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2013/11/07

ユーロはさらに下げるのか

本日のECB理事会に対するマーケットのコンセンサスは、今回は利下げは可能性を示唆するにとどめ、利下げ自体は12月の理事会へ見送るというものです。

ユーロ相場の方は、今回見送ったとしても、来月には利下げをするので、EUR/USDは売りという見方のようです。

しかし、7月10日以来の上昇相場で、確かにきつめの下押しはありながらも、下値を切り上げて上昇してきているEUR/USDを見ますと、そんなに簡単に上昇トレンドが終了するようには思えません。

それよりも、欧州危機によって、大きく資金がユーロからドルをはじめ他の通貨に移動したままになっていることが、大きな資金還流を起こすことになるのではないかと見ています。

ユーロは、欧州危機というどん底を見ているだけに、後は強くなるばかりではないかと個人的には考えています。

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