欧米勢の実質的な下期のターゲットは、ドル/円?
ニューヨークダウは、米フロリダ州に接近している大型ハリケーン「イルマ」による影響を見極めようとポジション調整がやや優勢となり、前日比13.01ドル高の21,797.79ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは、ハリケーン「イルマ」の影響や北朝鮮情勢が警戒されたものの、前日の急ピッチ動きに対する調整も入り、暫定値ながら前日比0.012%上げて2.051%で引けました。
原油価格は、ハリケーン「ハービー」の影響で操業を停止した米テキサス州の製油所の復旧が遅れたため売りが優勢となり、前日比1.61ドル安の47.48ドルで引けました。
金価格は、売りが先行しましたが、取引終了間際、ハリケーン「イルマ」の影響や北朝鮮情勢が懸念されて買いが強まり、前日比0.9ドル高の1,351.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ハリーケーンや北朝鮮情勢が懸念され、一時107.36まで急落しましたが、その後米長期金利の上昇を受け107円台後半に戻しました。
EUR/USDは、ECBがが量的緩和の段階縮小に向けた決定を10月に行う見通しとなったことで、小反発となりました。
EUR/JPYは、EUR/USDに連れて下落しましたが、その後は小反発でした。
ドル/円が、この秋は、中心的な存在になるかもしれません。






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