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2018/09/15

EUR/USD、往って来い

ニューヨークダウは、 米国債10年物利回りの上昇の一方で、米中貿易摩擦懸念がぶり返し綱引き状態となり、前日比8.68ドル高の26,154.67ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、8月の米小売売上高が個人消費の堅調さを示したことから上げ、暫定値ながら前日比0.026%上げて2.996%で引けました。

原油価格は、イラン産原油の供給減を警戒して上げ、前日比0.40ドル高の68.99ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの反落を受けて下げ、前日比7.1ドル安の1,201.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米国債10年物利回りの上昇やEUR/USDの反落(ドル高)から、一時112.17近辺まで上昇しましたが、結局112.00近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、前日の急騰後高値圏でロングができたもようで、GBP/USDの反落に連れて下落を始め、一時1.1621近辺まで下落し全戻しとなりました。

EUR/JPYは、EUR/USDの下落に連れて反落となりましたが、ドル/円が高止まりとなったため下げ渋り、130.18近辺まで下げて引けました。

EUR/USDは全戻しになりましたが、EUR/JPYは中途半端に下げて引け、またドル/円に至っては、木曜の23時に出現した大陽線をまったく埋めずじまいで引けています。

EUR/JPY、そしてドル/円には、依然リターンエース(広義の窓埋め)のリスクがあります。

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