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2019/09/10

脇を締める

同じような材料でも、その時のマーケットのセンチメントあるいはポジションの偏り次第では、相場が上がる場合もあれば、下がる場合もあります。

たとえば、強気相場の時、否定的なニュース等の材料が出ても、ほとんど反応せずに上昇する場合もあります。

逆に、ロングポジションが積み上がっていれば、風船を針で刺して破裂させたようなパニック的な急落を演じることもあります。

こうした反応の違いは、事前にマーケットのセンチメントやポジションを読んでおくことによって、ある程度わかります。

全く脇を甘くしていて、ニュース等が出てあわてるのではなく、やはり身構えておくことが大切です。

また、なにかおかしいといった嗅覚が働くように、自らを習慣づけることも大事です。

そのためには、おかしいと感じることをおかしいままにせず、敢えてなぜおかしいと感じるのか突き止めようとする姿勢が大事です。

そうした繰り返しが、自己防衛能力を高めるものと思います。

儲けることは簡単ではありません。

油断は禁物です。

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