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2021/07/31

暁の南アフリカの逆襲

私がいた銀行のディーリンチームは、いろいろな通貨ペアで非常にアクティブに動いていて、結構有名でした。

そんなチームがある時狙ったのはUSD/ZAR(ドル/南アフリカ・ランド)でした。

毎日、南アのヨハネスブルクにある地場の銀行をディーリングマシーンで呼んでは、大玉で投機的に売り買いした結果、結構な儲けになりました。

ところが、ある日の午後、現地時間の早朝、まだロンドンがオープンする前のマーケットが薄い時間帯に、南アの地場銀行が、次から次へとこちらを呼んできて、USD/ZARの大玉プライスを求めてきました。

インターバンクにはリサイプロベースと言って、片方がプライスを出す以上は、もう片方も相手にプライスを出さなければならないという不文律がありますので、いつも先方にプライスを求めている以上、出さないわけにはいきません。

その結果、プライスを出せば、たたみかけるように同方向に叩かれ、コテンパンにやられました。

後でわかったことですが、実は、南アの地場銀行のディーリングルームは、当時、皆同じビルに入っていました。

そのため、地場銀行同士が最近日本の銀行に毎日呼ばれては叩かれていることを、「おまえもか」とお互いに知るのにそれほど時間は掛りませんでした。

そして、これは、一度その銀行をこらしめてやろうと話がまとまり、作戦は練られ実行に移されたということでした。

これを、我がチームでは、「暁の南アフリカの逆襲」と呼んで、後々まで語り草となりました。

JFX | 限定タイアップ

週末・月末のポジション調整

ニューヨークダウは、アマゾン急落でハイテク株が売られ下落し、前日比149.06ドル安の34,935.47ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.038%下げて1.231%で引けました。

原油価格は、需給の引き締まり観測から買われ、前日比0.33ドル高の73.95ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落に連れて売られ、前日比18.6ドル安の1,817.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、買いが優勢となり、一時109.82近辺まで上昇後、109.70近辺に小緩みました。

EUR/USDは、1.1908近辺から反落し、一時1.1852近辺をつけました。

EUR/JPYは、130.49近辺から反落し、一時130.08近辺をつけました。

パニックボーイ (腹を決める)

パニックに陥りやすい人のことを、和製英語かもしれませんが、パニックボーイと呼びます。

トレーディングの世界では、常に冷静さを要求されますから、パニックボーイでは困ります。

ただ、パニックボーイから脱することは可能です。

それは、ひとつには、トレーディングの数をこなすことです。

いろいろな局面を経験することで、場面場面に慣れるということが大事です。

また、気持ちの上で恐怖が先に立ち、冷静に対応ができないことも、パニックになる原因です。

腹を決めて、敵のふところに飛び込んでやるぐらいのつもりで、トレーディングする必要があります。

酒田五法にも「振り下す刃の下ぞ地獄、飛び込んでみよ。極楽もあり」という言葉がありますが、捨て身で飛び込んでこそ先が開けるということだと思います。

そして、最後に言えることは、自分だけが怖いのではなく、皆多かれ少なかれ恐怖を感じながらトレーディングをしていると思います。

決して、自分だけが怖いわけではないということです。

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2021/07/30

[7/30]FX経済研究所出演

7/30(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは「フォーム改造の必要性YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

ショートか

ドル/円は、依然買い気です。

円安気味

静かな中、円売りが始まっています。

ストックホルムのディーリングルーム 

ロンドン駐在時代に、北欧に出張したことがありました

出張したのは6月頃で、北欧でも年間で最も良い季節でした。

6月は、日本は梅雨の季節ですが、欧州や米国東部では、最高の季節で、ジューン・ブライト(6月の結婚式)を希望するカップルが多いわけです。

フィンランド、スウェーデン、ノルウェーと回りましたが、今回は、スウェーデンの首都ストックホルムでのお話です。

スウェーデンは、北欧の中でも工業化が進んでいる国で、それにともなって、金融機関も発達しています。

訪れたのは、大手のスカンジナビスカ・エンスキルダ・バンケンという銀行のディーリングルームでした。

こわもてのチーフディーラーの下、結構な大所帯でした。

圧倒的に金髪で白い肌のディーラーが多く、さすがは北欧のディーリングルームという感じでした。

当時、私は、2国間金利差の拡大縮小を予測してトレードするスワップディーラーでしたので、その銀行のスワップディーラーと話してみたいと思っていました。

ところが、さすがは本店だけに、実需取引が多いようで、スワップディーラーは、立ったままひっきりなしに顧客にプライスを出していて、その忙しさには、驚きました。

彼の動きに見ほれていたところに、良く焼けた肌のディーラーが、ディーリングルームに入ってきました。

その銀行のシンガポール支店のディーラーと見え、お土産にアジアで買ったパチもん(偽物)の腕時計を皆に配っていました。

こんな具合で、ディーリングルームに活気と明るさがあって、どこの国のディーリングルームも似たり寄ったりだと感じたことが、出張の大きな収穫だったように思います。

為替のマーケットは世界に広がっていますが、実はスモールワールド(狭い世界)です。

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良くあるパターン

アジア勢は、東京オープン後、ドル/円を一気に売ってしまい、ショートになっているものと見ています。

今日は月末

実需の売り買いが、9時54分の仲値決めに向けて、交錯する可能性があります。

EUR/USD、GBP/USD

まだ、上げの途上と見ています。

冴えない米第2四半期GDP

ニューヨークダウは、FRBのテーパリング(量的緩和の縮小)観測の後退から買われ、前日比153.80ドル高の35,084.73ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ横ばいで、暫定値ながら前日比0.003%上げて1.266%で引けました。

原油価格は、前日発表の米週間在庫統計で原油やガソリンの在庫が減ったのを受けた買いが続き、前日比1.23ドル高の73.62ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇に連れて買われ、前日比31.2ドル高の1,835.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、発表された米第2四半期実質GDP・速報値が6.5%と予想の8.5%を大きく下回ったことから売られ、109.43近辺まで売られました。

EUR/USDは、ポジション調整からの買いが続き、一時1.1892近辺をつけました。

EUR/JPYは、130.56近辺の高値から130.10近辺まで下落しました。

出遅れ組(乗り遅れたら焦らない)

相場に乗り遅れる向きは、相場には必ずいます。

そうした乗り遅れたマーケット参加者のことを出遅れ組と呼んでいます。

たとえば、下げに乗り遅れると、少しでも良いレベルで売ろうと、戻りを売ろうとします。

また、上げに乗り遅れると、少しでも安く買いたいと思うため、押し目買いをします。

しかし、実はこうした出遅れて相場に入ろうとすることは、リスクとしては高いと認識する必要があります。

つまり、乗り遅れた出遅れ組の人数は多く、同じようにリカバリーを狙っているからです。

したがい、売り遅れて戻りを売れば、短期間にショートが増えたり、買い遅れて押し目を買おうとすると、短期間にロングがたまりやすく、そのため、急速に増えたポジションの逆方向にしか、相場が動かなくなります。

昔、こんなことがありました。

ニューヨークにいた時ですが、ある日突然ニューヨーク連銀(中銀、FED)がドル/円の売り介入をしたことがありました。

あまりに唐突な介入に、相場はロスカットを巻き込んで急落、そしてニューヨークに続く東京でもさらに下落し、介入時点から5円ドル安円高になったことがありました。

この急落に乗れたのは、ごく一部で、ほとんどが出遅れ組となりました。

そして、東京で戻り売りが活発に行われ、その結果、短期間にマーケットはショートになりました。

その後、マーケットがショートであることをロンドンに見透かされて、買い上げられ、さらにニューヨークでも上昇し、結局下げた5円分を丸々戻したことがありました。

このように、出遅れてマーケットに参入することは、かなりのリスクが伴いますので、いったん相場に乗り遅れたら、焦らないことだと思います。

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2021/07/29

ポンド、買い気続く

特に、対円対ユーロで強めです。

小動き

やや円売りです。

初めてのアメリカ

初めてアメリカへ行ったのは、ロンドンに駐在していた頃で、私のいた銀行のニューヨーク支店へ北米各支店のディーラーが集まってミーティングが開かれるということで、それにオブザーバーとして参加した時のことでした。

ミーティングの内容は、残念ながら全く覚えていませんが、折角アメリカに来たのだからと訪れた2都市のことは未だによく覚えています。

まず、最初に訪れたのは、シカゴでした。

シカゴへ行った目的は、CME(Chicago Mercantile Exchange)、いわゆるシカゴの先物市場(IMM)を見に行くことでした。

確かに、ピットと呼ばれる丸い立会場に、赤や緑のジャケットを着たフロアトレーダー(場立ち)がひしめき合い、手のサインで売買を活発にやっていました。

ここでは、米国債10年物であろうが、ドル/円であろうが、豚であろうが、トウモロコシであろうが、動くプロダクツ(投資対象)があれば、そのピットにフロアトレーダーが移っていくという、実に合理的というか、なんでも動けばいいという感じでした。

フロアトレーダーは顧客の注文をマーケットにつないでいますが、自己勘定で、つまり自分でポジションを持って相場を張るローカルズと呼ばれる個人トレーダー達も、このフロアのブース(仕切り席)に陣取っています。

彼らローカルズは、投機的に動きますが、それがマーケットの流動性を高めているという効果があります。しかし、時としては、猛威を奮って相場の乱高下を生む仕手筋でもあります。

そして、もうひとつの都市は、首都ワシントンD.C.でした。

アメリカの政治の中枢であるワシントンD.C.には、是非行ってみたくて訪問しました。

ワシントンの中心に、モールと呼ばれる地区があり、その端の小高い丘にあるワシントン記念塔を背に正面に議事堂を遠くに臨むと、その手前に広々とした緑地を挟んで、両側にスミソニアンの美術館・博物館等が並び、その全体のスケールの大きさに、思わず「ドルは買いだ!」と思いました。

ただ、当時のワシントンは、ちょっと中心部からはずれるだけでも、治安がかなり悪く、首都ですらアメリカの抱える陰の部分があることを知りました。

ところで、モールを訪れた時、あまりの暑さに売店でビールの大を頼んだところ、バケツのような紙コップで出されたのには笑いました。

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重いドル/円

油断しない方が良いかもしれません。

ドル売り強まるか?

EUR/USD、GBP/USD中心に買い戻し(ドル売り)が出る可能性があります。

さあ、夏休み

夏休み前のイベントは終わりました。

やはりパウエルFRB議長は慎重

ニューヨークダウは、新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の感染拡大懸念から売られ、前日比128.12ドル安の34,930.40ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.006%下げて1.228%で引けました。

原油価格は、発表された米週間在庫統計で原油が予想以上に減ったことから買われ、前日比0.74ドル高の72.39ドルで引けました。

金価格は、FOMCを控えて様子見となり、前日比0.01ドル安の1,799.7ドルで取引を終えました。FOMC後の時間外取引でももみ合いでした。


為替相場では、ドル/円は、FOMCの結果発表後、いったん110.29近辺まで上昇したものの、パウエルFRB議長の記者会見はやはり慎重であったことから売り優勢となり、109.85近辺まで下げました。

EUR/USDは、FOMC後、一時1.1773近辺下落したものの、その後1.1850近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、一時129.83近辺まで下落後、130.24近辺まで反発しました。

忘れまい、この負け(反省ノートの活用)

相場にコテンパンにやられることはあります。

そういった時に、「忘れまい、この負け」と心の中で繰り返したものです。

一番悔しい負け方は、過去と同じパターンで負けた時で、自分の学習能力のなさに、腹が立つものです。

相場には、負ける局面があって当たり前ですが、同じ間違いを繰り返すことは、成長がなく、もっとも、「忘れまいとする負け」方だと言えます。

いろいろな負ける局面があり、それを単に記憶しておくのには、限界があります。

ノートに記録するなりして、読み返してみることが大事です。

そうすると、儲け損なう気持ちが高まって、前後の見境なく相場に飛び込んだり、負けとわかりつつも、固執してしまい、傷口を広げていたり、色々な負け方をしていることがわかります。

そうしたことの繰り返しを、ノートは教えてくれます。

そして、読み返して見ることで、「忘れまい、この負け方」、自分の身に刷り込んでいくことが大事だと思います。

負ける大体が、抗しがたい欲望と、悔しさからの未練や固執が原因になることが多いと思われます。

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2021/07/28

ユーロ続落

特に、EUR/USD、EUR/GBPでの下落が目立ちます。

ユーロ安傾向

ユーロが、全般的に重くなっています。

ハンコ

今は、中国と言えば、北京、上海ですが、それほど自由にメインランド・チャイナ(中国本土)に行けなかった頃の中国の窓口は、香港でした。

初めての香港出張の時でした。

まだ、その頃の香港は英国領で、街の中の、交通標識もロンドンと変わらず、ロンドン駐在の経験のある私にとっては、馴染み深いものがありました。

出張の目的は、アジア地域の各拠点の為替担当者が集まっての会合でしたが、何を話したのか、全く覚えていません。

ミーティングが終わって、外に出てみましたが、人通りも多く活気に満ちていました。

特に、金を売るお店はキンキラキンで圧巻でした。

ブラブラしていたところ、そう言えば、香港には、屋台でハンコを作ってくれるところがあって、結構良いものだと誰かに聞いたことを思い出し、探してみました。

メインストリートから一歩入った裏通りに行ってみると、確かにありました。

あたりまえのように英語は通じず、しかし、私が何を望んでそこにいるのかは明白ですので、なんと彫ってほしいかだけ、漢字で書いて渡せば事は足りました。

漢字は、こういう時、便利です。

ハンコの大きさは、実物を見せてくれましたので、蔵書に押すぐらいの四角い大き目のものを選びました。

明日の何時に来てくれと紙に日時が書かれ、確か代金の半分を前払いして、オフィスに戻りました。

その翌日は土曜日で、香港島と九龍半島との間のフェリーに乗ったり、2階建路面電車に乗ったり、タイガーバームガーデンに行ったりした後、昨日の屋台に出掛けました。

多少の不安は正直ありましたが、行ってみれば、昨日のおじさんがいて、出来上がったハンコが立派な箱に入って出てきました。

試しに押してみると、大きくてはっきりとした印影で、これはいい買い物をしたと思いました。

海外旅行をして、ブランドものを買うより、こうした地元産のものを買うのが好きです。

このハンコを、今でも、たまに使っていますが、いい旅の思い出です。

JFX | 限定タイアップ

ショートか

ドル/円は、二番底もないままに買い気です。

二番底はあるか

ドル/円は、目先、売りがぶり返す可能性があります。

FOMCに先行か

8月の夏休み前のポジション調整がFOMCに先立って行われたようです。

夏休み前の調整か

ニューヨークダウは、中国政府がインターネット企業への規制を強化する中、香港株と上海株が大幅安になったことが重しになり、前日比85.79ドル安の35,058.52ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.038%下げて1.238%で引けました。

原油価格は、新型コロナウイルスの世界的な感染再拡大で売られ、前日比0.26ドル安の71.65ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの上昇に連れて上げ、前日比0.6ドル高の1,799.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、新型コロナウィルス感染再拡大懸念に、8月の夏休み前のポジション調整も加わり、一時109.59近辺まで下落しました。

EUR/USDは、一時1.1841近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、一時129.73近辺まで下落しました。

コラムに託すもの(経験の積み重ねから伝えたいこと)

私は、日々、コメントやコラムを書いています。

コメントは、日々、その時々の動きと対応について触れています。

今、現場で何が起きているかを語るコメントは、日々を生き抜くために大切なことだと思います。

しかし、実は、私自身の中でさらに重きをおいているのは、コラムです。

相場という世界に携わって37年、その間には、痛い目にも何度も遭いましたし、欲望に抗し切れなかった自分もいました。

そうした経験を積み重ねながら、相場の世界でやって良いこと悪いこと、決して忘れてはいけないこと、経験してみてわかった法則性などをコラムにすることで、目先の相場に限らず、トレーダーとして、息長く成長するコツをお伝えしようと思っています。

コメントが今その時の戦い方を解説するものだとすると、コラムはこれまで幾度となく戦ってきたことを積み重ねた参考書のようなものです。

戦いは、目の前で起きていることだけではなく、今までもたくさんありました。

ひとつでも多くの戦いを知っていることは大事です。

コラムでお話をしていることは、すべて私が実際に経験してきたこと、そしてそれから学んだことです。

こうして長年積み重ねてきたことをコラムにし、皆さんの成長の一助になればと思っています。

どうか、お役立ていただければと思っています。

JFX | 限定タイアップ

2021/07/27

引き続きドル高円高

特に、クロス円を崩したそうです。

ドル高円高

EUR/USD、GBP/USDなどや、クロス円が売られています。

サンドイッチ

アメリカ人は本当に良く食べます。

したがって、食べ物のワンポーション(one portion、一盛り)がなんでも大きくて、はじめ見たときは、エーっと驚くものですが、いつのまにか慣れてしまい、食べてしまうようになるのが恐ろしいところです。

職場での昼飯は、仕事柄デスクで食べていましたが、サンドイッチをよく食べました。

日本のサンドウィッチとは大違いで、ロースハムのスライスが厚さ4センチ、それにスイスチーズのスライスがさらに厚さ4センチが加わって、パンにはさまれ、膨らんだサンドイッチでしたが、残さず食べていました。

こんな話があります。

来日したアメリカ人が、ホテルでサンドイッチを頼んだら、日本でおなじみのサンドイッチがうやうやしく出てきたそうです。

その皿に乗った物体を見て、彼はボーイに"What's that?"(それは、なんだ)とたずねたそうですが、確かに、アメリカのサンドイッチからしてみれば、そう聞きたくなる気持ちもわかります。

一方、サンドイッチ発祥の国英国はロンドンのサンドイッチは、日本のサンドイッチに近く、さらにペラペラです。

アフタヌーンティーで、キューカンバサンドイッチ(きゅうりのサンドイッチ)を好んで食べられるようですが、あまり食指が伸びません。

レバーサンドイッチ(レバーペーストのサンドイッチ)が個人的には好きでした。

アメリカ人が大食漢なのに対して、イギリス人はかなりの少食です。

パブで、何も食べず、ビールを立って飲みながらおしゃべりに講ずるのが、典型的なイギリス人です。

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8月の夏休み本番は来週から

今週は7月最終週で、夏休み前の手仕舞いの動きが、特にFOMC後に出るのではないかと見ています。

EUR/JPY底固めか

EUR/JPYは、上昇の可能性があると見ています。

ユーロ、ポンド反発

EUR/USD、GBP/USDが、定期的なポジション調整からの買い戻しになっています。

ドル/円ジリ高

ニューヨークダウは、決算期待の買いが優勢となり、前週末比82.76ドル高の35,144.31ドルと過去最高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや上昇し、暫定値ながら前週末比0.010%上げて1.295%で引けました。

原油価格は、世界的に新型コロナウイルスの感染再拡大を警戒して売られ、前週末比0.16ドル安の71.91ドルで引けました。

金価格は、FOMCを前に持ち高調整がやや優勢となり、前週末比2.6ドル安の1,799.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、110.42近辺から、一時110.16近辺まで下落したものの、再び110.41近辺に反発しました。

EUR/USDは、1.1780近辺から、一時1.1817近辺に上昇し、1.1805近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、129.96近辺から、一時130.35近辺まで上昇しました。

相場へのエントリーについて(買い下がり、売り上がりとの決別)

相場にエントリーする時、相場をひきつけることは、かなり難しいことです。

どうしても、自分の気持ちの中では、儲け損なう恐怖があり、この機を逸したら、絶好のチャンスを逃してしまうのではないかという心の葛藤があるからです。

したがい、どうしても相場のエントリーが早くなる傾向があります。

また、買い下がり、売り上がりは、お勧めできません。

買い下がり、売り上がりは、どこまで相場が下がるのかあるいはどこまで上がるのかについては、誰にもわからないわけで、レンジ相場であればまだしも、トレンド相場でこれをすると、とんでもないリスクを背負うことになります。

考え方を変えて、相場はこの一回限りでもなければ、底値で買わなくても、あるいは高値で売らなくても、相場が上げから下げへ、あるいは下げから上げへ反転してから追撃すれば良いではないかと思うぐらいの心の余裕が、概して良い結果を生むものです。

相場へのエントリーは、心静かに行うものだと考えます。

こうした心のゆとりは、相場のエントリーにあたっては、大変重要であり、決して自分自身にあえてプレッシャーを掛けるようなことは避けることが得策だと思います。

自分が自分に課した欲や恐怖から自分を開放するところに、相場とつき合うコツがあると思います。

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2021/07/26

ドル高円高

リスク回避的な動きです。

ポンド安

ポンドが、全般に売られています。

この景色決して忘れまい

小さい頃の思い出で、未だにあの時の感動は忘れられないというものは、皆さんそれぞれにおありのことと思います。

私も、いくつかそうした感動の瞬間がありますが、特に、その中でも、ある夏の夕暮れの思い出は、忘れられません。

私は、両親は静岡の人間でしたが、父の仕事の関係で、和歌山県新宮市という、本州最南端に近い町で生まれ育ちました。

私の名前の紀行は、この紀州(和歌山)からきています。

生まれてしばらくは、町中に住んでいましたが、もっと父の勤める製紙工場に近いところに、幼稚園に入ってから、移り住みました。

引越し先は、ほんとに、自然ばかりのところでしたが、その自然が素晴らしく、今でもあの美しい自然に囲まれて育ったことは幸せだったと思っています。

小学低学年の夏のある日、漁船が海岸に打ち上げられたという話が、集落で広まり、見に行こうということになりました。

もう既に、夕暮れが近づいてきた頃に、親子して、海岸に出掛けました。

夕暮れが、既に黄金色になり、空は濃い青、海はさらに深く黒い青、湾を囲む岬は日に焼けた茶褐色、そうした背景の前に、漁船は、真っ白な船の上部と赤褐色の腹の部分を顕わにして、胴体を浜に横たえていました。

その息を呑むような色のコントラストは油絵のようで、私は物も言えないほどの感動を覚えました。

この景色、目にすることが出来て良かったと思うのと同時に、決して忘れまいと幼心に思いました。

そして、それから半世紀以上が経ちましたが、私は未だにあの時の感動を忘れていません。

JFX | 限定タイアップ

ドル/円、クロス円反落

一時的な買い過ぎか。

クロス円ジリ高

クロス円も、ドル/円と同じく基本的にジリ高傾向です。

本日は26日

25日が日曜であったため、今日が5・10日(ゴトウビ)の振替日になる可能性があり、9時54分のの仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

気楽な気持ちが大切(自分を追い込まない)

私は、長時間、トレーディングをしたことがありました。

私の場合は、36時間ノンストップでやったことがあります。

しかし、その実は、損失を出してしまって取り返そうとするもので、決して誇れたものではありませn。

トレーディングがうまく行っているのなら、なにも、そんな長時間、スクリーンにかじりつく必要はなく、さっさと利食ってしまえば良いわけです。

トレーディングには、自分を痛めつけることで、トレーディングをしているという実感を持つことが多いように思います。

アゲンスト(不利)のポジションを持って、攻められ苦しめられたり、フェーバー(有利)なポジションを持ちながら、相場のアヤで、このトレンドで大丈夫なのかと思い悩んでみたり、そうした苦しみを経てこそ、はじめて、念願成就するという修行僧にも似たところがあります。

ただ、私は、苦しめられて初めて相場とは思っていません。

アゲンストになれば、とっとと撤退し、フェーバーなら、欲をかかずに利食うという、もっと気軽な気持ちでトレーディングすることが、心身の疲労度も軽減でき、より多くの収益チャンスを得ることができるものと思われます。

気楽にやることが大切だと思います。

JFX | 限定タイアップ

2021/07/25

オリンピック・トレード

ユーロ発足前の話ですが、こんな思い出があります。

スペイン、バルセローナでオリンピックが開催されることになり、オリンピック開催国の通貨はオリンピック特需もあって、一般的に強くなると言われていたこともありましたし、当時スペイン・ペセタ(ESP)は、高金利の通貨でもあったことから、金利差も狙えそうだということで、主要国で最も低金利のスイスフラン(CHF)を売って、ペセタを買うことにしました。

しかし、それまで扱ったことのない通貨だけに、その考えがあたっているのか、今ひとつ自信がなく、それでは現地の銀行に聞いてみようと、ディーリングマシンを使って、あるスペインの銀行のマドリッドを呼びました。

こちらからのコールを受け取ってくれたスペインのディーラーに、日本の銀行の東京だが、これこれこういう風に考えて、ペセタ買いのスイス売りをしたいのだがどう思うかと、正直に話してみました。

先方からの答えは、その考えで良いと思うということになり、早速、その銀行でペセタ買いスイス売りを実行しました。

相場のほうは、順調に進み、為替でも金利差でも利益がでました。

ところが、ある日、突如ペセタが対スイスフランで急落し、どうしたことかと、親しくなったその銀行に問い合わせたところ、私と同じように、海外からあまりにも大量の資金がスペインに流入してきたため、スペインの金融当局が資金流入に対する規制措置を発表したということでした。

これは、まいったと思いましたが、そのスペインの銀行にどうしたものかと尋ねたところ、こんな規制は一過性のものだから、またペセタは強くなると思うので、ポジションは継続した方が良いとのアドバイスを受けました。

そして、確かに、規制の効果は一過性で、再びペセタは盛り返し、さらに強くなりました。

しかし、オリンピック開催までは、まだ間があるものの、もう潮時と、その銀行で利食い、度重なる有益なアドバイスに礼を言って、2ヶ月に及ぶキャリートレードは終わりました。

この一連のことから、ディーラーは、洋の東西を問わず、仲間と思えば、実にオープンなものだということです。

そして、私も、海外から円について問われれば、知る限りのことは出来るだけ相手に伝えるようにしてきました。

こうして、持ちつ持たれつで、ディーラーはやっています。

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Weekly Report(2021/07/25)

今週の注目点

特に今回触れておきたい点は、以下となります。
1.レンジ相場は続くか?ドル/円
2.上値の重い展開は続くか?EUR/USD
3.あまり下がっていない GBP/USD
4.反発の可能性、クロス円

【1.レンジ相場は続くか?ドル/円】から一部

・ポジションの偏りの逆に動いている
・ファンダメンタルズな理由は後づけに過ぎない
・投機中心の夏場は、基本的にレンジが続くか

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•質問回答

ディーリングルームを新しくしたら儲からない(ハングリーさを忘れない)

「ディーリングルームを新しくしたら儲からない」というジンクスがあります。

確かに、私も経験したことがありました。

真新しいディーリングルームの中で最新鋭の機器に囲まれ、さぞや儲かるだろうと思っていると、あにはからんや、成績が芳しくありませんでした。

思うに、人間なにか足りなくて、それがほしいとハングリーになっているときのほうが、儲けることに貪欲になるようです。

このことが、個人投資家の皆さんに、直接当てはまるかどうかはわかりません。

しかし、人間一般に言えることは、満ち足りていると、それに満足してしまい、ハングリーさ貪欲さに欠けることは良くあることだと思います。

したがい、何か欠けている足りないという状況のほうが、闘争心が湧くものだと思われます。

もし、その満たされていないものが満たされたら、さらに次の願望を持つことが必要だと思います。

それによって、ハングリー精神を失わないで成長を続けていくことができるのではないかと思っています。

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2021/07/24

北軽井沢

軽井沢と言えば長野県ですが、私の行く北軽井沢は群馬県です。

年に3~4回は、行っていた時期もありました。。

軽井沢側の中軽井沢から峠を越えて行きますが、途中、浅間山が間近に見えるスポットがあり、なかなかの絶景です。

軽井沢が、木々の木洩れ日に浮かび上がる瀟洒な別荘のイメージなら、北軽井沢は全く違い、ワイルドな自然の中にあって別物です。

北軽井沢は、古くは地蔵川村と呼ばれていましたが、草軽電鉄(既に廃線)の駅名が1927年に地蔵川駅から北軽井沢駅に改称されたのがきっかけとなり、地名として定着したようです。

この周辺には戦後満州から引き揚げて来た人たちなどが入植して開墾した農地が広がっています。

夏場に行くと、国道沿いに農家の直売場が出ており、トウモロコシ、ズッキーニ、キャベツ、ナス、ピーマン、きゅうりなど安くて新鮮な野菜が手に入り、他では味わえない美味しさです。

また、北軽井沢の全景を眺めようとするならば、二度上峠(にどあげとうげ)に上ると、眼下に北軽井沢の森林、草原そして農場が広がり、左手正面には浅間山、右手奥には白根山が眺望できます。

特に、秋の紅葉の頃(10月半ば~11月初め)は、葉が一面黄色くなり見事な眺めです。

日本じゃないようなこの雄大な眺めを見ると、本当にリフレッシュします。

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米長期金利堅調

ニューヨークダウは、予想を上回る好決算が相次ぎ買われ、前日比238.07ドル高の35,061.42ドルと過去最高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや上昇し、暫定値ながら前日比0.018%上げて1.285%で引けました。

原油価格は、需要の底堅さを意識して買われ、前日比0.16ドル高の72.07ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落局面では売られ、前日比3.6ドル安の1,801.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利堅調を受けて買われ、一時110.59近辺をつけました。

EUR/USDは、上値は重く、一時1.1766近辺をつけました。

EUR/JPYは、ジリ高が続き、一時130.18近辺をつけました。

相場の変わり目(それを知るには?)

相場の変わり目は、これこれこういう理由から変わるという、理由が先にあって相場があるというよりも、相場つきが変わってから実はこうだったと知ることのほうが多いと言えます。

相場の変わり目を見落とす原因の多くは、今までの相場の流れがこれからも続くと思いこんでしまうためです。

しかし、これまでどおりのトレーディングスタイルを続けても、損失を出し続けることになると、これはどうも相場つきが違うなということがわかってきます。

また、あえて損失を出さなくても、相場の変わり目に気づくことはできます。

それは、チャートです。

たとえば、上昇トレンドの相場で、一直線の上昇から、上げ下げのある相場になったり、下降トレンドに反転するようになったことを、チャートによって気がつけば、余分な体力を消耗しなくても、相場の変わり目を知ることが出来ます。

先にも、述べましたように、相場が先にあって理由が後からついてくるということはよくあることで、そこで大事なことは、何かかおかしいと感じる疑問や第六感だと思います。

理由が出てから気づいても、それは既に遅く、相場から受ける素直な疑問に率直に反応することが大切です。

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2021/07/23

体温差

白人とは体温差があることに気づいたのは、ロンドンに駐在していた頃です。

休暇で、海岸に出掛けた時、気温はまだ10℃ぐらいでしたので、私はセーターを着ていました。

しかし、その海岸で見たイギリス人達は、水着で日光浴をしていて、驚きました。

彼らは、体温が38℃にならないと、熱があるとは言わないとも聞きました。

また、外資系銀行東京支店のディーリングルームにいた頃、日本人と白人がよくもめたのが、エアコンの温度でした。

日本人にとっては、彼らの好みの温度は寒すぎ、彼らにとっては、日本人の好みの温度は暑すぎるため、エアコンのスイッチの争奪戦となり、とうとうマネージャーから、温度はそれぞれの好みの中間をとるから誰もスイッチに触ってはならないというお達しが出たほどでした。

ただ、これは、日本人と白人の体温差だけでは、片付けられない面もあります。

ロンドンにいた頃、先輩から、ロンドンは日本のようには気温が上がらないため、いつの間にか汗腺がふさがってしまい、日本に一時帰国すると暑くてたまらないと聞きました。

確かに、私も3月に日本へ一時帰国してわかりましたが、外も、ビルの中も、地下鉄内も、どこもかしこも暑くて、3月なのに半袖のポロシャツ一枚でいたほどでした。

それから考えますと、平常生活している温度に順応し、その温度を基準に暑い寒いという感覚が決まるとも言えますが、それでは、外資系東京支店にいた白人達だって、住んでいる日本の気温に順応しても良さそうなものなのに順応しおらず、謎は深まるばかりです。

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重堅い

ドル/円は、重いが下がる感じもありません。

EUR/GBP買い

ロンドンは、EUR/GBPを買ってきています。

閑散続く

8月前半のような相場です。

静か

しかし、大事を取ることは重要です。

警戒

2日連続で東京が不在となる中、特に薄い早朝マーケットには警戒です。

ドル/円横ばい

ニューヨークダウは、ハイテク株に買いが入り小幅上伸し、前日比25.35ドル高の34,823.35ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや低下し、暫定値ながら前日比0.019%下げて1.263%で引けました。

原油価格は、経済活動正常化期待から買われ、前日比1.61ドル高の71.91ドルで引けました。

金価格は、ECBがフォワードガイダンスを変更し、物価目標が2%に到達するまで政策金利を現行水準かそれ以下に維持すると表明したことから買われ、前日比2.0ドル高の1,805.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、110.02~24近辺での横ばい推移でした。

EUR/USDは、1.1830近辺から1.1758近辺に下げました。

EUR/JPYは、130.28近辺から129.49近辺に下げました。

無機質(人間臭さ)

FXのプラットフォームの中で、プライスが点滅し、チャートが描かれていくと、相場が一見無機質なものに思えるかもしれません。

しかし、プラットフォームに表示されるプライスは、世界中のマーケット参加者のいろいろな思惑が集約されたものだと考えています。

つまり、相場は無機質なものではないと思います。

確かに、システムトレードのように、そこにはいっさいの私情を挟まず、システムの売買サインにしたがってトレードする手法がありますが、その手法を好まれる方たちに、私はなんら反対するつもりはありません。

それは、分析する切り口がいろいろあって、どの分析手法が絶対だというものではないと考えるからです。

ただ、私自身の好みを申し上げれば、相場はやっぱりもっと人間臭いものだと思いいます。

特に、大相場になればなるほど、人間臭さがリスクからの逃避、つまりロスカットとして相場に出てくるのだと考えています。

そのため、急騰・急落時は、テクニカル的にどうだと言っても、それ以前にマーケットから一刻も早く脱出したいという率直なマーケット参加者の願望が剥き出しになり、相場はさらに大きく動くことになるのだと思っています。

また、平常時においても、ブル(強気)とベア(弱気)というマーケットの参加者のセンチメントが、いずれに偏るかによって、往々にして逆方向に相場は動いています。

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2021/07/22

大空からの景色

もともと海外志向だった上に、仕事柄から、飛行機には良く乗りました。

飛行機の窓から地上の景色を見るのが好きで、記憶に残った景色をいくつかご紹介しましょう。

まず、米東海岸ニューヨークから、西海岸のサンフランシスコまで飛んだ時、東部の森林地帯を過ぎ、中西部の穀倉地帯に入ります。

飛べども飛べども、穀倉地帯は続き、なるほど世界の穀倉地帯と言われるだけのことはあるなあと感心しきりで、3時間ぐらい飛んで、ロッキー山脈へ。

山脈を越えて、カリフォルニアに入ると、砂漠地帯の中に、散水しやすいように真ん丸の大きな畑が、いくつも見えました。

やがて、サンフランシスコ空港への着陸態勢となり降下し、空港が見えてきて、ふと横を見ると、もう一機やはり、同じように着陸態勢に入っていました。

米国では、複数の飛行機の同時離着陸が許されているのです。

逆にいえば、空港がそれだけでかいということです。

ダラスのダレス空港は、宇宙船からでも、肉眼で確認できるほどだそうです。

次は、オーストラリアのシドニーからシンガポールまで飛んだ時ですが、オーストラリアを横断しました。

米国本土とほぼ同じ面積のオーストラリアですから、やはり広大です。

ただ、オーストラリアの内陸は、灰色の土漠が、えんえんと続き、オーストラリアは、沿岸部にしか住めないことが良くわかりました。

中国の北京から、パキスタンのイスラマバードへ飛んだ時は、あの西遊記の世界のゴビ砂漠や天山(テンシャン)山脈をこえ、悠久の時の流れを感じました。

そして、今までで一番思い出深いのは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイから、ドイツのフランクフルトまでのナイトフライト(夜間飛行)でした。

降り注ぐような星の輝きの下で、夜のサウジアラビア半島の砂漠は、漆黒のベルベットのように一面を覆い、そんな中に、あっちにひとつ、こっちにひとつと、大きな町の光が、ダイヤモンドの粒を集めたように光を天に向かって放ち、それは、息を呑むような美しさで、いつかまた、是非見てみたい景色です。

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ポンド高続く

ロンドンは、マザーカレンシー(母国通貨)だけいじっているようです。

ポンド高

ポンドが、対ドル対円対ユーロで買われています。

円高

ドル円、クロス円が下げています。

小動き

東京休場で、様子見気分強いマーケットです。

今は投機の相場

投機相場は、ファンダメンタルズで考えず、ポジションの偏りで考えることです。

米長期金利上昇

ニューヨークダウは、前日に2月以来の低水準まで下がった米長期金利が大きく反発したため買われ、前日比286.01ドル高の34,798.00ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.084%上げて1.293%で引けました。

原油価格は、相場反発を期待した買いが入り、前日比3.10ドル高の70.30ドルで引けました。

金価格は、米長期金利上昇を受けて下げ、前日比8.0ドル安の1,803.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利の上昇を受け、一時110.39近辺まで上昇しました。

EUR/USDは、一時1.1805近辺まで買い戻されました。

EUR/JPYは、一時130.19近辺まで買い戻されました。

オーバーリアクション(過剰反応)

相場では、突発的に予想外のことが起きることがあります。

想定していなかったために、マーケットはオーバーリアクション(過剰反応)を示します。

特に、それまでのマーケットが順調に進んでいた場合、相場が進んでいた方向にポジションが積み上がってしまいますので、きっかけとなった予想外の材料に、相場は総投げ状態となります。

ロスカットが集中する相場ですので、その流れに逆らうことは、大変危険です。

オーバーリアクションが、短期で済むか、長期にわたるかは、起きた出来事をマーケットがどれほど重大に捉えるかによります。

リーマンショックに端を発した金融危機のような世界を震撼とさせたような出来事では、平静を取り戻すのに数ヶ月を要したこともありました。

このような非常時において、まず取らなければならないことは、自分のポジションがフェ―バー(有利)であるかアゲンスト(不利)であるかの確認です。

フェ―バーであれば、それはラッキーなことですから、ポジションを引き続きホールドするのも利食ってしまうのも、それは各自の好みで構いません。

しかし、ポジションがアゲンストであれば、どんなに損失が膨らんでいようとも、即手仕舞うことが必要です。

どれほど損失がさらに膨らむかわからない状況を放置するのは、トレーダーとしては失格だと思います。

こうした緊急事態では、リスクから逃れることを最優先に考えることが大切です。

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2021/07/21

ドル/円反発

ドル買いになっています。

円買い

ドル/円、クロス円が、売られています。

ドル買い円売り

仲値で、ドル/円の買いがでたもようです。

ユーロ、ポンドは投機的売りが繰り返し先行

EUR/USDもGBP/USDも、売り先行で投機筋が攻めているため、ショートになり反発しています。

軽いフットワークが必要

今の相場は、方向感があるようでいてない相場です。

米株・債券利回り反発

ニューヨークダウは、値ごろ感からの買いが出て反発し、前日比550.35ドル高の34,512.39ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.034%上げて1.215%で引けました。

原油価格は、値ごろ感からの買いが優勢となり、前日比1.00ドル高の67.42ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下局面では買われ、前日比2.2ドル高の1,811.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米株・米長期金利の反発を受け買われ、一時109.95近辺をつけました。

EUR/USDは、1.1756近辺まで売られましたが、その後1.1786近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、128.60近辺まで売られましたが、その後129.48近辺まで反発しました。

油断大敵、ドル/円(動いてしまってからでは遅い)

ドル/円は、いつ動き出すかわかりません。

EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルやそれに派生するクロス円は、動きも活発で、ある意味、油断している暇がないとも言えます。

一方、ドル/円は、非常にねっちりとした動きとなることが多いため、ともすると油断しがちです。

また、上には輸出企業の売りオーダー、下には輸入企業の買いオーダーにも挟まれているため、レンジブレイクでのエントリーには、一般的に向かない通貨ペアでもあります。

そのため、マーケット参加者の関心も、EUR/USDなどやクロス円に向いてしまうことは、ある意味仕方のないことだと思っています。

しかし、ドル/円は、突如として大きく一方向に動き出すことがあり、いったん動き出すと止まらない性格を隠し持っている通貨ペアでもあります。

ドル/円には、マーケットも油断しがちになっているため、ひとたび大きく動き出すと乗り遅くれることとなり、よくあるケースとしては、上げ止まったところで押し目買い、下げ止まったところで戻り売りを、マーケット参加者はしようとします。

しかし、ドル/円の一方向の動きは、短命なことが多く、押し目買い、戻り売りによって、持ち値の悪いロングなり、ショートなりが出来てしまい、その後、相場が反転するきっかけとなることが多いと言えます。

このように難しい通貨ペアではありますが、ドル/円の動きはクロス円はじめ他の通貨ペアへも影響しますので、ドル/円を完全に無視するのではなく、日頃から定期的に見て、変化の有無には注意しておく必要があります。

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2021/07/20

ドル買い

全般にドル高です。

重いユーロ、ポンド

EUR/USD、GBP/USDは、戻りが弱くなっています。

重いクロス円

ドル/円と違い、クロス円は全般的に頭が重いです。

ユーロ投機の売り

EUR/USDは、昨日大きく買い戻されましたが、それまでの売りが投機筋の売りであったことがわかります。

円高進行

円高は、まだ途上と見ています。

世界的な株安

ニューヨークダウは、インド型〈デルタ型)の感染拡大を警戒して大きく売られ、前週末比725.81ドル安の33,962.04ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、大きく低下し、暫定値ながら前週末比0.107%下げて1.192%で引けました。

原油価格は、減産縮小と新型コロナ感染拡大から売られ、前週末比5.39ドル安の66.42ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落局面ではそれに連れて売られ、前週末比5.8ドル安の1,809.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、世界的な株安を受けて、一時109.07近辺まで売られ、109.50近辺に反発しました。

EUR/USDは、一時1.1764近辺まで売り込まれましたが、米長期金利低下を受け1.1824近辺まで反発し、1.1800近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、一時128.89近辺まで下げ、129.15近辺に落ち着きました。

ネガティブ・インディケーター(逆指標)

ネガティブ・インディケーター(逆指標)という言葉をよくトレーダーの間で使います。

たとえば、あるトレーダーがあるポジションをとったり、相場はこうなると公言すると、実際の相場は、必ずと言っていいほど真反対に行ってしまうことから、ちょっと皮肉なことですが、ネガティブ・インディケーター(逆指標)として、周囲からは一目置かれる存在となります。

また、トレーディング部門に常駐するマーケットエコノミストがネガティブインディケーターになることもよくあります。

それは、エコノミストとは、発表された経済指標などを分析することによって予測をする、言い換えれば、結果が出てから予測します。

そのため、ある程度の確証を持ったらリスク覚悟でポジションを持つトレーダーと比べると、決断するタイミングが、どうしても遅れるからだと思われます。

つまり、ネガティブインディーケーターとなるのは、材料による相場の方向性がかなり確実視されるようになったところでリスクを取るなり予測するなりするためだと思います。

私自身も、ネガティブインディケーターにならぬよう、ある程度の確証を持ったらリスク覚悟で、マーケットにエントリーするなり、コメントするよう心掛けていきたいと思います。

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2021/07/19

円安

ドル/円、クロス円が、買われています。

重いGBP/USD

戻りがありません。

重いクロス円

かなりの円買いが出ているもようです。

重め

ドル/円は、やや緩んでいます。

横ばい

閑散です。

人の噂も七十五日(テーマにも鮮度がある)

出たばかりの噂には、世間はビビッド(生き生きと)に反応しますが、時が経つに連れ、反応は鈍くなり、そして忘れ去られていきます。

相場の世界でも、同じようなことが言えて、ひとつのテーマで相場が動いても、半年前後が良いところではないかと思われます。

それは、はじめこそ新テーマに対する新鮮度は高く飛びついてくるプレーヤ―も多く、またそれまでの旧テーマに基いてできてしまった今やアゲンストの(不利な)ポジションの整理などにより、相場は大きく動きます。

しかし、時が立つのに連れ、新しいテーマに対する見方が同質化していくと、そのテーマに関する新たな材料が出ても、今までどおりの反応は一時的になり、ポジション自体も短期的に同方向に積み上がりやすくなって、往々にして逆に相場が動くようになります。

このような、テーマに則した材料が出ても、逆に相場が動くようになったら、今までのテーマがもう十分に周知のこととなり、鮮度が落ちてきているサインだと認識する必要があります。

このテーマの見方の変更を、頑なに拒みたくなる気持ちもあります。

しかし、相場は、時々刻々と変化していくものですから、柔軟に対応することが、相場を生き抜くためには、必要なことだと思っています。

それよりも、何が次の新たなテーマになるのかを、いち早く探りあてること大切です。

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2021/07/18

Weekly Report(2021/07/18)

今週の注目点

1.ドル/円は、結局は下がるか
2.ダラダラ下げの EUR/USD
3.EUR/USD と状況は同じか?GBP/USD
4.下落は続く?クロス円

【1.ドル/円は、結局は下がるか】から一部

・現状、下も堅いが上も重い
・しかし、テクニカル的にはドル買いからドル売りへのトレンド転換のサインが出ている
・米国債 10 年物利回りも、下降トレンドになっている

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サイドウェイにいる(様子見する)

結構、ニューヨークやロンドンのディーラーが使う言葉です。

要は、相場が良くわからない時は、サイドウェイ(わき道)にいて様子見するということです。

相場がおもしろくなった頃は、四六時中、相場にエントリーしていないと気が済まなくなるものです。

これはこれで、いろいろ経験してみるという意味では、そういう時があって良いと思います。

しかし、中上級者ともなれば、勝つトレーディングに徹することが必要になります。

相場には、自分が得意とする局面、不得意とする局面、わからない局面があります。

勝率を上げるには、もちろん自分が得意とする局面でトレードし、不得意とする局面、わからない局面では、トレードを差し控えることが大切です。

特に、わからない局面において、わからないのにも関わらず、上がるかもしれない下がるかもしれないと、相場に乗り遅れることに焦りを感じ、やみくもに相場にエントリーすることは、不確実性が高く危険です。

こうした不確実性の高い相場では、自制しサイドウェイにいる(様子見する)ことが、トレーダーとしての成長につながると思います。

相場は、これ一回限りではありません。

より確実性の高い相場が来るのを待つのも、トレーディングです。

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2021/07/17

ドル/円往って来い

ニューヨークダウは、新型コロナウイルスの感染再拡大が嫌気されて売られ、前日比299.17ドル安の34,687.85ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、ほぼ変わらず、暫定値ながら前日比0.005%上げて1.302%で引けました。

原油価格は、週末を控えポジション調整から買われ、前日比0.16ドル高の71.81ドルで引けました。

金価格は、GBP/USDなどが売られたのに連れて下げ、前日比14.0ドル安の1,815.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、発表された6月の米小売売上高が0.6%と予想の-0.3%を大きく上回り、一時110.34まで買われたものの、その後発表された7月のミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が80.8と予想の86.5を下回り反落し、110.04近辺まで軟化しました。

EUR/USDは、1.1793近辺から1.1818近辺まで上昇後、1.1805近辺に緩みました。

EUR/JPYは、130.28近辺から129.90近辺に軟化しました。

ヘルシーな相場(持続力のある相場)

ディーラーの会話でよく使われる言葉です。

ヘルシーな相場とは、相場がトレンド性を持って動いている時に、適度に調整期間があり、それによって、膨らんできたポジションも適度に消化され、またトレンド方向に進む相場です。

つまり、トレンド方向に進む時と調整する時が循環する相場は、持続力があって、ヘルシーだと言うことです。

ヘルシーでない相場とは、調整期間がなく、ただひたすらトレンド方向に向かう相場で、相場が進むにしたがって、どんどんポジションが膨らんで行きますので、ポジションが飽和状態になると、あまり大したことでもないことでもきっかけとなり、一転し逆方向に動き出し、ロスカットを巻き込んで、大きな反転を見ることになります。

したがいまして、トレンド相場を見るにしても、ヘルシーな調整をしながらの相場なのか、あるいはひたすらトレンド相場に向かっているかを見極める必要があります。

ただし、ただひたすらトレンド相場に向かっている相場であっても、例外的にヘルシーになっている場合があります。

それは、投資家の大幅な資本移動の時で、何らかの理由でひとたび投資家が資本を大幅にかつ長期間に移動させることを決意すると、とめどなくある通貨から別の通貨に資本を移動させますので、この場合、調整らしい調整なしにトレンド相場が続くことがあります。

ということで、今のマーケットが、投機筋主導の相場なのか、投資家主導の相場なのか判別がつくようになる必要性があります。

判別をつけるポイントとしては、投資家が資本を移動させるきっかけとなる、金融危機やチャイナショックといった世界を震撼とさせる事件・出来事が現状発生しているかを判断すれば、自ずとわかってくるものと思われます。

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2021/07/16

[7/16]FX経済研究所出演

7/16(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは「投機の夏YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

ポンド安

ポンドが、全体的に売られています。

円高

クロス円が重くなっています。

堅いドル/円

かなり売りがでましたが、下に抜けません。

今日は週末

日足だけでなく、週足が決まってきます。

重いが堅い

ドル/円は、拮抗状態です。

米長期金利低下

ニューヨークダウは、好決算から買われた銘柄もあったものの、ハイテク株の売りで上値は重く、前日比53.79ドル高の34,987.02ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.060%下げて1.296%で引けました。

原油価格は、主要産油国が協調減産の縮小で近く合意し、原油の需給が緩むとの見通しから売られ、前日比1.48ドル安の71.65ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が低下したことを受けて買われ、前日比4.0ドル高の1,829.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、109.84近辺から110.07近辺へ反発後、米長期金利の低下を受け、109.78近辺まで下げました。

EUR/USDは、一時1.1796近辺まで下落後、1.1810近辺まで戻しました。

EUR/JPYは下落し、一時129.62近辺まで下げました。

売りを飲む(オーダーいろいろ)

よく、ドル/円で見られます。

たとえば、大台(00)に大口の売りオーダーがあるにも関わらず、ニュースや経済指標など、なんらかをきっかけにして、マーケットがワッと思いっきり、大口の売りオーダーを買ってしまう(飲み込んでしまう)ことを言います。

しかし、売りを飲みこんでしまったため、マーケットのポジションは、極めて短時間にロングに大きく偏ってしまい、その後、多くの場合反落となりがちです。

一方、大台に売りがあっても、上記のような一気買いではなく、ジワジワと買い進むほうが、時間を掛けて売りオーダーを消化していくため、大台を上に抜けていきやすいと言えます。

したがって、急激にマーケットが買うか、ジックリと買うかを見ることで、上に抜けやすいどうかが、ある程度判断がつきます。

尚、ドル/円の場合、実需筋がたとえば大台に売りオーダーをドンと置いてくる(指値オーダー)場合が多いです。

しかし、海外勢は、EUR/USDなどで、オーダーを置きっ放しにすることは稀で、一般的には、取引銀行に大台に相場が乗ってきたら教えてくれるように依頼し(コールオーダー)、実際大台に乗ってきたことを取引銀行から告げられると、「それでは、大台(00)以上で、何本まで売ってくれと指示します。

こうしたやり方をするため、いったんは上抜けたように、1時間足などで上ヒゲが大台以上に出ますが、やはりマーケットがロングに短時間でなるため、その後反落となる場合が多いと言えます。

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2021/07/15

ポンド高

ポンドが、全般的に買われています。

ドル売り

ドルが、全般的に売られています。

EUR/GBP買い気

ユーロを売り過ぎているものと思われます。

EUR/USD反発

ユーロの売り筋も、相当消耗してきているのではないかと見ています。

本日は15日

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9:54の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

パウエル証言に下落

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長の議会証言を受けて緩和的な金融政策が長期化するとの見方が強まり上昇したものの、金融株や石油株が売られたのが重荷となり、前日比44.44ドル高の34,933.23ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、パウエル証言を受けて低下し、暫定値ながら前日比0.066%下げて1.349%で引けました。

原油価格は、協調減産の縮小でサウジアラビアとUAEが合意したことから低下し、前日比2.12ドル安の73.13ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて上げ、前日比15.1ドル高の1,825.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、パウエル証言を受けて売られ、109.95近辺をつけました。

EUR/USDは上昇し、1.1837近辺をつけました。

EUR/JPYは、130.10-20近辺で横ばいが続きました。

一喜一憂(投機をなす者、楽悲を戒む)

相場をやれば、一喜一憂はつきものです。

勝てば、自分は天才かと思う反面、負ければなにをやっているんだろうとふさぎこむことを繰り返すのでは成長がありません。

やはり、冷静に勝ち負けそれぞれの原因を分析し、次のトレーディングに生かしていくことが大切です。

相場に勝った時には、その勝ちパターンを克明に記録して、また負けた時には、どこに采配のミスがあったのか客観的に記録し、後で読み返してみると、勝った場合でも負けた場合でも、自分のクセというものがわかってくると思います。

良いクセは伸ばし、悪いクセが出ないようにするだけでも、かなりトレーディングの実績は改善されるものと思います。

特に、負けたトレーディングは、いろいろなことを教えてくれる宝庫です。

たとえば、なぜ、あのタイミングでエントリーしたのか。

エントリーが早かったと思いながら、どうしてポジションをキャリー(維持)してしまったのか。

アゲンスト(不利)幅が大きくなったのに、なぜポジションを閉じなかったのか。

一発逆転となるような、相場反転の材料が出ることを神頼みしてはいなかったか等々、枚挙にいとまはありません。

また、勝ったとしても、利益を確定したら、さらにフェ―バー(有利)な方向に相場が進んでしまうと悔しさが込み上げるものですので、買っても満足しきれないこともあります。

こうしたことに一喜一憂せずに、平常心でいられるようになることが、次への成長につながると思います。

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2021/07/14

ポンド高

ポンドが、全般に買われています。

小動き

ドル安気味ではあります。

ドル高

買わずにはいられない雰囲気です。

EUR/USD、いったん下げ止まる

しかし、底値圏形成には、まだまだ時間が掛かりそうです。

ドル買い一色だが

一時の熱狂の可能性もあります。

米消費者物価上昇

ニューヨークダウは、ボーイング株に売りが出て反落、前日比107.39ドル安の34,888.79ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.049%上げて1.412%で引けました。

原油価格は、今週発表される米週間在庫統計で原油在庫が減るとの予想から買われ、前日比1.15ドル高の75.25ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が一時低下したことから買われ、前日比4.0ドル高の1,809.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、発表された6月の米消費者物価指数が0.9%と予想の0.5%を上回ったことから買われ、一時110.65近辺をつけました。

EUR/USDは下落し、一時1.1772近辺をつけました。

EUR/JPYは下落し、一時130.22近辺をつけました。

思い込んだら負け(演出されたマーケット)

投機筋中心の相場では、思い込んだら負けです。

たとえば、相場が重く、このまま下がってしまうのではと、思わず売りで入るとそこから折り返してしまったり、相場が強いと思って、思わず買ったら下げに転じてしまったりすることがあります。

それは、あたかも誰かが自分のポジションを見てでもいるのかと思いたくなるものです。

しかし、そうした「上がりそう」「下がりそう」を演出している投機筋がいることも確かです。

彼らは、ポジションを仕込んでおいて、「上がりそう」「下がりそう」のマーケットを作り、他のプレーヤーが乗ってくれば、そこを利食いにあてています。

典型的な例は、金曜午後のニューヨークです。

ニューヨーククローズに向けて、相場の方向が決まってくると、それがたとえば上げであれば、薄いマーケットの中、あたかもBID(ビッド、買い)が強いマーケットであることを演出します。

BIDの強さにあきらめたショート筋の買戻しや、新規に買いで乗ってこようとする者を誘いながら、静かに自分のロングポジションは利食って行きます。

そして、午後の4時前後になると、まだ残っているロングポジションを一気に手仕舞ってきますので、引け間際に、相場が急反転することが良く見受けられます。

このような「上がりそう」「下がりそう」が演出されたマーケットは、レンジ相場で起こりやすいと言えます。

なぜなら、レンジ相場になること自体、一方向に資金を移動させようとする投資家の動きが低調で、マーケットの中心が投機筋となっているためです。

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2021/07/13

ドル/円動かず

上値を試そうとする様子もありません。

ユーロ買い気

ユーロが、全般的に買いが強まっています。

円安気味

ドル/円、クロス円が、ジリ高です。

静か

仕掛けてくるような気配もありません。

クロス円に上げ余地?

ショート気味に思われます。

ドル/円ジリ高

ニューヨークダウは、今週第2四半期の決算発表となる大手金融株が好決算を見込んで買われ、前週末比126.02ドル高の34,996.18ドルと過去最高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや上昇し、暫定値ながら前週末比0.014%上げて1.370%で引けました。

原油価格は、新型コロナの変異ウイルスの世界的な感染拡大で経済活動の正常化の遅れが懸念され、前週末比0.46ドル安の74.10ドルで引けました。

金価格は、EUR/USDの下落局面では売られ、前週末比4.7ドル安の1,805.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ジリ高が続き、一時110.40近辺まで買われました。

EUR/USDは、1.1836近辺から1.1874近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、130.45近辺から130.99近辺まで反発しました。

投機筋中心の相場(レンジ相場の仕組み)

相場には、一方向に動くトレンド相場と上げたり下げたりを繰り返すレンジ相場があることは、既にご存知かと思います。

トレンド相場になるのは、多くの場合、公的機関や投資家による一方向への資金移動によって生じます。

また、レンジ相場になるのは、多くの場合、投機筋の売り買いによって生じます。

今回は、投機筋中心の相場を取り上げてみたいと思います。

投機筋がマーケットの中心である時の特徴は、ひとつには、ロスカット狙いの相場になりがちです。

マーケットには、ブル(強気)とベア(弱気)の両方がいて、お互いに相手のロスカットをつけることで利益を得ようとします。

そのため、力づくで相場を動かし、相手のロスカットをつけようとしますので、かなり荒っぽい相場となります。

そして、もうひとつの特徴としては、投機筋の宿命として、売れば利食いにしろ損切りにしろ買い戻さなければならない、また、買えば利食いにしろ損切りにしろ売り戻さなければなりません。

この投機筋の宿命から、一方向の相場は長続きせず、往ったり来たりの相場になりやすいと言えます。

こうして、ブルとベアが潰し合いを続けると、両者ともに体力を消耗し、相場自体が動かなくなっていきます。

そのため、レンジ相場の後半になると、値幅が収束しますが、これが実は、次のトレンド相場への移行のタイミングになってきますので、相場が動かないと油断するとチャンスを逃すことになります。

ただし、反面、レンジ相場は、それなりの期間にわたって続きますので、トレンド相場への移行を期待してフライング的にポジションを作るのではなく、トレンド相場が動き出してからでも決して相場に乗り遅れることはないと、相場の動きを追いつつも鷹揚に構えることも必要です。

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2021/07/12

ドル買い気味

特に、EUR/USDが売られて(ドル買い)います。

方向感定まらず

閑散としています。

GBP/USD上抜けるか

1.3900がしっかり抜けられるかが課題です。

ドル/円、クロス円買い気

買わないと下がりもしないと思います。

ユーロとポンドは上がるか

EUR/USD、GBP/USDが、続伸するか注目です。

利食えてラッキー(利食い方)

過去にも、お話したことではありますが、新しくお読み頂いている方もいらっしゃると思いますので、私のトレーディングスタイルについて、お話ししましょう。

私は、もともと、長期にポジションをキャリー(保有)するスタイルでした。

これは、トレンドが合っていれば、かなりの儲けになりますが、その代わり、心身ともに、かなりの消耗となり、儲けてもヘトヘトになっていました。

そのことを、ある儲けているディーラー仲間に話したところ、「そんなことしちゃダメだよ。俺なんか利食いが大好きだから、利食えたらドンドン利食ってしまう。それでも、相場がまだフェーバーな(有利な)方向に進むなら、また入り直せばいいんだよ」と言われ、以前は、「相場からいったん出てしまうと、もう入り直せない」とも思っていましたので、目からウロコでした。

つまりは、相場がフェーバーになればなるほど、もっと儲けたいという欲望に駆られ、ポジションを締め切れず、またそれは良いことだとも思っていました。

しかし、彼の言を借りれば、要するに、もっと気楽に相場に付き合えば良いし、ラッキーと思えば、利食ってかまわないということです。

つまり、この勝負を逃したら後がないと、自分で自分を追い詰める必要はなく、もっと、気持ちを楽に、相場はいつでもある、今日は、このラッキーで利食い、また次のラッキーを待てば良いという気楽な気持ちが大切なのではないかと思います。

そのやり方をすると、あまり疲れず、疲れないからまたマーケットエントリーが可能です。

そうした気楽な姿勢が、きっとトレーディングに役立つものと思われます。
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2021/07/11

[7/9]FX経済研究所出演

7/9(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは「己を知り敵を知るYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

Weekly Report(2021/07/11)

今週の注目点

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、下落に転じるか?
2.EUR/USD、反発続くか?
3.GBP/USD、反発続くか?
4.クロス円、目先レンジか?

【1.ドル/円、下落に転じるか?】から一部

・テクニカル的には、下落の可能性は出てきている
・投機筋のシナリオに狂い
・季節的にも手仕舞い

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相場のテーマの変化(変化の兆し)

相場のテーマは、変わっていくものです。

そして、それにしたがって相場展開も変わります。

しかし、テーマの切り替わりによる相場展開の変化は、決してある時点からガラっと変わるものではなく、新旧のテーマが混在する時期を経て変わっていくものです。

それは、個々のマーケット参加者によって、変化が生じているかどうかの事実認識に違いがあり、まだ新しいテーマへのマーケットのコンセンサスが取れていないために起きます。

この新旧のテーマが混在する時期の相場は、旧テーマと新テーマとの綱引きになりますので、相場の上げ下げが荒っぽくなり、場合によっては、相場が脈絡のない動き方をしますので、一歩引いてマーケットを見るという冷静さが必要になります。

また、テーマに変化が出ているかどうかの判断は。、従来のテーマで有効だった、たとえば、ドル高円高あるいはドル安円安という相場の流れに基いたポジションを持っても、連続してうまく行かなくなった時が変化の兆しだと見て良いと思います。

連続してうまく行かないのは、ご自分の実力によるためと思わず、テーマが変わり相場の展開が変わってきたのではないかと捉え、今までのテーマが依然有効なのか、新しいテーマに移行してきているのではないかをチェックすることが大切です。

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2021/07/10

米長期金利上昇

ニューヨークダウは、米長期金利の低下が一服したことから買い戻され、前日比448.23ドル高の34,870.16ドルと過去最高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.070%上げて1.358%で引けました。

原油価格は、米国の需給改善を見越して買われ、前日比1.62ドル高の74.56ドルで引けました。

金価格は、世界景気減速懸念から買われ、前日比10.4ドル高の1,810.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利上昇を受け、一時110.25近辺まで上昇しました。

EUR/USDは、ECBの物価目標の柔軟化を受けて買われ、一時1.1880近辺をつけました。

EUR/JPYは上昇し、一時130.87近辺をつけました。

ドル/円が好き(こぼれ話)

私が出会ったのは、ニューヨーク州の北西部オンタリオ湖岸にあるロチェスターという町に本拠を置く、多国籍企業の財務担当者でした。

ニューヨーク州と言えば、ニューヨークシティーが有名ですが、あくまでもニューヨーク州のごく一部に過ぎず、州自体は結構広く、州都もニューヨーク・シティーではなくオールバニーというところにあります。

私のいたニューヨーク支店からも、営業担当者が定期的にその財務担当者に会いに行っていましたが、同じ州内とはいえ、距離があるため、飛行機で出かけていました。

私自身は、その財務担当者とはディーリングマシンを使って、よく会話をしていましたが、多国籍企業の財務担当者という立場から、いろいろな通貨との関わり合いがあると思いますが、彼はなぜかドル/円が好きで、会話の内容も、ドル/円のことばかりでした。

彼は、ドル/円のことを良く知っていて、逆に教わることすらありました。

米国と欧州の違いは、日本への関心度の違いだと思います。

米国には、意外なところに知日家がいるものです。

ですから、逆に気をつけておくことも必要です。

余談ですが、あるジョークでこんなものがあります。

米中西部の田舎町のホテルでのことでした。

あまり商談がうまくいかない日本人の商社マン氏が、今日も疲れてホテルに戻り、エレベータに乗ったところ、後から結構体格の良いブロンドヘアの女性が乗ってきたそうです。

腹いせ紛れに、商社マン氏は、その女性にむかって、どうせわかるまいと、「なんだ、このデブ!」と日本語で言ったそうです。

女性は、エレベーターが止まり、ドアが開いたところで、商社マンに向かって、「悪かったわね!」と完璧な日本語で返して、エレベーターを下りていき、商社マン氏は精神的に完全にノックアウトだったそうです。

このように、米国では、日本語を使うのも、周囲に十分な注意を払う必要があります。

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2021/07/09

ドル買い

全般的に、ドル買いになっています。

ポンド安

ポンドが、全般に売られています。

戻り売りが出やすい状況

ドル/円は、売るにしても、よっぽど引きつけないとなりません。

GBP/USD反発するか

昨日は、EUR/GBPの買い(ポンド売り)で下げましたが、下も堅そうです。

EUR/USD反発続くか

基本的には、未だにショートと見ています。

ドル/円一時109円台半ば

ニューヨークダウは、世界で新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、景気回復が遅れかねないとの見方が強まり売られ、前日比259.86ドル安の34,421.93ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.028%下げて1.293%で引けました。

原油価格は、発表された米週間在庫統計で原油在庫が7週連続で減ったことから買われ、前日比0.74ドル高の72.94ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われたものの、利益確定売りに押され、前日比比1.9ドル安の1,800.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利低下を受け109.54近辺まで売られた後、109.86近辺に戻しました。

EUR/USDは、ECBが物価目標を従来の「2%弱」から「2%」に修正した上で、一時的な上振れを容認する方針を示したことから、一時1.1867近辺まで上昇し、1.1845近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、129.63近辺まで下落後、130.00近辺に落ち着きました。

時にはアクターのように(自分を冷静な目で見る)

マーケットは、過大な期待と失望を繰り返すものです。

それに、一喜一憂するのではなく、冷静に対応することが必要です。

つまり、マーケットのムードに乗せられて、収益チャンスを狙って相場に乗ることがあっても良いと思います。

しかし、一方で常に自分の演技を冷静な目で見つめられるアクター(役者)のような姿勢も必要です。

よくあるケースは、自分にフェ―バー(有利)な方向に、相場が一方向に進み、この流れがずーっと続くものだと思ってしまうことです。

そうなると、ここで利食ってしまって、さらに相場が今までの方向にさらに進んでしまったら、儲け損なってしまうというある種の強迫観念にかられて、やめるにやめられなくなってしまうものです。

また、相場が反転してしまうと、ピーク時の評価益に未練が残り、またピークの水準に相場が戻すまで、利益確定ができなくなります。

このような場合、ピークに戻らず、そのまま反対方向に相場が進んでしまい、さらに利益を減らすことはよくあることだと認識しておくべきかと思います。

こうした、欲望の亡者となることは結構多く、それだけにアクター(役者)のような冷静さが必要になるわけです。

つまり、熱くなり過ぎないことが、相場で生き残るコツだと思います。

JFX | 限定タイアップ

2021/07/08

下落注意

ドル/円は、相当重いです。

EUR/USDも反発

ドル/円の下落に連れた動きです。

ドル高円高

巻き戻し的な動きです。

様子見のマーケット

方向感が定まっていないもようです。

EUR/USDが狙い撃ち

EUR/USDがドル高のターゲットとなっています。

米長期金利低下続く

ニューヨークダウは、米長期金利低下で買われ、前日比104.42ドル高の34,681.79ドルで取引を終えました。

尚、発表されたFOMC議事録では、FRBが緩和縮小を慎重に進める姿勢を裏付けた格好となり、買い安心感につながりました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.052%下げて1.318%で引けました。

原油価格は、協調減産の不透明感から売られ、前日比1.17ドル安の72.20ドル引けました。

金価格は、米長期金利低下から買われ、前日比7.9ドル高の1,802.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利低下を受け、110.80近辺から一時110.54近辺にやや緩みました。

EUR/USDは、1.1835近辺から1.1782近辺緩み、1.1790-95近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、130.90近辺から130.43近辺に下げました。

マーケットポジションを値動きで読む(ポジションの偏りを知る)

私の場合、具体的には、プライスを見るというよりも、1時間足チャートの直近の足の上げ下げを見て、マーケットポジションを読んでいます。

私は、1時間足に慣れてしまっているため、この足を見ていますが、より短い足であればよりわかりやすいのかもしれません。

よくあるわかりやすい例を上げてみますと、ショートのロスカットが出る瞬間です。

大台(00)に売りがあって、上げきれないでいるものの、下げきることもできず、90-00で買いが引かなくなっている時は、ほぼ間違いなくマーケットのポジションはショートです。

これで、大台が抜けてくると、05あたりでいったん引っ掛かるけれども、結局ストップロスの買いが強まり20ぐらいまで上昇します。

この段階で、ショートスクイズ(ショートポジションの崩し)を狙ってきた筋の利食い売りも出るため、いったん緩みます。

しかし、多くの場合は、まだ買い遅れ組がいるため、05あたりまで下げたところで、また買いが強まり、場合によっては、40近辺まで上昇することもあります。

こうしたことを、直近のピクピク動く一時間足を見ながら、「マーケットはショート」「ショートがこらえきれなくなってきた」「ショートのロスカット出動」「この辺でショートスクイズ筋が利食い」「このあたりで買い遅れ組が買い出動」といった流れを先行的に読んでいます。

特に大事なのは、最初の「マーケットはショート」と認識することで、これは、直近のピクピク動く一時間足の動きから、緩みかけてもまた買いが強まるということを繰り返す、つまり買い気が引かないことでわかります。

このように、直近の1時間足などのロウソク足の動き方を見ていると、マーケットのポジションが読めてきますので、試してみてください。

JFX | 限定タイアップ

2021/07/07

円安

ドル/円、クロス円が、買い気です。

ドル高

アジアの逆をやっています。

ドル/円投げ一巡か

110.50割れに、ロングのロスカットがあったもようです。

閑散

模様眺めです。

底が固まるか

EUR/USD、GBP/USDは、底固めできるかが課題です。

冴えないISM非製造業

ニューヨークダウは、発表された6月のISM非製造業景況感指数は60.1と予想の63.3を下回り、米景気がピークアウトしつつあるとの見方から売られ、前週末比208.98ドル安の34,577.37ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前週末比0.076%下げて1.357%で引けました。

原油価格は、主要産油国が協調減産を巡る交渉で決裂に一時76.98ドルと6年半ぶりの高値をつけましたが、利益確定売りが優勢となり、前週末比1.79ドル安の73.37ドルで引けました。

金価格は、米長期金利が低下したことから買われ、前週末比10.9ドル高の1,794.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、冴えないISM非製造業景況指数を受け、一時110.52近辺まで下げ、110.65近辺に落ち着きました。

EUR/USDは、一時1.1807近辺まで下げ、1.1820近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、一時130.62近辺まで下げ、130.80近辺に落ち着きました。

4度目の正直(チャートブレイクの実際)

3度目の正直とよく言いますが、相場でレジスタンスやサポートを破る時は3度目よりも4度目の方が多いように思います。

たとえば、左肩、頭、右肩から成るヘッドアンドショールダーの場合、左肩が出来て1回目の下値トライに失敗後大きく反発し、頭の部分を形成することになります。

さらに、頭の部分から2回目の下値トライに失敗後、小反発して右肩部分の形成に入ります。

そして右肩部分が出来上がってきて3回目の下値トライでネックラインを割って下落となれば、このフォーメーションは完成となります。

しかし、現実的には、この3回目の下値トライも失敗して、いったん反発してから4回目の下値トライで崩れることが結構多いように実戦的には感じています。

なぜ3回目は失敗し4回目で成功するのか、私なりに解釈しますと、ヘッドアンドショールダーのような教科書的なフォーメーションは、多くのトレーダーがそれが形成されつつあることを気づいてしまうからだと思います。

特に、右肩が形成する過程で、既にこのヘッドアンドショールダーの完成を多くのトレーダーが見込んで売るため、急速にマーケットがショートになり、そこで3回目の下値トライをしても、下げきれずショートカバーで反発してしまうことになります。

そして、この失敗によって、マーケットの関心がそれたり、逆にロングポジションが出来てくると、今度こそ4度目の正直で崩れることにが結構あります。

つまり、いかに知られたテクニカルフォーメーションであっても、その時のマーケットのポジションによっては、素直には相場は動きませんので、その時点でのマーケットポジションがどうなっているのかを把握することが必要になるわけです。

そして、マーケットポジションを知る上では、値動きによる分析が重要です。

JFX | 限定タイアップ

2021/07/06

ドル/円、クロス円上昇

特に、クロス円が大きく上げています。

ドル/円売り気

ゆっくりですが、下げてきています。

重いドル/円

買い下がっている可能性があります。

NZD/JPY急騰

RBNZ(NZ中銀)の11月の利上げ予想だ出ているもようです。

トレンドレス

全般に、確たる方向感はありません。

ドル/円下落後小反発

ニューヨークダウ、米国債10年物利回り、原油価格、金価格は、米独立記念日の振替休日で、休場でした。

為替相場では、ドル/円は、110.80近辺まで下げた後は、110.98近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.1856近辺まで下落後、1.1880近辺まで戻し、1.1865近辺に落ち着きました。

EUR/JPYは、131.87近辺から131.55近辺まで下落し、131.65近辺に落ち着きました。

即断即決 (場数を踏んで感覚を磨く)

トレーディングは、即断即決を要求されます。

特に、ポジションがアゲンスト(不利)の時に、ポジションを持ち続けるのが良いのか、手仕舞うのが良いのか、あるいはさらに倍返しにすべきかを、瞬時に決めて行動に移すことが必要な局面があります。

相場が大相場であればあるほど、即断即決は必要です。

そうした即断即決が求められる局面では、まず頭に浮かんだことに従うことが、結局は正解である場合が多いと思います。

ただ、それは、山勘ではなく、トレーディングの場数を踏んで磨かれた感覚があってこそできることですので、そのためには、日頃からできるだけ即断即決を心掛けることが、良いトレーニングになると思います。

また、ポジションが、フェ―バー(有利)な時でも、即断即決は必要です。

ポジションがフェ―バーになると、どうしても欲が出てしまい、利食いが遅れがちになります。

しかし、プライスを見て良いプライスだと感じたら利食うことが、結局、良い水準で手仕舞うことになります。

これもまた、日頃からのトレーディングの場数を踏んで感覚に磨きをかけることが必要です。

即断即決で大切なことは、いったん決定し実行に移したら、後悔しないことです。

自分で決めたことを、信じることが大事です。

JFX | 限定タイアップ

2021/07/05

閑散

一時ドル売りが強まりましたが、一時的です。

小動き

あまり動く気配はありません。

EUR/GBP買い気

ただし、ロンドン不在のこの時間帯でのEUR/GBPは、フェイク(だまし)の可能性があります。

ドル/円買い気

5・10日(ゴトウビ)が影響か。

本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

時間で調整、価格で調整(調整局面に違い)

相場に調整局面はつきものです。

売り過ぎれば買戻しの調整が入りますし、買い過ぎれば反落して調整します。

これは、トレンド方向の動きが進むことで、そのトレンドを形成してきたエネルギーを使い果たしてしまい、エネルギーの補給のために調整が必要になるためだと見ています。

調整の仕方にはふたつあり、ひとつは時間による調整、もうひとつは価格による調整です。

時間による調整とは、それまでのトレンド相場からレンジ相場に移行し、レンジ相場の中でエネルギーを補給します。

これは、痛みはそれ程ではありませんが、場合によっては、半年とかといったかなりの時間がかかります。

時間を掛けて、それまでに出来ていた諸々のポジションがこなれるのを待ちます。

一方、価格による調整とは、急騰、急落といった短時間に大きく価格変動することにより、ロスカットが一気に出て、マーケットに残っていたポジションを一掃されます。

そのため、痛みは伴ないますが、短期間で調整が済み、またトレンド相場に戻りやすいと言えます。

時間による調整は、ドル/円で多く、価格による調整は、EUR/USDなど円以外の通貨の対ドルやクロス円で多いと言えます。

個人的には、価格による調整の方が、痛みは伴なっても、調整期間が短くて済み、好みです。

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2021/07/04

Weekly Report(2021/07/04)

今週の注目点

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上昇トレンドは続くか
2.EUR/USD、反発の可能性
3.GBP/USD、反発するか
4.クロス円、反発の可能性

【1.ドル/円、上昇トレンドは続くか】

・チャート的には上昇トレンドに陰りはない
・ただし、米長期金利が低下傾向
・上昇トレンドが終わったとしても、高値圏でのレンジか

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塩漬け(傷を深めるばかり)

自分のポジションが大きくアゲンスト(不利)になると、「塩漬け」にしたり、「布団をかぶって」、難を逃れようとすることは往々にしてあると思います。

しかし、相場が戻ってきてくれば、それは良かったと思いますが、そうそう相場は甘くはありません。

相場がアゲンスト方向にどんどん行ってしまい、取り返しがつかなくなることも多々あります。

「塩漬け」にしたり、「布団をかぶって」、難を逃れようとするのは、ポジションを手仕舞うことで、損失が確定されることに抵抗感が持っていたり、ここで損切ると相場が戻ってしまうかもしれないという不安からだと思います。

そのために、相場の重圧に耐え忍ばなければなりません。

しかし、相場を、すべてあてることは、まず不可能なことです。

間違うことがあってあたり前で、自分の見方が実際の相場と異なっていると思えば、どんどん手仕舞っていくことが、ケガも少なく、またプレッシャーに絶え続ける必要もありません。

「小さな損にこだわって、大きな損をする」ということは、避けるべきだと思います。

そのためには、自分の相場観が実際の相場と異なっていれば、見切る勇気を持つ必要があります。

勇気というと、覚悟が必要に思われますが、「また次があるさ」ともっと軽やかな気持ちでいることがコツです。

次の戦いのための余力を残すということが、大事なことだと思います。

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2021/07/03

米雇用統計を受け米長期金利低下

ニューヨークダウは、発表された6月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が85.0万人(予想72.0万人)失業率が5.9%(予想5.6%)となり、FRBがテーパリング(量的緩和の縮小)を早めるほどの内容ではないとの見方から米長期金利が低下したことから買われ、前日比152.82ドル高の34,786.35ドルと2カ月ぶりに過去最高値を更新して取引を終えました。

米国債10年物利回りは、米雇用統計の結果を受けて低下し、暫定値ながら前日比0.049%下げて1.431%で引けました。

原油価格は、主要産油国の協調減産を巡る協議を見極めたいとして小動きに終始し、前日比0.07ドル安の75.16ドルで引けました。

金価格は、米長期金利低下を受けて買われ、前日比6.5ドル高の1,783.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、米長期金利の低下を受けて下げ、一時110.95近辺をつけました。

EUR/USDは、一時1.1807近辺まで低下後、1.1874近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、一時132.05近辺まで上昇しましたが、その後は131.70~85近辺で揉み合いでした。

収益管理のひとつの考え方(夏休みの宿題のようなもの)

収益管理の参考になればと思い、お話します。

インターバンクディーラーは、月末が近づくと、自己ポジションは取りたがりません。

それは、月間の収益目標があり、それを既に月中で達成していれば、月の残りはそれを極力減らさないように心掛けるためです。

従って、月末近くに顧客や他の銀行からプライスを求められ、取引が成立しポジションを持ったとしても、即マーケットでカバーしてしまいます。

逆に、月末になっても、トレーディングを続けているディーラーは、月間の収益目標を達成していないと見なされます。

これは、なにも銀行ディーラーのように月という括りでなくても、トレーダーそれぞれに、ある期間を一区切りとしてトレーディングをしているのではないかと思います。

要は、その期間の中での儲け方として、インターバンクディーラーにしても、欧米勢にしても、言えることは、期間の前半でできるだけ稼ぎ、期間の後半は流すということが、収益獲得のプレッシャーに自分自身を追い込むことを避ける術だと思います。

そうやって考えますと、収益管理も、小学生の夏休みの宿題と同じようなことが言え、8月31日に溜まった宿題を慌ててこなすよりは、早め早めにこなしていくことが、結局自分自身のためになるということだと思います。

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2021/07/02

[7/2]FX経済研究所出演

7/2(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは「相場の時間割YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official(ヒロセ通商公式サイト)

クロス円下落気味

全体的なドル買いの中、ドル/円の上げが出遅れているためです。

ポンド安

全般的に、ポンドが売られ気味です

ややロング気味か

ドル/円は、高いところを買ってしまった印象です。

今日は米雇用統計発表だが

来週月曜はニューヨーク休場です。

米雇用統計発表待ち

静観です。

ドル/円上昇

ニューヨークダウは、新たな四半期に入って新規の投資資金が流入するとの期待が広がって買われ、前日比131.02ドル高の34,633.53ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前日比0.022%上げて1.466%で引けました。

原油価格は、主要産油国が合意した協調減産の縮小幅が想定より小さかったことから需給が緩むという懸念が薄れて買われ、前日比1.76ドル高の75.23ドルで引けました。

金価格は、米雇用統計発表を控えて、持ち高調整の買いが入り、前日比5.2ドル高の1,776.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は上昇し、一時111.63近辺をつけました。

EUR/USDは、1.1884近辺まで上昇後、1.1841近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、一時132.43近辺まで上昇後、132.15近辺に落ち着きました。

転向すべきか(宗旨替え)

たとえば、それまでベア(弱気派)だったのを、ブル(強気派)に自らの意志で転向するのは、かなりの覚悟が必要です。

※転向:政治的、思想的立場を変えること

ショートのポジションを持っていて、アゲンストになっている時、それまでの考え方を自ら全否定して、まったく逆の考え、つまりロングに変えたところが、それが裏目に出て、往復ビンタになる可能性もあります。

また、そのまま耐えていれば、相場は折り返してくれるかもしれません。

そうした恐怖や淡い期待を振り切ってでも、今までの考え方を変えるべきなのかを決断をするためには、客観的に相場の趨勢を見られるかによります。

アゲンストは一時的なもので、本来のトレンドに戻す確率が高い相場だと考えて苦しい局面をこらえるのか、あるいは自分自身の相場の見方が既にマーケットの実勢と乖離していている相場だと判断し考え方を改め、ポジションをひっくり返す必要があるのか、決断をしなくてはなりません。

しかし、往々にして、自分のポジションが可愛くて、自分の都合の良い方に考えたくなるものですが、そこは、あえて相場の動きを冷静に見なければなりません。

そのためにも、相場を長めに見て、現時点での相場のトレンドが、上げか下げかどちらを向いているのかを確認する必要があります。

また、ひとたび転向すると決め、ポジションをひっくり返すなりしたら、もう決断に揺るがないことです。

前に進むしかありません。

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2021/07/01

円安

円が売られています。

ドル買い

全般的に、ドル買いです。

ロングか

ドル/円は、上げたのを見てから、強気になっていないか?

底固めか

EUR/USDとGBP/USDは、底を固めるのではないかと見ています。

円全面安

円ロングの解消によるものと思われます。

レジスタンスやサポートを抜けるとは(フェイクも多い)

レジスタンスやサポートを抜けるとは、5~10ポイントぐらい抜けても、抜けたとは言い切れません。

なぜなら、関心度の高いレジスタンスやサポートであればあるほど、レジスタンスやサポートの手前で抵抗線を壁にして逆張りするプレーヤーが増え、そして抵抗線が抜けると、買戻しなり売り戻しが集中するため、一時的に抵抗線を抜けてしまうことがあります。

こうした場合は、買戻しや売戻しが一巡すると、また元に戻ってしまうことが多く、いわゆるフェイク(ダマシ)になることが多いと言えます。

レジスタンスやサポートを抜けるとは、こうしたフェィクではなく、しっかりと抜けていくことで、あまり数値化してあるポイント以上に抜けたら、レジスタンスやサポートが抜けたとは一概には言えませんが、目安としては、20ポイント以上抜けてくるレジスタンスやサポートを抜けた可能性は高くなります。

しかし、より重要なことは、レジスタンスやサポートが抜けた後の値動きです。

たとえば、レジスタンスを抜けても単にストップ狙いで、瞬間的に強くはなっても、買いが続かないのか、あるいはレジスタンスを抜いても、買いがそのまましっかりとレジスタンスより上にいるのか、つまり抵抗線を超えてから、その場にいる時間が長くなると、レジスタンスを抜けたどうかがある程度判断がつきます。

尚、レジスタンスやサポートを、レジスタンスなら高値と高値を結んだライン、サポートなら安値と安値を結んだラインとして見ていることが多いように思いますが、高値からの水平線、安値からの水平線も、結構ワークしますので、お試しになってみてください。

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強いADP雇用者数

ニューヨークダウは、発表された6月のADP雇用者数が69.2万人と予想の55.0万人を上回ったことが好感されて買われ、前日比210.22ドル高の34,502.51ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは、やや低下し、暫定値ながら前日比0.021%下げて1.460%で引けました。

原油価格は、発表された米週間在庫統計で原油在庫が減少して買われ、前日比0.49ドル高の73.47ドルで引けました。

金価格は、米長期金の低下を受けて買われ、前日比8.0ドル高の1,771.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、強いADP雇用者数を受けて買われ、一時111.12近辺まで上昇しました。

EUR/USDは、一時1.1845近辺まで売られました。

EUR/JPYは、ドル/円の上昇に連れて上げ、一時121.75近辺をつけました。

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