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2019/02/14

信じるに足るか

相場に限らず、何かを信ずるということは、そう簡単なことではありません。

特に、相場の場合、信じるかどうかが、損益に直結するだけに、おいそれとは信じないものです。

それが、何かを信じるようになるためには、お墨付きが必要です。

つまり、要人の重要な発言であったり、有無を言わさぬ経済指標の結果であったり、または決定的な事件であったり、つまり信ずるに足る説得力のあるものを実感しなければ信じないものです。

そして、いったん信じてしまうと、今度は簡単には信じたことを否定しなくなるのが一般的です。

しかし、何事も絶対はありませんし、また時の経過とともに、信じるに足ると思っていたこと自体が変化することもあります。

信じていたものに裏切られる場合は、やっと信ずるものができたという安堵感から油断してしまったことによることが多いと思います。

したがい、盲目的に信じるのではなく、常にまだ変わらず信じて良いものか、そして変化があるとすれば、その変化は自分にとって良いことなのかあるいは悪いことなのかをチェックすることが必要です。

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