FOMC議事録発表には、とりあえずドル売りで反応
ニューヨークダウは、中国の景気先行きに対する懸念から大幅に続落し、前日比162.61ドル安の17,348.73ドルと1月30日以来ほぼ6ヶ月半ぶりの安値で取引を終えました。
米国債10年物利回りは、FOMC議事録を受け9月利上げ期待がやや後退したため低下し、暫定値ながら前日比0.065%下げて2.127%で引けました。
原油価格は、発表された米週間石油在庫統計で原油在庫が予想外の増加になったことから売られ、前日比1.82ドル安の40.80ドルで引けました。
金価格は、原油安、株安を受け逃避買いが強まり、前日比11.00ドル高の1,127.90ドルで取引を終えました。
為替相場では、FOMC議事録要旨では、9月利上げの確信はつかめず、ドル売りとなり、ドル/円123.69近辺まで下落の一方、EUR/UDSは1.1134近辺まで上昇(ドル安)で反応しました。
とりあえずは、ドル売りの反応となりましたが、ドル/円は素直な反応と見ています。
しかし、EUR/USDの上げについては、相関する原油が続落する中買われており、今後反落する可能性があると見ています。
ドル/円についてさらに付け加えますと、相場が動き出すタイミングを示すボリンジャーバンド5日間(期間:5、偏差:2)が、昨日上下のバンドが収束していたことで動くサインを出していましたが、実際にも動きが出てきています。





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