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2013/07/28

これからの展開は(2013/07/28)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

ドルは、続落しました。

次に、シカゴIMMポジションを見てみましょう。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

7月23日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング63,130枚vsユーロショート91,030枚、ネットユーロショート27,900枚(前回ショート37,165枚)です。

尚、同時点の円は、円ロング22,513枚vs円ショート110,009枚、ネット円ショート87,496枚(前回ショート85,762枚)です。

ユーロのネットショートは減っていますが、一方、円ショートは依然高水準です。

さて、今週ですが、1日(木)にECB理事会ならびにドラギECB総裁の記者会見、そして2日(金)に米雇用統計の発表など、イベントが盛りだくさんな週です。

確かに、各イベントがマーケットに与えるインパクトは無視できません。

しかし、それ以前に、ドル/円に関して申し上げますと、昨年の10月から始まったドル高円安相場をリードしてきた米系ファンドが夏場も動くかどうかが、相場に大きく影響すると思われ気にかけていました。

ご存知のように、米系ファンドによるドル買い円売りの猛攻は、昨年10月に開始し、昨年の場合、Xmas休暇も返上して攻め続け、今年の5月22日に高値103.74をつけるまでに至りました。

ここのところ、気になっていたのが、昨年のXmas休暇返上と同様に、この夏も、米系ファンドは夏休みも取らず、攻撃の手を緩めないのかどうかということでした。

そして、そのあたりのことを探ってみましたところ、米系ファンドのトレーダーは、昨年10月以降の大相場で、たんまり儲け、今年の夏はロングバケーション(長期休暇)に入っているということでした。

これにより、今年の8月は、米系ファンドの動きが鈍る可能性が高そうです。

そして、マーケットに残ったマーケット参加者の多くは、依然としてドル高円安志向だと思われます。

それを言い換えるならば、ドル/円はロングにはなりやすく、ショートにはなりにくい状況にマーケットはあると見ています。

そして、先週末、それまで100円絡みで拮抗していた相場が崩れだし、重要サポートであった98.76近辺にあった90日移動平均線を割り込み、97.95まで下落し、98.28で越週となりました。

これにより、ドル/円は、下落しやすくなりました。

確かに、一目均衡表の雲の下限が、現在97.50近辺にあり、一時的にはサポートにはなるものと思われます。

しかし、既に申し上げましたように、マーケットがロングになりやすく、ショートになりにくい状況が続くものと思われますので、この97.50のサポートは、結局崩され、95円方向に相場は向かうものと思われます。

ただし、この下落は、相場が売りに転換するということでなく、値幅は94円から102円と広いですが、あくまでもレンジ相場で、レンジの下限を試す動きに過ぎないものだと思われますので、ロングポジションが解消すれば、反発してくるものと見ています。

EUR/USDについては、ドル/円が円安志向になりやすいのと同様に、ユーロはショートになりやすいことから、まだ上昇するものと見ています。

ただし、1.3414近辺に200日移動平均線のレジスタンスがあり、これが上抜けるかどうかは状況次第だと思われます。

EUR/JPYに関しては、ドル/円の下落に押され、やや下げる可能性があります。

しかし、今の相場がドル相場であることから、あまり大きくは動かないものと見ています。

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