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2017/08/12

相場のリード役に変化?

ニューヨークダウは、アップルなどに押し目買いが出たものの、北朝鮮懸念で上値は重く、前日比14.31ドル高の21,858.32ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、冴えない米消費者物価指数を受けて下げ、暫定値ながら前日比-0.009%と2.189%%で引けました。

原油価格は、米国の増産懸念が和らぎ、前日比0.23ドル高の48.82ドルで引けました。

金価格は、発表された7月の米消費者物価指数が予想を下回り、年内の米利上げ観測が後退し買いが膨らんだことや、北朝鮮情勢の緊迫による逃避買いが加わり、前日比3.9ドル高の1,294.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、発表された冴えない米消費者物価を受け、108.72近辺まで下落しましが、ロシアのラブロフ外相が、米朝の軍事衝突回避に向けた中国とロシアの共同提案があると発言したことを受け、109.40近辺まで反発するるなど乱高下しました。

EUR/USDは、ロンドンタイム、安値圏でもみ合いでしたが、ニューヨークに入り、冴えない米消費者物価指数を受け急上昇し、一時1.8220近辺をつけました。

EUR/JPYは、EUR/USDに連れて上げました。

ドル売りの主役が再びドル/円から、EUR/USD、それに伴ってEUR/JPYに戻ってきているようです。

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