往って来い
ニューヨークダウは、発表された12月の米雇用統計は、失業率が4.1%(予想4.1%)、非農業部門雇用者数14.8万人(予想19.0万人)となり、米利上げは緩やかなペースにとどまるとの見方が強まり、買いが優勢となり、前日比220.74ドル高の25,295.87ドルと3日続けて過去最高値を更新して取引を終えました。
米国債10年物利回りは、発表された米雇用統計やISM指数は弱い予想を下回ったものの、反応は一時的で、株高やドル高を受けて上昇し、暫定値ながら前日比0.022%上げて2.475%で引けました。
原油価格は、前日に約2年8カ月ぶりの高値をつけていたため、週末を控えて持ち高調整の売りが優勢となり、前日比0.57ドル安の61.44ドルで引けました。
金価格は、発表された米雇用統計から、FRBは追加利上げを急がないと受け止められて上昇し、前日比0.7ドル高の1,322.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、雇用統計発表後は、上値を試そうとするものの、上げきれず113.02近辺まで反落しました。
EUR/USDは、雇用統計発表直後、大きく買いが入って1.2082近辺まで急上昇したもののものの続かず、下落に転じ、一時1.2021近辺まで下げました。
EUR/JPYは、発表直後136.64近辺まで上昇したものの、そこから反落し、引け際には135.99近辺まで下げました。
結局、いつもの米雇用統計後と、変わらず、投機中心の往って来い相場となりました。






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