本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • twitter@mizukamistaff

    FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

    WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行

  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« シルバーウィーク相場はいかに | トップページ | ドル高気味 »

2015/09/20

これからの展開は(2015/09/20)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。
 
U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

ドルは、週足を見る限りレンジ相場になっています。

次に、シカゴIMMポジションを見てみましょう。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

9月15日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング63,416枚vsユーロショート147,618枚、ネットユーロショート84,202枚(前回81,241枚)です。

尚、同時点の円は、円ロング36,449枚vs円ショート63,263枚、ネット円ショート26,814枚(前回ショート6,662枚)です。

ネットユーロショートは、ほとんど変わらずです。

ネット円ショートは、再びやや増加中です。

さて、今週ですが、先週金曜のドル/円相場は、木曜未明のFOMCで利上げが見送れたことから下落、同日ロンドンタイムには119.06まで反落しました。

一方、EUR/USD相場は、FOMC後上値を試し、一時1.1460をつけましたが、ニューヨークタイムに入り反落となり、1.1267まで下落し、さらこのドル高を受けてドルは120.00近辺まで反発しました。

つまり、方向感が定まっていないことがわかります。

通常、欧米勢の実質的な下期のスタートは、9月の第1週の米レーバーデーの後になることが多いですが、今年はマーケットはドタバタしましたが、確たる方向性を見出すことはできませんでした。

そこで、次にFOMCの利上げに期待しました。

しかし、FOMCでも確たる方向性は見出せませんでした。

そして、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足を見てみますと、今年3月にピークをつけた後レンジ相場に入っていることがわかります。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

レンジ相場に入って既に半年が経っていますが、現状は、まだレンジ相場としての期間が十分ではなく、引き続きレンジ相場続くように思われます。

また、年によっては、レーバーデー後、方向性を見出すのが10月半ばぐらいまでかかることもあります。

たとえば、2012年が良い例で、9月になり、マーケットはEUR/USDの買いで何度か攻めましたが、結局、失敗に終わりました。

ところが、10月に入り、アベノミクスが本格化したことで、やっとドル/円が上昇相場に乗ることに成功し、翌年の5月までにドル/円は25円も上昇したということがありました。

つまり、新しい下期のトレンドを見つけるために時間を要する年もあり、新しい流れがはっきりとしてこない間は、レンジ相場の中でドタバタして体力を消耗しないようにすることが大切だということを、現状のU.S.Dollar Indexの週足を見て感じます。

ドル/円で見ても、先週木曜は上ヒゲを出し、金曜はいったん下に押した後、たくり足(下ヒゲ)も出して終えており、まさにレンジ相場の中にいることがわかります。

レンジ相場は、いずれまたトレンド性をもった相場になる時がやってきます。

しかし、ここで気を付けなくてはならないことは、動き出す相場を逃したくないばかりにフライングしてエントリーし、その挙句に損してしまうことを避けることです。

ここで、気をつけなくてはならないことは、相場が本当に一方向へ動き出すには、予想以上に時間が掛かるということです。

ですので、焦って相場に飛びこまないようにすることが大切です。

今週は、月曜から水曜まで、シルバーウィークで東京は休場です。

そこを、海外勢が仕掛けてくることは考えられますが、ここはレンジ相場と腹を据えてかかることだと思います。

尚、ドル相場がレンジとなると、クロス円で仕掛けてくる可能性があり、EUR/JPYは、下値をためす可能性があります。

« シルバーウィーク相場はいかに | トップページ | ドル高気味 »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール|フォームメーラー