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2019/01/09

超大口ロスカットが出るタイミング

マーケットで生きていくための、生活の知恵のようなものです。

マーケットには、ビッグプレーヤーと呼ばれる、超大口のポジションを持っている人たちがいます。

しかし、彼らとて人の子、相場観が外れることも、当然あります。

そうした時、自分が間違っていると悟れば、さっさと手仕舞おうとします。

しかし、ここで問題は、ポジションが大き過ぎるため、十分な流動性(交換のしやすさ)がある時間帯に、いっきにポジションを手仕舞う必要があります。

その十分な流動性がある時間帯とは、三大マーケットと呼ばれる東京、ロンドン、ニューヨークのオープン直後です。

この時間帯は、マーケットがオープンしたばかりですので、相場自体に厚みがあり、また元気があります。

そこを狙って、怒涛の売りなり買いなりをしてきますので、いくらマーケットが厚い時間帯と言っても、急落あるいは急騰をします。

したがい、三大マーケットの寄り付き直後に、このような急激な動きをするようでしたら、ああ、ビッグプレーヤーの損切りが出ているなと見て、まず間違いはありません。

こうした超大口のロスカットをしている最中は、どこまで上がるか、あるいはどこまで下がるかはわかりませんので、押し目買い、戻り売りは危険です。

また、超大口のロスカットが出そうな時は、マーケットが急に静かになったりするなど予兆がありますので、なにかおかしいと感じたら、様子を見るほうがよろしいかと思います。

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