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2020/12/24

ロスカットのあるレベル

個人的には、このあたりにロスカットがありそうだということがわかりますが、今回は、その種明かしをしてみたいと思います。

ドル/円の買いのロスカットが一番わかりやすいのですが、通常、ドル/円の場合、節目の00とか50に加えて、偶数のレベル、すなわち、20、40、60、80のそれぞれの超えたところにロスカットオーダーが入る傾向があります。

これはなぜかと言いますと、本邦輸出企業や機関投資家が売りオーダーを好んで入れてくるのが、これらのレベルであるためで、ディーラーはそのオーダーレベルを超えたらロスカットしようと考えているからです。

特に、ロンドンで見受けられますが、ロンドンに入り、下げづらくなったところに強引な買いが入ってきたときは、ロンドンが東京はショートになっていると判断して、ショートスクイズ(ショートポジションの崩し)によってロスカットをつけようと買い上げてきていることを示しています。

これは既にに申し上げたようなレベルの中で、少なくともその時の一番近いレベルにロスカットがあると判断できます。

売りのロスカットは、買いほどはっきりしていませんが、少なくとも00割れや50割れという節目に入りやすいと言えます。

これについても、本邦輸入企業や機関投資家が、好んで買いオーダーを入れてくるレベルであり、それが割れたらやめようとディーラーが考えているためです。

クロス円についても、件数的には、ドル/円には遠く及びませんが、本邦輸出・輸入企業や機関投資家が、ドル/円と同じようなレベルにオーダーを入れてきますので、そのレベルが超えるなり割れるなりすると、ロスカットが出やすいと見ておくべきでしょう。

また、上でも下でも、あるレベルの手前で、上であれば執拗な売り、下であれば執拗な買いが出るときは、その上または下にオプション絡みのロスカットがあると見て良いと思います。

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