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2016/05/28

敢えて高値を買う、安値を売る

特に、ニューヨークでは、高値を買っていかなければ、上げに乗れませんし、安値を売って行かなければ、下げに乗れません。

この点は、東京とは、かなり違うところで、東京では、相場が高くなって海外から戻ってくれば売り、安くなって帰ってくれば買いになります。

ニューヨークと東京の違いは、ニューヨークは、実需はほとんどない上に、順張りが好まれるため、上がればさらに買いますし、下がればさらに売ります。

一方、東京は、基本的に実需のマーケットですので、上がって戻ってくれば輸出企業が売ってきますし、下がって戻ってくれば輸入企業が買ってきます。

したがって、東京は逆張り的な動きになるのが一般的です。

特に、月曜のオセアニアマーケットで、前週のニューヨーククローズとの間で、ギャップ(窓)が開いてしまうと、窓埋めをしようとするのは、典型的な東京の逆張りの動きです。

しかし、東京でも、時として、順張り的な動きになることがあり、その時は、結構大相場になることが多いと言えます。

その場合は、敢えて高値を買う、安値を売るという姿勢でいないと相場に乗り遅れてしまいます。

基本的に、順張り相場はトレンド相場の時、逆張り相場はレンジ相場の時になる傾向がありますので、今の相場がどちらになっているかを、判断できるようになることが大切です。

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