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2014/01/05

これからの展開は(2014/01/05)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

下げきれず、再び、反発しています。

次に、シカゴIMMポジションを見てみたかったのですが、最新の12月31日分がまだアップデートされておりませんので、前回12月24日分をご参考までに記しておきます。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

【ご参考】

ユーロでは、ユーロロング102,462枚vsユーロショート70,290枚、ネットユーロロング32,172枚(前回ロング27,923枚)です。

尚、同時点の円は、円ロング14,261枚vs円ショート158,083枚、ネット円ショート143,822枚(前回ショート130,223枚)です。

さて、今週ですが、年末年始を挟んだ先週の動きで、気になるのは、ドル/円、EUR/USD、EUR/JPYの反落でした。

ドル/円に関しては、年始早々の1月2日から買いで仕掛けてくると見ていましたが、実際買い仕掛けはしたもようですが、105.45を高値に下落に転じ、3日には一時104.08まで下げたものの、結局、104.86まで反発して、週を終えました。

EUR/JPYも基本的には、ドル/円に似て2日に下落し、3日には141.97の安値を一時つけ、142.52で引けました。

これらドル/円、EUR/JPYについては、まだ下げても反発して引けているのに反して、EUR/USDは、12月31日から3日まで下げ続けています。

このEUR/USDの下げから何かを感じなければならないと思いますが、私は以下のように考えています。

ECBが本年1月から着手するユーロ圏の主要銀行の資産査定に向けて、年末に決算期末を迎える欧州の銀行は不良債権処理のため、米国や日本の株式等で運用していた資金を本国に戻そう(レパトリ)とユーロ買いを、昨年末活発に行ったもようです。

その結果、昨年の11月前半から12月前半に掛けて、EUR/USDは、500ポイント弱の上昇を見ました。

そしてXマスが終わるまでは、1.36台に緩んでマーケットもおとなしくしていましたが、英ボクシングデーも終えた翌27日から、投機筋による買い仕掛けが入り、その日のうちに1.3894まで上昇しました。

しかし、所詮は、買えば必ず利食いか損切りのために売らなければならない宿命を持った投機筋は、上げきれないとわかると手仕舞いに走ったものと思われます。

つまり、先月のEUR/USDの上げの頼みであった、欧州の銀行のレパトリに伴うユーロ買いが、決算期末が到来したことでいったん終了してしまった、言い換えれば、上げの後ろ盾をEUR/USDは当面失ってしまったものと見ています。

それでは、1月、EUR/USDはどうなるかですが、さらに下がり、底値を模索するものと思われます。

ただ、EUR/USDの月足で見てみますと、そんなに弱くはありません。

一時的に、レパトリに伴うユーロ買いに乗った、投機的なユーロロングがはがれれば、再び上昇に転ずるものと思われます。

そして、EUR/JPYも下押しはされる可能性はありますが、ドル/円が底堅いため、それほどの大崩れにはならないものと見ています。

ドル/円について、唯一懸念されるのは、EUR/JPYのロングが思いのほかマーケットに存在して、EUR/JPYが総崩れとなった場合、ドル/円も追随して下落する可能性が一時的にせよあると見ておくべきではないかと考えています。

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