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2019/03/13

イギリス議会下院、修正合意案を否決

ニューヨークダウは、主力機の墜落事故が嫌気されボーイングが大幅に下落して下げましたが、発表された2月の米消費者物価指数が前年比1.5%と予想1.6%を下回り、米利上げ見送り観測が強まったことから下値は限られ 、前日比94.32ドル安の25,556.56ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、2月の米消費者物価指数が伸び悩んだことから低下し、暫定値ながら前日比0.041%下げて2.598%で引けました。

原油価格は、ベネズエラの輸出減で買いが先行しましたが、引け際利食い売りに押され、前日比0.08ドル高の56.87ドルで引けました。

金価格は、発表された2月の米消費者物価指数が伸び悩み、米利上げ見送り観測が強まったことから買われ、前日比7.0ドル高の1,298.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、イギリス議会下院は391対242でメイ首相の離脱修正合意案を否決しました。

GBP/USDは、否決決定直後1.3148近辺まで急上昇しましたが、その後1.3060近辺に反落し、往って来いとなりました。

ドル/円は、111.20-40近辺で横這いでした。

EUR/USDは、ジリ高を続け、一時1.1305近辺の高値をつけた後、1.1285近辺に軟化しました。

EUR/JPYは、ジリ高を続け、一時125.82近辺の高値をつけました。

離脱修正合意案が否決されても、リスク回避からのドル/円もEUR/USDもEUR/JPYも売られることなく、むしろEUR/USD、EUR/JPYはジリ高傾向であるということは、既にヘッジ売りが十分なされていると捉えるべきかと見ています。

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