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2020/06/28

テイクオフ

飛行機の操縦で、一番難しいのが、テイクオフ(Take-off、離陸)だと聞きました。

燃料満タン、推力全開で、長い滑走路をひた走り、テイクオフ。

そして管制塔から指示された高度まで一気に上昇して、やっと水平飛行となります。

飛行機は、滑走することで、あの巨体を浮き上がらせるだけの十分な揚力を得て始めて、テイクオフが可能となります。

十分な揚力を得ないままにテイクオフをすれば、失速し燃料満タンであることもあって、大惨事になりかねません。

これは、相場のエントリーの難しさに相通ずるものがあると、私は常々思っています。

相場のエントリーは、早過ぎてもダメですし、かと言って、慎重になって遅すぎてもダメです。

早すぎる場合は、不確実な要素が確実な要素を大きく上回っている時で、全く見方が誤っている時もありますが、それ以上に読んだ方向が合っているのに、エントリーが早すぎて、相場のアヤに振らされて投げさせられてから思惑の方向に相場が動くことがよくあり、「ああ、やっぱり合っていたのに」とホゾを噛むことになります。

遅すぎる場合は、確実性をあまりに求めるがために、誰の目にも確実な要素が揃いすぎている時で、実際に相場に入る時には、相場は既に動き出していて、ヘタをすると利食い場にさせられることになります。

個人的に思うのは、確実な要素と不確実な要素が、おおむね7:3ぐらいの配合の時が、エントリーのタイミングではないかと考えいます。

ただし、7:3の割合はあくまでも、感覚的なものですから、実際にリスクテイク(リスクを取る)をする場合、どうしても「エイヤ!」という思い切りが必要とされます。

その「エイヤ!」のタイミングの精度を上げるためには、出来るだけ多くの経験を積むこと、そして知識を本当に自分自身のものにしていることが必要だと思います。

また、テイクオフに失敗した時、大惨事になるか、全員無事で済ませられるかは、機長のとっさの判断により明暗を分けますので、これもトレーディングに相通ずると思います。

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