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2013/09/27

期が変わる10月1日以降に注目

ニューヨークダウは、米財政問題をめぐる警戒感から売られ、前日比70.06ドル安の15,258.24ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米財政協議が難航しているため、市場の不安感が強まり、逃避買い(利回り低下)が出て、暫定値ながら前日比0.025%下げて2.625%で引けました。

原油価格は、予算など財政を巡り米与野党が対立していることが嫌気され、前日比0.16ドル安の102.87ドルで引けました。

金価格は、量的緩和の長期化観測や、米財政協議が難航する中買いが強まり、前日比15.10ドル高の1,339.20ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、前日ドル強含みとなりましたが、金曜は、麻生財務相が法人実効税率引き下げに改めて慎重な姿勢を示したことをきっかけに売りが強まり、ニューヨーククローズまで下げが続きました。

この分では、来週初も売りが先行するものと思われます。

一方、EUR/USDは、ロンドンに入り買いが強まり、ニューヨークではさらに一時1.3564近辺まで上げましたが、引き続き上値は重く、ニューヨークでは反落気味となり、1.3513近辺まで下げる局面もありました。

ドル/円は、未だにどうもロング気味のように思われ、引き続き下げる可能性はあります。

EUR/USDは、結局、まだ高いところは買えないようですが、やはり、なにかの拍子で下げれば、押し目買いが良いように思います。

今までのターゲット通貨であったドル/円から、私が新しいターゲット通貨と見ているEUR/USDへの乗換えが本格的に起きるとすれば、9月末を過ぎた来週火曜以降ではないかと見ています。

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