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2018/06/14

利上げの影響は一時的

ニューヨークダウは、米中の貿易摩擦の深刻化を警戒した売りが出て 、前日比119.53ドル安の25,201.20ドルで取引を終えました。

その後FRBが0.25%の利上げを発表しましたが、同時に2018年末の政策金利見通しが年内4回目の利上げを示したものだったため、これを嫌気して売りが強まりました。

米国債10年物利回りは、FOMCメンバーの金利見通しが強気だったため上昇し、暫定値ながら前日比0.011%上げて2.972%で引けました。

原油価格は、発表された米週間原油在庫が市場予想以上に減少したことから買いが優勢となり、前日比0.28ドル高の66.64ドルで引けました。

金価格は、前日比1.9ドル高の1,301.3ドルで取引を終えた後、FOMCの結果が発表されると売りが出ました。

為替相場では、ドル/円は、FOMCでの0.25%の利上げ決定を受け、いったん110.85近辺まで上昇しましたが、また(大口の)の売りを飲み込んだらしく、110.27近辺まで反落しました。

EUR/USDは、利上げ発表直後、一時1.1725近辺まで急落したものの、その後1.1800近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、利上げ後、一時130.34近辺まで上昇しましたが、その後は反落となりました。

為替は、利上げの影響は一時的なもので終わりました。

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