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2020/07/01

経済指標発表や不測の事態でのポジショニング

ポジショニングとは、ポジションをとるという意味です。

重要な経済指標が出て、予想とは大幅に異なる結果だった場合、その結果を信じて、相場に順張りで入っていいものか悩むところではないかと思います。

個人的には、まず事前に今の相場がトレンド相場なのかレンジ相場なのかを確認することにしています。

それは、それまでの展開を日足などで確認すれば、簡単にわかることです。

そして、実際に指標が発表され、結果が、現在のトレンド方向に沿ったものであれば、素直に相場の流れに乗ることにしています。

しかし、トレンド相場であっても、結果がトレンドに逆行するものであったり、またレンジ相場であった場合は、発表直後にそれなりに反応しても、その後、戻してきてしまうことが多く、この場合は逆張りないし様子見でいます。

このことは、なにも経済指標の発表に限らず、世界を震撼とさせるテロや事件といった不測の事態の時の反応にも言えます。

ことがことだけに、事態発生直後は、大きく動きますが、トレンドと逆行する場合やレンジ相場の時は、結局は戻ってきてしまうものです。

ただし、戻ってくる前の初期のマーケット・リアクションはすさまじく、1000ポイントとか平気で動いてしまうこともありますので、いずれ戻るとアゲンスト(不利)となったポジションを抱え込むことは、大変に危険ですので、いったんは潔く撤退することが、賢明だと思います。

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