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2017/08/13

これからの展開は(2017/08/13)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。
 
U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

安値圏です。

次に、シカゴIMMポジションです。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

8月8日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング201,231枚vsユーロショート107,546枚、ネットユーロロング 93,685枚(前週 ロング82,637枚)です。

また、同時点の円は、円39,810枚vs円ショート135,603枚、ネット円ショート95,813枚(前週 ショート112,196枚)です。

つけ加えて、同時点のポンドは、ポンドロング58,617枚vsポンドショート83,777枚、ネットポンドショート25.160枚(前週ショート29.452枚)です。

ユーロのネットロングは、若干増えています。

円のネットショートは、減っています。

ポンドのネットショートは、ほとんど変わりません。

さて、今週ですが、基調はドル安地合いに変わりはないと思いますが、先週リード役だったドル/円から、EUR/USDに変わるのではないかと見ています。

ドル/円は、先週金曜の日足が、寄り付きと引け値が近接して、上下にヒゲを出す寄せ線を出しており、酒田五法でいう天底の暗示とされるため、いったんの買い戻しになる可能性があります。

実は、月曜は、日本の第2四半期GDP・1次速報(予想:前期比0.6%)の発表があり、この結果には結構反応する可能性がありそうです。

酒田五法を信じるなら、下げより上げに反応しそうです。

ただし、相場が反転するということではなく、いったんポジション調整になるといったことではないかと思います。

一方、EUR/USDは、上がる可能性が高いと思います。

先週一週間、調整にはいていましたが、先週金曜から、上げが再開してきたものと思われます。

要は、ドル/円にしろEUR/USDにしろ、ある程度ドル売りが続くと、それぞれにドル売りポジションが溜まるため、その調整に入るものと思われます。

そのきっかけとして日本のGDPになったり、米朝関係のニュースになったりしているものと思われます。

個人的には、ドル/円はショートが溜まってきているため、下がりづらく、EUR/USDは、先週調整しているため、今週は上げやすいものと見ています。

そのユーロ上昇のきっかけは、たぶん、続く米朝関係悪化だと思われます。

米朝関係の悪化がさらに進むと、リスク回避の円買いという論法もさすがに説得力がなくなる一方、トランプ政権に懸念を持つ欧米投資家の紛争当事国の通貨ドルから受け皿になりえるユーロへの資金移動は強まるものと思われます。

つまり、なにかと理由をつけながらも、ドル/円で売り過ぎて下げ渋れば、今度ポジション調整が一巡したEUR/USDで買い(ドル売り)ということを繰り返しながら、全体としてのドル安が進行するものと思われます。

したがって、今、どの通貨でドル安が進行しているかを、見分けることが肝心で、見誤ると儲けづらくなりますし、ヘタをすると損失につながりかねませんので、今、どの通貨ペアが相場をリードしているかを見分けることが大切です。

EUR/JPYの強弱に関しても、ドル/円とEUR/USDの強弱次第だと思います。

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