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2014/08/24

これからの展開は(2014/08/24)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

一気に上げてきています。

次に、シカゴIMMポジションを見てみましょう。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.ht
m

8月19日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング56,774枚vsユーロショート195,599枚、ネットユーロショート138,825枚(前回ショート126,017枚)です。

尚、同時点の円は、円ロング17,976枚vs円ショート105,247枚、ネット円ショート87,271枚(前回ショート81,097枚)です。

ネットのユーロショートが若干増えています。

ネットの円ショートも若干増えています。

さて、今週ですが、ここにきて、ドル高が進行してきています。

昨日のコメントでは、U.S.Dollar Indexの日足を見るとドル高のトレンドに変化はないものと思われますが、ややこのところドル高が急ピッチだったことから、多少の時間調整が必要ではないかと見ました。

しかし、たとえ調整に入るにしても、ドル/円は先週金曜のニューヨーククローズが高値圏を維持したことから、さらに買われてロングが膨らんでこないと、まだ本格的な反落はないものと、若干ではありますが、見方を変えました。

EUR/USDも、同様で先週金曜のニューヨーククローズが安値圏を維持したことから、売られてショートが膨らまないと、まだ本格的な反発はないものと思われます。

また、ドル/円が高いところにいるので、買いづらいため戻り売りをするようであれば、買い圧力はさらに強まるものと思われます。

EUR/USDも低いところにいるので、売りづらいため押し目買いをするようであれば、売り圧力は強まるものと思われます。

つまり、マーケットの大勢のポジションがどう偏るかによって、展開は変わるものと見ています。

個人的には、目先、ドル/円での戻り売りが出て下げづらく、EUR/USDでの押し目買いが出て上げづらくなる可能性が一番高いのでないかと考えています。

尚、EUR/JPYについては、やはりドル中心の相場のため、方向感ははっきりしません。

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