このチャート、子供に見せたら、なんて言う?
「このチャートを、子供に見せたら、なんて言うだろう」とディーラー同士でよく言ったものでした。
つまり、チャートについてああだこうだ言ったところで、結局素直に見るのが一番ということです。
結構、チャートを見る時、いろいろなバイアスが掛るものです。
それは、マーケットに売りあるいは買いのオーダーが多いとか、自分自身の相場観であったり、またその相場観に基いてポジションを持った時などに、チャートを素直に見れなくなりがちです。
また、人の相場観を聞いたことが耳に残り、どうしてもその相場観が気になってしまうこともあります。
そうした時、「このチャートを、子供に見せたら、なんて言うだろう」と自分に問い掛け、素直に見直してみることが大切です。
素直に見てみると、今まで見えなかった重要なポイントに気づくことも多く、また、極端な場合には、相場観を180度変える必要性に気づくことすらあります。
また、短期から長期まで期間を換えて、チャートを見ることも大切です。
短期では売りでも、長期では買いであったりすることもありますので、チャートを素直に見ることに加えて、期間を替えて多角的にチャートを見ることが大切です。






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