本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • twitter@mizukamistaff

    FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

    WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行

  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • 日本最大級のFX比較・入門サイト|エフプロ]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]
  • FX攻略.com [公式サイト]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« 戦い終わって日が暮れて | トップページ | 金曜との変化は限定的 »

2017/06/11

これからの展開は(2017/06/11)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。
 
U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

やや反発です。

次に、シカゴIMMポジションです。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

6月6日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング164,889枚vsユーロショート90,880枚、ネットユーロロング74,009枚(前週 ロング72,869枚)です。

また、同時点の円は、円ロング39,736枚vs円ショート94,763枚、ネット円ショート55,027枚(前週 ショート52,275枚)です。

つけ加えて、同時点のポンドは、ポンドロング40,147枚vsポンドショート76,863枚、ネットポンドショート36,716枚(前週ショート29,651枚)です。

ユーロは、あまり変化はありません。

円も、あまり変化はありません。

ポンドは、心持ちネットショートが増えています。

さて、今週ですが、全体的に、よくわからなくなっていますので、こういう時の合言葉、「よく分からなくなったら長期チャートを見る」といことで、まず、ドル/円の月足を見てみたいと思います。

これは、以前から申し上げていますが、変形ダブルトップの形成過程にあるものと見ています。

つまり、既に2015年前後に左の大きな山は完成し、現在、2016年11月のトランプ氏が米大統領に当選した時に118円台まで反発したものの、その後反落途中にある、言い換えれば、ふたつ目の小さい山を形成するために、変形ダブルトップのネックラインである100.00を目指している最中だと思われます。

右のふたつ目の山を形成するのかどうかは、まだわからないではないかというご指摘も出るとは思われますが、ひとつには、ドル/円では変形ダブルトップを形成する場合が多いこと、もうひとつには、現状の右の山の形成にあたって、いったんは勢いよく118円台まで上昇したものの、その後はだらだらと下げ、上値が重くなってきており、いずれどこかのタイミングで、ズルッと100.00を目指すことと思われます。

ですから、ドル/円については、戻り売りスタンスで、下げのタイミング待ちだと思います。

注意しなくてはならないのは、今月がそうでしたが、安いところを売らないことだと思います。

今月2日、米雇用統計が発表され、予想より悪い結果だったことから、111.50近辺から109.10近辺まで下げました。

しかし、大方のマーケット参加者は、下落過程では売り切れず、そのため、下げて戻し始めた6月7日から、売り上がってしまったため、マーケットがショートになり、下がるどころか9日には、一時110.81まで戻してしまいました。

このことからも、今のところ、まだ低いところは売れないと思います。

つまり、引きつけて売るというスタンスが良いと思います。

一方、EUR/USDですが、4月半ばから上げ始め、4月21日から24日に掛けては、大きな窓が開き、しかも未だに埋まってはいません。

そして、さらに上げ続け、6月2日に1.1285の高値をつけています。

しかし、5月19日以降は、どちらかと言えば、揉み合い状態になっています。

ただし、4月18日からの上昇トレンドは健在であり、たとえば先週の後半のような下押しがあっても、結局まだ上方向へ押し戻す力はあるものと思われます。

したがって、EUR/USDは、まだ押し目買いで良いと思います。

EUR/JPYについては、今がドル中心の相場のため、ドル/円とEUR/USDのコンビネーション次第です。

たとえば、ドル/円の下げが早い一方、EUR/USDが横ばいになれば、EUR/JPY下がるといった具合ですので、様子見で良いのではないかと思います。

« 戦い終わって日が暮れて | トップページ | 金曜との変化は限定的 »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール|フォームメーラー