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2017/09/12

北朝鮮、ハリケーンのリスク後退で、ドル売り後退

ニューヨークダウは、北朝鮮の軍事挑発の警戒感が後退したほか、大型ハリケーン「イルマ」の被害が警戒したほど大きくないとの見方から、前週末比259.86ドル高の22,057.37ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ハリケーン「イルマ」が勢力を落としたことから、暫定値ながら前週末比0.082%上昇し2.132%で引けました。

原油価格は、主要産油国による協調減産が延長されるとの見方が強まり、前週末比0.59ドル高の48.07ドルで引けました。

金価格は、地政学リスクへの警戒感が和らぎ、前週末比15.5ドル安の1,335.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、北朝鮮情勢への警戒感が緩んだことでリスク回避の円買いに巻き戻しが入りドル/円は、109.50近辺まで反発しました。

EUR/USDも反落となり、1.1948近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、ドル/円に連れて130.90近辺まで上昇しました。

9月5日スタートの欧米勢の実質的な下期の緒戦は、北朝鮮のとりあえずの緊張緩和で一服しましたが、まだまだ北朝鮮からは目が離せません。

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