本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • (株)アドライフ運営twitter

    twitter@mizukamistaff

    メルマガ

  • WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行
  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • FX攻略.com [公式サイト]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

  • 総合広告代理店[株式会社アドライフ Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« リスク回避の円買い続く | トップページ | リスク回避の円買いか実需の円売りか? »

2019/05/24

時には捨身も必要

こんなことがありました。

結構大きなロングのポジションをオーバーナイト(翌日に持ち越し)で持っていました。

翌日朝、目を覚まして早速レートを見てみると、自分のイメージより実勢値は低めでした。

そのレートから嫌なものを感じ、さらに出勤途中その気持ちは強まるばかりで、これはもう損切る、いや倍返しするしかないと、ディーリングルームに入る時には気持ちが固まっていました。

当時は、まだ電子ブローキングはなく、ブローカーさんとはマイクとスピーカーでつながっていました。

そして、自分のデスクにつくと、席に座るのももどかしく、中腰のまま全ブローカーさんのマイクのスイッチをオンにして、たとえばマーケットが118.95-00とすると、「118.50まで売った!」と叫びました。

まだ、朝8時過ぎの薄いマーケットでの突然の売りにマーケットもややパニック気味になりましたが、それほどは売れませんでした。

いったん売りを引いて様子を見ていると、買いがムクムクと戻ってきました。

そこでまた、「118.50まで売った!」と全ブローカーさんのマイクに向かって再び叫ぶと今度は結構売れ、ロングのポジションをショートにひっくり返すことができました。

そして、東京がオープンすると、既にマーケットはロングになっていたようで、突然売り一色となり2円急落し、ロングの損失をカバーでき、さらに利益を得ることができました。

要は、アゲンスト(不利な)のポジションを持っていて、「塩漬け」とか「布団をかぶる」という形で耐えるという方法もありますが、時には自分のそれまでの相場観を自ら否定し、逆に攻めに出るということも大事だと思います。

剣法の極意でも、「振り下す刃の下ぞ地獄、飛び込んでみよ。極楽もあり」と捨身をもって禍を福に転ずる術を諭しています。

« リスク回避の円買い続く | トップページ | リスク回避の円買いか実需の円売りか? »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー