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2015/01/18

これからの展開は(2015/01/18)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。
 
U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

ドルの上昇基調は変わりません。

次に、シカゴIMMポジションを見てみましょう。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

1月6日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング50,858枚vsユーロショート218,709枚、ネットユーロショート167,851枚(前回ショート161,040枚)です。

尚、同時点の円は、円ロング25,872枚vs円ショート120,497枚、ネット円ショート94,625枚(前回ショート90,083枚)です。

ユーロも円も、あまり変化はありませんが、ユーロについては、先週木曜にスイス中銀のEUR/CHFのスイスフラン上限撤廃という事件により、変化があったかもしれません。

さて、今週ですが、ドル/円に関しては、先週金曜115.85まで売り込まれながらも、今週の引け値となる金曜のニューヨーククローズが117.65となったことから、先々週の金曜の119円台からの下落ムードがかなりつまずいたものと見ています。

正直、金曜に117.65まで戻したことに、貿易赤字下のレンジ相場では、下がりそうでいて下げきれないと考えている私自身ですら、あれ?と思うほどの戻し方でした。

というのも、先週、財務省から昨年11月の貿易収支の発表があり、原油安から前年同月比42.4%も貿易赤字が減った(4679億円減って6368億円の赤字)と知り、私の基本的な考えである貿易赤字がドル高円安相場を作るという見方からするとドル買い圧力は後退するのかと正直ひるみました。

しかし、実際のマーケットでは、上記のように、やはりドル買い円売り圧力は存在し、思うほどにはドルは下がらないものだということを確認したように思います。

ただし、昨年の12月半ば前後から調整期のレンジ相場に入ってきていますので、反発しても、120円乗せが良いところだと思います。

したがい、あまりブル(強気)にもならない代わりに、あまりベア(弱気)にもならず、淡々とレンジディールに徹することが良いのではないかと思っています。

ただし、レンジ相場の三段階である第1段階の乱高下期、第2段階の安定期、そして第3段階の収束期のうち、現在は第1段階の乱高下期にいるものと思われますので、レンジ相場としては、まだ振れ幅が大きいものと思われますので、中途半端なところでは入らず、よく引き付けて入ることが大事だと思います。

EUR/USDですが、22日にECB理事会、25日にギリシャの総選挙と、ビッグイベントが続きます。

ECBが量的緩和をして、ギリシャの総選挙の結果ユーロ離脱ともなれば、EUR/USDの下落は免れないと思ってきました。

しかし、どうも同じような見方が大勢を占めてきているようにも思われ、それらが現実となった場合のマーケットの反応は、正直見てみないとわからないと現在考えています。

ただし、長期的には、強いサポートであった1.2232近辺にあった200ヶ月移動平均線を、昨年12月のニューヨークの引け時点で、月足の実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)は下回っており、大きく下がる恰好になっていますので、要は次の下落のタイミングがいつくるかということだと思います。

EUR/JPYについては、目先はレンジではないかと見ています。

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