本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • (株)アドライフ運営twitter

    twitter@mizukamistaff

    メルマガ

  • WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行
  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • FX攻略.com [公式サイト]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

  • 総合広告代理店[株式会社アドライフ Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« ドル/円とクロス円、引かぬ買い | トップページ | ドル/円、下値を再トライか? »

2018/02/11

これからの展開は(2018/02/11)

まず、ドルの総合的な強弱を示すU.S.Dollar Indexの週足と日足、そしてシカゴIMMポジションを見ておきましょう。

U.S.Dollar Indexの週足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/W
(※ロウソク足にするには、画面左のChart FormatのCandlestickにチェックしてください)

U.S.Dollar Indexの日足(上がドル高、下がドル安)
http://futures.tradingcharts.com/chart/US/32?anticache=1332019379

反撥気味です。

次に、シカゴIMMポジションです。

シカゴIMMのポジション
http://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

2月6日時点のポジションは、ユーロでは、ユーロロング251,369枚vsユーロショート110,546枚、ネットユーロロング 140,823枚(前週 ロング148,732枚)です。

また、同時点の円は、円ロング39,108枚vs円ショート151,984枚、ネット円ショート112,876枚(前週 ショート114,696枚)

つけ加えて、同時点のポンドは、ポンドロング81,698枚vsポンドショート53,831枚、ネットポンドロング27,867枚(前週ロング 31,741枚)です。

ユーロのネットロングは、あまり変わらずでした。

円のネットショートは、減少気味でした。

ポンドは、ほぼ変わらずでした。

さて、今週ですが、まず先週金曜のドル/円の一連の相場展開を振り返ってみたいと思います。

東京の早朝、まずはドルを売り込んで来ましたが、下値も堅く、一転して買いトライとなりました。

買いは執拗でしたが、値動き分析からすると、ショートの買い戻し的な下がらないので渋々買っているという動きではなく、積極的な上値を試す、いわゆる買い上げの相場でした。

しかし、ショート筋のロスカットを狙った買い上げに、ロングポジションがどんどん溜まって行きました。

そして、大口のショートのロスカットがどうもないらしいと分かると、一転して、ロングの投げが集中し、上昇を開始した水準を下回り、一時108.05まで下落しました。

しかし、下には、やっぱり買いが待ていたようで、引け際、108.80近辺まで買戻しに反発して終えました。

この一連の動きからわかることは、まず、買い上げたのは、米系ファンドだと思われます。

それは、GPIFなどの公的な運用機関が、108円台前半では買いで待っているという憶測は、すでに広がっていたものと思われます。

そこで、売ってもショートになるだけで反発する、しかもすでにマーケットはショートになっていると見て、積極的に買って、ショートの買戻しを誘おうと、かなり買い上げ109.30をつけました。

しかし、実際には、マーケットはそれほどショートではなく、むしろロングであったために、今度はロングを投げてショートで攻めて、一時108.05まで下げたものの、108円台前半にあった公的な運用機関の買いを飲んでしまったため、引け際には、108.80近辺まで反発したという流れであったと思います。

つまり、米系ファンドが公的運用機関の買い注文の噂と実態に振り回されたものと見ています。

こうしたことが、これからも続くものと見ています。

ただ、先週金曜の場合でもそうでしたが、マーケットのその時点その時点でのポジションの偏り具合を
値動き分析で把握できるようになれば、ファンドと言えどもそれほど怖くはないと思います。

いずれにしても、公的な運用機関の外債投資という名のドル買いは、まだ続きそうです。

ただし、公的な運用機関としても買ったら買い放しにはできないため、上がれば売り戻しているようで、そのため、戻りもどんどん重くなってきているのだと見ています。

そして、最終的には、買いのレベルと売りのレベルが同じになり、防戦が防戦にならなくなり、さらに下がるものと見ています。

ですから、あくまでも、戻ったら売りで良いように思います。

確かに、下がったら買いということも可能ですが、トレンドに逆行するようで、個人的にはあまりやりたくはありません。

EUR/USDは、確かに、目先下がりましたが、基本的には、押し目買いで良いように思います。

EUR/JPYは、基本的には、今の相場がドル主導のため、揉み合うのではないかと見ています。

メルマガの詳細はコチラから

« ドル/円とクロス円、引かぬ買い | トップページ | ドル/円、下値を再トライか? »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー