ドル/円、再び100円が視野に
ニューヨークダウは、発表された4月の米雇用統計で、失業率は7.5%(予想7.6%)、非農業部門雇用者数は16.5万人(予想14.0万件)といずれも予想より改善したことを受けて大幅続伸し、一時15,000ドルの大台を突破し、結局前日比142.38ドル高の14,973.96ドルと、引け値ベースとしては約3週間ぶりに史上最高値を更新して取引を終えました。
米国債10年物利回りは、米雇用統計が予想を上回り、先行き不透明感が後退したことから上昇し、暫定値ながら前日比0.114%上げて1.740%で引けました。
原油価格は、発表された米雇用統計が予想を上回ったことを受け上昇し、前日比1.62ドル高の95.61ドルで引けました。
金価格は、発表された米雇用統計が予想を上回ったことを受け、安全資産である金は売りが強まり、前日比3.40ドル安の1,464.20ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、予想を上回った米雇用統計を受け、98.00近辺からジャンプアップし、一時99.28銭近辺をつけました。
しかし、99円台半ばから後半にかけて実需の売りも厚く、その後は99円台前半で横ばい推移となりました。
一方、EUR/USDは、米雇用統計発表直後、一時1.3033近辺まで下落しましたが、下値も堅く、その後は反発となりました。
ドル/円も、EUR/USDも強めになったことから、EUR/JPYも上昇し、一時130.33近辺をつけました。
ここのところ、米経済指標が優れなかっただけに、強めとなった米雇用統計は、マーケットに好感を持って迎えられたものと思われます。
ドル/円につきましては、4月初旬以来の100円突破のトライを再開するもの見ています。






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