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2020/07/05

天井が見えない、底が見えない

特に急騰・急落相場では、どこまで上がるか見当がつかない、つまり天井が見えないと感じる時や、どこまで下がるか見当がつかない、つまり底が見えないと感じる時があります。

そういう状況だからこそ、急騰局面では、天井が見えないことに恐怖して、ショート筋のロスカットを誘発しますし、急落局面では、底が見えないことに恐怖して、ロング筋のロスカットが誘発されるのだと考えています。

しかし、意外とこの天底が見えない時が、実は天井だったり、底であったりすることが多いように思われます。

その理由を私なりに解釈しますと、アゲンスト(不利)のポジションを持ったマーケット参加者が、どこまで行ってしまうのか見当がつかなくなっている相場状況の下、これはだめだとロスカットに踏ん切り、集中的にロスカットが出てマーケットに残っていたアゲンストのポジションが一掃されるためだと見ています。

しかし、このことで、売り上がり、買い下がりをお勧めしているわけではありません。

ひとつには、「相場の天底は人智では推し量れないもの」という相場の格言にあるとおり、どこが天井か底かは誰にもわからないからです。

また、たとえ天井なり底なりをつけたとしても、Vの字を描いて反発することはある程度の値幅ではあっても、切り替えしてドンドン反発するということは意外と少なく、天井圏なり底値圏を形成する場合が多いからです。

なぜなら、一般的に、急騰直後では、ショート筋の買戻しで上げているため、マーケットは下げの原動力であるロングが積み上がっておらず、また、急落直後では、ロング筋の投売りで下げているため、マーケットは上げの原動力であるショートが積み上がっていないからです。

したがい、天井圏、底値圏を形成する間に、マーケットを反転させる原動力となる天井ならロング、底であればショートが積み上がるためには、それなりの時間がかかるものだと見ておくべきかと思います。

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