連続行動の始まりとは決めていない」と発言したことで、来月の利上げ観測が後退し、一時1.4242近辺まで売られましたが、その後1.4300前後まで反発しました。

結局、ドル/円、EUR/USD、いずれもロングポジションの調整の場を与えられたのに過ぎず、これで上昇トレンドが終わったとは見ていません。

今日は、金曜であり、マーケットは来週に向けての相場作りをするものと思われます。

ECB、利上げの有無より次の時期?

注目は、0.25%の利上げが予想されているECBの政策金利決定です。

マーケットでは、今回の利上げは完全に織り込んでおり、さらに次回の利上げの時期がいつになるかということに関心は移っているもようです。

実際、次回の利上げは6月という具体的な見方も出ているもようですので、EUR/USDは、それほど下押しせず、さらに上値を試すものと思われます。

テクニカル的にも、上昇トレンドがしっかりしており、多少の下押しがあったとしても、それをバネにして反発するものと見ています。

2011/04/06

日銀、BOE、ECBの政策金利決定に注目

ニューヨークダウは、米景気回復や企業業績に対する期待などを背景に堅調に推移し、前日比32.85ドル高の12,426.75ドルと年初来の高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、金融引き締め観測に加え、金価格が過去最高値を更新するなど商品相場の高騰によるインフレ懸念が強まり、暫定値ながら前日比0.066%上げて3.545%で引けました。

原油価格は、中東・北アフリカ情勢が懸念される中、供給不安の買いが続き、前日比0.49ドル高の108.83ドルと、2008年9月以来、約2年7ヶ月ぶりの高値水準で引けました。

金価格は、中東・北アフリカ情勢が懸念され逃避買いが入ったことや、インフレ懸念からのヘッジ買い、そしてEUR/USDが上昇したことに支えられ、前日比6.00ドル高の1,458.50ドルと過去最高値を更新して取引を終えました。

為替相場は、米国債10年物利回りが上昇し、それと相関性の強いドル/円が買われ、また、原油価格や金価格が上昇したことで、それらと相関性の強いEUR/USDが相乗的に買われました。

ドル/円は、昨年9月15日の政府・日銀による単独介入時の高値である9月16日の85.94までは至りませんでしたが、順調な上昇だと思われます。

EUR/USDは、2009年6月3日の高値1.4339を一時上抜いたものの、ニューヨーククローズは、1.4330-32近辺と、まだクリアには上抜いてはいませんが、地合としては依然堅調です。

EUR/JPYは、ニューヨーククローズが122.50-52近辺となったことで、昨年5月10日の高値122.29を上抜いており、124.00方向を目指すものと思われます。

本日は、日銀、BOE、ECB、各中央銀行が政策金利を決定します。

特に、日銀については、震災を受け一段の金融緩和がなされるかという点、そしてECBがマーケットの見込んでいるように0.25%の政策金利を引き上げを実際に決定するかが注目されます。

関門乗り越え、上伸か

ドル/円も、EUR/USDも、EUR/JPYも、そしてその他のクロス円も上昇過程にあると見ています。

ただし、たとえば、ドル/円で言えば、86.00近辺に関門が控えています。

これを日足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で上抜ければ、88.00近辺を目指すことになると思われます。

こうした上げを阻む関門が、それぞれの通貨ペアの現状レベルの上に控えていますが、上昇トレンドが安定期に入ってきていると見ており、上抜いて行くものと考えています。

2011/04/05

回転をきかせたトレーディングが良策か

ニューヨークダウは、公表された3月15日開催分のFOMC議事要旨では、物価上昇にやや警戒感を示す内容だったことから、FRBによる量的金融緩和策が予定通り6月末で終了するとの見方が強まり、これまでダウの上昇を支えてきた余剰資金の流入が細るとの見方から、上値が重くなり、前日比6.20ドル安の12,393.83ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、FOMC議事録で金融引き締めの議論が交わされているとの思惑から事前に上昇しましたが、議事録が公表されると一部メンバーが資産購入計画の縮小が適切と述べたことが伝わり一段と上昇し、暫定値ながら前日比0.062%上げて3.480%で引けました。

原油価格は、利食い売り優勢で重い展開が続き、前日比0.13ドル安の108.34ドルで引けました。

金価格は、格付け大手ムーディーズがポルトガルを格下げしたことや、リビア情勢、日本の原発問題が嫌気されたことに加えて、中国人民銀行が今年2度目となる政策金利の引き上げを発表したことから、世界的にインフレリスクが懸念され、一時1,455.50ドルをつけ過去最高値を更新し、前日比19.50ドル高の1,452.50ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドル/円は、昨日東京オープンが84.35-37近辺となったことで、日足の実体ベースで、それまでの80-84円のコア・レンジの上限である84.28をやや上抜き買いが示唆されていました。

しかし、東京、ロンドンでは上値が重かったものの、ニューヨークに入り上昇となりました。

また、EUR/GBPの下落に伴い、執拗に売られたEUR/USDも反発しました。

そして、EUR/JPYはじめその他のクロス円も、上昇となりました。

ドル/円も、EUR/USDも、EUR/JPYはじめクロス円も、引き続き上値を試すことになるものと見ています。

ただ、これだけ上げトレンド相場がはっきりしてきますと、1日の中で、上伸、調整的反落、再上伸といった起承転結がなされますので、上げが行き過ぎと思えばロングを利食い、また下げを待って買い直すといった回転をきかせたトレーディングが良いように思います。

ドル/円も、EUR/USDも、EUR/JPYも、結局上げか

ドル/円も、EUR/USDも、EUR/JPYも、そしてその他のクロス円も、下押しはあっても、結局上がるのではないかと見ています。

尚、本日のドル/円の東京オープンは、84.35-37近辺となり、日足の実体ベースで、これまでの80.00-84.00近辺のコア・レンジの正確な上限である昨年12月15日のニューヨーククローズ84.28を、やや上回ってきています。

これにより、買いが示唆されたものと、個人的には見ています。

2011/04/04

為替小動き、中国の祝日に絡んでか

ニューヨークダウは、手掛かり材料に乏しいながらも、景気回復期待に支えられ強めに推移し、前週末比23.31ドル高の12,400.03ドルと、2008年6月5日以来ほぼ2年10ヶ月ぶりの高値で取引を終えました。

米国債10年物利回りは、先週末のダドリー・ニューヨーク連銀総裁の発言により金融引き締め観測が後退したことに加えて、ロックハート・アトランタ連銀総裁の「米景気回復には深刻な不均衡が存在する」との発言も
あり、暫定値ながら前週末比0.022%下げて3.420%で引けました。

原油価格は、引き続き北アフリカ・中東情勢不安から上昇し、一時108.78ドルをつけ、前週末比0.53ドル高の108.47ドルと2008年9月以来の高水準で引けました。

金価格は、リビア情勢の先行き不安から、逃避的な買いが優勢となり、前週末比4.10ドル高の1,433.00ドルで取引を終えました。

為替相場は、全体的に、意外なほどの小動きに終始しました。

これは、中国が清明節の祝日で、4日(月)5日(火)が休みとなり、中国勢の勢いが鈍っているためかと、下種の勘ぐりをしています。

結局、ドル/円、EUR/USD、EUR/JPYともに、高値圏は維持していますので、依然上値を試すチャンスはあるものと見ています。

気になるEUR/USD

今日は、トリシェECB総裁の講演と、日本時間明日朝にバーナンキFRB議長の講演が予定されています。

ECBは、7日(木)に政策金利を決定する定例理事会を開催する予定で、既に0.25%の利上げをマーケットも織り込んできており、今日のトリシェ総裁の発言も利上げを容認するものになると思われます。

一方、バーナンキFRB議長は、「失業率が改善するのにはまだ時間がかかる」といった、もう少し慎重な対応をするのではないかと見ています。

この立場の違いから、EUR/USDは、ユーロ買いドル売りとなって、上値を試すものと思われます。

ドル/円は、引き続き、本日のニューヨーククローズか、あるいは明日の東京オープンで、これまでの80.00-84.00近辺のコアのレンジの正確な上限である、昨年12月15日のニューヨーククローズ84.28をしっかりと上回ってこられるかが課題です。

尚、明日4月5日(火)、午後5時からの日経CNBC「デリバティブ・マーケット」(再放送午後8時06分~)に出演致します。

テーマは「円安はどこまで続く?」です。どうぞ、お楽しみに。

2011/04/03

ドル/円、日足の寄り付き、引け値に注目

ドル/円、クロス円は、先週末のニューヨーククローズより高く始まっています。

ドル/円は、今日の東京オープンあるいはニューヨーククローズが、これまでの80.00-84.00近辺のコアのレンジの正確な上限である、昨年12月15日のニューヨーククローズ84.28をしっかりと上回ってくると、レンジを上にブレイクしたことになりますので、注目です。

また、先週末上抜いた200日移動平均線が、本日は83.60近辺にあり、今度は強いサポートになるものと見ています。

これからの展開は(2011/04/03)

ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足を見てみましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※画面レーアウトが変わっています。ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/?anticache=1297547080

週足と日足を見る限り、少なくともドル買いになろうとする力強さはなく、控えめに見ても76.00近辺に絡んでいる、さらに踏み込んで申し上げれば、ドル安になる可能性すら感じます。

このU.S.Dollar Indexの状況から察せられることは、今のドル/円の上昇は、ドル高ではなく円安だということと、そしてここからドル安が進むとすれば、1.3950-1.4250近辺のレンジを想定していたEUR/USDが、さらに上昇する(ドル安)可能性が高いのではないかということです。

ドル/円に関しましては、本邦輸出企業が、4月に入り、通常新年度の輸出計画を立てますが、今回の東日本大震災により計画の見当がつかない状況で、ドル売り円買いの輸出予約の締結が滞っているもようです。

この状況は、あくまでも緊急時の一時的な事情だと思われますが、目先は輸出企業のドル売りが細るものと思われますので、ドル/円が上昇する余地は今までよりはあるものと見ています。

そして、ドル/円で円安が進行し、EUR/USDが上昇するのであれば、すでに先週5円以上の上昇を見たEUR/JPYはさらに上昇することになるものと思われます。

特に、EUR/USDが1.4250を突破し、ドル/円はこれまでの80.00-84.00近辺のコアのレンジの正確な上限である、昨年12月15日のニューヨーククローズ84.28を、日足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で上回ることができると、ドル/円も上昇するものと見ていますが、それ以上にEUR/JPYが急伸するものと思われます。

ただし、EUR/USD、EUR/JPYにつきましては、今週7日(木)にECB理事会での0.25%の利上げの決定を、既にマーケットは見込んでいますので、実際に利上げされると、いったん材料出尽しの売りが出る可能性がありますので、その点には警戒が必要です。

尚、3月29日時点のシカゴIMMポジションにつきましては、ユーロは、ユーロロング93,031枚vsユーロショート36,401枚、ネットユーロロング56,630枚(前回ロング48,353枚)。

同時点の円は、円ロング37,737枚vs円ショート30,685枚、ネット円ロング7,052枚(前回ロング34,525枚)となっています。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

ユーロは、やや買い過ぎ感がありますので、やはり、ECBが利上げを決定すると、利益確定売りが出やすいものと思われます。

円に関しては、ロングが減り、ショートが増えて、結果的には、ネットのポジションはほぼチャラの状態ですので、大きく円高方向に反転する可能性は低く、現在のトレンドの円安方向に向かうのではないかと思われます。

2011/04/01

ドル/円、相場は陰から陽へ

ニューヨークダウは、発表された3月の米雇用統計では、失業率が8.8%(予想8.9%)、非農業部門就業者数が21.6万人(予想19.0万人)といずれも改善したことを受け上昇しました。

しかし、その後、原油価格が2年半ぶりとなる一時108ドル台まで上昇したことから、ガソリン高による個人消費への悪影響も意識されやや軟化し、前日比56.99ドル高の12,376.72ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁が「景気刺激策を解除する理由は何も無い」と発言したことから、金融引き締めがまだ先であるとの見方が出て利回りは低下し、暫定値ながら、前日比0.028%下げて3.442%で引けました。

原油価格は、北アフリカ・中東情勢懸念を背景とした買いと、米雇用統計の良い数字を受けた買いが相まって上昇し、前日比1.22ドル高の107.94ドルで引けました。

金価格は、米雇用統計が良い数字だったことから、利益確定売りが先行し、前日比11.00ドル安の1,428.90ドルで取引を終えました。

為替相場は、ドル/円のニューヨーククローズが84.05-08近辺となったことから、昨日83.63近辺にあった200日移動平均線を上回り、陰の世界(弱気相場)から陽の世界(強気相場)に移行したものと見ています。

次の課題は、これまでのラフに申し上げて80.00-84.00近辺のコアのレンジを上抜くことができたかを確認する意味で、昨年12月15日のニューヨーククローズのレベルである84.28を、日足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で上回ることが必要です。

EUR/USDは、下げたと思えば急反発するといった荒っぽい展開になりましたが、目先は、1.3950-1.4250近辺のレンジの上限を上抜くことが出来るかを試すものと思われます。

EUR/JPYについては、依然堅調で、目先は、120.00突破を狙うことになるものと思われます。

ミズラン(Mizlin) Part.163

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店紹介のコラムです。   

修善寺 蕎麦 紅ほうずき
住所:静岡県伊豆市柏久保603-7
電話:0558-72-7200

意地が悪いようですが、美味しいところをお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

こちらのお店は、修善寺駅前の飲食店街にあります。

昭和の温泉町の駅前といった感じの懐かしさのある街並みです。

早速、お店に入りましたが、意外と広い店内でした。

まず、桜海老のかき揚げを頂きました。

これは、結構なボリュームです。

鰹だしのきいた天つゆに、良く合います。

さらに、冷たい天ぷらそばと軍鶏(しゃも)せいろを頂きました。

どちらも、極細のおそばでのど越しが良いです。

天ぷらも豪華に盛られ、また旨みのある軍鶏でした。

その他、本わさびせいろや鴨せいろ、冬期限定自然薯とろろ蕎麦などメニューも多く、
是非またお訪ねしたいお店です。

4/5(火)、日経CNBCに出演

4月5日(火)、午後5時からの日経CNBC「デリバティブ・マーケット」(再放送午後8時06分~)に出演致します。
テーマは「円安、どこまで(仮)」です。どうぞ、お楽しみに。

ドル/円、世界の支配は陰から陽へ変わるのか

ドル/円は、昨年6月22日に、長期的に強気相場にいるか弱気相場にいるかを示唆する200日移動平均線を下に割り込んで以来約9ヶ月間、弱気相場にいます。

現在、この移動平均線は83.63近辺にあり、これよりも日足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)が上回ってくるということは、世界の支配が陰から陽へ変わるほどの意味があると考えています。

したがい、本日のニューヨーククローズ、あるいは来週月曜の東京オープンが、これを上回ってくるか、大変注目されます。

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