本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • (株)アドライフ運営twitterアカウント

    メルマガ

  • WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行
  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • マネーポスト公式サイト [マネーポストWEB]
  • 初心者向けFX専門サイト [FX攻略.com]
  • ユーザー参加型FX業界最新情報&FX徹底比較サイト [エムトレ]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

  • 総合広告代理店[株式会社アドライフ Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« 明日の「これからの展開は」について | トップページ | 先週末比、あまり変わらず »

2017/03/19

これからの展開は(2017/03/19)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。
 
U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

ドルは、下落です。

次に、シカゴIMMポジションです。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

3月14日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング148,272枚vsユーロショート189,299枚、ネットユーロショート41,027枚(前週 ショート59,501枚)です。

また、同時点の円は、円ロング35,563枚vs円ショート106,860枚、ネット円ショート71,297枚(前週 ショート54,700枚)です。

つけ加えて、同時点のポンドは、ポンドロング42,367枚vsポンドショート149,484枚、ネットポンドショート107,117枚(前週 ショート81,337枚)です。

ユーロのネットショートは、減少です。

円のネットショートは、増加です。

ポンドのネットショートも、増加です。

さて、今週ですが、先週16日午前3時、FOMCは大方の予想通り、0.25%の利上げを決定したことを発表しましたが、一部マーケットで期待されていた利上げのペースの引き上げについては言及はなく、これはマーケットに大きな失望を誘い、ドル買いポジションの投げが集中しました。

つまり、EUR/USDでは急騰、EUR/JPYでは急落となりました。

そし、週末は、ドル/円は、たぶん買い下がったためか、安値引け、EUR/USDは、ユーロ売り転じてユーロ買いをしたものの買い過ぎて、反落して週を終えました。

FOMCはもう5~6年ぐらい利上げをするぞするぞと繰り返してきており、言ってみれば、かなりステールな(古い)話に、マーケットが過度の期待を持ってしまったことが、今回の大ロスカット大会を生んでしまったものと思われます。

しかも、相場自体がレンジ相場になっていて動きづらいところに、思いっきり一方向にポジションを傾けたために反動も大きくなってしまったものと思われます。

そうした傷んだマーケットが、週を超え、今週は何をするのかですが、今週月曜は、日本は春分の日です。

手負いの海外勢は、東京不在をいいことに、ドル/円で敗者復活戦の攻めをしてくる可能性はあります。

先週末が、下げて終えていますので、引き続き売ってくる可能性はあります。

ただし、112円割れは結構堅いものと思われ、ここで急にベア(弱気)になると、本来であれば、反発する可能性があります。

しかし、もうひとつ気にし始めなくてはならないことがあります。

それは、翌週の金曜は、日本の多くの企業・金融機関の本決算となることです。

これに絡んで、そろそろ今週から、決算のために、海外資産の国内回帰、いわゆるレパトリが始まるものと思われます。

2月は投資信託の決算でレパトリが起き、2月22日~24日に掛けてドル売り円買いが強まりました。

3月も今週から来週に掛けては、このレパトリの円転(円に交換すること)のおかげで、ドル売り円買いが強まる可能性は高いと思われますので、月末に向けて、下げる可能性はあると思います。

ですから、レンジ相場だからと言って、買い下がりはお勧めできません。

尚、いろいろな企業でレパトリが起きると思いますが、いつやるかは、もちろんそれぞれの会社の勝手ですので、いつ出るかとピンポイントではわかりませんが、2月の投資信託の場合、22日~24日でしたので、3月は、今週末を挟んだ前後あたりの可能性が高いのではないかと見ています。

とはいっても、その円高が大きなものになるとは、まだ見ていません。

また、それ以外で、レンジ相場を転換させるようなことも、まだ現段階ではないように見ています。

« 明日の「これからの展開は」について | トップページ | 先週末比、あまり変わらず »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー