本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • twitter@mizukamistaff

    FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

    WFXA 為替ストラテジスト 水上紀行

  • The FxACE~ディーラー烈士伝 | Forex Press
  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 経CNBC]
  • 投資情報なら [WFXA Top Page]
  • FXニュースサイト [Forex Press Top Page]

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« [12/25]FX経済研究所出演 | トップページ | 利食いのターゲットレベル »

2020/12/26

にわかロング

ディーラーの間で、よく使う言葉です。

よくある状況は、売りで攻めたけれども、下げきれず大きく踏み上げられて、ロスカットしたとします。

損失を被ったディーラーは早く取り返したいと心中は穏やかではなく、相場も高止まりしているので、買いで取り返してやれとばかりに、にわかに(突然に)ロングで入りなおそうとします。

しかし、高止まりしている理由は、マーケットの大勢もまた同じようにショートで攻めてダメで、買い戻したことによって相場は上がったのに過ぎず、マーケットのポジションはショートは切れたものの、ロングになってはいないため、高止まりしているのに過ぎません。

そういう状況で、にわかロングが増えるということは、つまり高値圏でコスト(持ち値)の悪いロングが短時間に急速に増えること意味しており、今度は下落リスクが生じ、場合によっては往復ビンタとなる可能性が高まります。

特に、こうした傾向は、レンジ相場の地合いでよく見受けられます。

当初の売りをやめて、買いで入りなおすかどうかの判断は、今がトレンド相場なのかレンジ相場なのかで違ってきます。

トレンド相場であれば、勢いを持ってトレンド方向に進んでいるのであれば、買いで入りなおすのも有効です。

しかし、ある一定の値幅の中での上下動を繰り返すレンジ相場の場合には、いったん様子を見ることが大切です。

レンジ相場では、「売りがダメなら、買いで行け」というのは、傷口を広げるばかりになりますので、特に注意する必要があります。

« [12/25]FX経済研究所出演 | トップページ | 利食いのターゲットレベル »

BMFニュース

広告

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール|フォームメーラー